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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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16:44:15

14日、競馬界に前代未聞の激震が走った。JRA(日本中央競馬会)は、今週の土、日に東京、阪神、函館で出走を予定していた156頭の競走馬の取り消しを決定した。摂取したカイバなどから禁止薬物の「テオブロミン」が検出されたもので、これだけの大量の取り消しは前代未聞。

 15日午前6時半に発表されたJRAのホームページ上では「今週の中央競馬の出走予定馬の中に、禁止薬物を含んだ飼料添加物を摂取した可能性がある馬が判明したため、それら全ての馬を競走除外としました」と説明。土日の開催は予定通りに行われることとなったが、その衝撃は15日朝のトレセンを直撃した。

管理馬が競走除外となった西浦調教師は「開業当時から使っている(カルシウム摂取のための)サプリメントで、今までも競走後の検査などでも一度も引っかかっていないので、禁止薬物が含まれているとは夢にも思わなかった。JRAファシリティーズの販売ということで安心して使っていた。
今後は何を信用すればいいのか…。昨夜の午後11時ごろにJRAから連絡があったが、遅い時刻だったのでオーナーにも連絡できていない。どう説明すればいいのか…。楽しみにしていた馬たちなので、非常に残念です」と突然の事態に動揺を隠しきれない様子だった。

 西浦調教師がサプリを購入したというJRAファシリティーズはJRAの関連会社で、施設保守や競走馬の飼料提供などを行っている。当然、JRA公認で販売されていたサプリメントが今回の取り消しの原因だっただけに関係者からは怒りの声が出ている。

 日曜阪神9Rのアサケパワーが取り消しとなった大橋調教師は「開業当時から使っているサプリメントで、急にこんなことになり心底驚いている。取り消しになる馬の中には本命視されている馬も含まれている。馬も我々も被害者だよ」とJRAに対して怒りの声を上げている。

 関係者が語るようにこれまで普通に使用できたサプリメントがなぜ突如、禁止薬物と判断されたのか? 今回の最大の謎だが、あるトレセン関係者は「従来と違う工場で生産したのを調べたら出たんとちゃうかな。あるいは生産を委託している会社が変わったとか。それによって禁止薬物が何らかの形で混入した可能性があるんとちゃうかな。だからほんの一部のサプリだけが本当の禁止薬物やったと思う。実際、競走馬の検査もしていないんやろ。サプリを使っていただけでアウトちゅうのは一体、どうなってるんや」とJRAの対応に疑問の声を上げる。

 公正競馬確保を重んじるための156頭の大量取り消し。このJRAの決断が今後、さらなる波紋を生む可能性はある。

※テオブロミンとは=興奮作用、気管支拡張作用、強心作用、利尿作用などを持ち、チョコレートやココアなどに含まれる。

(東スポより引用)







毎度述べているようにJRAには自浄作用というものがありません。
問題を解決しようとせずに、誰かに責任を押し付けそれで終わり。

一口馬主の皆さんがすぐに思い出したであろう※『ピンクブーケ事件』で、自分たちの管理体制のいい加減さを棚に上げて、責任の全てを馬主と調教師に擦り付けたJRA様は、やはり何も変わっていませんでしたね。



※ピンクブーケ事件・・・1着でゴールしたピンクブーケ(牝、当時2歳、美浦・小西一男厩舎)から採取された検体から、興奮剤のカフェインが検出されたことがレースの3日後に発表され、競馬法違反の疑いで船橋警察署に通報されたところまでは法に則った動き。競馬施行規程によって同馬は失格となり、一旦は交付された1着賞金700万円ほかの諸手当も没収された。
 ところが、トレセン内の薬局(JRAファシリティーズ株式会社)において同馬を担当する調教助手が購入した「サイペット」という競走馬用のサプリメントに禁止薬物の原因物質が含まれていたと特定され、それが競走馬理化学研究所の検査をパスしていたことが確認されてからは、続報がプツンと途絶えてしまっていた。(Numberより引用)



ピンクブーケの問題を軽視して対策を講じなかった結果、156頭もの取り消し馬を生んでしまったわけです。
臭いものに蓋をして問題に真摯に向き合わなかったJRAは大きなツケを払うことになったわけで、正に自業自得。




明日のメインレース、函館スプリント(G3)は13頭中6頭が出走取消となり、もはやまともな興行とは言えない状況。


それにもかかわらず、開催を強行しているJRAにも疑問を抱きます。
金銭的な損害は、出走機会を奪われた馬主に負わせ、自分たちはのうのうと通常営業しているわけです。


まるで、悪いのは該当馬の関係者達と言わんばかりではないですか。
普段から公正公平な競馬を謳っておきながら、これですよ。
馬主や関係者に対し、不公平極まりない事態です。
もちろん、これで出走させるのも、今度はクリーンな馬達に不公平なんですけどね。
要は販売許可したJRA側の落ち度。


