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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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21:24:33
さて先週の日曜日の出来事でなんだか随分記事にするのが遅れてしまいましたが、アーモンドアイの天皇賞秋、祝賀会が行われ、私も参加してまいりました。

出遅れている記事ですし、会全体の事というよりは個人的な出来事だけ書いていこうと思います。



ちなみに、くらむさん
「ルメール騎手って祝賀会の日、ほぼ負けてますよね。」
とメールすると、
「いえ、全敗です。」
とのことで資料が添付されていました(笑)




桜花賞祝賀会:NHKマイルカップ(タワーオブロンドン)
1番人気 12着

オークス祝賀会:セントライト記念(レイエンダ)
2番人気 2着

秋華賞祝賀会:マイルチャンピオンS(モズアスコット)
1番人気 13着

ジャパンC祝賀会:東京新聞杯(タワーオブロンドン)
2番人気:5着

ドバイターフ祝賀会:NHKマイルカップ(グランアレグリア)
1番人気 5着

天皇賞秋祝賀会:京成杯(スカイグルーヴ)
1番人気 2着





うーん。法則今回も崩れず。
負けると祝賀会でもルメール騎手の機嫌が悪くなりそうですから、そろそろストップを・・・。







話を戻し、祝賀会に関してはもうこれで5度目の参加。秋華賞は京都で開催の為不参加でしたが、あとは皆勤賞。

くらむさんから

「招待状失くしたんですけど、いつもの場所でいつもの時間ですよね。」

と連絡が来て、

「はい。いつも通りです。」

で通じてしまう、毎度お世話になっている都内のホテルへ。

年初早々、ノロと思われる急性胃腸炎で一週間仕事を休んでしまい、職場ではコロナコズンと揶揄される肩身の狭い思いをしていますから、今日は存分に楽しむぞ!・・・と意気込みます。





今回少し変わったのが、身分を示す入場パスのシールが天皇賞デザインになっていたこと。
これまではシルクの勝負服のデザインで毎回同じでしたが、今回はオリジナル。

IMG_20200119_150135_resized_20200126_072936012.jpg


デザイン的にも気に入ったので、帰宅後封入して保管することに。
(ドバイターフのは捨て損ねてとってありましたが、それ以前は捨ててしまいました。)


今回、お出迎えのレイやパネルにも少し変化が。
社長らとの記念撮影も今回は無し。
口取り風パネルも無し。
代わりにこれまでの勝利した6レース分のアーモンドアイの姿のパネルが。




そして、天皇盾が飾ってありました。
今日はこれを撮影しに来たと言っても過言ではありません。

コズン「くらむさん!天皇盾ですよ!眼福・・・。激レアですよ!写真撮りましょうよ!!」

IMG_5365.jpg

と、はしゃぐ私に

くらむ「僕は天皇賞春ので、もう写真撮ったからなぁ。」

コズン「・・・。」


・・・と、つれない感じでしたが、春秋揃うのは人生楽しんでいるな・・・と羨望のまなざし。
二人で撮影に並んでいると、なんと手に取って良い模様。

タクシーの運転手が付けるような薄い手袋を装着して天皇盾と撮影。
皆で順番に一つの手袋を回している為、




くらむ「うわ、湿ってるよ・・・。」(ボソリ)



と、文句タラタラのくらむさん。

コズン「そんな、神経質な事言わなくても、そこまで気にす・・・・うわっ、湿ってるよ・・・。」



私の手袋は湿りすぎて、摩擦がありすぎて全然装着出来ない・・・。なんか指とかひっくり返ってるし。ちゃんと外した人が直せや・・・ブツブツ。

結局、私も文句を垂れながら、いつも通りくらむさんに甘えて撮ってもらいました。


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くらむさん、いつもありがとうございます。そしてスイマセン。




うん、これね。
他の人が手に汗をかくのも分かりますね。

なんか、このタクシードライバーみたいな手袋、すごい滑るんですよ。
もし天皇盾落としたりしたら、えらい事になりますから、細心の注意を払うと自然と手汗が滲んできます。


