競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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09:51:36
この度、結婚させら・・・しました。
未勝利馬なので種牡馬入りする予定はありませんでしたが、いわゆる年貢の納め時というやつです。
あ、繁殖の受胎確認婚ではありません、念の為。


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(海が近いです。奥に見えるのは神社。)


私自身、結婚を望む思いは正直なところ、特にありませんでした。
というのも、男性にとって結婚は総合的に見てリスキーに感じてしまうのです。
これを語って、人生の先輩に「結婚は損得でするものじゃない。」と叱られましたが、それを聞いて「(じゃあこの人は、損したと思っているんだな。)」と何となく思いましたし、私は結婚に向かないのだろうと確信しました。

テレビで老人100人に聞いた「本当だったと実感したことわざ、格言は?」という質問に、男性の圧倒的トップは

「結婚は人生の墓場」

でした。

ちなみに女性側にはそれを選ぶ人がほぼ皆無のようで、男性と女性で結婚観に埋めようがない程のギャップがあるのは明らか。


ですから、結婚をしなくても別に構わないというスタンスで生きて来たのですが、彼女にしてみれば、未勝利馬の私でも結婚したいようで、その希望に応えることにした次第です。



ただ、もちろん嫌々で結婚したわけではありません。
家族以外でほぼ無条件に信頼できる女性というのは彼女以外に出会ったことが無いので、将来シワシワになるとかそういう事を想像してもこの人にしようと納得したのは確かです。


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(式前夜は式場のホテルに宿泊。)


さて、結婚式ですが、これこそ私は無駄なイベントだと思っていまして、祝い事に付け込んで法外に高い金をふんだくるような業界とは無縁でいたかったのですが、やっぱり女子的にはやらないといけないそうで、私の提案した簡素な式は却下。
「なら、やりたい人が全部決めてね。」
と丸投げしたものの、彼女はそういう決断が全くできないようで、私の親がイラつき出したため、結局最初から最後まで私がやることに。

もういい歳ですから、こういう、親がぐずる子供を「置いていくよ!」と言っても、絶対置いて行かないのを知っている子供・・・みたいな事は止めて欲しいんですよね。




まあ、結婚式に関しては本当にイライラの連続でしたね。
これは式場とは関係の無いことですが、式で使用する曲にまで、ジャスラックが手を出してきていて、1曲ごとに金を払えと言ってくるのです。
いやいや、結婚式は商売じゃないでしょ(笑)私的利用の範囲だろ・・・。という理屈は〇〇〇団体には通じません。
「ご祝儀が発生しているのはある意味商売」
だそう。

この1、2年で特に厳しくなっていて、ジャスラックの子組織のアイシム(だったかな?)という団体が目を光らせています。
例えば、式場でプロフィールビデオ(二人の生い立ちムービー)を作成依頼した場合の料金の話で、1曲につき6000円が掛かると言われました。

「はい?じゃ、私の生い立ち、嫁の生い立ち、二人が出会ってからで3曲使ったら?」
「18000円になります。」
「いやいやww どこの〇〇〇ですか。」

と思わず言ってしまいましたが、家に帰ってインターネットで調べると、本当にその糞団体のホームページにその通りの記載がありました。


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(嫁のぐりぐり巻)


式場は式場で、契約後に割引額をしれっと変更してきて

コ「そんなことは契約書に書いてないですよね?」
式「いえ、書いてあります。」

コ「どこに?」
式「~ページの~項です。」

コ「いや、そこには~~としか書いてないですよ。」
式「いえ、~~というのは、××××という意味です。」

コ「それは文字で書いてないですよね。勝手にそちらがそう設定してるだけで。」
式「重要なことなので説明しているはずですが。」

コ「重要なことなら、なんで書面に載ってないんですか?無理があるでしょ。」
式「いえ、無理ではなくてですね。~ページの~項に載っています。」

コ「・・・(ぶち〇〇〇ぞ、このクソ〇〇が!!)。」

ともう少しで言い放つところでしたが、落ち着いて相手に先行させた方が絶対に論破するのに有利だと信じて、自分を抑えました。
どいつもこいつもという疲れからか、キレる寸前でしたね。


