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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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18:44:23

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の競馬を統括するRacing NSWは、新型コロナウイルスの影響により、4月4日と11日にランドウィック競馬場で開催する『ザ・チャンピオンシップス』の賞金を減額することを発表した。

 日本からダノンプレミアム(牡5、栗東・中内田充正厩舎)が出走を予定しているクイーンエリザベスS(G1・芝2000m)の総賞金は400万豪ドル→200万豪ドル(約1億3306万円)に減額となる。

 総賞金が減額となるレースの一覧は下記のとおり。

4月4日 ※単位は全て豪ドル
300万→150万 ドンカスターマイル
250万→125万 TJスミスS
200万→100万 オーストラリアンダービー
100万→50万 イングリスサイアーズ
50万→40万 カントリーチャンピオンシップスファイナル

4月11日
400万→200万 クイーンエリザベスS
200万→100万 シドニーC
100万→50万 オーストラリアンオークス
100万→50万 クールモアレガシー
100万→50万 アローフィールドスプリント
100万→50万 パーシーサイクスS
50万→40万 プロヴィンシャルチャンピオンシップス

(netkeiba.comより引用)





未だアーモンドアイのドバイ中止で、やさぐれ状態の私です。
本日は同じアーモンドアイ出資者で敬愛する くらむ さんが、アーモンドアイのうっ憤を晴らすべく、ダイアトニックで高松宮記念に挑戦。

この馬、運が無いというか、騎手の腕不足とか色々なアヤで勝ちきれない事が多いものの実力はあるので、客観的にも、そして今回の中止の一件で同じ一口馬主として感情移入するところもあり、結構、心の底から応援していたのですが、結果は1着入線馬に邪魔をされ、3着。
閉められなければ、あのまま突き抜けた可能性を考えると、とても残念。
私なら、衝動的に自暴自棄になり、もう明日から「コロナで休みます。」と宣言して会社に行かないでしょうね・・・。




ちなみに私はというと、中山2Rに猛吹雪の中ノルマンディーの出資馬が走りました。
4角でちょうど勝負服が酷似している岡田牧雄さんの馬と入れ替わったことに気づかず、そちらを応援。

出資馬→ずるずる後退11着。
マキオ氏馬→3着に粘る。

この馬違いに気づかず、netkeibaの掲示板に「不良馬場ですから、大野騎手の先行策が当たりましたね。収穫は大きい!」と書き込み、満足。

すると別の方が「大野騎手の不甲斐ない騎乗。」と言うので、私は「これでダメなら具体的にどうすれば良かったと言うんだ!」と、騎手を労わらない姿勢に切れ気味の反論。

その後、話がかみ合わないことで、上記の入れ違いが起きたことにようやく気付きます。

・・・・バツが悪くなり、取り急ぎその方に謝って逃走。
赤っ恥に、そっとパソコンを閉じて、枕を濡らしました。

吹雪いて見えなかったこと、勝つと思っていないので枠順も把握していないことなどが原因とはいえ、アーモンドアイショックの影響かなと自分では思っています。
もうほんと、モチベーションが全くね・・・。








前置きが長くなりましたが、そんなコロナウイルスの影響で、ドバイ組、香港組が遠征出来ない、もしくは帰国中の現状の中で、オーストリアに無事入国したのがダノンプレミアム。

この馬は非ノーザン馬です。
情勢不安定で、海外遠征組が国内に集中してハイレベルになることを読んでいたかのように、遠征の難易度の高いオーストリアに挑んだのは英断だと思っていました。

というのも、オーストリアは検疫強化が事前に発表されており、「満足な調教を積めない可能性がある」として矢作厩舎のモズアスコット等が遠征を中止しています。

また、人の動きで言うと、入国は出来ても出国出来ない懸念が現実的にあり、実際レーン騎手が来日出来ない状態になっています。

つまり、ダノンプレミアム自身は家畜扱いで出国できても、スタッフが出国出来ないリスクがあるわけです。



だからこそ、ノーザン馬も誰も遠征しないわけですが、逆張りで賭けに出たのがオーナーと中内田厩舎。
手薄で空き巣感のあるオーストラリア競馬を荒らすことが出来るチャンスでもあるわけです。
出国出来ないなら、そのままオーストラリア競馬で長期戦を挑めばいいですし、種牡馬入りした際にも、社台スタリオン1強の中でも、オーストラリア競馬にシャトル種牡馬として事前に箔を付ける意味もあります。


世間の中には「コロナ蔓延のこの時期に、非常識。リスクを分かっていない。」と批判する者もいますが、私は上記の通り、だからこそ、国内では種牡馬価値も危ういダノンプレミアムならば、逆転のチャンスとして価値ある遠征であると見ています。



・・・が、冒頭でお伝えしたように、オーストラリア競馬主催者(およびスポンサー)による突然の賞金半額減という暴挙には絶句です。

いや、あの・・・。
ドバイ中止といい「コロナなんだからしょうがないだろ。」で普通にこういう事がまかり通るんですかね?
払えないものはしょうがないだろ的な開き直りで、便乗値下げじゃないですか。