勝手に無認可のサプリを与えていたとかならば、無論は責任は馬主サイドにありますが、JRAが販売している公認のサプリを使用していたのに、突然
「それ、禁止だぞ。出走出来ないからね!」
というハシゴ外しは無責任にも程があります。


JRAファシリティーズが販売されている物を使用して、こうなってしまうようでは、その機関は単なる中間搾取する中抜き企業ではないですか。上記の通り、全く機能していないわけですからね。


JRAは会見で「検査済みのものしか販売しないようにという対応をしていたが、それが徹底されていなかった。そもそも検査済みでないものが出回っていたのが一番の問題。以降はより厳格に取扱業者に注意していく」と再発防止について述べましたが、ピンクブーケ事件の時も同じ事を言っていましたし、完全に無かったことになっていますね(笑)
しかも結局ひとのせいw


人に厳しく、自分に甘い!
清々しい!!

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08:50:16
昨年の今頃に発表された条件戦の呼称変更がいよいよ施行。
「500万下」→「1勝クラス」などがそれ。
JRAは「お客様にとって、分かりやすい呼称とする為」と変更の理由を述べていましたが、まったくもって分かりづらい。

ネット界隈でも散々言われていますが、
「じゃあ、1勝馬のエタリオウは”1勝クラス”に出られるのか?」
という話になります。
答えは皆さん周知のとおり、出られません。


ライトユーザーがこれを聞いたら
「なんで?」
と疑問を持つのは当然でしょう。
その時、結局「収得賞金が~」という話になり、それは”500万下”時代と何も変わらないですよね。

・・・分かりづらいじゃん。


地方競馬やその他の公営ギャンブルでもアルファベットのクラス分け、例えばA級とかBクラスとかそういう呼称が使われています。

なんだかJRAの「それを真似したと思われるのは気に入らない」感が出ている気もしますが、結果として、それらより分かりづらく、そしてダサいネーミングセンスに決まったことには閉口。


「1勝クラス」と具体的すぎるのに、実際には出走出来ない馬がいるのは意味不明でしょう。
降級がなくなったことで、収得賞金と獲得賞金の違いなども整理するいいチャンスだったのに、そこは無視。
上記の通り、結局収得賞金がクラス分けに左右するシステムに変わりがない以上、1勝クラスだとかそんな呼称をすることで、かえって混乱を招くのでは?



新馬戦をメイクデビューと呼び始めてから多分10年は経っていると思いますが、未だに新馬戦の方がしっくりきていることをJRAはどう思っているんでしょうね。
そもそもメイクデビューって何という話に。


事実、JRAの公式でも未だにレース表記を「新馬」、「メイクデビュー」が混在していて(戦績一覧では新馬、詳細な画面を開くとメイクデビューなど。新馬が後発の略称ならまだ分かるが、逆ですからね。)、初心者には大変分かりづらいんですけど?(笑)


今回の「1勝クラス」も同じ道をたどるはず。
とりあえず土屋太鳳ちゃんら出演の「ラッタッタ~♪」のJRA初心者向けCM15秒でクラス編成の説明して欲しいですね。

「お客様に分かりやすい呼称」に変えたんですから当然出来ますよね。


07:50:21

前代未聞の大誤審だ! ホッカイドウ競馬を主催する北海道は2日、門別競馬場(日高町)で1日に行われたメインレースの北海道2歳優駿で、1着と2着を取り違える誤審があったと明らかにした。主催者は正しい着順でも追加で払い戻しを行う方針を示した。日本中央競馬会(JRA)と地方競馬全国協会(NAR)によると、これまでに1着の馬を誤った記録はない。

 地方競馬で類をみない大誤審が起こった。1日に門別競馬場の第11レースで行われた交流GIII、第45回北海道2歳優駿で、1着(7)ウィンターフェル、ハナ差の2着(2)イグナシオドーロと確定したが、本来の着順とは逆だった。

 ゴール前で一騎打ちが繰り広げられた一戦の着順判定を行ったのは、門別競馬場で従事する男女2人の決勝審判員。着順判定用のモニターに映し出された電子スリットにおいて確認したところ、毛色が似た2頭((2)イグナシオドーロ=青鹿毛、(7)ウィンターフェル=青毛)の鼻面が重なったことから、手前にいたウィンターフェルが先着していると誤認。着順判定から10分後に電子スリットをプリントアウトして再確認したところ、誤審に気づいたという。

