競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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17:39:33
2015年産出資馬のまとめです。

【ノルマンディー】

ロワセレスト(メルセダリオの15)
父ルーラーシップ

20170531.jpg


出資時の記事は コチラ

ここまで、小さな頓挫を重ねて春先まではあまり順調とは言えませんでしたが、初夏を迎え徐々にトレーニングが見になってきた模様。
秋から年末でのデビューとなりそうです。

馬体も現状まだまだモッサリで垢抜けない印象で、ルーラーシップの上品さというよりも、母父タニノギムレットの重厚さが遺伝しているように見えます。
また、非サンデーサイレンスという点もそれに拍車をかけており、やや不安な点でもあります。


ほぼ同血でサンデー有りのカラルはシルクで人気になった1頭ですが、彼も遅咲きで、現状は500万下で頭打ちですから、ロワセレストはカラルと違う血統パターンで1発狙う他ありません。


先日ノルマンディーファームに原田、藤田両騎手が訪れ、北海道に残っている馬達に騎乗し、その感想が公式ブログに掲載されていましたが、「2歳馬では経験したことの無い乗り味」と唯一まともに褒められていたので、早期デビューとはなりませんが、育成状態は問題無いと思っています。






リンダムーンの15(馬名未定)
父スペシャルウィーク

2015039.jpg


7月より募集のノルマンディー4次募集馬から出資。
2歳戦も始まっているこの時期ですが、抽選となりました。
私にとってはノルマンディー初めての抽選でしたが、今回は無事突破。


馬体評価はややネガティブなC評価としましたが、結局出資しました。理由は色々とあるのですが、1番人気で私も高評価としたタニノジャドールの15は母の旬が過ぎたことと、遅生まれの幼さを嫌い見送り。
もう2歳の夏ですから、即戦力を買うのがこの時期に出資する意義でしょう。


晩成だから先々に期待…!と言われても「とりあえず今はダメってことで、先のことは分からないじゃない。」というのが、私の考えです。
繰り返しになりますが、これは2歳7月募集という条件での話です。


一方でリンダムーンの15も現状の馬体は緩さが目立ち、仕上がりには時間を要するだろう…というのが、私の評価であり、このままならタニノジャドールの15同様、見送り妥当なラインだったのですが、早くも小野町へ移動し目処が立っている模様。

この緩い状態で小野町でやれるというのなら、先々が楽しみですし、身体のボリュームと幅は特筆すべき物なので、全てが筋肉に変わればダートでかなりやれるのではないでしょうか。

もちろん、このままいつまでも緩いままというケースもありますし、元々曲飛で気に入らない点もあり、後の甘さが残る可能性も否めません。
そういう意味では確実性が低いハイリスクハイリターン系の馬。ただ値段を考えれば、そのリスクは負ってもいいでしょう。



血統面では日本の名牝シラオキの牝馬クロス(5×6)が特徴。シラオキ系ともいわれる血脈はスペシャルウィーク、ウオッカなど名馬を多々輩出。
ヒンドスタンの5×5のクロスもその牝系に寄せる配合になっています。

昭和の発展途上国時代の名牝が現代にも名馬を生んだのは、単なる偶然なのか、何かしらの優れた遺伝によるものなのかわかりませんが、ロマンのある血統であるのは間違いありません。





【シルク】

アーモンドアイ(フサイチパンドラの15)
父ロードカナロア

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出資時の記事は コチラ

今期出資馬で私が最も期待を寄せる馬。
頓挫が一つもなく、馬体も順調に成長。早々に入厩しゲート試験も無事クリア。

とにかく優等生で予定が何一つ狂うことなくここまでやってきました。
新種牡馬で未知数であったロードカナロアも絶好調でアタリの模様。
何から何まで理想どおりに進んでいます。

フサイチパンドラの子は6頭ほどいますが、今ひとつ走っていない印象です。しかし、この馬はいよいよ大物出現かとワクワクするほどの好条件が揃っており、少なくとも2歳戦では大いに楽しませてくれるでしょう。


馬体も理想的な成長を描いています。
筋肉が充分に付いてきたことももちろんですが、何より魅了される程の極めて美しい馬体は、名牝の資質であろうと強い期待を抱いています。
8月にデビュー予定。