例えば皆さんが遠方での講演を金額を提示された上で依頼されて、実際現地入りしたら「コロナだから半額にしてね。やらないよりマシでしょ。まあ帰れるかは知らんけど。」で半額にして良いというわけですよねコレ。



契約上、そういう物なんですかね。
こういう事予測出来ないようなことも想定しろというなら、確かに「コロナ混乱期、遠征批判派」が結果的に正しかったわけですが、既述の通り、私はダノンプレミアム陣営は長期戦覚悟の上と思っているので、春以降もオーストラリア競馬に参加する可能性も想定しているでは。


スポンサーは地区や時期によっても異なるでしょうから、今後まともな賞金のレースにもぜひ出走出来ることを願っています。
人と違う事をするのは、必ず批判が生まれるわけですが、勝利をもって見返して欲しいところです。

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20:06:04
コロナウイルスがいよいよ本格化。
政府は「これから1~2週間が山場」との見解を発表し、対策を徹底すると宣言。


ミュージシャンのコンサートは相次いで中止。
その他、各種イベント、スポーツも中止で、プロ野球やJリーグなど、国民的なスポーツ観戦にも影響が出ています。
これは政府からの「コロナ対策の基本方針」に則り、通達があったからだそうで、EXILEやperfumeのコンサートは当日の直前になっての中止決定により阿鼻叫喚だったとのことです。


競馬にもその余波はもちろんあり、大井競馬の無観客興行が決定。



しかし、なぜかJRAは通常営業(笑)




不思議だ・・・。
民間には中止や自粛を迫っているのに、JRAには何もないのですか?
農水省傘下のJRAなんて最も政府の意向に沿う必要がある組織なのではw?


特に現在のJRAの売り上げなんて、PAT販売の方が大きいわけで、無観客興行でも可能なわけですよね。
私は自粛信者ではないので、震災の後でも開催擁護派でしたが、上記の通り政府のガイドラインが決まって、それに則って自粛や中止を要請しているのに、なぜJRAはそれに該当しないのかが不思議で仕方ありません。




結局、内輪で忖度しているんですかね。
つくづく、政府も競馬村も世間と乖離した常識をお持ちのようで。


飲食業や観光業は苦境に立たされ、今回の件がとどめになって倒産するケースも増加。
私の嫁は医療従事者ですので話は聞いていますが、現在は看護師がコロナ入院患者のいる病院に出張しているせいで、手術を回せる看護師が不足して、オペ待ち患者が増えている模様。
医療機関も混乱が出始めているわけです。



震災時の自粛は経済を停滞させる感情的な物でしたが、今回は逆で、自粛をすることで短期的な犠牲を払ってでも、最終的な経済的損失を抑え、公共の福祉を守る極めて合理的な自粛であり、そを目指して皆が力を合わせて耐えているわけです。


ですから、そこに参加しないJRAには疑問ですね。
もちろん、今現在も調整中なのかも知れませんが、少なくともこの記事を作った今現在、JRAの行う対策は「指定席の販売中止」のみ。

民間のコンサートは開催数時間前でも中止要請するのに自分らは別ってことですかねw
本来は率先して民間に手本を示していくべき組織なのでは?
さすが政府と同じで、対応が遅いのは一緒なんですねぇ。


今後の動向に注目です。


追記:27日に無観客競馬が決まりました。おっそ。


20:57:48
有馬記念のファン投票の1位馬は一体どのようなメンバーなのか。
2009年以降は以下の通りになりました。




2019 アーモンドアイ109,885票
2018 レイデオロ 110,293票
2017 キタサンブラック124,641票
2016 キタサンブラック137,353票
2015 ゴールドシップ 120,981票
2014 ゴールドシップ 66,796票
2013 オルフェーヴル 81,198票
2012 オルフェーヴル 90,474票
2011 ブエナビスタ 109,247票
2010 ブエナビスタ 111,323票
2009 ウオッカ    105,059票


当たり前ですが名馬しかいません。
JRAの売り上げは回復傾向にあるはずですが、ファン投票を見る限り、ファンの盛り上がりはあまり変化がないですね。
個人的には投票前に有馬記念回避を明言していたアーモンドアイが1位になったのは誇らしい限り。
もし出走を明言していたらどの位、票を伸ばしたのか気になります。



以下は20世紀の有馬記念ファン投票1位馬。



1980年 154,640 カツラノハイセイコ
1981年 185,747 ホウヨウボーイ
1982年 113,667 モンテプリンス
1983年 147,484 アンバーシャダイ
1984年 174,979 ミスターシービー
1985年 140,753 シンボリルドルフ
1986年 168,210 ミホシンザン
1987年 141,494 サクラスターオー
1988年 183,473 タマモクロス
1989年 197,682 オグリキャップ
1990年 146,738 オグリキャップ
1991年 155,353 メジロマックイーン
1992年 177,926 トウカイテイオー
1993年 146,218 ビワハヤヒデ
1994年 178,471 ナリタブライアン
1995年 173,689 ヒシアマゾン
1996年 155,122 マヤノトップガン
1997年 142,596 エアグルーヴ
1998年 165,357 エアグルーヴ
1999年 165,734 スペシャルウィーク



