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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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10:19:22
今回の記事にて当ブログ『おら一口馬主さ始めるだ』は休止になりますので、過去の記事を振り返りながらお話したいと思います。

かつて、出資馬アーモンドアイの引退と共に
「すべての目標を達成した」
とし、一度目の当ブログ休止を発表しました。
出資馬アーモンドアイがジャパンカップ有終の美を飾り引退、ブログ休止のお知らせ


既にこの年、後のイクイノックスことシャトーブランシュの19には出資していたわけですが、それが翌年デビューを迎える直前にブログを10ヵ月ぶりに更新。
2021年度シルク出資馬と、2020年度出資馬



出資時には抽優50%の確率での抽選とあり、まあ中程度の人気であったことが分かります。
また、私は初年度のキタサンブラックを種牡馬として期待してようで、まさかその出資馬自身でキタサンブラックの価値を高めることになるとは。


デビュー前の意気込みとしては、ブログ記事から
「イクイノックスは上のクラスまで行けるのでは」
というものでした。



記事で書いていない『上のクラス』の真意としては準オープンかオープンかという所で、アーモンドアイの時はデビュー前に
「大物、名牝の資質」
と表現しておりで、イクイノックスには期待はしつつも、アーモンドアイの時ほどのトーンではありませんでした。

それが新馬→東スポ杯と連勝し、あっという間に予想を超えた馬に。
この活躍により、一気にクラシック戦線入り。
ブログも再度書かざるを得ない状況になり、イクイノックス関連でポツポツと記事を更新。
ブログ復活の機会をもらったわけです。


当時から繰り返し述べていたのは
「このいかにも未熟な馬体で、ここまで走れるのは実に末恐ろしい」
という感想。
(出資馬)イクイノックスが東京スポーツ杯2歳S(G2)で重賞制覇!



実際、この時点でクラシックを獲れる可能性がある逸材だとは思いつつも、本格化はまだまだ先でクラシック後こそ期待していました。


そして奇しくも良くも悪くもその予想は当たり、皐月賞、ダービーと辛酸を舐めて憤死しそうになりつつも、秋の天皇賞で初戴冠。
甘くなかったイクイノックスのダービー観戦記


そもそも夏の早い時期に、秋の天皇賞に向かうことが発表された時点で、ノーザンがこの馬に懸ける期待が大きいことを確信出来ました。(菊花賞ならその逆)
(出資馬)イクイノックス初戴冠!天皇賞秋を制覇


ノーザン津田馬長「イクイノックスの種牡馬価値を上げてくれた」

それでもまだまだ馬体は未熟に見え、心配を吐露していました。
「本格化はまだか…」
と待ちわびつつ、もしやこのまま不完全な馬体のままというのがこの馬の完成形…じゃないよね…(汗)。

…と一抹の不安もありましたが、その2ヶ月後の有馬記念の一週前の馬体をメディアで見て

「本格化した!」

といきなりの変化でビックリしたのを覚えています。
間違いなく過去一番の仕上がりでした。
(出資馬)イクイノックスが有馬記念に出走


その勝利をもって年度代表馬となり、種牡馬入りは確定。
翌年のサッポロ黒ラベル化も確定(笑)
ダービーに次ぐ競馬の祭典とも言えるレースを初勝利し、アーモンドアイの悪夢を払拭すると共に、アーモンドアイでなし得ていなかった目標も全て達成。
(出資馬)イクイノックス有馬記念を圧勝


これはアーモンドアイの引退でブログ休止する際の記事で
「これ以上何か無理矢理に目標を設定するとしたら、種牡馬入りだとか…。」
と贅沢な目標を掲げていましたが、それと同時に
「充分満たされたので、そこに懸ける熱は無い。」
とも書きました。


というわけで、そこから4歳のイクイノックスはボーナスステージ。
ドバイシーマクラシック、宝塚記念については馬体を見る限り、有馬記念と比べると正直出来落ちを感じており、支持された人気よりも不安を感じていましたが、ここも難なく勝利。
イクイノックスの底知れない力を感じました。
(出資馬)イクイノックス、ドバイシーマクラシックを馬なり楽勝

ドバイの後、ついにコロナ禍で中止されていたG1勝利祝賀会が解禁となり、参加してきました。
イクイノックス、ドバイ優勝祝賀会に参加




そして秋の参戦レースがその直前まで決まらないことで、天皇賞からジャパンカップなのか、ジャパンカップから有馬なのかで揉めている様子が見てとれました。

ジャパンカップはドバイのボーナス3億円が懸かるため、大目標なのは確実…。ただのローテーションの話かと思っていましたが、この頃からイクイノックスが今年で引退となるのが濃厚に…。