誤審を疑う声は、レース直後から噴出していた。勝利騎手インタビューで、ウィンターフェルの井上俊彦騎手は(53)は、「周りが“負けてるよ”って言うから、駄目だったのかなと思っていました」と振り返っていた。また、SNS上にも殺到。イグナシオドーロの関係者がツイッター上で「判定写真を見せてもらえなかった」と訴えたが(現在は削除)、田中室長は「事実を把握していない」としている。

daigosin.jpg


★JRAでは

 必ず3人の決勝審判委員が写真判定にあたっている。馬場入場時にスタンドから馬装や帽色、服色の特徴を細かくチェックし、のちの判断材料にしている。レース時は決勝線の延長線上に3人がひな壇のように縦に並んで見届け、最上段には10年以上の経験を積んだベテランが着席。判定の際には3人が相互確認し、意見交換をして最終的な決定を下している。ゴール板には鏡が設けられ、反射像も撮影することで際どい内外差も判定できる。「ミスが起こらないよう、十分に注意を払っています」とJRA報道室はコメントした。

★中央競馬での写真判定トラブル

 ★タケデンバード事件 1972年12月3日に東京競馬場で行われたクモハタ記念(重賞、芝1800メートル)は接戦の決着で、タケデンバードが1着、ハクホオショウが2着と発表されたが、2着馬陣営の要求にもかかわらず判定写真は公開されなかった。機器の故障と説明され、公式記録にはクビ差(タイム差は0秒1)と記されている。

 ★阪神誤審事件 86年5月31日の阪神競馬場第4レース(ダ1200メートル)で、3頭が接戦のゴール。アタマ、クビ差で着順は確定したが、レースから約3時間後に2、3着馬の着順が逆だったことを日本中央競馬会が公表し、枠連で2種類の組み合わせを的中と認めた。ただ、確定後から時間が経過していたため混乱を招き、勝馬投票券を破棄したとするファンが裁判にまで持ち込む事例となった。
(サンスポより)




お粗末!画像を見てお分かりになるように間違えようのない判定です。
手前の馬は頭絡も手綱も黄色で統一。
スリットでも一つ分の着差。
これで間違えるのは、人間の単なるミスしかありません。 


私は以前に、下記のような記事を書いています。
そこでも同じような問題を取り上げていますが、最もナンセンスなのは、
『人の目で判断しようとする昭和意識』
です。
しかもその人間が満足に機能していないという体たらく。

同着か1センチ差か・・・JRAの写真判定に疑問、これでは誤審は防げない


また今回の門別競馬が悪質なのは、関係者がレース確定直後にスリット写真の閲覧を要求したにもかかわらず、主催者が拒否したこと、そして通常当日中には一般が閲覧できるものを公開しなかったこと。

これらの隠蔽工作も昭和丸出しで(隠しきれるわけがないのに。)、このあたりの村社会体質も相変わらずの
『競馬界の常識は、世間の非常識』
ですね。

やってることが、タケデンバード事件、阪神誤審事件と、変わらないんですよ。
スリット公開ルールはさておき、人間の判断、体質は当時のまま。
翌日公開はされたわけですが、その間の内輪で
「まずいよ、どうする?どうする?」ヒソヒソ…
ではいけないのです。

なぜなら『公正競馬』だから。

(八百長ありの不正競馬を掲げるなら、それでいいですが。)

相談が出来てしまう時点で、私が恨んでいる同着か1センチ差の基準が曖昧なのと同様、ブラックボックスありきの運営は如何なものかと。

二周あるレースを一周だと距離誤認してしまう事件が記憶に新しいですが、
『人はミスをするものだ』
という温情はわかるものの、今回のように出来る対策を未然に講じないことは許されるか?ということ。

陸上競技が機械化されているのだから(上記当ブログリンク参照)、後から訂正の効かない競馬には必須だと思うのですが、相変わらず自浄作用のない世界なので、今回の事件のように、一般ニュースにも晒されたのが契機になれば良いですが。
20181103074906fc1.jpg

