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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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08:56:53
貴重なサクラバクシンオーの後継種牡馬であるグランプリボス。
その産駒たちが全く振るわず、先々週時点で100連敗に達してしまったと5ちゃんで話題に。



【産駒初勝利までの連敗記録】

サイレントハンター  126連敗
ミレニアムバイオ   120連敗中
ボーンキング       115連敗
ザール          112連敗
ピルサドスキー    108連敗
グランプリボス     100連敗中
キッケンクリス      97連敗
セントジョーンズ     96戦未勝利
フサイチソニック    84連敗
トゥザグローリー     81連敗中
レギュラーメンバー  80連敗
メイショウサムソン   77連敗
コマンダーコリンズ   77連敗
セイウンスカイ     67連敗
ツルマルボーイ     66連敗
エイシンデピュティ    63連敗
ヒシミラクル         59連敗
ワンダースピード    57連敗中
サニングデール      56連敗
ノーリーズン       54連敗
サンライズバッカス   52連敗中




【初年度2歳戦未勝利記録】

1位 94敗 グランプリボス 2018年
2位 73敗 トゥザグローリー 2018年
2位 73敗 メイショウサムソン 2013年
4位 69敗 フサイチソニック 2004年
5位 59敗 ボーンキング 2009年
6位 44敗 サンシャインフォーエヴァー 1999年
7位 42敗 アラジ 2001年
8位 39敗 スターリングローズ 2008年
8位 39敗 サイレントハンター 2005年
10位 38敗 キッケンクリス 2008年
11位 37敗 ロッコウオロシ 2014年
12位 34敗 サニングデール 2008年
12位 34敗 キングオブキングス 2007年
14位 31敗 シルクジャスティス 2004年
15位 30敗 ナリタタイシン 1999年





そして先週、その時はやってきます。
京都1R3歳未勝利 D1200m アスカノダイチ がグランプリボス産駒初勝利をあげます。
おそらく109連敗でのストップと思われます。

まずは良かったと思いたいのですが、ここまでの結果を見て種付けする生産者はいないでしょう。
残念ながらグランプリボスが種牡馬として成功を収める可能性はほぼなくなりました。

上記の種牡馬の中には、繁殖の質に問題のある馬もいるので一概には言い切れない部分はあるのですが、結局のところお客さんが来ない店は潰れるのみで、味が良かろうがそんなものは関係ありません。


繁殖の質により過小評価されている種牡馬、その逆に過大評価の種牡馬も世の中にはいます。
前者でいえば、同じサクラバクシンオーの後継種牡馬であるショウナンカンプ。
「この繁殖の質でこの勝ち上がりは特筆もの・・・」
と以前、ノルマンディーのショウナンカンプ産駒に出資する際述べました。


それにもかかわらずショウナンカンプの種付け数が振るわないのは受胎率の少なさもあるのでしょう。
我々、一口出資者やセールで購買する馬主には関係のない話ですが、実際に種付けを行う生産者側とすれば非常に重要なことで、もしも受胎しなければ繁殖を稼働できない状況の損失は計り知れません。

逆に出資・購買する側とするとそういうリスクを負わずに良い質の仔が買えるわけですから、「買い」なわけですが。



そして後者である過剰評価の馬とは、もちろん社台スタリオンの種牡馬。
プロモーションにより集まる繁殖の質が高いため、種牡馬の実力がわかりづらく、数年後に明暗がはっきり分かれます。
そして、失敗した種牡馬は適正価格へと落ち、成功した種牡馬は過剰評価からさらに拍車を掛けて上がっていきます。

ディープインパクトがそうだとは存命の今、言い切れませんが、ダービーなどで一等賞を目指す馬主達にとって、一番強いといわれている種牡馬をつけるのは当たり前の単純明快な話。

最高級と高級の素材があって、とにかく1位を目指しているレストラン経営者たちが高級以下の素材を選ぶ理由はありません。

もちろん、利益率で1位を目指すとか、ほかの勝ち方へと舵を切る者がいるから、他の種牡馬も成り立ってはいますが。




サクラバクシンオー産駒だと、このあとビッグアーサーも出てきます。
そういう競合がいる時点でも、この結果をだしてしまったグランプリボスは相当のチャンスを失ったことになるでしょう。

データ上はそういう馬はもちろん消しで、出資しても思ったような結果は出ないでしょう。
私は馬は実馬を見て、馬体で決めるものだと思ってはいますが、データはデータなのでやはり割引してみるほうが無難ですし、何事にも限度というものがあるので、グランプリボスはそれを超えてしまっているかも知れません。