ですよね、くらむさんと聞くと

「えっ?なんか摘まんで取っちゃいましたけど私。(ハナホジー)」


と答えていましたが、実際には皆さん丁重に扱っていました。
多分人生で一度きりでしょうから、非常に貴重な経験でした。
うーん、私の『一口特権』に認定!(笑)







そして撮影を終え他の出資者仲間さん達とも合流。
会場の扉が開き、我々も中に。

ウェルカムドリンクもいつもと趣向が違う模様。
とりあえず取って飲むと無味無臭でノンアルコール。

コズン「腐ってやがる・・・‼」(?)
(*`3´)・:∴・:∴ブブッ

くらむ「コズンさん、それなんか受け取る時にボーイから第二の液体混ぜてもらうんですよ。」

コズン「え?この混雑で?いちいち?なんで?最初から入れておけばええやんけ!」

くらむ「(チッ!)・・・じゃあ、入れなくても良いですけど、ちゃんとそれ飲んでくださいよ。」



どうやら、その第二の液体がリキュールのようで、入れると化学反応で色も変わるという代物。

うーん、すごいですけど、入場でわっと混むのをさっと受け取るのがウェルカムドリンクでしょう。めんどくさい。
同じホテルで行っている為、回を重ねるごとに、色々趣向を凝らしてくれているのは分かるんですが、やりすぎて実用性を失っているような気がしました。



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そして開演。
いつも通り祝賀会は続きます。

いつも全然ビュッフェが食べれていないので、今回は並んだ時にがっつり皿に盛りつけて来ました。
カレーパンの下地に上に魚料理と肉料理、それで満杯になったので、その上に蒸餃子と焼き餃子を盛る3段構え。

まあ、ラーメン次郎ぽい感じに。さらにもう片方の手には前回空っぽになって食べれなかったカレー。



そして、テーブルに戻ると、そこには普通にルメール騎手と話す海賊王さんが。

わっ。なんか普通にルメールいて、なんかなじんでる。すごいな。

私も何か話さなきゃ・・・とソワソワしていると、シルクの社員のお姉さんに


「ちょっw何それw それ盛りすぎじゃない?w」

と、見つかってしまい赤っ恥の私。
食いしん坊、貧乏なのがバレてしまい汗。

その恥ずかしさをごまかすように、ルメール騎手には本当にどうでも良いプライベートな話を聞きました。
他の会員さんからは「競馬の話に戻してしまいますが・・・。」と、言われちょっとスイマセンな感じに。

でも貴重な話なので私の胸にしまっておきます。





そしてトークショーではいつも通り勝った天皇賞秋の回顧。
前回の祝賀会がドバイターフ後で、その時は新馬以外無敗の状態でしたので、ケチのつけようのない戦績。


しかし、今回は祝賀会始まって以来初めての、安田記念と有馬記念で敗戦を喫している状態。
ですから、私としては美辞麗句ばかりの勝利回顧も良いですが、敗戦の分析やそこから導き出せる適性、弱点などについても語ってほしかった所。

まあ、お題目が天皇賞秋の祝賀会ですから仕方ないと言えば、仕方ないのですが。



パーティも終盤。
さあ、恒例のプレゼント企画。

我々のテーブルというか出資者仲間からはこれまで一人も当選者を出していません。
毎回30~50名が当選するわけで、確率からしてもそろそろね。



まずはルメールサイン入りのレプリカゼッケン。
これはレアですね。
こういうのが欲しいけど、これは中々当たらない。

なんかTシャツとかどうでも良いのが当たったりってのが、世の中・・・。


司会の小堺翔太さん
「くらむさん」


くらむ「え?」

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コズン「あ、当たった・・・!(くらむさんが)」

思わず(勝手に)くらむさんのカメラを構え、商品を渡してくれるであろうルメール騎手との瞬間を写真に収めようとしたのですが、色々と効率的に進行するように簡略化され、シルクのスタッフから渡されていました・・・。
残念。


ルメール騎手が当たりくじを引いているのですが、これ、逆の方が良くないですかね?
スタッフがくじを引いてルメール騎手が渡す方が、絶対うれしいと思うんですけど。
祝賀会当初はルメール騎手と写真撮影まであったのに、その辺は劣化しているのは少し不満ですね。


次の私が当たる時には改善お願いしますよ!(キリッ!)