この不毛なやり取り。100%私に落ち度は無いのですが、よくもしゃあしゃあと言えるなと関心しましたね。
完全論破する為に夜な夜な文章に起こしたり、まあ疲れました。

今日日、SNSの普及でそんなトラブルは起きないだろうと踏んでいましたが、普通に起きましたね(笑)
祝い事でキャンセルなんてすれば、親族、勤め先で赤っ恥だろうとそうやって付け込んでくるんでしょうが、気の弱い人だったら泣き寝入りした挙句、そこで式を挙げるという苦渋をなめるのでしょうか・・・。

結局、私は悪くないので当然、解決したのですが、もう二度とご免ですね。


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(どこかに馬グッズを入れないと気が済まないのです。)



式については元々は海外の青い海でサクッと考えていたのですが、祝い事が好きな年寄り達がもう飛行機で長時間は耐えられない年齢ということで、沖縄あたりも考えたのですが、それも厳しいようで、結局車で移動出来る範囲になりました。

上記の希望はようするに(どうせ式を挙げないといけないなら)、海でやりたかったのです。
ということで、海が綺麗なロケーションでやることに。

ちょっとギャンブルなのは、このロケーションだと晴れなら最高。雨なら台無しというところ。
神や仏は信じませんが、礼儀は大切だとは思うので、1枚目の写真の神社を事前に参拝し、神様にご挨拶。
その甲斐あって当日、早朝は曇天も、式の時には晴天に。


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(サンキュー、神)

式場も当日は滞り無く、任務遂行してくれました。
無事に終えることが出来、海外の青い海への思いは、新婚旅行へ引き継がれることになりました。

ということで、次回
「ワイ、パラオへ行く。」
をお送りします。



・・・結婚により、嫁監察官の目も厳しくなり、一口馬主生活にはより一層の結果が求められる事態になりました。
今後も回収率を重視して『嫁に収支を晒せる一口馬主』としてやっていきます。


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00:02:37
紅葉のシーズンということで箱根に行って参りました。
神奈川県民ですが、約10年振りです。

箱根湯本周辺までは順調だったのですが、高速出口から駅をすぎるまでが大渋滞。
そこを過ぎれば流れていたので、ちらちらとよそ見をしながら紅葉を楽しみ、最初の目的地
『箱根ガラスの森美術館』に到着。

私は興味無しなのですが、彼女がガラスのツリーなるものが見たいとのことで、さてどんな物でしょうか。
歴史的に価値のあるガラスの美術品の数々には全く興味が無いようでほぼスルー。

どっちかというと私はそちらの方が気になっていたのですが、いざ見ると、うーん、分かりません(笑)
単なる薄汚れたガラスの瓶、壺、グラスなどに見えます。
細部の加工技術も現代には及ばない雑さがあるので、一体何の価値があるのか素人には難しいですね。




さて、彼女のお目当てのツリーはというと・・・

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おー、煌めいていますな。
太陽光に反射してイルミネーションのように瞬くのですが、仕組み的に完全に無風だったり、晴れていないと全く魅力は無いでしょうね。
手前のススキも同様のガラスが施されています。
ちなみに近くで見ると、本当のガラスでは無く、ラインストーンみたいなやつでした。


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ガラスのトンネルもありました。



さて、続いては黒たまごで有名な大涌谷へ。
最近、『くろたまご館』なるお土産屋が新設されたので、行きたかったのですが、駐車場に止めるまでなんと1時間・・・。
大混雑でした・・・。

芦ノ湖に車を停めて、ロープウェイで大涌谷駅まで行く方法を皆様にはおすすめしたいです。

到着して三時のおやつ。1つ食べると7年寿命が延びると言われる温泉たまごは、なぜか5個からしか販売していません。

そんなに食べたら、7年延びる所かコレステロール過多で寿命が縮みそうなので、1個からばら売りの温泉まんじゅうを食べました。温かいのでもちもちしておいしかったです。

他にもこれ見よがしに黒たまごをモチーフにした食べ物が多いので、ついつい気になって寒い中たまごソフトにも手を伸ばしてしまいました。
たまご味というか、カスタード風味ですが、別にふつう・・・。

あとは、おっさんがほおばっていた黒い肉まんも気になりましたが、多分黒いだけだろうとこの辺でストップしておきました。彼女はカフェラテを頼んでいましたが、味がしないほど薄かったそうです。