合田さんの意図的リーク、そしてシルク会報の匂わせ…。
引退を断言、明言しないのは秋の成績次第(負けた場合)で、5歳の現役続行の可能性があると予想しました。


天皇賞秋の馬体を見ると、有馬記念以来の出来で、これこそ完全体になったと感じると共に、出資者として早期引退のもったいなさを感じました。
出資馬イクイノックスが天皇賞秋に出走、今年で引退の真偽は

(出資馬)イクイノックスがジャパンカップに出走、事実上の引退レースか

そんなノーザンの心配をよそに、天皇賞秋とジャパンカップを圧巻の走りで完勝。

天皇賞ではレコードタイムを更新。
賞金は歴代3位の父キタサンブラック、2位のアーモンドアイを抜いて、1位に。

レーティングもドバイで記録した今年の世界一位を保持しつつ、ジャパンカップで国内レースにおける最高値を付与され、ディープインパクト、オルフェーヴルをも抜きました。

個人的には客観的データ(タイム、賞金、レーティング)による芝2000~2400mでの最強馬論争を終わらせた馬だと思います。
この時点で種牡馬価値は天井に達し、これ以上現役生活を続ける意味はビジネス上はなくなりました。
「イクイノックスが電撃引退」←なぜ引退レースを明言しなかったのか

そして、引退が発表。
種牡馬入りが決まり、その価格は約30億~53億円と予想。


後日、売却価格が発表され、私の予想の上限値に近い50億円に決定。

獲得賞金及び報奨金と種牡馬売却を合わせて約75億円を生み出しました。


これにより、一口馬主としてのすべての目標を達成しました。
一時的に復活した当ブログですが、イクイノックスが引退した為、今回でブログを再び終了致します。






ここからは一口馬主の通算の成績発表。
現2歳馬を除く現役出資馬を含むデータです。
一口データベースから抜粋のもので賞金にはボーナスや手当が含まれています。


通算38頭の出資馬を10年かけて出資。年間平均3~4頭
その中で、ストロングタイタン、アーモンドアイ、イクイノックスという重賞馬を3頭輩出。
(偶然、全馬初年度産駒です。)
saishuugaiyo2023.jpg








一口馬主募集馬が累計約2万頭いる中で獲得賞金ランキングは

1位: イクイノックス
(G1・6勝、2023年レーティング世界一位、国内レース歴代最高レート獲得、年度代表馬2回(予定))


2位: アーモンドアイ
(G1・9勝、芝2400m世界レコードホルダー、年度代表馬2回、顕彰馬として殿堂入り)


hitoseiseki2.jpg


ということで、一口史上最上位のワンツー両方に出資出来たことは実に幸運なこと。
募集してくれたシルクにも感謝です。


考えうる最高の結果であり、これ以上頑張れと言われても頑張れません。

『一口データベース』から抜粋の私の一口馬主としての通算の回収率は以下の通り。
今回は最後なので前回までと違い、賞金以外にも出走手当てなども込みの数字です。こちらも先と同じく2歳は除外。

kaishuuritu23.jpg




約580%という数字には種牡馬売却代金はもちろん含まれていません。
この時点で獲得賞金総計約57億円ですから、ここに種牡馬売却50億円を足すと倍になり、
回収率は約1000%超
です。
(※すべての控除前であって、ここから様々引かれますので、手取りとは全く異なります。)

また、細かい事を言うと、アーモンドアイはG1を9勝ですから、その度に純金の賞品も受け取っているわけで、それらだけでも3000万円程になります。

牝馬であるアーモンドアイが自力で稼いだ賞金もすごいなと思っていましたが、イクイノックスを見てしまうと、種牡馬入りの爆発力はやはり凄いですね。




上の図の内容について、以前から重要視していた
『募集額回収馬率』
は47%で、平均値29%の約1.6倍。
これは例えば3000万円の募集馬が3000万円稼ぐと『募集額回収馬』になることを表しています。
47%の馬が募集額を回収はしているので、私の健全な一口ライフを下支えしています。

これは損益分岐点ではないものの、今の馬選びが正しいか間違っているかの指標として大変分かりやすいので、この数値を私は最も重要視しています。


ランダムな『運』で馬選びをした場合、この数字が平均値の30%に収束してしまいますから、その場合仮に運だけでG1馬を引くことが出来ても再現性が無いと捉えられます。

『募集額回収馬率』が高い程に、人の手で正しい方法により選別されたと言えるわけで、適切な馬選びが行えているかの道標として最も分かりやすいです。(ただし、維持費を含めない数値なのは留意すべきです。)