余談になりますが、途中、なぜか司会の小堺翔太さんと数秒目が合い続けて、お互い会釈する事に。
司会をしている様子を見ていただけなのですが、小堺さんとしては「なんだよw」なのか「司会振り見てくれてどうもね。」なのか分かりませんが、いつも柔和で司会もお上手なので、とても好感を持っています。





今回もお付き合い頂きました皆さんありがとうございました。
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18:14:46
2019年度ノルマンディーOCの一次募集でアンカジャポニカの18に出資しました。

この馬は400口ではなく、40口。
私の初めての40口馬出資です。

40口ですから、お値段は400口馬の10倍。
維持費も当然10倍。

出資金だけでいえば、ノルマンディーのお手頃価格でなんとか出せるものの、ランニングコストが掛かりすぎです。
一口馬主で総額1000万円の馬に出資した場合、未勝利引退でなければ維持費の方が高くなります。
ノルマンディーの場合、年間の預託費は総額およそ600~700万円位でしょうか。


「一口馬主の損益分岐点となるのは、回収率何%?」


と聞かれても答えられないのは馬の値段がまちまちだからで、例えば1憶円馬が回収率200%で2憶円稼げば、間違いなくプラスなわけですが、1000万円の馬が回収率200%では2000万円ですから、上記の通り年間の預託費を含めて考えると、仮に4年現役を続けたら預託費だけで2500万円程にまでのぼります。

そうすると、この馬をプラス収支で終わらせるには200%では全く足りず、350%あたりが損益分岐点になるのがお分かりになるはず。

その位、維持費というのは負担の大きいものだということです。特に安い価格の馬には・・・。




話を戻しますが、一口馬主を始めた当初、40口馬などその時点で論外。
維持費も含めて引退までのコストを計算すると、あまりにも高すぎます。
貧乏一口馬主の私には到底払えません。

いや、買うことは出来るでしょうが、ギャンブルや投資の鉄則として余剰資金=全額無くなっても全然構わない金額で行うことを考えると、身の丈に合いません。



しかし、現在アーモンドアイの活躍により一口用の余剰資金がじゃぶじゃぶ状態。
となると、やはり馬に使ってしまうのが正しい使い方でしょう。
が、出資したくともシルクではもはや出資出来ない状況。


そんな時にちょうど、ノルマンディーの40口馬で良い馬がいました。
それがアンカジャポニカの18です。


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出資理由などは恒例の2歳デビュー前に行うとして、40口馬に初めての出資は正直ドキドキ。
一口馬主は所詮は割に合わない投資であり、つまりは『遊び』ですから損をする前提でやっていますが、40口となると中々損をした場合の金額は膨大になるので、貧乏性の私としては

「だったら、400口馬に10頭出資する方が出走機会も10倍で楽しいだろうなぁ」

と思っています。

が、もちろん自信があっての出資なので、ある程度損をしない算段はあります。
ただ、それは私の勝手な思い込みであり主観的な話であり、、現実にはリスクを負っているわけです。

そう思うと

『遊び』なんだけど、『遊び』じゃ済まないからしっかり走ってね・・・(汗)

という気持ちですね。

上記の通り、一口は『遊び』だと思っているので、400口馬を10頭なら『遊び』ですから損をしても良いのですが、40口馬のように資金が集中すると出走機会も増えないことから、なんだかリスクだけが高まっている気がしてしまうのかも知れませんね。



そういう事を考えつつ、結局出資してしまったのは、現実では馬主になれない憧れの気持ちからかも知れません。
40口のような少数の馬で高いリスクを負う事。
それで、疑似的に馬主気分を味わおうとしているのでしょう。

馬主の真似事として色々な経験をするのが一口馬主の醍醐味ですから、これも良い経験・・・そう理由を付けないと出資出来ないのでそういう事にしておいて下さい(笑)
せいぜい、ドキドキして見守ります。


19:41:25
ドバイターフの祝勝会にてくらむさんとの会話。

「コズンさん、天栄でアーモンドアイに会ったことありますよね。」
「いえ、ありませんが。」
「無いんですか!?w えっww プッw ちょっ!ww 大丈夫ですか!?アーモンドアイ持ってて、そんな人いるんですか?一口なんの為に・・・●×▲■~~~・・・」
「(説教を聞きながら)・・・ぐぬぬ(泣きべそ)。」