大涌谷の黒たまご製造現場まで歩いて登るか迷いましたが、運転で疲れていたので少しだけ近より引き返しました。
道中、生卵を山頂に運ぶ卵専用のロープウェイの下を通ります。
人間も運べるように作ればよかったのに・・・。

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出来上がった卵はすばやく降りてきます。出来立てほやほやはありがたいですね。

う~ん、ここまで載せたのは携帯で撮った写真で雲が変ですね。勝手に加工されてしまうのでしょうか。

そして、お目当てのくろたまご館へ。
こんなオブジェがあり、撮影スポットになっていました。

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※写真は黒玉子茶屋Facebookより


新しいので、他の大涌谷の古びた感じとは一線を画し、オシャレです。
お土産を買おうかな~とも思ったのですが、もうちょっと試食させてくれないと選べないので私は何も買わず。
彼女は職場へのお土産を買っていました。

「神奈川県民が箱根でお土産なんて一々職場に買っていたら、どこに出かけても手ぶらで帰れないんじゃないの~?」
と嫌味をいうと、「お土産よろしくって念押しされちゃったんだ・・・。(´・ω・`)ショボーン」
とのこと。

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「なんか安くて大量にかさがあるお菓子でいいんじゃないの? ホジホジ (´σ_` )」
と鼻くそほじりながら待つ私をよそに、どれもとりあえず黒たまご由来で黒くしているお菓子達から真剣に選ぶ彼女。
このディスプレイまで黒たまご(笑)




さて、お土産も無事買い、本日のお宿は車で10分ほど。
細い道を進み、『箱根湯宿 然』に到着。
全9部屋の隠れ家的旅館で、とりあえず駐車場が狭かった・・・。


※画像以下3枚はじゃらんより

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まだ新しい宿のようで、かなり綺麗です。
部屋はこのお部屋。

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一見やや狭いですが、後ろにソファーがあるので、ちょうど良い感じ。
奥にあるのが露天風呂で、見辛いですが窓と風呂の間にテレビがあってこれが、デスク用のスタンドライトのようにアームで向きを自由に変えられる為、温泉に入りながらテレビを見られるという優れもの。

窓からは自然が広がり、目を凝らすとそのずっと奥に道があるようですが、交通量もほぼ無く車の音は全く聞こえませんでした。ちょっと残念なのは、紅葉の今の季節でもこの光景ほぼそのままであり、紅葉になるタイプの木々では無かった模様。

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露天風呂には窓が無いので、風呂場にあるデイベッドは寒くて使わなかったですが、長風呂にはちょうど良い気温ですね。写真は透明の温泉ですが、実際には下に湯の花が沈殿しており、混ぜると白濁します。
お湯の質はかなり良かったです。





画像 147

混ぜるとこんな感じ。彼女に怒られそうなのでそっとシャッターを切ります。
最初は水を混ぜない状態で入れられていたので熱過ぎて入れず、自分で温度調節したのですが、かなり絶妙なさじ加減が必要です。


彼女はすぐのぼせるので、私に言わせると正直もったいない位、入らないです。
私は元を取ろうと(?)延々入ろうとするので、のぼせ気味になると上半身をだしたり、それで下半身が限界をむかえると、コウモリのように脚を風呂にかけて頭で浸かっていました。
部屋の中から見ていた彼女はコウモリ状態の私は脚しかいないので、一瞬風呂場から消えたと思ったそうです。


ちなみに私はコウモリ状態で防水パックに入れスマホをいじる猛者。ずっと入ってるとさすがに暇ですから。


備え付けのシャンプーなども使った感じや香りからするに、ロクシタンのようなかなり高いやつっぽいです。
女子も安心・・・。
また、部屋の冷蔵庫はフリーだそうで、貧乏性の私はプレミアムモルツ2本をお土産にしました・・・。



・・・ここまで大満足な私だったのですが、唯一イマイチなのが、食事。
たまにしか行けないので、温泉旅行は奮発して大体同じような価格帯を選ぶのですが、比べると劣ります。
A5ランクの肉やら大きいアワビやら使っている素材の豪華さの割に味は普通。
もちろん美味しいか美味しくないかで言えば、美味しいのですが比較すると・・・。


