FC2ブログ
競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
2020/01«│ 2020/02| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 »2020/03
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
16:40:43
所有馬コパノリッキーがフェブラリーS、コパノリチャードが高松宮記念を制覇と、今年G1をいきなり二つも勝ってしまった風水師としても知られるドクターコパ氏。

883aefe8.jpg
⊂二二( ^ω^)二⊃ ブーン

今まで風水になんて全く興味を示さなかった競馬ファンの中にも「ちょっと、風水始めてみるわ・・・。」
という声も多いとか(笑)



風水というと、方角や間取り、色などを利用した開運法として知られ、単なる占いだと認識している方も多いですが、方角、間取りなどについては、人間の健康面などで科学的に正しい部分はあります。


一例としてドアから一直線の所にしか開き窓が無い間取りは良くないとされていますが、これは換気とカビの発生に関係しており、大雑把に言うと部屋の四隅などで空気の流れが発生せず、通常よりカビが発生する環境となり体調を崩しやすくなる・・・ということです。






また、色については人間のメンタルに与える影響が大きく、食欲の観点で言えば、赤は増進、青は減退させる・・・など、マーケティングにも活かさせている分野であり、こちらもそれなりの根拠はあるようです。


ただし、これが金運とか恋愛運とかそういう俗物的な欲求になってくると、当然ですが科学的な意味は無く、皮肉なことに自称風水師達のそういった”運勢アップ”をあおるような胡散臭い活動が、風水を単なるオカルト占いのレベルに評価を落としているように思います。
(そもそも、上で述べたこと全体が中国古来からの正しい風水とは無関係かも知れませんが・・・。)






さて、競馬においても色は勝負には全く関係しないはずです。

また以前に「芦毛は太陽の光を反射するから夏場に強いというのはウソ」なんていう話も述べましたが、他にも古くから伝わるオカルト相馬の一つに


『左後一白』


があります。左後一白とは読んで字の如く、左後ろの足首が白いことを言い、名馬にそのパターンが多い事から縁起が良いとされてきました。




古くはシンザン、シンボリルドルフ、近年ではブエナビスタ、オルフェーヴル、現役馬ではエピファネイア、レッドリヴェールなど、数多くの名馬がいます。



しかし、普通に考えて脚の色が何色であろうが、馬の走る力に関連性があるとは思えません。
私、以前にJRA競走馬総合研究所にこの事を質問したことがあるのですが、回答としては
「科学的根拠は無いとか言いようが無い。」
という物で、特に現在この分野の検証は行っていないし、行う予定もなさそうです。




そこで、とりあえず簡単に分かりそうな範囲でということで、2000年ごろと2014年それぞれの種牡馬を見て、どの程度『左後一白』の名馬がいるのか調べてみました。

種牡馬が必ずしも名馬とは限りませんが、”親の七光り”であろうが名血であることには変わりないので、その点はご了承下さい。



【2000年頃】

・フォーティナイナー
・シンボリルドルフ
・キンボマンボ
・ホークスター
・ミスワキ
・ブロードブラッシュ
・アスワン
・ウォーニング
・シアトルダンサー
・ナグルスキー
・ナリタタイシン
・バンブーアトラス
・ビゼンニシキ
・ヤマニンスキー
・タイキブリザード
・ヒシアケボノ
・ピルサドスキー



【2014年】

・ガリレオ
・オルフェーヴル
・ワークフォース
・ハーツクライ
・ゼンノロブロイ
・マイネルラヴ
・アドマイヤマックス
・ブラックタキシード
・スタチューオブリバティ
・キングズベスト
・ストーミングホーム
・キャプテンスティーヴ
・ムーンバラッド
・ボストンハーバー
・マツリダゴッホ
・スクリーンヒーロー
・アドマイアオーラ
・ヴィクトワールピサ
・ダノンシャンティ




おおよそ、このようになりました。
確かに名馬には数多くの左後一白がいるようですが、そもそも全体に対してどのくらいの割合で左後一白の馬がいるのかが分かりません。






すると『一口餃子』様というブログにてこのような記事を発見。

”左後一白は本当に名馬の証なのか”