確かに”出資者の特権”をなぜ使わないのか・・・。
もしも怪我をして引退した瞬間、その権利は失われるんですから、何をモタモタしているのか・・・。
そんな後悔と不安が襲ってきました。



そして、時は流れ8月某日。
一人では作法が分からないので、くらむさんと一緒に・・・というよりクラブにて天栄見学の予約から新幹線、レンタカーの手配まで任せっきりで、くらむさんに同行させてもらい、ついにノーザンファーム天栄の見学が叶いました。

目的はもちろん、二人の共通の出資馬であるアーモンドアイ
そしてこれも二人の出資馬、白毛のマイヨブラン。
ぜひとも白毛の質感は間近で感じてみたかったので、念願叶ったと思いましたが、残念ながらマイヨブランは天栄に立ち寄った程度で、すぐに入厩してしまいすれ違い。




見学当日の朝、東京駅に集合し、東北新幹線で新白河まで向かいます。
貧乏一口馬主の私は『シルク難民』状態なので、キャロの新規入会を見据え、くらむさんが持ち込んだ一口専用(?)ノートPCで、動画やExcelで測尺にソートをかけられるよう、まとめられていたり等、膨大なデータと共に色々とレクチャーをしてもらいました。


東京から1時間半ほどで新白河に到着。

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中々の田舎駅で、特に駅周辺には何も無し。
お土産は駅構内の売店が小さめのコンビニサイズでなんとかなりました。






レンタカーを借りるとまずは腹ごしらえ。
くらむさんの案内のまま、ラーメン屋の『火風鼎』(かふうてい)へ。

平日でしたが、中々の混雑で20分ほど並んで待ちました。
あまりモタモタしていると、約束の見学時間に支障が出るため、二人ともちょっとソワソワ。


そろそろ順番が来ます。二人で注文は何にしようかと相談。
「私はおススメされているチャーシュー麺にします。」と私は即決。無難な保守派。
一方くらむさんは悩んでいる模様。


「チャーシューがおススメですか。もやしラーメンに、のりラーメン。ネギラーメンに・・・

え?メンマ大王!?( ゚Д゚)


な、なんでこの名前だけふざけてるの?気になる・・・僕、メンマ大好きなんですよね。」
とくらむさん。

「一個だけ異色の名前ですし、麺の代わりにメンマ敷き詰めてあるのかも知れませんよ。デッドボール位の変化級かも知れませんし、怖くないですか・・・?(ヒソヒソ・・・)」
とビビりの私はやや難色は示すも、メンマ大王の好奇心に駆られあえて

「メンマ美味しいですよね。瓶詰めの奴じゃなくて太くてゴリッとしたのが好きだなぁ。」
と、くらむさんを焚きつけます。






20190826133038_IMG_0477_resized_20190828_060434833.jpg


結局くらむさんも無難な所に落ち着きました。
スープは醤油のあっさり系ですが、癖になる味。チャーシューが燻製のスモーキーさが芳醇な物。
なので、確かにこのスープの足りない点を補っていてよく合います。

脂が多いチャーシューだと味を全て打ち消してしまいますし、気持ち悪くなってしまう私ですが、火風鼎のチャーシューは脂っ気の無い部位でくどさは一切ありません。
おじいちゃんな胃でも安心。