ヴィグラスファイア(ハッピーメールの15)
父サウスヴィグラス

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出資時の記事は コチラ

マザーロシアの15が1歳でファンド解散したことで出来たガチムチ枠。その穴を早々に埋めたのが追加募集のヴィグラスファイア。

サウス産駒にしてはかなり均整が取れていて、距離もマイルはこなせる馬体。最近はヒガシウィルウィンが地方馬として久々にジャパンダートダービーを制するなど、単なるスプリント種牡馬ではないことを証明しています。

もっとも、ヒガシウィルウィンは母父がブライアンズタイムなので、そのステイヤー遺伝が影響したわけですが。
同じ理屈で、この馬も母父キングカメハメハが上記の均整の取れた馬体を与えてくれたはずで、短距離一辺倒にならない幅広さを見せて欲しいです。


2015年産のシルク一番乗りで入厩し、6月の東京開催で早期のデビュー済み。
サウスヴィグラス産駒にしては無駄肉の少ないタイプなので、早め始動を期待していましたが、予想を上回る早さでした。
初戦は2着と健闘し、次戦で勝利を目指します。





以上4頭、今年はバランス良くシルク、ノルマン2頭ずつとなりました。
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23:35:01
シルクの第一回追加募集馬からハッピーメールの15に出資しました。
理由はもちろん気に入ったからなのですが、もう一つ理由があり、ゴーストザッパー産駒のダート牝馬と見込んでいたマザーロシアの15が昨年末、股関節のケガでファンド解散。

1頭空きが生まれた為、ダート馬の補充要因として気軽に決める事が出来ました。


血統は父がサウスヴィグラスで母や祖母からは活躍馬は無し。
これといって取り立てて述べる配合でもありませんが、ミスプロの4×4は相性が良いはずです。


シルク募集馬ですが、ノーザンの生産ではなくセリでの購入であり、この点はマイナス。
生産したのは久井牧場で、ゼウスなどを輩出。(確か)
まだ歴史の浅い牧場のようです(多分)が、生産頭数、血統レベルからすると、そこそこ優秀で信頼して良いと思っています。



このアッサリ感で分かると思いますが、血統や生産牧場の魅力は何一つありません。
つまり、本馬に出資した理由は馬体の良さに他なりません。

ハッピーメールの15
父 サウスヴィグラス
萩原厩舎
募集金額 2000万円

ハッピーメール15


まだまだ幼さの目立つ馬体ですが、体型はスリムで綺麗なシルエット。
本来ならばこれはプラスなのですが、ハッピーメールの15はサウスヴィグラス産駒。
であるならば、肥大した筋肉のガチムチさが特徴として現れても良いはずですが、本馬には見られず。

母の父がキングカメハメハで比べると、どちらかというとそちらの体型が遺伝したようです。

サウスヴィグラスの無骨さに欠けるが、キンカメの美しさを持っている…これがプラスなのかマイナスなのかは現時点では分かりませんが、パワー不足というわけではないですし、体型的に距離の融通も効きそうでマイル辺りの方が適性が強い気もしますから、これはこれでアリだと思っています。

そもそも母父キングカメハメハが未知数で、その未知数側が強く出た馬体なのではないでしょうか。


また、上記のようにサウスヴィグラスの無骨さが無い代わりに歩様は素軽く、手先まで速く動くピリッとした常歩をします。
肘離れが良い点もプラスで、器用そうな雰囲気を感じます。

ただ、これを悪く言うと小手先だけの浅い踏み込みにも見え、ダート馬に必要な重厚さがまだ足りません。
この辺りは成長待ちと割り切りました。


都合が悪い所は成長待ちと言い訳していますが、サウスヴィグラス産駒にしては無駄肉は少ないですし、デビュー自体は2歳秋には果たしてくれるはずです。



最後に1つ。シルクにて募集された2013年生まれのサウスヴィグラス産駒で、デビュー戦のレース中に骨折、そのまま安楽死となったショットガンニングの出資者でもある私にとっては、彼の分も頑張って欲しいと勝手な期待とこの馬への投影をどうしてもしてしまいます…。