特に私に報酬は入りませんが、『一口データベース』はそれらを把握する上で必須のツールですので、是非登録を。
私の一口馬主の考え方に関してはここで詳しく述べるのは難しいですが、基本方針は「間違ったことをしない」という事で
一口馬主におけるメンタル
というカテゴリーにまとめてあります。




さて、これまでの一口馬主生活を振り替えると、興奮のピークはアーモンドアイの桜花賞ですね。
自身初のG1制覇、クラシック制覇でしたが、あの胸の高鳴りは今でも忘れられません。

「こ、これが夢にまで見たG1制覇か」

と一つ上のステージに上がった気持ち。
アーモンドアイがムチ入れずの桜花賞快勝!一口馬主の目標達成!


競馬ではあまり泣きませんが、ガチ泣きしたのはアーモンドアイの引退レースのジャパンカップ。


当然の出資者贔屓はありながらも尚、様々勘案して負けると思っていた、私自身の弱気な気持ちを見事に打ち砕いてくれました。
「勝手にひとの限界を決めてはいけないよ」
とアーモンドアイに言われている気がして、人生を頑張ろうと思えました。
出資馬アーモンドアイがジャパンカップ有終の美を飾り引退、ブログ休止のお知らせ


その後、出現したイクイノックスについては、とにかく大器の成長を見守る気持ちが大きく、それが花咲いた時からの
活躍というのは正に快進撃。

出資した当事者としては、凄いというより怖い。
どうなってしまうのだろうか…。
そういう気持ちでした。

そんなイクイノックスもジャパンカップでは、勝てば引退だと私は分かっていましたから、勝利した瞬間は泣きました。
その後、引き上げてくるルメール騎手が号泣し、木村先生も号泣。
「やはり引退か…」
と確信した時には冷静でしたが、G1を制した喜びよりもわずか10戦でこの名馬を早々に取り上げられてしまう寂しさが上回ってしまいました。


G1も通算15勝もすると正直慣れはあります。
そういう醒めた気持ちもあってか、アーモンドアイはお金に変えられない感動がありましたが、イクイノックスは昨今のレース賞金増額と最後の種牡馬売却もあってか金銭的な魅力も感じざるを得ませんでしたね。
イクイノックスの種牡馬売却額が決定、当ブログについてお知らせ


また、アーモンドアイの引退時はコロナ禍であり、競馬場の人員の大幅制限により大歓声を浴びることもなく、引退後の祝賀会が行われることもなく、寂しく終わってしまいました。

イクイノックスはその無念を払拭する大歓声を浴びてターフを去ることが出来ました。
沢山の祝福と記録は、まるで私自身も誉められて、達成したかのような誇らしい気持ちになりましたし、今も大歓声は耳に残っています。






さて、一口馬主界隈はアーモンドアイに出資したころより格段に馬の値段は高く、競争率も上がっており、次のイクイノックスに出資しようと、これまで一口馬主に興味がなかった層も取り込むはずです。

更に厳しい環境下で、3頭目のG1馬を見出だすのは中々難しいと思いますし、アーモンドアイ引退時から述べているように私が一口馬主に再び熱を入れて取り組むことは恐らくないでしょう。


今後も惰性で細々と出資は続けるかも知れません。
しかし、
「一口馬主におけるこれ以上の景色は無い」
としてアーモンドアイ引退時に述べたことが奇跡的に覆り、イクイノックスが更なる高みを見せてくれたわけですが、もうこれ以上の景色は本当にないでしょうから、何も目標を立てられませんし、私は全てやり切ったと思います。




これまで一口馬主の魅力であり特権である様々な体験をさせてもらいました。


・愛馬の名付け親
馬名総選挙1位も、多くの人は納得しない

モンストルオーソ(ビービーバカラの17)馬名命名!


・愛馬の牧場見学
ノーザン天栄でイクイノックスを見学


・愛馬の口取り
ウォリアーズソウルが500万下を勝利。口取りチャレンジ成功!