17:30:22
医療ミスで出走後の馬と間違えられ、注射を打たれた為、出走取消になったソーディヴァイン。



出走取消当時の当ブログの記事はこちら↓
また医療ミス!ソーディヴァイン、違う馬と間違えられ投薬→出走取消


当時はまだ真相が明らかになっていませんでしたが、最終報告書が届いた為、簡単にまとめます。


獣医がレース後の馬の治療に来る

担当ではない厩務員がレース後の馬と、レース前のソーディヴァインを間違え、「この馬で間違いない。」と回答した

獣医が注射

その後、担当の厩務員が戻り、誤りに気づく

JRAに報告し、出走取消。

西村調教師が全面的に過失を認め、100万円をクラブに支払う。


ということです。

あまりのお粗末さに開いた口が塞がりません。
以前にも述べましたが、馬房にいる馬を識別するのに、無口に馬名を書くとかしないんですかね…。

書いてあるだけで素人にも分かります。

また、一方はレース前の前年準オープンだった古馬。
もう一方はレース後の2歳未勝利馬。

この両者の見分けがつかないのもプロ失格でしょう。
この程度の見識で、馬の怪我や疾病の兆候を見抜けるとは思えません。

そういうアマチュアの為に、ダブルチェックも兼ねたネーム入りの無口だったりするわけですが、恐らく利用していないのでしょう。(理屈上、それで間違えることはあり得ない。)
スキルも管理体制も低レベルと言わざるを得ません。

一見、昭和の田舎牧場のような管理ですが、これがノーザンで修行し、寵愛を受ける西村調教師の実力なのかと考えると、そんな訳はないだろうと、どうも腑に落ちません。


JRAからの再発防止としての指示は
「馬が治療を受ける際は、必ず担当者が立ち会う事。」
とのことですが、さすがJRAというべき、表面的な内容。


担当者がインフルエンザで休んで不在だったら?
他の馬が出走する為、他場へ遠征していたら?
馬に蹴られて入院していたら?
そもそも担当者なら馬を間違えない根拠は?



担当者が立ち会えば起きないわけでは無いんですよ、本質的に。
客観性とダブルチェックでないと防げないわけで、上記のJRAの提案のような「気を付けろ」で直る内容ではありません。

魔が差したようにミスが起きるのが人間ですから、その人間一人に責任を押し付けるのが間違いなのです。






そういうところまで全く考えられていないというのが、今の競馬界全体の常識なのだなと再認識しました。
とても何千万、時に億の資産価値のある物を扱っているやり方とは到底思えません。
まあ金を出しているのは馬主であって、その価値を正しく理解していないのでしょう。

再三述べていますが、やはり世間とは乖離した村社会だなと競馬を知る毎に、それを強く感じます。


西村調教師からも具体的な再発防止策は報告がありませんでしたし、本当に分かっているのだろうか・・・と残念な気持ちです。

しかし、西村調教師に預託されるシルク追加募集のオピュレンスの16は即満口の上、抽選の大人気。
黙っていれば売れる簡単な商売ですから、そりゃ、素人の戯言など届くはずもないし、改善されるわけがないよなぁと妙に納得。


嫌なら私がやめる他ないと思うと、一口へのやる気が失せる今日この頃です。



13:25:41
先週の日曜日、東京メインのオクトーバーS(OP)でストロングタイタンの口取りに挑み、長い写真判定の末に敗れてショックを隠し切れない私。
ただの観戦ならまあいいか・・・なのですが、口取りが掛かっていただけに非常に悔しい一戦となりました。


自宅に帰り、スリット写真を確認した所、確かにストロングタイタンの負け。
しかし、後日、2ちゃんねるに『ストロングタイタンの負けは鼻の色の差』という書き込みが。
思わず、お茶を噴きそうになりましたが、そこで検証が行われました。


(※画像サイズが大きいのでクリックで原寸にして下さい。)
2a3c98cd.jpg


はい、やはりストロングタイタンの1ピクセル負けですね。
実寸だと1センチ位なのでしょうか。
赤、ストロングタイタン。
黄、マウントロブソン。

確かにわずかに負けていました。


では、他のレースもこの精度で行われているのかという疑問が湧いてきました。
そこで色々と際どい判定になったレースを調べてみた所、案外JRAの基準が不明確なことが分かってきたのです。


7775ffe1.jpg

これは画像にある通り、1着同着のレース。


7775ffe1 - コピー

拡大して点線を当ててみると、サトノアーサーの勝ちにしか私には見えません。
これを同着とするなら、ストロングタイタンも同着なのでは・・・?