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じゃらんの感想にもそう書いておきましたが、他の書き込みを見ると、結構満足しているようで、味の好みの違いなのかも知れませんけど、「これは冷め始めてちゃ駄目だろ~。」という品もあったので、決してそれだけではないと思います。

ちなみに食事は画像のように半個室でいただくのですが、チェックイン時にくじ引きで場所決めを行うシステム。
両方窓際になりましたが、夜は何も見えないです。当然ですが。
あ、でも夏場は早い時間なら、夕暮れの景色が見れますね。それは良いかも。

朝食は景色を見ながら。夕食同様、味はやはり普通。


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宿を後にすると、雨が降ってきてしまい、観光は止めにして御殿場に移動しアウトレットで買い物をして帰宅しました。
結構な雨量で、ノリノリの気分になれないせいか、洋服は何も買わず~。
収穫ゼロというのもアレなので、アウトレット内のフォションのパンと、サンクゼールのジャムとパスタだけ買いました。


昨年来た時は、なんでも一口の出資金と比較してしまう自分がいて、
「うほ、このコートかっこいいじゃん!あーでも、これジャストフォーユーの一口と同じ金額か・・・。これ買ったら1頭我慢するのかな~。いや、う~ん。」
といった具合。

もっと高い洋服になって、これはずっと着れる逸品だなーと思える物であっても、一口の馬でも同じ価格の物に出資しているわけで、ふと冷静に考えると、少し怖くなったりします(笑)
いや、でも決して一口馬主に掛けるお金は無駄遣いでは無いはず。物より思い出!プレイスレス!(死語)


人生一回ですからね~。
元々貯蓄は好きですが、老後の貯金だけしても仕方ないし、やりたいと思ったことはやっておこう・・・と思う反面、だとすれば、若いうちにしか出来ない他のことにも今のうちに挑戦しておこうという気持ちもあり、一口ばかりに余剰資金を集中させてしまうのも、良くないのかなとも思います。

いずれにしても、物欲よりは思い出・・・・というとクサいですが、サービスとか体験する物にもっとお金を回してみようかと思うコズンなのでした。



21:57:34
最近テレビでもおなじみの『俺のフレンチ』に行って参りました。

『俺のフレンチ』は皆さんご存知のように、一流の味を安い価格で提供し、その代わりサービスを簡略化して回転率を数倍に上げて、利益を上げる・・・というスタイル。
庶民の味方とでも言いましょうか。

同僚が予約をしてくれたのですが、まあ大変そうでした。電話予約がその月の初日だかなんだかのみだそうで、1時間以上連続でかけ続けていましたが、結局つながらず、翌月はその電話受付時間に同時に受け付けているという店頭での予約を試み、ようやく予約が取れました。



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当日は午後4時の予約。
15分前程に店頭に到着しましたが、既に50人近くが並んでいました。
雰囲気から察するに、どうやら予約だけで席を埋めるのではなく、当日並んだ客専用にも席を多く確保しているようです。
結構、店舗自体は狭そうです。


料理の注文は全て単品ですが、一度に全部を素早く求められます。
店員がそのように言ってくるので、一気に注文すると、先に飲み物が出てきました。

ワインを注いで、ボタボタとこぼしてしまう店員。そして何も言わずに知らんぷりする店員。
おいおいw
接客を簡略化するのは良いけど、そういうのを適当にやって良いわけじゃ無いだろ~・・・。



無言でイラッとオーラが多分出ていたのか、見かねた同僚が即座に拭いてくれました。


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料理の値段はちょっと高い居酒屋レベルで、かなりコストパフォーマンスは良いです。
味で言えば、さすがにコースで一万円するレストランなどには及びませんが、まあ5000~6000円位の物と考えて良いでしょうか。

素材は一見随分と立派ですが、それほどの味では無いという印象です。
ただ、量が多い事と、値段が安いことを考慮すれば先に述べたようにコストパフォーマンスは抜群といえます。


あとは回転率を重視してやっている関係上、料理がドドッと一気に来たかと思えば、20分程何も来なかったり、そういうサービス面は何も期待しない方が良いです。
レストランではなく、レストランの味で出す居酒屋だと思って下さい。