麺は自家製(確か)手打ち麺で、家系ラーメンくらいの中太でコシはうどんクラス。
一口目はモチモチが違和感でしたが、まあこれはこれで・・・。

スープは上記の通りなぜか癖になる塩気多めの味で、結局飲み干してしまいました。





時計を見ると、少し押し気味。
楊枝をシーハー、シーハー、シンハライトしながら車を飛ばし、くらむさんとラーメンの感想。

「うどんみたいでしたね。でも美味しかったです。調べていただきありがたし。」

「コズンさん、汁全部飲んでましたよね。」

「デブの元ですよねぇ。残す勇気が必要。大盛無料とか絶対大盛にしちゃいますもん。メンズは皆そうでしょ?」

「僕はそんな事したことないなぁ。(バッサリ)」

と、豚扱いされつつ、30分ほど進むと、いよいよ田舎の山道に。





「もうすぐなはずです。ノーザン天栄の標識もありますし・・・。でもここだったかなぁ。」
4回目のくらむさんに運転を任せっきりでしたが、ようやく到着。


まあ、ホントにビックリする位綺麗な施設です。
資金力が違います。

いちいち人が降りてゲートを開閉しなくていいように自動化されていました。
施設内は基本車で移動する模様。

まずは事務所へご挨拶。
ここでは予約時間の5分より前に伺ってはいけないのがルールだそう。


きっかり5分前に受付をすると、応接室でしばし待つよう案内されます。

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壁一面に天栄が育てたG1馬達が並びます。
アーモンドアイの三冠やジャパンカップ、そして右上のひとつ左がドバイターフかな。
もう壁にスペースがなくなるほどの活躍ぶりには天栄もうれしい悲鳴でしょう。


オルフェーヴルが現役のころ、ノーザンしがらきの実力をひしひしと感じていました。
「コレに敵う施設は日本にないだろう」
そんな風に当時思っていましたが、今や天栄が飛ぶ鳥を落とす勢い。
アーモンドアイを無事にここまで育ててくれたことに感謝です。








時間になるとスタッフの方が高級車で馬房まで連れて行ってくれます。
引率してくれた方は女性で、くらむさんの出資馬に跨った感想などを話しました。

外仕事の馬乗りをしているにもかかわらず、相当な美白を維持されている天栄美人に驚きつつ、クズ振りを発揮する私。
「アーモンドアイの活躍は予期していましたか?」
女性スタッフに聞かれ、謎のいい所見せよう精神の見栄から

「ええ・・・!もちろん自信がありましたよ!!」
キリッ!する私。

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「すご~い!」という200%お世辞をお店じゃないんですよと言い聞かせつつ楽しみ、いやいや、今日はアーモンドアイに首ったけになる日でしょうと、心を入れ替え(?)ていると、ついにアーモンドアイが眼前に。




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ゴ、ゴクリ・・・。
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もう彼女が歴史的名馬だと知っているので、そのフォルムからもちろんオーラを感じてしまうのですが、あえてフラットな見方をなるべくしようと心がけて改めて見ると、G1を勝つような馬かどうかは全くわからない・・・としか言いようがありません。

特段、筋肉量が抜けているわけでもないし、立ち姿そのもののは『普通に良い』程度にしか今でも見えません。

アーモンドアイを見る前に、くらむさんの出資馬を見て回りましたが、1勝クラスの馬でもっと迫力のある馬はいました。




乗馬クラブで練習馬は見慣れていますし、かつてノルマンディーファームで1歳馬を見たことはありました。
しかし、現役馬を見るのは初めて。
やはり現役の競走馬は身体の幅、厚みが全く違います。とんでもない身体だな・・・というのが共通して言えました。


その中で、同じ観点でアーモンドアイがずば抜けているようには見えません。
まあ、元々この馬の最大のウリは歩様と筋肉の柔軟性ですが、この見学ではウォーキングはありません。

スタッフの方にこの点を訊いてみると
「アーモンドアイは馬体というより、心肺機能が他馬とまるで違いますよ。」
とのこと。




「レース後に脱水症状に陥る馬を私は聞いたことが無かったのですが、実際の所どうですか?」
という質問には
「僕も初めてですね。体質もありますが、本当に常識外れの力なんですよ。」

「身体が耐えられない位のエネルギーなんですね。」
「そうですね。他馬とは違いますよ。」




「安田記念は色々不幸が重なって最悪こうなるだろうなぁというのが現実化してしまったと感じたんですが。」
という質問には
「そうですね。本当の実力を出せれば全然違った結果でしたよ。」

「実力は揺ぎ無い物ですよね。」
「そうですね。」



「そういえば、厳冬期に出資馬仲間の方が天栄で撮った写真を見てビックリしたのは、とても真冬とは思えない、見たことの無いレベルの毛ヅヤでした。」
「ああ。その時は本当に調子が良かったですよ。」