この記事によれば、400~500頭中、約11%が左後一白であるとのこと。
また過去のG1馬510頭のうち、左後一白の割合は約14.5%。
他の組み合わせ(例えば右後一白など)と比べて、高い確率でG1馬になっていることが明らかとなりました。


母数が十分でない物を除くと他には『左前脚以外白』の組み合わせも、G1馬になる確率が非常に高いそう。
ディープインパクト、デュランダル、キズナ、カンパニー他、多くの名馬がいます。
詳しくは上記リンクをご覧ください。







ただ、肝心の「なぜ、左後一白に名馬が多いのか」については、もちろん謎のままです。
なぜ左後でないといけないのか。右後と何が違うのか・・・こう考えると、納得のいく説明は出来ません。


例えば「中山ダート1200mは赤い色が入った勝負服の単勝回収率は120%」というデータがあるとして、色が勝負に影響を与えるはずも無く、単なる過去の結果が偶然そういう結果となっただけであり、未来も同じであると保証するものではありません。


馬の生体と服の色は違いますが、現段階では程度としては似たような物です。



つまり
「左後一白に名馬は多いのか?」
の答えは、
「実際に多少の優位性はありそうだが、単なるアノマリー
であり、
「オカルトの域を出ない」
こんな所でしょうか・・・。



19:37:04
近年、外国産馬(マル外馬)の活躍をあまり見ません。
エーシンフォワード、エイシンアポロン、テスタマッタなどがG1を勝っていますが、以前ほどマル外に勢いがありません。

理由は定かではありませんが、内国産のレベルが世界水準に追いついたことと、軽い芝の適性が独自の物になっているからなどが要因ではないでしょうか。

そもそもマル外は余計に経費がかかる為、回収率を考えると元々不利な出資です。




【マル外馬に掛かる経費】

・関税・・・約340万円

・輸送費・・・約200~400万円(現役JRA馬でない場合)




この2つが無条件に掛かります。
この輸送費というのが複雑で、実際に空輸そのものに掛かる費用は100万円程なのですが、まあとにかく雑費が掛かるようです。

空輸中の獣医同行や、検疫とその前後の多くの検査とその申請費用、そして期間中の滞在費もろもろ。
全て合わせて200~400万円程ではないでしょうか。


根拠としているのは、某馬主さんがシンガポールとオーストラリア間の輸送で100万円程と述べていたことです。
また同時に日本からシンガポールへの輸送費は200万円程とのこと。
距離的には大差ないのに2倍違うのは日本の人件費と施設利用料が割高だからかと思われます。

欧米の方が高くついたとしても400万円で収まるのではないでしょうか。




巷では「輸送費は約500万円」とする情報が多いのですが、そんなに多額の費用が掛かるのならば、安い馬のトレードがさかんな欧州とオーストラリア、香港間などで頻繁に輸送が行われるはずはありません。
(頻繁だから安くなるという考えはありますが・・・。)




また上記の馬主さんはルートを変えることで日本から海外への輸送費を半分(つまり100万円)にまで節約が出来るとも述べていました。
航空券も同じ目的地なのに、買う場所やルートで値段が異なるのと同じ理屈のようです。




某クラブでは外国産馬の費用を「募集額+諸経費900万円」と設定しており、内訳は関税340万円と輸送費500万円で考える方が妥当ではありますが、上で述べたように考えるのなら輸送費はもっと安くあがるため、やや経費が高く設定されている気もします。

費用は掛けようと思えば、いくらでも掛けられるものなので、不当に高いと言うつもりは無いですが、節約は可能だと思います。







ちなみにTPPに参加となると、この関税分340万円が撤廃されるとの話もあり、輸入が活発化し日本の生産界に大きな影響を与えると思われます。


この輸送費と関税の経費は、当然ですが安い馬ほど割合が大きくなります。5000万円落札馬なら1割増し程度ですが、1000万円なら5割増しになってしまいます。


今年度のノルマンディーOCで募集されるであろうマル外馬は落札価格500万円を切っていますので、最低でも2倍になり、一口馬主の募集馬ならばクラブの上乗せ分も約400~600万円加わることを考えると、500万円の馬で経費が1000万円以上掛かる計算となり、募集価格は最低でも1500万円となります。