オグリキャップがぶっ飛んでいますね。そりゃ、中山競馬場に約18万人来ますわ。
インターネットの普及でネット投票も可能となり、投票が簡易化されているにもかかわらず、20世紀の投票数には遠く及びません。
当時の競馬人気のすごさを感じますね。


15:15:04
ついにジャパンカップの外国馬参戦がゼロに。
ジャパンカップダートの最後もこのような状態でしたし、ついに役割を終えたのでしょうか。

しかしながら、騎手はというと、デットーリ、ムーア、スミヨンをはじめとする超豪華メンバー。
日本馬は強いけれど、日本人騎手は弱い・・・という事なのでしょう。


ジャパンカップに外国馬が参戦しない理由について巷では
「ガラパゴス化した日本の高速馬場を嫌って・・・」
という見方がありますが、それは間違っていると思います。


日本馬が単純に強いのです。
というのも、オーストラリア、香港、ドバイなどで日本馬は適応し、勝利を重ねています。

ガラパゴスの馬場は日本ではなく、欧州です。
レーティングを決めている国際会議でも、ハッキリ言って不当に高いのが欧州馬。
まあ、自分たちが王道だという考えなのでしょうけど。


彼らがそういうスタンスなので、もう欧州馬を呼ぶという発想も転換した方が良い時期でしょう。

私はジャパンカップの存在意義はまだ消えていないと思っています。

香港やオーストラリアなどと馬場の互換性があることは分かっているわけですから(アメリカも性質上、少なくとも欧州よりは日本の方が近い)、彼らを中心に考えれば自ずと答えは出るのでは。



つまり、2400mという欧州メジャーの距離から、2000mに短縮すること。これは必須でしょう。
そして開催時期を彼らが来られる時期にすること。


最後にレース名を
『天皇賞』
にすること。


賞金も3憶のジャパンカップに何が足りないって、格式が足らないんですよ。

ロイヤルアスコットの格式に対抗出来る唯一のレースは
”エンペラーズカップ”
でしょう。
特別な天皇盾をスポーツに熱心な皇族の方から授与されるようなパフォーマンスがあれば、食指が動く外国の陣営は多いのでは?
もちろん賞金が伴わないと意味がないですから据え置きの3憶も必須。



従来のジャパンカップは『ジャパンクラシック』みたいと名前に変えて日本馬だけで東京2400mでやれば良いでしょう。
意味不明の札幌開催のオールスタージョッキーを止めて、ここへぶつければ、今年のようにデットーリ、ムーア級が参戦してくれるでしょう。
馬は馬。騎手は騎手。欧州のトップジョッキーを呼ぶためにはこの時期が最適なのは事実ですから、それはそれでやれば良いでしょう。



もちろん検疫の問題などもあるので、簡単に改善しないのは承知ですが、ダートのような絶望的な乖離は、実は芝の馬場には無いことを自覚すべきで、あまり卑下して自ら鎖国する必要はないのです。
交流を失うとルールまで本当にガラパゴス化してしまいますよ。




09:49:46
香港のデモが鎮静化する目途が全く立ちません。
空港占拠などがあったことから「もしかすると、SARS以来のまずい事態になるかもな・・・」と思っていましたが、現実化しそうです。

警官がついに実弾で発砲するなど、中国は21世紀でも天安門を繰り返すのでしょうか?


この暴れ振りに、香港市民を野蛮だと思う方もいるでしょう。
しかし元々、香港人や台湾人はその教育もあって、本土中国人よりも大分まともです。
特に香港は実質イギリスみたいなものですから、経済特区の恩恵で裕福であることはもちろん、倫理的にも成熟しているとおもっています。

その香港人だからこそ、今の中国に再び吸収されるというのは我慢がならないのです。
「日本が、20年後に中国に吸収されます。法律も中国のものが適用されます。」
と言われたら、そりゃ日本人だって暴れるでしょ?

というより、それしか方法がないでしょう。
話し合いで解決出来るものなら、とっくに北方領土も竹島も日本に返還されてますよw



つまり現状、香港のデモが鎮静化する理由がないのです。
頭を潰して市民がスタミナ切れするか、天安門21になるかでしょう。



ちなみに競馬に影響はないのでは?と思う方もいるでしょうが、ビューティジェネレーションが参戦した開催でも入場者はまさかの半減だったそうで、我々の想像以上の影響が出ている模様。

こうなってしまうと、アーモンドアイレベルの馬が遠征するのは、万が一を考えると非常に怖いですね。
このまま無事、開催してくれれば良いですが、もしも開催が危ぶまれるなら、東京で開催して下さい(笑)

”香港国際競走in東京”


意味不明ですし、実現不可能でしょうが、海外馬はエリ女、マイルCS、ジャパンカップからそのまま転戦しやすいですし・・・。
まあ、もう時間が無いので無理ですよねぇ。
逆に言えば、開催しないなら、もう間もなくそれを発表するしかないわけで、近々香港の競馬会からアナウンスがあるのではと思っています。




【一口近況】
アーモンドアイが令和初の天皇賞秋を制覇でG1を6勝目。もしかすると夢の8勝もあり得るのでは・・・ ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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