確か週5で坂路の猛時計を出していたと記憶しています。さすがに誤植ではと出資者間でも話していましたが、それ位バリバリの絶好調だったのですね。

「天皇賞に向けて調子はいいですよ。いつも順調です。」

と次走に向けて自信を覗かせていらっしゃいました。




話もひと段落して

「首筋触っても良いですか?」
と許可を取り、写真を撮ってもらいました。


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かわいすぎる・・・。
大人しいですし、かと言って触っても無視するでもなく、多少私の相手をしてくれるアーモンドアイ。
顔は本当にいかにも女の子という感じです。


ちなみに「名馬は皮膚が薄い」という格言がありますが、まさか狭い通路で摘まむわけにもいかず、撫でた感想としては、普通の馬と変わりないですね。
毛ヅヤはもちろん比較にならない程、素晴らしいですが、それも天栄の馬達は皆素晴らしいです。






鼻息荒く話す私でしたが、キャバクラの
「(お客様。そろそろお時間ですが。)」
の雰囲気になり、アーモンドアイ嬢の指名は終わり。

アーモンドアイをお見送りし、馬房から去ります。

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アーモンドアイ担当の方が扉を閉めるのを待ってくれました。さすがG1馬。馬房がちょっと広い・・・。



あっという間に見学は終了。
これだけの為に福島まで来た甲斐はもちろんありましたが、移動に家から片道4時間以上ですから、一人では寂しすぎるし疲れてしまいますね。
誰かいないと無理です。くらむさん本当にありがとう。





ちなみに見学の経験がある方には不要な説明とは思いますが、とにかく勝手な行動はしない事がマナーです。
てっきり、スタッフの方が受付で禁止事項などいろいろと釘を刺すのかと思いましたが、特に何もありませんでした。

スタッフの方々は大変忙しく、常に無線で連絡を取り合い、また多くの馬の世話や移動をしています。
勝手にこちらが予約していない馬の馬房に行くのは論外ですし、腹などの敏感な所を触ったりはもちろん、写真を撮るのに夢中で
、足でバケツをひっくり返して、それに馬が驚き、逃避して裂傷等ケガを負わせたらどう責任を取りますか?




一会員の私が言う事では無いですし、これを読んでいるような方はそんな心配はいらないでしょうが、実際にビッグレッドファームで種牡馬ゴールドシップに勝手に変なお菓子だか餌をあげるような輩がいる恐ろしい世界なので、上記で私が言ったような事で一口会員の見学が制限されることが無いよう、皆が「意識高く」自覚を持つ事が大切です。




会員の権利で見学はさせてもらっていますが、実際に行ってみると、日々結果を求められる環境の中で、たかが一口会員の為に貴重な時間を割いてくれる事には感謝せねばなりませんし、サービスの一環とは分かっているでしょうが、現場スタッフの方々からすれば単に仕事の邪魔。
あくまでお邪魔させてもらっているという謙虚さは我々に必要ですね。





ノーザンファーム天栄を後にし、敷地を出るとBMWとすれ違います。
「馬主さんですかね。」
とつぶやくくらむさん。

先日ニュースを賑わせた、白のBMWで煽り運転と右ストレート5発を放って逮捕された宮崎容疑者の逮捕劇のモノマネをくらむさんにみせつける私。
「自分で出頭させてくださいー!きもとさーん!手繋いでー!!」
右ストレート連打、イントネーションも再現し一人ハッスルする私。


「あー。見てますね~。」

とくらむさんに軽くあしらわれてもめげない気持ちが大事ですが、私の相手と運転に疲れたくらむさんは帰りの新幹線はバタンキュー。
・・・ごめんなさい('ω')




結局、福島の滞在時間は12時から17時ほどで、往復の移動時間の方が長くなってしまうのですが、それでもすぐに
「また、行きたい。」
と思える充実感はありました。
是非また行きたいと思います。
くらむさん、天栄スタッフの方々、お忙しいところ本当にありがとうございました。