某クラブの諸経費900万円で換算すると落札500+経費900+上乗せ600を合わせて2000万円。
落札価格の実に4倍です。これで募集額を回収しろと言う方が無理という話。
内国産を圧倒してきた頃ならともかく、(トップレベルを除き)互角のレベルにある現在で安価な外国産馬は『不利』となります。

しかも、マル外馬が出走は下級条件戦では制限されており、新馬・未勝利戦のうち出走出来る『○混』のレースは全体の約45%弱。半分しか機会がないのです。







つまり相当な自信が無い限り、手を出さないほうが無難でしょう。

・・・ただし、これはあくまで回収率を考えた場合です。
マル外馬は、どのクラブでも扱っていない海外種牡馬の産駒もおり、これは一期一会のいわゆる「一点物」です。

一口馬主を楽しむのなら、こういう馬を持つことこそ醍醐味であり、損得抜きに出資するのも良いと思います。





クラブもそんな我々の気持ちを察して出してきているのでしょう。
昨年度募集のブライトエッジの11は確か約900万円の落札で2400万円募集という強気設定でした。

今年のノルマンディーならきっとクラブの上乗せ価格分を最低限にして、やってくれるはず!

(pдq`。)ワーン、タカイヨー 

(pд・`q)チラッ…

(pдq`。)ワーン



22:10:51
校長先生の挨拶です。
競走馬の走る要素。これを生徒の皆さんには”三本の木”でお話したいと思います。

三本の木。

一つ目は、やる気・・・馬は血統で決まるとはいえ、馬自身の走る気持ちこそが最も大切です。
二つ目は、元気・・・健康が第一。無事是名馬という言葉通り、怪我をしてしまっては名馬もターフを去るでしょう。

三つ目は、循環器・・・心臓や肺など心肺機能こそが目に見えないけれども、馬の力に直結する最大要素なのです。


・・・という微妙なオチを最初に済ませておきます。





前回”強い競走馬”の条件について述べました。
血統、肉体、健康、環境、精神の5つです。

これらは馬自身に関わるものなのですが、それ以外にも馬の力を指標化した最も単純な要素があります。

それは価格です。
馬の価格はイコールその馬の実力と言っても過言ではありません。

例えば1000万円の馬と1億円の馬では、後者の方が活躍する確率は高いです。
つまり、1000万円の馬は最低でも1000万円稼ぎ、1億円の馬は1億円を稼ぐと見込まれているのです。

f2ae8b5050b9d4d54d9ba9a1ba9079dc.jpg



では馬の価格を決める物は何でしょうか。
それは


『血統』


です。



馬格(馬体)が大きい馬の方が値段は高くなるとはいえ、せいぜい1割、2割程度の増減。
もっと極端に虚弱体質のひょろひょろな身体だからと、良血の1億円の馬が3000万円にまで値を落とすこともあるでしょう。

しかしそれでも良血の信頼性は高く、10万円の種付け料で生まれた下流血統の馬がどんなに逞しく美しい馬体をしていても、良血の馬の価格を上回ることはありません。
貴族生まれと貧民生まれのような評価の差があります。


なぜここまで血統のみによって価格が決まってしまうのかといえば、実際に競馬をした際に上記のような子馬達が大人になると、容姿はひょろひょろで虚弱体質だった馬が、筋骨隆々の下流の馬をあっさりとねじ伏せてしまうことがほとんどだからです。
(しかしながら虚弱の良血が本当に欠陥品の場合もありますが・・・。ただその場合も種牡馬になれるのが良血のさだめです。)