悲しいですが、種牡馬も競走馬と同じく競争を強いられるわけで、本当に厳しい世界ですね。



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16:22:42
毎年、徐々に総獲得賞金も増えておりましたが、今年は鳴かず飛ばず。
賞金も勝利数も今一つ伸びず、去年を下回りそうです。

案外だったのは今年が飛躍の年と見込んでいたストロングタイタンが結局、重賞もOPも勝てなかった事。
レースだと他馬に怯むような仕草を見せることなど、思わぬ弱点があり、素質を全て出すことが出来ていないように感じます。

この馬は爪が弱く、2~3歳にかけて10か月ほど休みましたし、今年も裂蹄で半年休みました。



そして想定外ともいえるのが、アーモンドアイ。
出資時に見込んだ通りの素質馬であり、デビュー前から「2歳の重賞、G1出走級」と自信を持って、私自身語ってきました。
が、蓋を開けてみれば、現在1勝。

デビュー戦は単勝1.3倍を裏切り2着。
2戦目は単勝1.2倍で、馬なりで勝利。


このままアルテミスSや阪神ジュベナイルFに向けて進めていくのであろうと思いましたが、体調が整わず年内休養。

まともに出走出来ていれば、上記のレースでも勝負になるであろうと確信していますが、競走馬はいくら素質があろうとも、出走出来なければ全ては妄想です。



極論
「この馬は、今年の年度代表馬と併せ馬で楽に勝ったんだ。今は事故で脚を1本失って、生殖機能も無くなったけどね!でも最強馬だよ!」
と言われても「お、おう・・・。」としか言いようが無いですよね。


力を証明出来なけば、素質馬であろうがなかろうが関係はありません。
実際には、種牡馬としての価値、繁殖牝馬としての価値などが絡んでくるのですが、一口馬主の牝馬に出資している以上、やはり走って結果を求めたい所。



アーモンドアイに関しては私含め、ネットの掲示板でも「出れば確勝。重賞はもちろん、桜花賞も。」と強気な発言が目立ちますが、実は未勝利勝ちから1走もしていないわけです。

それにも拘わらず
「今日の~賞だったら、出ていたら勝てたでしょうね。」
こんな話で盛り上がってしまうことに、虚しさを感じます。



レースに出られることも能力の一つだと言えるのではないでしょうか。
要は頑健さ。

以前に記事にしたように、同じ時間鍛えても、筋肉トレーニングの効果にはその遺伝子の質により、なんと数倍も差があります。


ですから、脚や背腰を痛めてばかりの割に、出走すると確実に結果を残すような馬も特に良血に多くいます。
1歳時の募集時は、あんなに貧弱だったのに・・・と後悔するのは上記のような馬なのかもしれません。

古くはフサイチコンコルドがこのタイプでしょうか。常に微熱が出ていたなんていう体質の弱さもありましたが、僅か3戦でダービーを
制覇する才能の持ち主でした。
最近では、両前脚に同時に骨折したデュラメンテも同様で、類まれなスピードの替わりに足もとはガラスのようでした。




そういう潜在能力が高いことももちろん才能でしょうが、一方で頑丈な身体を活かしてトレーニングを継続して行い、安定してレースを使える・・・jこの頑健さも才能なわけです。
今日、有馬記念でラストランを勝利で締めくくったキタサンブラックはこのタイプですよね。


ちなみに骨折の原因の1位は『一度やってしまった事』であり、つまり脱臼と同じで癖になる怪我です。
また、屈腱炎から復帰後の能力は明らかに落ちることがデータもあります。

頑健さがどれだけ大切なのか分かると思います。

ただ、体質が弱かろうが、強かろうが、どちらにしても、力を証明するにはレースです。


ですから、一口馬主の出資馬選びのポイントで能力だけではなく、怪我をしない馬体なのかどうか・・・そして、体質が強い血統なのかどうかなど、この点についても妥協をしてはいけないと思います。
完璧な馬などいないし、いても出資は取り合いで難しいでしょう。
ですから、短所と長所のバランスを見て、折り合いを付けなければならないのが悩ましいところではありますが。






アーモンドアイが休んでいる間に他の馬達は鍛錬を積んでいるわけで、来年のシンザン記念に出走が決まっていることから、今から期待半分、不安半分なのです・・・。

14:07:55
一口馬主として皆さんはどのような目標を持っているでしょうか。
愛馬でG1を勝つこと。出資した母の子供に出資すること。思い出の血統を追いかけること・・・。