21:45:20
さて、本日もはや恒例となったアーモンドアイの祝賀会が行われ、私も参加してきました。

その冒頭の挨拶で米本代表からサプライズ。
アーモンドアイの次走が安田記念になったと発表がありました。


これには会場からも感嘆の声があがります。
確かに坂路に入る本数も増えて、臨戦態勢になりつつあるなと思ってはいたので、安田記念か宝塚記念どちらかは使う予感はありましたが、マスコミより先に出資者に第一報を発表したことにうれしさを感じました。


香港のビューティージェネレーションが安田記念を回避することが昨日発表されたことと、今回の参戦表明が無関係なのかは分かりませんが、上記の通り、天栄で臨戦態勢に入っていた事は確かですし、ビューティー回避の翌日に決まるほどアーモンドアイの扱いは軽くないはずですから、相手関係を見て決めたわけでは無いでしょう。


祝賀会のトークショーではドバイターフを終え帰国したアーモンドアイが450キロまで馬体を減らしたことも明かされ、ドバイ激走のダメージはかなりのものだったようです。
凱旋門に安易に「出走しろ」と騒いでいた者達にもこういうエピソードを理解してほしいものです。


また、国枝先生からは「ドバイでは流暢な英語でインタビューを受けていたと言われるけど、相手が段々難しいことを聞いてくるので、結構適当に言ってました。」と謙遜し、会場の笑いを誘っていました。


また、アーモンドアイのドバイ遠征については、
「日本にいる時はイライラしていたが、ドバイ入りしてからはリラックスしていた」
とのこと。
香港遠征程度でも暑さでガレてしまう馬は多いですが、ドバイの気候というのは、暑さはあるものの他の環境がとても良いからか、調子を上げる馬も多いように感じますね。


他にもルメール騎手に
「ドバイターフの最後、ヴィブロスが迫って来たことに危機を感じたか?」
という質問には、
「恐怖は無かったが、先頭に早めに立った分、少し馬が気を抜きつつあった。再度集中させるよう心がけたし油断は出来ないレースだった。」
とのことでした。


ちなみに会場到着時のルメール騎手は本日のNHKマイルカップで単勝一倍台を飛ばし降着で、ダービーも乗れず…と裁定が下ったことから、やや落ち込んだ様子。
トークショーでもあまり熱心に聞いている感じはありませんでした。

ダービーはもちろん、ブラストワンピースまでもお手馬になるはずだった目黒記念も騎乗停止となり、ショックを受けていたのでしょう。


今後の展望については各関係者、海外については何も述べていなかったことから、秋も国内が主戦になるようです。

まあ、ここまで来たら今年残り3戦全勝して、G1を8勝の日本競馬史上最多記録を樹立してほしいですし、とにかくこの馬が無事で長くターフを走れるよう願うばかりです。

07:52:08
ノルマンディー総選挙で1位となり、申請していた馬名モンストルオーソが、無事登録されました。
つまり、ついに自身初の馬名命名者となりました!

当ブログのパソコン版で開設当初(約6年前?)から掲げていた目標である

重賞制覇
口取り
馬名命名

この三つをついにコンプリートしたことになります。
(*・ω・)やったね。




今回の馬名決定、実はくらむさんから教えてもらい発覚。

月曜日に総選挙1位が発表され、浮かれる気持ちと申請が通らない可能性で不安もあった私。

火曜の夕方、定時退社して帰りの電車で「今日は餃子でもこしらえようかしら…」と頬に手を当て考えていると、くらむさんからラインが。

「(祝)馬名無事採用おめでとうございます」 

それを見て、一瞬ドキッとしましたが、すぐ落ち着き、ため息をつく私。
(・ω・)=3

「あ~、今日アップしたブログの馬名総選挙1位の記事見て、勘違いしてるな…。選挙1位=馬名登録じゃないのになぁ。どうせ、会社のトイレでうんこしながら、ちり紙と一緒にブログの流し見したんやろ。」


何せ昨日の今日馬名登録は早すぎるでしょう。

「ぬか喜びさせるのって人を傷つけるから、勘違いとはいえ良くないで。そういう所やぞ、くらむ…!
来月ドバイ行くからって、人として大切な物を忘れたらアカン!(拳で胸を2回叩く)」


…そうくらむさんに(心の中で)説教をし、一息つきます。



「ん。ああ、ついでだからノルマンディーのホームページも見るか…。」



『全ての馬名登録が完了しました。36.ビービーバカラの17 モンストルオーソ 意味:怪物じみた』


んん!?