結論から言うと、今の状態はやや過熱しすぎで、予約が取れないのなら無理に行こうとは思わないし、「本当に美味しい料理を安く食べたい」というのなら、また違う店を探すべきかなといった所。
そこそこの味をそこそこの値段で腹一杯に食べられるというのが評価です。






さて、お腹一杯なはずですが、まさかの俺のシリーズのはしご(笑)
『俺のやきとり』にもそのまま行ってきました。俺のフレンチから歩いて10分掛からない程の場所です。


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こちらは焼き鳥が1本60~90円ととにかく安い。
が、味は至って普通。焼き鳥屋という割に焼き鳥のメニューは少なく、むしろ寿司、フライドポテト、焼き肉丼など、メニューは普通の居酒屋です。
・・・本当にふつうです。特に何も特筆すべきことはありません。
こちらもそこそこの行列で客が待っていましたが、あえて行く必要は何も感じませんでした。



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『俺の』シリーズは他にも有名なイタリアンや割烹など様々で、気になってはいましたが、焼き鳥の味から想像するに、わざわざ行く意味のあるお店はフレンチとイタリアンとあと1つあるか無いかではないでしょうか、恐らく。




11:57:38
前回から引き続きビッグレッドファームにて種牡馬見学です。

北海道旅行その1はコチラ


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(主な勝ち鞍:高松宮記念)

アドマイヤマックスです。
画像のようにぐるぐると放牧地の隅で大きな四角形を描きながら、速歩→駈歩→常歩と3種の歩様を繰り返して、一人で運動を続けていました。

速歩ゾーン、駈歩ゾーンなど、区画分けされていて、本人のこだわりというか馬なりのプログラムがあるようで、正に”自主トレーニング”といった感じ。速いキャンターを何度も見せてくれましたが、とても迫力がありました。
現役時は特に興味を持ったことの無い馬ですが、そのストイックさ(?)で好きになりました(笑)

2200mのセントライト記念でも2着に来るなど、距離適性が幅広いからか、産駒も様々で面白い一頭です。



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(主な勝ち鞍:キングジョージ、BCターフ)

顔がかゆいコンデュイットです。
大人しい馬ですが愛想は無かったです。
今のところ産駒成績が芳しく無いですが、逆転はあるのでしょうか。


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(主な勝ち鞍:シンガポール国際C)

最後は功労馬コスモバルクです。
この場所で終始じっとしており、お気に入りの場所なのか眠かったのか分かりませんが、気性が激しかったのも昔の話のようで、大人しくしていました。

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道路をまたいで反対側へ移動。
こちらには2歳馬などがおりました。右奥には屋根付き坂路が見え、中央奥の木のあたりには放牧されている馬も。
人間も思わず一緒に昼寝したくなるような穏やかな環境で、ストレスなくトレーニングが出来ていることでしょう。





この後、ノルマンディーファームを訪問し、本日宿泊する札幌まで2時間車を飛ばします。
交代で運転するはずが、隣でほぼずっと眠り続ける彼女を尻目に今朝からずっと一人で運転する私・・・。
(翌日は全部運転してもらいました。)

札幌市街の運転はちょっと怖かったです。
片側2車線なのに交差点に右折レーンが無く、車線変更を繰り返す必要があり、またウインカーを出さずにキュッと割り込んでくるドライバーもしばしば。


そして日が落ちかけた頃、札幌KITAホテルに到着。忙しい日程で、宿は寝れれば良い位にしか思っていなかったので、かなり安く東横インやアパホテルのようなホテルを想像していましたが、実際には十二分に広かったです。
フロントの対応も良かったし、翌日の朝食も種類が豊富で満足でした。札幌は相場が安いのでしょうか・・・。

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謎のバルコニーがイカしてます。
ホテルに到着し一息する間も無く、夕食へ出かけます。

旅行会社のクーポン券でラーメン共和国という、こちらで言うラーメン博物館的な施設の無料券が付いていたので、こちらを利用。

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味は・・・まあ、わざわざ札幌で食うレベルでは無いかな~・・・。
ちなみに翌日の昼食もクーポンで一人3000円分の無料券が付いていた某ビール園に行きましたが、昼一番の客なのにテーブルが汚いし、ジンギスカンもチェーン居酒屋にあるレベルで逆の意味でびっくりしました。