つまり、現実として
血統の差は、馬体の差を上回る
ということです。

良い血統が良い馬体となって表れるという面もありますが、別の要素として区別するなら

馬体<血統

となるのです。



具体的なその理由については省略しますが、一言で済ませるなら表面で見える筋肉よりも「心肺機能」などの目には見え無い部分の方が、競走する上で大切で、それが血統による影響が非常に大きいからでしょう。

まあ、力勝負に見える砲丸投げですら、オリンピックを見ていて誰が優勝候補なのかさっぱりわかりませんから、走る勝負ともなれば、見た目だけで分からないのは当然といえば当然かも知れませんが。









馬の価格が血統で決まり、血統によって競走能力が決まる。つまり稼ぐ金額が決まる。
だとすれば、馬体を見ることの意義は無いのでしょうか?

決してそうではありません。
1000万円の馬は1000万円を稼ぐ。1億円の馬が1億円を稼ぐ。
血統によって価格が適正に設定されているという事は、各馬の期待値はある意味同じです。

ですから、例え全体から見るとわずかな要素でしかないとしても

馬体の差異こそが、価格以上の馬なのか価格以下の馬なのかを分けるポイント

になるのです。


競走馬を金融商品として捉えるなら
「安く買って、高く売る」か「高く買って、もっと高く売る」
しかありません。


理論上、高い馬が値段相応に走っても利益は上がりませんから、出来るだけ「価格」と稼ぎ出す「賞金」の差が大きい馬を見出す為、

価格の安い馬の中から、走る馬を見つける。

というのが、馬主ビジネスの一つの真理です。
これを実行しているのが、マイネルなどの馬名で知られるラフィアンでしょう。








しかし、競馬は競走によって生み出す「賞金」だけが利益の源となるわけではありません。
優れた血統で新しい馬を生み出す、種付けと繁殖のビジネスもあります。
これが、上で述べた理論を覆してしまう難しい所で、


良血の血統を持つ馬が、期待通りに走れば、それだけでもっと高い値段で売ることが出来るのです。



以前も紹介したヴァーミリアンとルーラーシップの違いが分かり易い例です。

ヴァーミリアンの価格は2400万円。獲得賞金は約11億円。種牡馬売却代金は1億円。
単純計算すると、競走で稼いだ賞金は自身の価格の50倍です。利益は約12億円。

一方のルーラーシップは価格は1億8000万円と超高額。理由は良血な血統の生まれだからです。
獲得賞金は約6億円。種牡馬売却代金は8億円。
単純計算すると、競走で稼いだ賞金は自身の価格の3.5倍程度です。しかし、種牡馬としての価値が高く、利益は約12億円。


価格から考えて、期待を遥かに上回る競走生活をおくったヴァーミリアン。
そして価格以上に走ったものの想定の範囲内だったルーラーシップ。

両者の合計収支は同じになってしまいました。
不平等に感じます。

この差が、血統の差なのです。


ですから、

血統的価値の高い馬は、値段が高くてもリターンはさらに大きい

わけで、これも馬主ビジネスの真理のまたひとつと言えるでしょう。


しかも難易度で言えば、”価格の安い馬の中から、走る馬を見つける”は真の相馬眼を必要とし、誰にでも出来る芸当ではありません。
それに対して、”血統的価値”で馬を選ぶことは、割と容易であり、一般人が成功する現実的手段と言えます。

まあ確かな相馬眼を持ちながら、莫大な資金力もあれば、両方を兼ね備えた正に”鬼に金棒”ですが・・・。






”ダービーを勝つことは一国の宰相になるより難しい”


イギリスで生まれたあまりにも有名なこの名言は、一人の成金日本人馬主の手により覆されます。
高額な良血馬をただ買い漁っているようにしか見えない馬選びで、日本ダービーとケンタッキーダービーをあっさりと勝ってしまったのです。
またその馬が引退した際のシンジケートはなんと約80億円・・・。
これも血統のなせる業なのでしょうか・・・。