・賞品の純金メダル購入
馬主が貰える純金メダル、一口馬主の醍醐味とは


・G1勝利祝賀会
アーモンドアイ桜花賞祝賀会レポート

そして何より  

名馬への出資体験

は、お金には変えがたい魅力です。

運による加護は大いにあったにせよ、努力が報われた達成感もあります。







最後に、このマニアックなブログは一度休止しているにもかかわらず、その前からお越しいただいている方が今も読んでくれているのは、本当に感謝しかありません。

先ほど愛馬が誉められると自分のことのように誇らしくなると述べましたが、それは同様に、出資馬の扱い心無い言葉が浴びせられれば、自分のことのように怒ってきました。
そういうフラストレーションもぶちまけてきましたので、読んでいる方に不快な思いをされたこともあると思います。サーセン


また、一口馬主の記事を書く上である程度のポリシーを持っている以上、断定的な物言いも多かったはず。
意図していないにしろ、私が荒唐無稽な事を書いてしまっていることもあるでしょう。
「読み物として話半分に・・・」と一番初めにも書きましたが、そういう妄想も含まれていますので許してください・・・。

言いたかったのは、既存の占いのような一部の血統理論や相馬に疑問を持って欲しかったという事です。

例えば、血統評論家と言われる方の中で、きちんと大学で遺伝と生物学を修了した博士レベルの方はいるんですかね?
血統理論は永久に成熟することは無い

"血統とは遺伝学のようで、そうでは無い。"
"馬体とは獣医学のようで、そうでは無い。"
"相馬とは統計学のようで、そうでは無い。"
一口馬主、馬の選び方は、自分なりの相馬眼で自由に。
から抜粋。


上記記事はブログ開設直後に書いた物ですが、そういう既存の相馬への疑問は一口馬主を始めた直後から思い続けていました。

私が度々『競馬村』と揶揄してきたのも、現場にいる人間さえも科学的に間違った事を未だにしゃあしゃあと述べていることに呆れているからです。




しかしながら、そうは言いながらも「一口馬主を楽しむこと」が何より重要なことですので、そのやり方は各々の自由であることは、これまでも何度か表明していますし、今もそう思っています。

あくまで私の勝手なスタンスを書いているだけであり、皆さんが一口馬主をより良く楽しんでくれれば、それが一番です。


この一口馬主ライフを楽しむ時間の中で65勝も愛馬が勝利を挙げ、そして複数の愛馬が安楽死という悲しい結末を迎えました。
競馬、そして一口馬主は私に興奮と感動を与え、苦しい時には励ましてくれ、平凡な人生に輝きをくれた素晴らしいスポーツでありギャンブルです。
いつか私の命が終わる時には、ふとアーモンドアイとイクイノックスのことは思い出すと思っています。



そして、それと同時に残酷で広義の動物虐待であることは否定出来ません。
競走馬は毎年7000頭生産され、6250頭が屠畜されると推測


その強い光と闇を分かっているからこそ、競馬とどの距離で楽しむか、向き合うかなどは個人の自由だと強く思うのです。
「楽しみ方はひとそれぞれ」といいうのはそういう事です。



2013年に開設された当ブログは今年でちょうど10年。
記事の総数はなんと1110件以上ということで、途方も無い量になりました。

一口馬主を始めると同時にこのブログを始めたわけで、何も分からず始めたころから酸いも甘いも書き残したので、その中で何かが皆さんの参考になったり、暇潰しになっていれば幸いです。


読んでくれる皆様がいて、ここまで書き続けてこれましたし、一口馬主の成績についても
「素人が偉そうに大それた講釈垂れているのだから、結果を出さねば」
というブログで全てが世に公開されているが故の有言実行の気持ちで奮起し続けてきました。

逆に、成績を残せなければ偉そうな内容は滑稽そのものなわけで、このブログで多々見受けられる性格の悪さは、そういう自分を追い込んで奮い立たせるための裏返しで単なるキャラクターなのです!(←ムリムリ)
(´・ω・`)性悪ダゼ




初期のさえない成績で
「やべぇ・・・ブログから夜逃げするか・・・?」
という気持ちになったこともありましたし、実際そういう
『”連載打ち切り”・・・~~先生の次回作にご期待ください!』
(´・ω:;.:... サァァァ
となってしまった一口馬主ブログも見て来たので、悲しい終わり方も考えました(笑)


しかし、幸運にもなんとかそうならずに10年の連載を終えて物語を完結することが出来ましたのは、ひとえに読んでくれる皆さま、温かいコメントを頂ける方々のお陰です。
長期連載を書ききった漫画家の気持ちがわかった気がしますw




また出資馬から活躍馬が生まれ、胡散臭いお店の「閉店セール」のように三度復活するかも知れませんし、そうなることを願っていますが、10年の節目とイクイノックスの種牡馬入りという大変めでたいこの時こそ、最高の終わり方なのではないでしょうか。



10年という長きに渡るご愛顧、誠にありがとうございました。(通算2回目)
 
コズン
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11:55:18
見た目だけで走る馬が分かるのか・・・。
結論としては、傾向はあると思います。
なぜなら極端な話として、ポニーの形をしたG1勝ち馬は古今東西存在しません