しかし、このお店は食べ放題だそうで、そう考えると味はこんなものでしょうか。
結局、何もおかわりはせず一皿食べて30分位で席を立ちました。

「北海道は食べ物がおいしい」とはよくいう物の、なんでも美味いわけでは無いですよね、当然ですが。
食べ物に関してはちょっと下調べが足りなかったと反省。

ちょっと早めの夕食を済まし、本日最後のイベント『もいわ山ロープウェイ』へ。
マスコットは「もーりす」君。馬を見てきたせいか、スクリーンヒーロー産駒のモーリスしか浮かばない私。

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山頂の展望台で夜景を撮影。結構綺麗に撮れました。
・・・しかし、寒い!
日中は20℃ほどまであったはずですが、こちらは約10℃。

凍える寒さに彼女が「寒い、寒い・・・。」と言い出します。

東京は毎日半袖で過ごせる気温だったので、彼女には再三にわたり「北海道は寒いから上着を持ってきてね。」、「最低気温は10℃以下になるよ。」、「ほら、今日は随分寒いけど、このくらいだよ。」と、老人へのオレオレ詐欺対策くらいのわかり易さで繰り返し伝えて来たにも関わらず、それでも上着を持ってこないのです。



1泊の旅ですから二人とも鞄一つ。
上着を持って荷物になるのは分かりますが、私はちゃんとわざわざ暑い中持ってきました。
ですから、凍えるのは自業自得です。

私「いや、だから、言ったでしょ。どうして持ってこな・・・」
彼女「う゛あ゛あ゛あ゛~!!寒い!!寒いー!!!」

かぶせ気味で騒ぐ彼女・・・。
結局、しぶしぶ私が着ていた上着を渡すことに。
このパターン、よくあるんですよね。
なぜいつもこうなるのだ・・・。




仮に貸さないで私だけヌクヌクしていると、機嫌が悪くなり口数が減り旅行が台無しに。
貸せば私が凍えることに。
事前に再三通知しても変わらず。

彼女は雨予報でも私の傘を期待して持って来ません。
結局こうなることを分かって行動しているのでしょう。


クリスマスの時期の小さな子供は母親に「いい子にしていないと、サンタさん来ないよ!」
と自制するよう怒られても、実際には必ずサンタが来ることを知っています。
それと同じです。タチ悪いな~(笑)

正にムリゲー!
・・・と嘆きながら、鼻をすする私なのでした・・・。




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翌日は札幌周辺の「白い恋人パーク」へ。製造過程などが見学できます。
やたらと外国人が多かったですが、馴染みの無いお菓子の工程を見て、何が面白いのかは不明です。
お土産で大量に買っていたので、単純に美味しいことで有名なのかも知れません。






旅の最後は、札幌から新千歳空港へ行く途中にある牧場へ。
子ヤギにミルクをあげられるとのことでワクワク!

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のぞき込むと、寝てました。子ヤギかわいい~・・・。
(*´ェ`*)

午後に到着し、入場料1人800円という牧場にしては、そこそこな額をおばさんに渡し終えると
「ああ。ちなみにもうイベント全部終わったから。ミルクやりとか終わってるから。」
とのこと・・・。


ええ~・・・。良くないなぁ、良くないぞぉ、そういうのは。
先に教えてくれないのはわざとですよね(笑)
広いものの見られる所が少なく、彼女と「マザー牧場の方がずっと良いね・・・」とがっかり。



なんというか、北海道は広すぎて、移動時間が膨大になるので「牧場の中でもあそこが一番良いだろう。」と思っても行けなかったり、中々旅行計画が難しいですね。

旅の計画を立てるのは好きですが、今回はちょっと強硬スケジュール過ぎて色々甘かったです。
というか、食べ物含め、北海道に詳しい人に聞けば一番いいんですけどね。



私の愛馬がそこそこ走り、長く一口馬主生活が続けられるようになれば、私も北海道通になれる位、何度も旅をすることになるかも知れませんね。



07:58:09
さて、北海道旅行の続きです。
ラフィアンの総本山、ビッグレッドファームにもお邪魔しました。
実は時系列はビッグレッドが先で、ノルマンディーファームが後でしたが、募集馬の現状や3次募集馬の生の様子をなるべく早くお伝えしようという、私なりのブロガー根性で先にノルマンディーファームを紹介致しました。(←ノリノリやん。)