そういう意味でもまずは無事にデビューを迎えて欲しいです。


14:07:25
昨年度はノルマンディー3頭、シルク1頭と計4頭に出資しましたが、実は1次募集での即決はゼロ。

各馬様子見をし、成長力を確認した上での出資でした。


もちろん元々はシルクにて一次募集に参加はしていましたが、非当選により、残りから選ばないといけない状況だっただけとも言えるのですが…。

しかし、今期はノルマンディー1頭、シルク2頭に一次募集から出資となりました。
先日紹介したシルク2頭に引き続き、ノルマンディー出資馬の紹介です。





【メルセダリオの15】
牡 父ルーラーシップ
尾形厩舎

2015008.jpg


今年はノルマンディーとシルクが同時の募集開始となった為、この馬についてはノルマンディー内での検討はもちろん、シルクのルーラーシップ産駒とも比較の対象となりました。

馬体はルーラーシップ産駒らしいシルエットの美しさと、母父タニノギムレットの重厚さの両方が感じられ、それぞれの特徴が良く出ている点はプラス。

カタログでは立ち繋ぎが気になりましたが、歩様を見るとクッションは効いていますし全く問題にならないと判断しました。
ダイナミックな踏み込みをしながらも、やや鈍臭い感じもあり、その点が心配でもありますが、セール購入後の意図的に緩ませた時期でもありますから、許容して良い範囲でしょうか。


血統面については、何よりサンデーサイレンスが入っていない点が気掛かりです。

父ルーラーシップは元々サンデーサイレンス繁殖牝馬向けの種牡馬ですから、絶対数が多いだけかも知れませんが、初年度産駒の2歳戦が行われている現在、勝ち上がりを見せているのは、やはりサンデーサイレンスを含む血統ばかり。

又、母メルセダリオはインティライミ、サンバレンティンと兄弟で、他にも母系一族の活躍馬は数多くいるのですが、ほとんどがサンデーサイレンスにより活性化されているのが分かります。


つまり、非サンデーである本馬は配合の成功パターンからは外れており、(かといって失敗配合という証明もありませんが)あまり血統的な裏付けはありません。


では生産者の長谷川牧場は、なぜ母メルセダリオにサンデーサイレンス系種牡馬を付けなかったのでしょうか。

それは父ルーラーシップ→その母エアグルーヴ→その母
ダイナカール(父ノーザンテースト、母父ガーサント)

と、

メルセダリオの母
アンデスレディー(父ノーザンテースト、母父ガーサント)

が、四分の三同血のクロス(3×2)となっているのです。





ダイナカールも言わずと知れた繁栄を見せている一族です。
つまり、サンデー系を付けての『安牌な好配合』を狙うよりも、父ルーラーシップ→その母エアグルーヴに寄せた一発に期待した意図かと思われます。

社台の草創期を支えたガーサントと、社台を発展させたノーザンテーストの組み合わせで、社台を完成させた王たるサンデーサイレンスの子孫達に立ち向かうというのは、ちょっとしたロマンも感じてしまいます。




適性は芝のクラシックディスタンスと思われ、社台系の馬との衝突は避けられません。
しかしながら、ノルマンディー馬で社台の馬に対抗するには、こういう強いクロスを持った一発に懸けた馬しかいないとハイリスクハイリターンの出資に至りました。


00:19:44
シルクはタイトルの2頭に申し込み、どちらも出資となりました。
マザーロシアは不人気なのは中間発表で分かっていましたが、フサイチパンドラの15が抽選に。
大激戦の馬ではありませんでしたが、今年はなんとか突破出来てほっとしました。




【フサイチパンドラの15】
牝 父ロードカナロア
国枝厩舎

まずフサイチパンドラの15について。
母は言わずと知れたGⅠ馬も、これまで6頭を産んでどれも泣かず飛ばずの成績。
一部では失敗繁殖馬の烙印を押されています。

husapan15.jpg


本馬の父はロードカナロアで未知数ではありますが、フサイチパンドラはキングカメハメハ産駒を既に3頭付けて上記の通り活躍馬は無し。それがキングカメハメハを父に持つロードカナロアに変わっても劇的な変化は望めません。