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……。




くらむ、めっちゃええ子!
( ´∀`)☆ミ




言われなければリアルにこの日知ることはなかったですね。まさか1日で完了とは意外と仕事が早い。


くらむさん、ありがとうございます。ええ子!

るんるんで帰った私。
後から帰宅した妻に「晩御飯は何?」と聞かれ


「今夜はステーキよ!!」(昭和)
(´癶ω癶`)ニッコリ

とメニュー変更。

 


さて、今回の馬名命名は一体何が要因だったのでしょう。


すべて結果論の後付けですが何点か挙げてみます。



まず、400口ではなく100口だったこと。四倍のチャンス…。
そして、馬名の意味が被らなかったこと。
これは別の意図があったのですが、ビービーバカラという母名からしてグラスのバカラと、カジノのバカラを連想する方は多いはず。

私もグラスのバカラでいこうと思ったのですが、こういう有名ブランドを特定できる名前だと、申請時に却下されると嫌だなぁという心配から、あえて避けました。

結果的に他の候補者の方と被らない意味となったので、私が支持を集めたのではなく、他の方の票が割れたのかも知れません。


ちなみにモンストルオーソのオーソはスペルや意味の上で、父フリオーソのオーソとは無関係です。

日本語として掛かっているだけで中途半端です。

しかし、そういう繊細なところまでこだわっても、変に個人的な情熱が強すぎてマニアックだと、投票する方が覚めてしまうのもわかります。

実際、過去の応募は全然候補にも残らなかったわけで、語感を損なってでも意味にこだわったり、あまりガチガチにするのもダメなんだな~と学び、反省を活かせたのかもしれません。


が、結局は運。
先の記事で述べた通り、私の支持率はわずか32%。
7割はモンストルオーソに納得していないわけですし、わずかな差です。

ひとの好みを予測するのは難しいので、考えすぎても仕方がないことと気楽にやった方が良さそうです。



何はともあれ一口馬主の醍醐味、特権のひとつである『馬名命名』達成です!

この馬が走らないと、いつも以上に焦燥感半端ないでしょうから、是非活躍してほしいと思います!


【一口近況】
アーモンドアイが令和初の天皇賞秋を制覇でG1を6勝目。もしかすると夢の8勝もあり得るのでは・・・ ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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【出資馬たち】
’桜花賞・オークス・秋華賞・ジャパンカップ・ドバイターフ・天皇賞秋(G1)優勝
  アーモンドアイ


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ノルマンディーOC
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ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
7歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:7874万円

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ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
5歳・1000万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:4885万円

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ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
5歳・500万下
募集金額:1040万円
獲得賞金:1675万円

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リーピングリーズン 牝
父:ブラックタイド
3歳・未勝利
募集金額:1600万円
獲得賞金:385万円

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グラウシュトラール 牡
父:スウェプトオーヴァーボード
3歳・500万下
募集金額:1000万円
獲得賞金:650万円

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エルズリー 牝
父:Graydar
3歳・500万下
募集金額:2200万円
獲得賞金:1065万円

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モンストルオーソ 牡
父:フリオーソ
2歳(地方・船橋)
募集金額:880万円
獲得賞金:305万円

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ヴィクトリオーソ 牡
父:フリオーソ
2歳・未デビュー
募集金額:1120万円
獲得賞金:0万円

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サンメディル 牡
父:Lemon drop kid
2歳・未デビュー
募集金額:2640万円
獲得賞金:0万円

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シルクホースクラブ
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アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
4歳・古馬オープン
募集金額:3000万円
獲得賞金:12億9780万円

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ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
6歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:1億7327万円

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セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
6歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:2942万円

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グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
5歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:2472万円

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ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
4歳・500万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:910万円

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マイヨブラン  牡
父:ヨハネスブルグ
3歳・500万下
募集金額:2800万円
獲得賞金:700万円

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ヴィクトリアピース
父:ヴィクトワールピサ
3歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:700万円

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ハーモニクス
父:キンシャサノキセキ
2歳・未出走
募集金額:1800万円
獲得賞金:0万円

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