北海道旅行・その1はコチラ


なぜビッグレッドファームに訪れたかと言うと、一つはノルマンディーファームから割と近いこと。あとは終日、種牡馬の見学が可能で予約も必要ない事。
まあ、要するに時間指定のあるノルマンディーファームの為の時間調整といった所です。

また、この夏、ノルマンディーOCで産駒が募集される可能性がある馬として、ロージズインメイ、アグネスデジタル、アドマイヤマックスなどがビッグレッドでけい養されているので、特徴などを把握しておこうというのもありました。

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到着すると、まずその綺麗さにびっくり。まあ社台の牧場も見たことが無いので私が単なる大資本牧場の常識を知らないだけかも知れませんが、牧場というのは大抵、各所に経年劣化や手抜きな部分が結構あるものですが、ビッグレッドの施設はどれも管理がきちんと行く届いていて、とても感心しました。


初めに受付に行き簡単に注意事項などの説明を受け、種牡馬の放牧地図を頂きました。
では、順路に従って廻っていきましょう。


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(主な勝ち鞍:青葉賞、鳴尾記念)

ハイアーゲームです。落ち着いていて元気そうでした。
ジーッと見つめるその先には、馬房へ戻す為に柵の入口に近づくスタッフの方。
恐らく昼食が待っているのでしょうね。この後、ダイナミックなキャンターで自ら帰っていきました。



ふふ。和やかですね、癒される~。
(´ー`)

・・・!いや、待てよ。
この調子だと、ドンドン馬房に戻されてしまうぞ・・・。

急いで次の馬へ。

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(主な勝ち鞍:ドバイワールドカップ)

ロージズインメイです。
中年になった彼ですが、ぜい肉が少なくスリムでした。
気性はカッカしてうるさかったです。先に述べたように昼食の為に馬房に戻る馬が出始めたので、「早くオレ様も!」と鳴いて回っていました。


続いて、ロージズインメイのすぐ隣の放牧地。

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(主な勝ち鞍:ケンタッキーダービー、プリークネスS)

アイルハヴアナザーです。へー、こんな感じの馬なのですね。まだ初年度産駒の募集もまだなので、どのような姿なのか知りませんでした。
こちらも帰りたそう・・・(笑)

が、愛想は良くおっとりしていて、頭をこちらへ出して来たり「触っていいぞオーラ」を出していました。もちろん種牡馬に触ってはいけないと事前に受付で説明を受けていますので、触れていません。
( ;∀;)サワリタイナー


まだ若い馬なので相当うるさいかと思っていましたが拍子抜けするほど穏やかでした。
隣のロージズインメイは中々近寄りがたい荒さがあったので、こちらは彼女も気に入ったようです。

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舌鼓で呼びかけると「撮っていいぞ。」と目線もくれます。サービスいいなぁ。
カワイイやつです。しばし、まったりさせてもらいました。

この2頭は連れていかれない所を見ると、順番というよりは一部だけ戻すのでしょうか。


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(主な勝ち鞍:香港カップ、天皇賞秋)

そんなアイルハヴアナザーに夢中になっていると、連れて行かれるアグネスデジタルを発見。
今年17歳でしたっけ。若々しいな~。


早く見ないと他の種牡馬もいなくなってしまうので、次の放牧地へ。
続きの”その4”が北海道の旅の最後になります。

続きはコチラ

【一口近況】
また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
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「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主5年目。重賞勝ち、名付け親、口取り(達成)を目標とし、まったり更新中です。

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クレムフカ 牝
父:シニスターミニスター
3歳・未勝利
募集金額:720万円
獲得賞金:0万円

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ロワセレスト 牡
父:ルーラーシップ
2歳・未出走
募集金額:2960万円
獲得賞金:0万円

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リンダムーンの15 牡
父:スペシャルウィーク
2歳・未出走
募集金額:1480万円
獲得賞金:0万円

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シルクホースクラブ
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ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
4歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:7709万円

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ソーディヴァイン 牝
父:キンシャサノキセキ
4歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:4789万円

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セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
4歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:1372万円

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グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
3歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:1280万円

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ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
2歳・未勝利
募集金額:2000万円
獲得賞金:410万円

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アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
2歳・未勝利
募集金額:3000万円
獲得賞金:280万円

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