ただ、これまでキングカメハメハ以外ではシンボリクリスエス2頭、ハービンジャー1頭と、いずれもパワー系の馬であり、ロードカナロアのようなスプリンターからスピードを貰おうという意図は好印象です。

が、それが功を奏したとしても、現在ディープインパクトに続く種牡馬であるキングカメハメハを付けてこの繁殖成績では、あまり強調すべき要素は無いのは確かです。


にもかかわらず、出資を決めたのは馬体に魅力を感じたからに他なりません。
まず言いたいのは、元々本馬の牝馬らしくスラッとした馬体は、正直言ってガチムチ好きの私の好みではありません。
それでも長所が溢れていたのが出資の理由です。


新陳代謝の良さそうな身体、筋肉の質感、上品なシルエットなど、好みでないからこそ、贔屓目無しの選別だったと思います。
好みの枠を超え、見込んだ長所が活きる馬になることを願っています。


適性は芝のマイル辺りかと思います。
スプリンターという感じはあまりしないので、牝馬限定の重賞が多い距離での活躍も見込め、また既に仕上がりが早そうな感触もあり、早めにデビューしてくれるのではないでしょうか。






【Mother russiaの15】
牝 父:Ghostzapper
松永幹厩舎


続けてはマザーロシアの15。
実はガチムチを探す旅をしていた私ですが、今期のシルクでは出資候補に至る牡馬がゼロ。
ある意味で妥協した部分はあるのですが、牝馬でガチムチが1頭見つかりました。

mazarosi15.jpg

血統は父がゴーストザッパー。
日本ではワイルドフラッパーが有名。アメリカ本国でもゴーストザッパー産駒は牝馬の活躍が目立ち、ファルブラヴやクロフネ同様のいわゆるフィリーサイアーのようです。

半兄がUAEダービーまでは最強だったゴールデンバローズ。
凄まじい早枯れで現在1000万下でウロウロしている馬ですから特段強気にもなれませんが、日本への適性は問題ないはず。



馬体は見ての通りのガチムチで、距離も持ちそうですから、関東オークスや、JBCレディクラシックなど牝馬交流重賞の主要距離も視野に入るはずです。(あくまで距離の話ですが・・・)

歩かせると、緩さがまだまだ目立ちますが、雄大な骨格に見合う筋肉をいずれは付けてくれるでしょう。

マル外の牝馬ということで、出られるレースが極端に少なく、未勝利のリスクが高いのですが、この男勝りな馬体ならばその心配はいらないと自信を持って出資しました。


ちなみにマザーロシアとは何か検索すると・・・

マザーロシア

(;´・ω・) 
何なの?どういう状況なの?w
とにかく強そうなのは分かりました。



17:57:15
恐らく、今期最後の出資となるでしょう。ヴァドヴィーツェの14が愛馬に加わりました。

血統的な魅力はハッキリ言って特にありません。
ちなみにシニスターミニスター産駒に必要な血統は産駒の獲得賞金トップ3を見ると明らかで、以下の通り。


インカンテーション(約2億6000万)・・・バックパサー、ダンジグ
ダブルスター(約1億5000万)・・・バックパサー、ダンジグ
キングズガード(約1億)・・・バックパサー(6×6×6)、ダンジグ


はい。綺麗にこの通り。
5代血統表にバックパサーとダンジグ持ちで揃っています。
大物になる為にはこの血が必須な模様。

本馬にはこれらの血は入っておらず、血統的な強みと言えるものは得にありません。
ただ、ナスルーラ、ヘイルトゥリーズン等、父シニスターミニスターを底上げする血統ではあると思うので、配合的にマイナス方向には行かないと思われます。




ではなぜ血統的魅力が無いにもかかわらず出資したのかといえば、当然ながら馬体の良さを感じたからです。

とはいえ、募集時のカタログはボテ腹といかにも幼い馬体でぬいぐるみのようでした。
歩様は及第点といった所で良くも悪くも無く、募集開始時の私の評価は「興味無し。」の一言。

vad14.jpg



しかし、春を迎え馬体が激変。
シニスターミニスター産駒らしい足長と、それに適した絞れ易そうな身体。

カタログ写真の撮影は秋ごろと思われますが、それにしても半年程度でここまで変わるとは驚きました。
理由は5月末という遅生まれによる成長期の遅れでしょうか。
以前に書いた