5e5eb944.jpg

上が1着。下が2着。


では、拡大してみましょう。



5e5eb944 - コピー

JRAの着順はもちろん正しいのですが、この微差でも1着2着の判定となるようです。
ストロングタイタン同様厳しい基準で優劣をつけている半面、上のサトノ&スズカの緩い同着基準とは矛盾します。


続いてはこちら。

cd059fab.jpg

1着同着のレースです。
拡大してみます。

cd059fab - コピー

明らかに下の1番ゴールデンスピンの勝ちに見えます。
これで同着にしてしまうなら、もっと微差の着差で1、2着にされてしまうのもおかしい話です。




番外編でJRAではありませんが、大井のレディスプレリュードのホワイトフーガ。

NziaX9x-300x193.jpg

NziaX9x-300x193 - コピー

2着同着の判定ですが、どうみても差されて3着に私には見えます。
8番の白い鼻が特に上の写真では一歩前に出ています。

ちなみにホワイトフーガは単勝1.3倍。
多数派を取った可能性を疑ってしまいます。



最後はJRA史上初にして唯一のG1レース同着。
オークスでのアパパネとサンテミリオンの判定写真です。


f3df4ecf.jpg

拡大してみましょう。

img_1.jpg


時代が一つ前なので、鮮明さに欠けるのでなんとも言えませんが、アパパネが1着に見えます。
・・・いや、同着か・・・?このレベルならば同着ですね確かに。過去唯一の例なのも納得のG1同着。



ちなみに同着にしてもJRAに負担はありません。
賞金は1着と2着の賞金を足して2で割った金額ですし、馬券は皆さんご存知のようにオッズが調整されます。
ですから、同着にしたくないとかそういう発想はないのです。(副賞などは負担しているのでしょうが・・・)



ということで、同着なのか1着2着にするかの判定は非常に曖昧です。
ミクロの微差でも差をつけてみたかと思えば、目視出来そうな着差があっても同着の場合も。


これは結局、人間の目で行っているからです。
判定を下す人間は当然開催中、複数いるわけですし、安全策で同着にする場合もあれば、アクティブに判定する職員もいるでしょう。

また判定が長引ければ、後のレースに影響も出ますし、重賞以上になるとタイトルの有無などでデリケートな問題になってきます。
未勝利レベルならアッサリ同着にしますが、上のオークスを見ても分かるようにG1等ではそうはいきません。

重賞以上ではそうそう同着になりませんが、条件戦では多く同着がある。
この傾向は皆さん感じているでしょうし、試行レース数の問題ではなく、判定にかける時間を見れば、熟考してでもG1などでは同着にしない(例外がアパパネのオークスですが。)のは明らか。


つまりJRAは興行上の理由で同着にしたり、しなかったり判定基準を変えているわけです。


よくよく考えれば、それは公正競馬に反します。
なぜなら人が人の事情で優劣を決めてしまっているからです。



上で私が勝手に

「こっちが勝っているように見えます!」

と言っていることに関し、

「そうは見えない。」
「逆だろ。」

こう思う方もいる事でしょう。

では、それが絶対正しいと言えますか?
私も見えたことを書いていますが、絶対に正しいかどうかは分かりません。


そう、人間が見えたものが絶対に正しいとは限りません
白は膨張色ですし、黒は逆。そう見えてしまうけど、実際は違うわけで、人間の目とはその程度の精度なのです。



ですから、機械のセンサー判定にするしか方法はありません
こうすれば、一瞬で同着か微差でも1~2着がハッキリします。
レースの格などというしがらみも関係しません。

わざわざその為にコストを割いて導入する必要があるのかと思う方もいるでしょうが、
ハナの差ひとつを争う競馬においては、写真判定は日常茶飯事。


技術的にはセイコーが開発したトラック競技の判定写真で用いられる

『選手以外を全て白抜きにする技術』

でハッキリと分かるようになっています。

f0013998_1924685.jpg



競馬の写真判定でも悩ませるのは色。様々な色が邪魔をしていることです。
JRAは、せめて現行である技術位は導入すべきではないでしょうか?

ちなみに機械でどこまで測るかも定義されており、


”写真判定装置では通常1/1000秒単位で画像を記録している。
1/1000秒でも差がない場合は同着となる。
1/1000秒だけの差がある場合も、機械のノイズによる誤差もあり得るとして同着となる。”



このように機械の力の限界まで判定し、それでも微妙ならば、誤差の可能性も加味し同着とする。
と定義されているのです。ルールが明確に設けられており、JRAのように曖昧にはしていません。


JRAの人任せの判定と機械の判定。皆さんならどちらがより正確で、信頼、納得できますか?
公正競馬を謳うのであれば、この位の説得力は必要だと私は思います。

【一口近況】
アーモンドアイが令和初の天皇賞秋を制覇でG1を6勝目。もしかすると夢の8勝もあり得るのでは・・・ ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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