であるならば、逆もしかり。
名馬の形をした馬は、名馬になることが多いはずなのです。


ではなぜ、その馬が本当に走るかどうか断言出来ないのか。
それは、どのようなエンジンを積んでいるかが分からないからです。
こればかりは外見に現れませんので、血統からある程度の確率は算出出来ても、正確な所は誰にも予想出来ません。


名馬は名馬の形をしている。
もう少し掘り下げてみましょう。

自動車に例えてみます。

世の中にはスーパーカーと呼ばれる車が存在します。
フェラーリ、ランボルギーニ、日産GTR、レクサスLFA・・・。

これらは皆、スポーツカーと呼ばれる括りの外観をしており、車幅は広く、車高は低い。居住性よりも空力が優先されています。
なぜでしょうか。
それは、スポーツカーの形をしていないと、速く走れないからです。


上記で挙げた車のエンジンには、軽自動車の規格64馬力のエンジンの10倍以上もある600~800馬力なども存在します。
ものすごいエンジンを積んだ車は、それを活かせる形をしていないと走ることが出来ません。

仮にトールで箱型が主流の軽自動車に600馬力もあるエンジンを積んだら、カーブは当然曲がり切れず転倒しますし、直線であっても加速すれば浮いてしまってハンドル操作が出来なくなるでしょう。また、小さな軽自動車のタイヤなどもそのエネルギーに耐えきれないはずです。

もしスーパーカーのエンジンを積んだ軽自動車が無事に走るとしたら、それは軽自動車らしいスピードでゆっくり走るしかないのです。


これを競走馬の話に戻すと、走らない凡馬の造形は正に軽自動車。
その形状では、仮に良いエンジンを積んでいてもそれを活かすことが出来ないので速く走れないのです。
実際の競走馬の場合は「効率が悪いくて力を出し切れない」といった所でしょうか。


逆に名馬の造形=スポーツカーの外観を持った馬であっても、エンジンは空っぽの軽自動車クラスである場合はあります。
馬体詐欺という奴ですね・・・。


つまり、名馬の形をしているからと言って必ずしも走るわけではないが、凡馬の形をしている場合については、その時点で、どんなに心肺機能が高くともそれを活かせない為、推進エネルギーを大量ロスさせてしまう…。
ですから、名馬にはなり得ないのです。
(もちろん、エンジン性能が無いよりあった方が100倍良いので、ロスが大きくてもカバーはされます。)


調教師の名伯楽達も
「走る馬は分からないが、走らない馬は大体分かる」
と述べることがほとんどですが、この事は、それと一致していると思います。
(名馬の形をしていても走らない可能性はあるが、凡馬の形をしている時点で底が見えてしまう。)

ですから馬体が大事・・・というのは紛れもない事実。
そこに出資していくというのは正解です。

要は確率の問題ですね。
期待値の高いことを粛々と行うと・・・。



じゃあ名馬の形とは何かということになるのですが、骨格は頑健さを保ちつつ大きくあるべき所は大きく、無駄な部分は小さく細く効率的に可動・・・筋肉は固くあるべき所は固く、柔らかくあるべき所は柔らかくなど筋肉、腱、関節のバランスは、非常に難解です。



ですから入門として別のアプローチを考えるのならば「美しさ」がそれにあたるのではないでしょうか。

私はそれをデビュー前に


アーモンドアイは「魅了される、極めて美しい」
イクイノックスは「上品な身体」



とそれぞれ当ブログ内で表現していましたが、世の中には”機能美”と呼ばれる言葉があり、優れた物は美しいのです。

サラブレッドはもちろん、戦闘機、ライフルなど、無駄をそぎ落とし、目的の為の必要部分にのみ肉付けする理屈は皆さんお分かりになると思います。


強いサラブレッドの黄金比率と美しさ
(↑こちらもご参照下さい。下河辺牧場も美しさと馬の評価の関連を認めています。まだ私が未熟で1頭もオープン馬に出資出来ていない9年前の古い記事ですが、今読んでも特段間違ってはいないと思います。)


これはもちろん、単なる裸婦像の美術品のような美しさとは少し違います。

例えば陸上の十種競技のような複合型の場合は、全てに対応出来る黄金比と呼ばれるバランスの取れた体型が有利ですし、ウェイトリフティングは手足が短い程有利、水泳は手が長くて足が短い程有利など、その競技により理想=美しさ=機能美の定義は異なります。
しかしどれも科学的に認められている事です。