様々なやり方があると思うのですが、一口馬主を続けていくには回収率も大切だと思います。
もちろん資金に余裕がある方にとっては必要のないことかも知れませんが。

例えば、資金繰りなどどうでも良くて、どうしてもG1を勝ちたいのであれば、シルクのような実績制のクラブで全馬に上限口数まで出資すれば、そのうちG1を取る馬は現れることでしょう。
ただ、その場合の回収率は当然酷いことになりますが。




私のような貧乏一口馬主にとっては「なるでく損を減らすこと」はとても重要であり、だからこそ回収率にもこだわりたいと考えています。

もちろん、私もいつかはG1勝ちを収めるような名馬を持ちたいと思っていますが、資金(お小遣い)がショートしては話になりません。実際にはショートというより趣味で損をして良い範囲という物をあまり広げたく無いからということではありますが。

一口馬主中毒はいわゆる「ギャンブル中毒」とほぼ同じです。
損をしてもそれに麻痺して、快感のみを求めてさらなる深みにはまっていく・・・。

一口馬主を続けているのは比較的、余剰金のある方々でしょうから実際に一口馬主で破産する方はいないとは思いますが、回収率をあまりに軽視すると、そういう大きな損をしながらも自覚症状が無くて家族と揉めたり、白い目で見られるいう事態に陥る可能性もありますから、心のバランスといいますか、正しい金銭感覚を持ち続ける為にも回収率は重要です。






その為に実際にどのようなことを出資の条件にするかというと、以下の2点。


・1頭につき3000~4000万円を上限。

・3勝を挙げる自信がある馬。


この2つを満たす事です。
3勝というのは、4歳春の降級までに2勝出来る馬の事で、500万下を勝つことが出来れば、降級して再び500万下に挑む事が出来ます。

2勝を挙げた降級馬が必ず3勝目を挙げられるわけではありませんが、見込みとしては上のクラスで勝つ確率よりも、既に勝ったクラスで再び勝つ方が確率的に高いのは間違いないでしょう。

3勝を挙げた馬というのは、最終的に獲得賞金も3000~4000万円程度にはなるはずで、つまりは回収率100%が達成できる見込みが高いというわけです。




もちろん1000万円の馬でこれを達成出来れば、より素晴らしい事であります。
逆に1億円の馬に出資して、3勝で獲得賞金3000~4000万円程度では回収率は30~40%ですから、6000~7000万円分の損。

3勝を挙げて1000万下クラスで引退となれば、なんとなく面目保った気分になりがちですが、実は募集価格で3000万の馬2頭が獲得賞金ゼロで終わるのと同じ位の損を出しているわけで、そう考えると、1億円もするような高額馬に出資するリスクや100%回収の難しさがよく分かると思います。


ノルマンディーOCのボスである岡田牧雄さんがクラブ設立時に「回収率を重視する。」、「募集額は3000万円位まで。」と発言していましたが、これは恐らく私が語った事と同じような理屈であると思われ、 
”回収率を重視するからこその募集額約3000万円まで”
ということなのでしょう。




もちろん回収率100%が、実際の一口馬主の損益分岐点で無い事は当然分かっていますが、まずは分かり易い指標として馬の募集価格100%回収というのが、あるわけです。


ちなみに回収率100%を達成出来る馬の割合は、おおよそ3割程度。
出資した馬全体で回収率100%が達成出来れば、それは確かな相馬眼やマネジメントが出来ていると言って良いでしょう。


14:38:00
グリーンチャンネルで芸能人が黙々と馬券を買う「競馬場の達人」という番組。
この番組は、基本的に馬券術の参考ではなく、勝てるギャンブラーと負けるギャンブラーのメンタル、取り組み方の違いを見る、つまりは人間観察をする番組だと思っています。




ある回のゲスト、ボクシングの元世界チャンピオン、竹原慎二と畑山隆則が
「パドックで馬の力は分かるのか?」という質問に対し、こう答えていました。

竹原「分からない。ボクシングでも見た目はいかにも強そうなのに、やってみるとパンチが全然弱かったりする。」
畑山「ビビりだったりなw」



彼らは素人ではなくプロ、しかも元世界チャンプなわけですから、その身体つき、佇まいを見れば、剣術の達人の如く
「むむ、こやつ、出来る!」
と、その相手の大体の力量、格というものを即座に感知出来るはずです。