「馬の誕生日、6月生まれは前倒しして5月生まれにしている説」

を見ても分かるように、5月下旬以降の極端な遅生まれで表記されている馬達は実際には6月に生まれている可能性も否定できません。(この馬の生産者の事ではなく、あくまで全体のデータとして、そうとしか見えない。)




だとすると、この変貌ぶりにも納得。
ノルマンディー勢の中では、この時期としては毛ヅヤも良好で、無駄肉が削げて増々美しいシルエットになっています。
これならば、遅生まれながら2歳のうちの勝ち上がりもあり得ます。

小野町への移動も近いうちに行われるようですし、秋には万全でデビュー出来るでしょう。

vad14no2
(2歳4月更新時)





続いては欠点について。
通常、明確な欠点がある馬は私は避けるので、あまり出資馬の短所の説明はしないのですが、この馬にはいくつか不安な点があります。



まず『熊癖』持ちであること。
これと遅生まれの影響でセリの落札価格が173万円の安価となったのだと思われます。

熊癖とは別名ふなゆすりで、馬房で暇つぶしに体と首をゆらゆらと左右に振り続ける癖です。
セリの際に「開示義務」が生じるいわゆる『悪癖』です。


これが悪化すると脚が曲がり競走能力に大いに影響します。

乗馬クラブ等を見ると、軽度の熊癖持ちは珍しくありませんし、通常通り運動を行っていますが、重度になるとそういう軽い乗り運動すら悪影響が出る場合もあるようです。

本馬については熊癖の影響なのか定かではありませんが、前脚に多少のリスクを感じますし、歩様にもそれが出ています。
怪我が怖い部分はありますが、ダメで元々の価格帯ですし、骨折を負っても見舞金で何割か補填出来るほどです。(育成費含めず。)






あとはトモがまだ少し物足りない点。
無駄肉が削げて良いトモにも見えますが、絶対量が不足しているように見えます。

というのもシニスターミニスター産駒の適性はほぼ100%ダート。
現在までの産駒勝ち鞍数は、ダート94勝・芝1勝ですから、もはや馬体を見るまでも無くダート。
(実際、見てもダート。)

だとすると、いくら牝馬とはいえもう少しボリュームが欲しい所ですが、体型的には少し小ぶりのトモでも許されるタイプだとも思いますし、あとは成長に期待。






あとは矢野英先生について。
ウォリアーズソウルの回顧でも書きましたが、先生は騎手からの助言をかなり素直に聞き入れるタイプです。

これが上手く行けば文句は無いのですが、結果が出ない馬に乗るのは二流のジョッキーなわけで、二流の的外れな助言でさらに適性から外れていくという負のスパイラルの危険性を度々感じます。






その他の点として、適性はダートの1400~1800m位と思われます。
中距離をこなせると万が一大物だった時に、南関を中心とする牝馬の地方交流重賞にも参戦出来るので、この点はプラス。



また、だから何という事も無いのですが、ヴァドヴィーツェの14の母系は不思議と牝馬中心です。

母ヴァドが産んだのは牡1頭、メス5頭。
祖母コンクラーベは牡4頭、メス8頭。
曾祖母コンカロは牡4頭、メス7頭。

明らかに牝馬の割合が多く、単なる偶然なのか何か牝系の遺伝子に理由があるのか興味深い所。
ただし、だからと言って血脈が広がっているかというと、そうでも無く”当たり”の牝馬はその母から1頭出るかどうか。





長所、短所それぞれある馬ですが、結局のところ値段が720万円とかなり安価ですし、上記の通り、リスクを受け入れても良い価格であることが出資の決め手でしょうか。

そして、何よりも期待しているのは成長力。
募集時の幼さから、春の時点で一気に他のノルマンディー馬を逆転した馬体の美しさは、遅生まれであることを考慮すれば、今後のさらなる伸びしろが隠されているのではと思っています。


【一口近況】
また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主5年目。重賞勝ち、名付け親、口取り(達成)を目標とし、まったり更新中です。

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募集金額:3000万円
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