競馬においても芝やダート、短距離、長距離など各適性に応じた理想の馬体は異なります。
以前グリーンチャンネルの競馬場の達人に、赤見千尋元騎手が出演した際、
「私は地方競馬の騎手でしたから、ダート馬は見てきたが、芝の馬は分からない」
と述べていました。
求められる能力が違えば、違う形になるわけで、馬体を紐解けば距離や馬場適性を予測することは可能なのです。



一見分かりづらく思えますが、競走馬のように『走る』という非常に原始的で生活に根付いている分野に関しては、既に我々の意識には理想像が深く根付いている為、芝ダート云々以前に共通する”機能美”が比較的直観的に理解出来ているはずです。
(運動神経の無い人の走りはバタついたり、パーツの連動がおかしかったりするものです。)


そういう部分の理解度の個人差について一般に『センスがある・無い』という言葉で片づけられてしまいます。
気づく人は気づくし、気づかない人は一切気づきません。

PCの微かなデータの異変、機械の異音・・・
女性の髪形、出汁の味・・・

世の中には千切りされたレタス(ビッグマックやタコライスなどに使用)を見て・食べて「キャベツ」と思っている人間が一定数いるそうです。
「感じない」人はそういうものです。

そういう人を嘲笑いつつ、私も寿司屋で青魚の三点盛りを食べて「美味い」と言いながら、食後「一体どれが何だったのだろうか・・・」と暖簾をくぐり爪楊枝をシーハーしながら、違いが分からぬ自分を情けなく思っています・・・。


注意すべきは芸術的美的感覚とは違い、傑出した結果を残した優れた物を見て後天的に判断している美しさですから、そのままサラブレッドに当てはめた場合、科学とオカルトが入り混じった状態であることは留意したいです。
つまり、科学的に正しいかの検証を自分なりに行い、この美しいという感覚からオカルト部分を排除して純度を上げないといけないわけです。



サラブレッドの馬体の良し悪しの判断については、色々な馬を見ていると
「なんだか何が正解かわからなくなってきた・・・」
という経験を何度も繰り返したことが皆さんあるはずです。



そんな時は、種牡馬辞典や年度代表馬のDVDなどでこれまでの名馬達の美しさ…
『機能美』を今一度確認してみるのも良いかも知れませんね。


08:31:54
一口馬主と一般の競馬ファンで、最も見解が別れそうなのが、パドックの有効性だと思います。

一般の競馬ファン、特にライトユーザーほど「パドックを見ても意味は無い」という意見になる傾向があると思います。

これは一言で言ってしまえば
「自分に分からないものは他人にも分からないだろう。」
という決め付けであり、非常に浅はかだと思います。

大した訓練もせずに馬の良し悪しが分かる訳が無いだろうと。
また、それを指摘すると
「武豊もテレビや取材でパドックではどれが勝つか分からないと述べていた。だから意味は無い。」
という有名な武豊騎手のエピソードがその反論によく使われます。


しかし、武豊騎手は他のテレビで石坂厩舎を訪れた時に、洗い場で手入れされる裸のヴァーミリアンを見て、
「これヴァーミリアンですか?」
と尋ねると
「良く分かったなぁ豊。」
と石坂先生。
「いやいや、だって(モノが)全然違うでしょ(笑)」
と笑いながら答える武豊騎手を覚えています。


これらからするに、武豊騎手の主張は、同じ力量が集まるクラス分けされたレースのパドックで、どの馬が勝つかは分からないとしていますが、ヴァーミリアンのエピソードからも、名馬が優れた馬体、雰囲気を持っていることは否定していません。
(一口馬主を嗜む方々にとってはごく当たり前の事だと思いますが。)


だとすれば、馬体に関しての優劣は確かにあるわけです。
同クラスでも良し悪しは小さいとしても確かにあるし、それだけで勝ち馬を毎回見抜くことは不可能でも、パドックを無視している馬券購入者が多いということは、良い馬体や雰囲気を見抜けば、オッズに対する勝率の期待値は上がるわけです。

つまり、前評判に対して、今日の出来が期待値を上げるのか、下げるのかの目安になります。


ですから、パドックだけで勝ち馬を当てるのは不可能としても、パドックそのものが意味がないわけでは無いのです。
 
この話は一口馬主の方以外はピンとこないと思います。

ただ、パドック否定派の意見もわからなくはありません。

パドックと聞いて真っ先に思い付くのが、パドック解説者なわけですが、彼らの仕事ぶりが所詮、馬の人気ありきで誉めたり、貶したりしているように見えるからです。

○落ち着いている
×元気がない

○ドッシリとしている
×重苦しい


これらは同じ状態でも、真逆の言い方が出来るということです。
確かにニュアンスの問題なので、上記が似て非なることは個人的には理解できますが、馬体の良し悪しがわからないファンには同じに聞こえますよね。