これは素人が単純な見た目重視の筋肉量で判断してしまうのとは、わけが違います。
その競技、この場合はボクシングに必要な筋肉や俊敏さ、センスなどが備わっているかを彼らは見ているはずです。
しかし実際には
「見た目では分からない。」
というのが彼らの結論。



やはり、スパーリングのように実戦的動きを見なければ、その力は計れないという事です。
これは一口馬主に置き換えると
「馬体をみても分からない。」
と、同じ意味になります。
実際に走らせてみる、乗ってみないと馬の力は計れないわけです。





もちろん、ボクサーの元選手だった彼らは、街中から無名の強い選手を発掘してくるプロデューサーではありませんから、そもそも見た目だけで強さを判別するスキルを訓練したわけではありません。


ですから、「馬体をみても分からない。」が絶対的な真実ではないかも知れません。
これは調教師や騎手達にも、同様の事が言えます。


しかし、彼らもまたその道のプロなわけで、藤沢調教師や武豊騎手も竹原、畑山と同じく、
「馬体をみても分からない。」という発言を過去にしていますし、見た目で良い馬を探り当てるというのは、中々素人が一朝一夕に出来ることでは無いようです。




一方で他の分野であってもその道を極めた人の発言は参考になることが多く、

竹原「見た目はいかにも強そうなのに、やってみるとパンチが弱かったりする。」
畑山「ビビりだったりなw」

という発言も、競馬に置き換えると、筋肉量よりもしなやかさ、身体を素軽く効率的に動かせているかが重要であったり、勝負強さ、臆病さ、真面目さなど、馬のメンタルが競走成績に与える影響はとても大きい点など、アスリートとサラブレッドには通じる所はあるようには感じます。



今日の教訓としては、

『アスリートも競走馬もより実践的な動きをさせないと、その力は判断できない。』

つまり、募集写真より常歩、常歩よりもキャンター、キャンターよりギャロップを見た方がより参考になる・・・ということです。






11:49:25
今年も東サラ、キャロット、シルクと続々と募集馬が発表されています。
一年で一番重要な馬選びの時期がやって参りました。
選んでしまえば、あとは見守ることしか出来ませんから・・・。





そこで今年の募集馬評価方法について、メモ代わりに考えを書き記しておきたいと思います。
かなり退屈な独り言なのを前置きしておきたいです。





私は募集馬の評価に点数を用いています。
これは翌年以降やクラブを跨いでも平等に見ることが出来るようにする為なのですが、欠点についても考えがありました。

点数を付ける上で最初に懸念したのは「個人的な好みの違いによる点数のブレ」であり、客観性を持たせないと点数で表す意味がありません。



そのため、点数の付け方として、馬体の良し悪しを決める要素をより細かく「基準を満たすかどうか」を見ていくこと・・・
つまり、馬を完成図ではなく、プラモデルのようにパーツ分けすることで、無機質に馬を捉え『好みの排除』が可能になると考えました。








ただ、これは2012年産馬の評価を行う時に事前に述べたことなのですが
「細分化することで、全体のバランスを見失う可能性がある。」
という短所があります。



初年度である2011年産と2012年産の馬の見方の違いはここにあるのですが、ここまでの結果を見ると、結果的にその欠点が表面化したように思います。





細分化によってバランスを見失う・・・とは本末転倒です。
ファッションでも単体でそのシャツなり、パンツなりのデザインが優れていても、上下の組み合わせや体型へのフィットなどで全体の評価は大きく異なります。

ですから単体パーツの良し悪しよりも、”全体として成立しているか”の方が遥かに重要で、細分化することで好みの排除をしても、パーツ単位でしか見られない(見ようとしない)のは悪手であると思うのです。






私がしばしば使う”適性の最適化”という言葉もこれに通じる物があります。
適性の最適化とは、あるパーツは芝向き、あるパーツはダート向き、あるパーツは長距離向き、あるパーツは短距離向き・・・という具合に、特徴がバラバラでは持てる力を上手く発揮出来ない為、それぞれが上手くマッチする必要があるということです。






このことは2012年産の結果が出る前から、多少予測はしていました。
ということで、2013年産の評価方法の記事で、対策として
「点数評価は行うが、機械的に決めるのではなく、最終的には裁量で決める。」
としました。

ノルマンディーOC2014年度1次募集馬の評価  より





つまり、パーツの評価を行うが、その後、全体のバランス(これは、馬体単体でのバランス、その血統と馬体のバランス等・・・)を見て、評価が変わらないか『二重チェック』を行うこととしました。