金銭面以外でも不公平に感じるのは、種牡馬生活に入ってからも優遇されるのは良血のルーラーシップであり、ヴァーミリアンにはあまり良い母親となる牝馬が集まりません。

現在、ヴァーミリアンは種牡馬として奮闘中ですが、同じく下流の血統に生まながらも活躍を続けて10億円を稼ぎ出したタップダンスシチーは数年で種牡馬を廃業し、行方不明となりました。

あるいは処分されてもうこの世にいないのではないかということで、ネットを中心に随分と話題になり、数ヵ月後ようやく個人牧場で飼われていることが判明されましたが、人間が一生遊んで暮せる額以上の10億円も稼いだ名馬でさえ、血統が悪ければ処分寸前の所をさまようことになるというのは、あまりにも厳しすぎる現実です。




結局、どんなに頑張っても”血統”という呪縛からは逃れられず、自分の力では変えられない物があるのです。
これが”ブラッドスポーツ”の現実。

一口馬主は”夢”を追って楽しむべき物ですが、競馬の世界は残酷で厳しいです。


17:33:48
競走馬の力を見極めることを『相馬眼』といいます。
競馬・馬術・軍馬など長きに渡る歴史の中、常に相馬は行われてきました。

相馬における良し悪しを判断するポイントは、血統から適正や特徴を予測し、より理想的な配合を考える事あったり、馬体の骨格と筋肉の付き方、歩様の動きなどから健康であるか、逆に体に弱い所がないかの診断を行うなど様々で、世間における”相馬の常識”はある程度が確立されていて、これを相馬学と呼ぶ人もいます。
しかし、いずれも明確な科学的根拠に基づく解明がされているわけではありません。




血統とは遺伝学のようで、そうでは無い。

馬体とは獣医学のようで、そうでは無い。

相馬とは統計学のようで、そうでは無い。





それぞれの具体的な話は省略しますが、例えば血統の話で言えば、競走能力の遺伝と血液型・毛色の遺伝は根本的に異なり難解な物であるにも関わらず、巷にいる自称・血統評論家の多くは、遺伝を明らかに簡易的な解釈にし過ぎているか、もしくは逆にマニアックな文学のように明らかに非科学的な理論を展開している場合もあります。

こうした不完全な部分を含んでいるのが相馬なのです。

だからこそ、相馬の説明は難しく”センス”という言葉がしばしば用いられるのです。
確かに筋肉と骨格の全体のバランスであったりは”芸術性”の要素があり、やや抽象的表現になりがちです。


もちろん、科学的な立証が無いからと言って、相馬がインチキ・オカルトだということではなく、ほぼ正しいことは間違い無いでしょう。(実際に証明されている部分も当然ありますし。)

しかし「これが馬の選び方だ。」と限定する必要もありません。
自分なりの理論、志向、ひらめきを大切にして馬を選んだ方が後悔はないでしょう。





そんな高尚な話をしたものの、私の相馬に特に独自の理論はありません(笑)
特に読まれる方の参考になるような有益な情報は無いのですが、一応簡単に私なりの馬選びのポイントを書きたいと思います。

下の図をご覧下さい。

ひとくち

私の考える競走馬が走る上で必要と思われる5大要素です。


【血統】

ロバの子がサラブレッドの子に勝てないように、親の力は全ての基礎となります。また時代ごとに馬場に合ったトレンドもあり、過去の実績から数字で判断し易い所でもあります。

【肉体】

骨格や筋肉など単純な”力”の指標です。細い腕では太い腕に腕相撲のような単純な勝負では勝てません。
競走馬は見た目だけで走るわけではありませんが、少なくても最低限の競走に適した筋肉と骨格が必要です。

【健康】

美しく逞しい肉体をもってしても、もしも心臓病を患っていたら速く走ることは出来ません。
怪我をし易いバランスの崩れた馬体や、体質が弱い馬は途中でリタイアする可能性が高いです。

【環境】

厩舎や牧場スタッフのレベルが低ければ、栄養、疲労、疾病などの管理を怠り、名馬も駄馬になるでしょう。
育成のレベルや調教師によるどの位までの負荷に耐えられるか、細かいケアで怪我を予防できるかなど多岐。