問題点はパドック推奨馬というのが、勝ち馬を挙げる予想になってしまっていることなのです。
これが人気通りの無難な答えなので、見ている人を飽きさせるわけです。


「人気より上に来る馬はどれですか?」
という聞き方ならまた違うでしょうし、パドック解説者が、純粋にパドックの推奨を述べることも出来るはず。
なぜ、こうならないのかと言えば、馬券圏内である3着内以外にファンは見向きもしないから。


そして、それがかなり重要。
要は一般評価に対して、パドックの良し悪しで回収率の期待値が上がる馬を見出してもらう事は非常に有益だからです。


ただ、見ている側も安直に勝ち馬の情報を求めるし、新聞社側も外して評判を下げるより、無難に人気馬の中から選んだ方が当たっているように見える為、このシステムは変わらないでしょうね。




一口馬主の馬選びにおいてもこの事は大切で、繰り返しになりますが
「自分に分からないから、他人にも分からない。だから、パドック情報に意味はない。」
という決めつけは正に凡人の発想。



昔、競馬漫画『優駿の門』で天才ジョッキーの主人公が馬を見て

「・・・これはノーザンダンサーの血が入っているな・・・!」

と馬の血統を当てるシーンがあります。
私が初めて読んだころは

「んなアホな。わかるわけないだろう(笑)」

と、漫画主人公にありがちなチート能力だと思ったものですが、一口馬主を10年以上こなし、数多の馬を見たことで、現在ではその馬の父の系統などは予測がつくことがあります。(一口馬主は皆さんそうだと思いますが。)

これは血統により体に現れる特徴が確かに存在するからで、もちろんそれが分かりづらい血統や、そもそも父に似ていない個体はわかりません。
漫画の中のように何代も先祖の血統を見抜くことは(私には)不可能です。


が、この脾腹はサンデー系だなとか、この四肢はキンカメ系だなとか、この胴はブライアンズタイム系だなと血統が分かる場合があります。順番的にはパーツ→全体バランスで気づきやすいでしょうか。
もっと特徴的で具体的な父名が分かる例もあり、かつてのステイゴールド産駒や最近だとモーリス産駒などは分かりやすいです。


この場合、似ていないと活躍出来ないわけでは無いのでしょうが、似ていることは基本的に良い事です。
成功した馬のパーツを受け継いでいる事は、いわば、その部位は『高級品』なわけですから。
(あくまでバランスなのでパーツ単体だけで強い買い要素にはなりませんが。)

一方で、成功した馬であっても悪い部分も存在するため、キンカメ系にありがちな前脚の特徴を受け継いでしまうと、その部位は『欠陥品』であり、車ならリコール対象。
キンカメ同様にそこがウィークポイントになり、故障することは実際多いです。




パドックの話に戻すと、一口馬主を嗜んでいる方は自分の出資馬の馬券を買う事も多いはずで、そうすると横の比較ではなく、過去との縦の比較が出来るわけで
「おっ、今日は仕上がっているな。」
と思うことは多々あるわけで、特にそれが調教で速い時計を記録していない場合、オッズに反映されていない事が多いです。

そういう場合に馬券成績向上に貢献している気はします。あくまで経験則ですが。


2023/12/25
13:41:06
私、季節の良い時期だけ自転車での通勤を混ぜているのですが、今年は12月の初め頃でもそれが可能なほど、例年にない暖かさでした。

とはいえ、朝と夜はある程度の防寒は必要。
下半身はジーンズの上にウインドブレーカーを履くスタイルで暖を取ります。
こうすると風が入らず密閉されるので、自転車を漕ぐ自分の脚の熱で温かい空気の層が出来るんですね。

そんな格好で仕事終わりに地元のスーパーで買い物をした時の話。
買い物かごを片手に、店内を物色し、下の方の棚の商品を見る為、ヨイショと膝を曲げてしゃがんだ瞬間、私のお尻から


「ブブブブブーーー!!!」


と、大音量の放屁の音!

Σ(・Д・;)

・・・いや、これね。私、おならしてないんですよ。
初めての経験でしたが、ウインドブレーカーによって空気の逃げ場がなく、スッとしゃがんだ時に圧縮された空気がお尻の上の隙間(背中側のゴムの隙間)から急激に放出されたことによる音響なのです。

つまり、ウインドブレーカーの背中ゴムとそれを覆う蛇腹形状の生地の部分が空気で震えて、お尻の穴の『アノ感じ』を再現してしまったのです。

この格好で活動することは初めてではないですし、まさかこんな事態になるとは思ってもみませんでした。
その日は履いていたのが半長靴で裾まで靴に入っていたせいでより密閉されたのかな・・・。




話をその時の現場に戻します。


ブブブブー!!

というビックリするほど完全再現された屁の音で、固まる私。

スンッと一瞬店内BGMも何も聞こえなくなります。
そして何事も無かった顔をします。


スーパーは夕方で賑わう時間帯。
周りにはもちろん客がいます。


こういう時、人間は何かの能力が発動するかのように、視線を合わせなくとも瞬時に周囲の人間がこちらを見ているか分かってしまうもの。


座頭市のような特殊スキル発動で感じるに、聞こえていてあえて見ないようにしてくれる奥さん・・・。

そしてガン見してくるおじいさんのようなおばあさん・・・。
「(バ、バレてる…!)」←当たり前


5人位には『完全に』聞こえてしまったわけですが、年代が高いほどガン見してくるようですね。


・・・まあ現場で今書いたような説明を出来るはずもなく、笑ってくれる妻や友人が隣にいたりもしません。
事実がどうであれ、見た人、聞いた人の認識は


ここに一人の巨大放屁おじさんがいる・・・。

それだけです。

どうしようもありません。
弁解の余地なく、あの現場に居合わせた人達の中で一生、私は巨大な屁をこいたことになってしまうのです。
断罪です。

今日寝る時に布団の中で私を思い出すのでしょうか。

houhioji.jpg


まあ、気にしたって仕方がないのですが、かと言って恥じらいは持ち続けたいです。
公共の場で平然と屁をこく老人をたまに見ますが、こうなってはいけないなと思うわけです。

そういう客観性と矜持は自分の成長と『まとも』であり続ける上で、とても大切です。



まともというのは、馬選びにおいても第一優先すべき事で、このブログでも何度も述べているように、
「間違っていることをしない」
です。

過去に

『必敗法』

についての記事を書きましたが、勝ち方を知るのは難しくとも、負け方を知るのは簡単なのです。
記事はこちら↓
必勝法は分からないが、必敗法を避ければ良い

藤澤元調教師も角居元調教師も
「走る馬は分からないが、走らない馬は分かる」
と述べている通りです。


ですから、考古学チック、スピリチュアルな血統理論や馬体理論を本気で信じてはいけません。

パワーストーンで幸せになれると本気で信じている人がいたら
「じゃあ、それを掘っているパキスタンの鉱夫は、みんな幸せなのかなぁ。」
と、一つ考えてみてください。

それで分かりますよね。

…まあ、そう言いながら私もそういうインチキな話を意図せず書いてしまっていることもあるかと思います。

読み物として書いているつもりですし、私なりの解釈ですが、おならの話と同じで結果が全てであり、断罪です(笑)




尚、この翌日から車通勤に切り替えたのは言うまでもありません。

20:56:11
昨日の中山大障害と本日行われた有馬記念のジョッキーカメラが公開されましたが、いつの間にか滅茶苦茶進化しています。
『トラッキングデータ入りジョッキーカメラ』と銘打たれており、中山大障害を例にすると具体的には

・現在の順位

・残りの距離

・坂の角度(%)

・速度

・他の馬のポジション、隊列

・コース上の現在位置

・次に飛ぶ障害のデータ(高さ、形状)


など、盛りだくさん。
このブログではいつもJRAの施策をけちょんけちょんに言っていますが、これは滅茶苦茶カッコ良いです!(笑)
正直スマンカッタ
(m´・ω・`)m ゴメン…


こういう試みは、これから縮小されることが決まっている(らしい)障害レースを面白くしますし、平地レースに関してもジョッキーの道中における所作、折り合いの上手い、下手なども分かりやすいですから、是非全員に装着して欲しいです。


あとは肝心のカメラ性能だけですね。
ジャイロを内蔵してブレに強くして、あとは前面カメラだけでなく360度カメラも装備して欲しいです。
まあ、問題はそのカメラの大きさなどが大きくなってはいけないので、現在の技術力で可能なのかはよく分かりません。

ただ、これが実用化されれば、レース中の制裁対象となるラフプレーなどに関してもドラレコの如く一目瞭然ですから、公正競馬に一役買うはず。
若手のジョッキーにとっても良い教材になるはずですし、是非より良い進化をお願いしたいです。









【一口近況】
アーモンドアイとイクイノックスに出資。1歳の出資時からブログに綴っています。一口馬主での目標は全て達成しました。 ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
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一口馬主隠居。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。 真目標は種牡馬入り(達成)

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