【精神】

レースを理解せず怠けたり、競走を怖がったり、気性難で人を乗せない馬は競走馬として力を出せません。馬は
動物実験で犬と比較して覚えることよりも忘れないことに優れていると判明しており、癖の矯正は困難です。




また、上の5大要素は図の隣り合う要素と関連があり、時計回りに述べると、

『血統』が良ければ『肉体』も親に似て立派で良好であったり、『肉体』の骨格が理想的な馬は足下への弱点も少なく『健康』で、怪我をするリスクが低かったり、
厩舎スタッフがクーリングダウンなどに手間を惜しまない良い『環境』で育ててくれれば、それだけ怪我のリスクは減るし、
口向きの悪さなど、馬の悪癖(『精神』)を矯正出来ない未熟な『環境』にいれば、実力を出せないし、気性難の『精神』は、往々にして『血統』が由来であることも多いわけです。


逆に対極にある要素が、実際に最もかけ離れた要素かまでは考慮していませんが、このような五角形で一口馬主募集馬の力を予測して、総合的に見て判断しています。




【一口近況】
アーモンドアイが令和初の天皇賞秋を制覇でG1を6勝目。もしかすると夢の8勝もあり得るのでは・・・ ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

アクセスカウンター
着物買取着物買取カラコンライフブランド買取
【カテゴリ】

openclose

【一口馬主リンク】
★競馬悟空の馬日記
★じろう厩舎~一口馬主日記~
★谷中小学校の一口馬主blog
★ゆーちゃんの一口馬主&競馬日記
★夢のある一口馬主Lifeを!
★一口ばぬ史
★一口馬主放浪記
★La pequena felicidad
★まーくの一口馬主と競馬の日々
★一口馬主始めたよ!工藤厩舎の…
★無事是明馬





このブログをリンクに追加する
【管理人への連絡】

名前:
メール:
件名:
本文:

【一口ブログ更新履歴】
【出資馬たち】
’桜花賞・オークス・秋華賞・ジャパンカップ・ドバイターフ・天皇賞秋(G1)優勝
  アーモンドアイ


………………………………………
ノルマンディーOC
………………………………………
ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
7歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:7874万円

………………………………………
ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
5歳・1000万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:4885万円

………………………………………
ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
5歳・500万下
募集金額:1040万円
獲得賞金:1675万円

………………………………………
リーピングリーズン 牝
父:ブラックタイド
3歳・未勝利
募集金額:1600万円
獲得賞金:385万円

………………………………………
グラウシュトラール 牡
父:スウェプトオーヴァーボード
3歳・500万下
募集金額:1000万円
獲得賞金:650万円

………………………………………
エルズリー 牝
父:Graydar
3歳・500万下
募集金額:2200万円
獲得賞金:1065万円

………………………………………
モンストルオーソ 牡
父:フリオーソ
2歳(地方・船橋)
募集金額:880万円
獲得賞金:305万円

………………………………………
ヴィクトリオーソ 牡
父:フリオーソ
2歳・未デビュー
募集金額:1120万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
サンメディル 牡
父:Lemon drop kid
2歳・未デビュー
募集金額:2640万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
シルクホースクラブ
………………………………………
アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
4歳・古馬オープン
募集金額:3000万円
獲得賞金:12億9780万円

………………………………………
ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
6歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:1億7327万円

………………………………………
セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
6歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:2942万円

………………………………………
グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
5歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:2472万円

………………………………………
ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
4歳・500万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:910万円

………………………………………
マイヨブラン  牡
父:ヨハネスブルグ
3歳・500万下
募集金額:2800万円
獲得賞金:700万円

………………………………………
ヴィクトリアピース
父:ヴィクトワールピサ
3歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:700万円

………………………………………
ハーモニクス
父:キンシャサノキセキ
2歳・未出走
募集金額:1800万円
獲得賞金:0万円

………………………………………