全体のバランスというものを点数化することは大変複雑で、不可能に近いです。
というのも、何と何の可動のバランスとかそういう話になってくるので、細かな点数化をしてもあまり意味がないというか、良し悪しのイメージにすぎず「この子、美人だな。」という好みの問題になるわけです。

これは最終的には好みで選ぶしかないという”開き直り”です。








ただし、これについても過去の記事で述べたように、私の考える女性を敵に回す下衆理論
『美人ピラミッド論』
が示すように、本当の美人は共通点が多く、ある種の”正解のパターン”、”理”が存在し、似たような姿になっていく傾向にあります。

例えとして、整形大国である隣国のミスコンはどれも同じ顔に収まります。(それが理想とは思いませんが、いわゆる美人顔が揃うことは否定出来ないでしょう。)

kannko.jpg

逆にブサイク程、猿、ゴリラ、魚、爬虫類、石像などその幅が広く、多種多様な顔になります。
『不正解は無限にある』ということで、この現象がピラミッド型を形成することから、美人ピラミッド論と名付けました。

強いサラブレッドの黄金比率と美しさ   より





つまり、名馬=美人とするなら、”好み”で選んだとしても、正しい相馬眼が身についていれば、そもそも選ぼうとするゾーンが、ピラミッドの上位の部分の中からになると思われ、最終的には似たような馬になるのではないでしょうか。

上記のパーツの話で言うのなら、人の顔も各パーツ自体に良い物が揃っていれば、とんでも無い顔にはならないでしょう。

もちろん、パーツの配置によって与える印象を大きく変えることはよくある話ですが、素材として悪い質の物ばかりで形成されていると、初めからお話にならないのはお分かりになると思います。
(※あくまで分かり易さを追求した表現です・・・汗)





これからは”好み”が馬選びに影響することを否定せず、開き直って堂々と「私の好みの良い馬だ。」という考えで選んでいきたいと思います。









また点数評価とは別に以前から述べているように『健康に問題がある』と判断した馬の扱いについて。
この判断を下した馬の半数が骨折、もしくは同等の怪我・疾病に見舞われています。

出資した馬でも骨折した馬はいるし、サンプルも充分では無いので、自意識過剰に考えすぎなだけで、意味があるのか無いのか断定しづらく、悩ましい所ですし、それが潜在能力があると高い評価をした馬なら尚更です。



例えば、シーザリオと息子のエピファネイアのように共に名馬でありながら同じ症状の怪我で早期引退を余儀なくされるのは、何かしらの欠点が遺伝を通じて両者にある可能性もあります。

それでも、上記の馬のようにG1勝ちをする確信があるなら”時限爆弾”覚悟で誰もが出資するはずです。
濃いインブリードも同様で、メリットとデメリット、リスクとリワードをどうバランスを取るか・・・こうなると、やはり今の私のレベルでは点数評価に組み込むのは困難です。




ただ、大きな怪我というのは、凡馬も名馬も等しく起きる物です。
そう考えると、名馬の予感がしたとしても避けるべきなのかなと今の所考え、点数評価に関わらず『1発レッドカード』として、出資対象から外すこととします。

この辺りは毎年見直しが必要な要素だと考えていますが、とりあえず今年はこのようなスタイルで行きたいと思います。




【一口近況】
アーモンドアイが年度代表馬になり、そしてドバイも制覇。もう私の手ではすくい切れない程に溢れてくる名誉と称賛ですが、まだまだこの馬の快進撃は続くんでしょうか。気分は夢の中です。 ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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  アーモンドアイ


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ノルマンディーOC
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ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
7歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:7796万円

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ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
5歳・1000万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:4655万円

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ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
5歳・500万下
募集金額:1040万円
獲得賞金:1675万円

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リーピングリーズン 牝
父:ブラックタイド
3歳・未勝利
募集金額:1600万円
獲得賞金:90万円

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グラウシュトラール 牡
父:スウェプトオーヴァーボード
3歳・500万下
募集金額:1000万円
獲得賞金:500万円

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エルズリー 牝
父:Graydar
3歳・500万下
募集金額:2200万円
獲得賞金:570万円

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シルクホースクラブ
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アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
4歳・古馬オープン
募集金額:3000万円
獲得賞金:11億1925万円

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ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
6歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:1億4793万円

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セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
6歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:2267万円

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グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
5歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:2472万円

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ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
4歳・500万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:910万円

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マイヨブラン  牡
父:ヨハネスブルグ
3歳・500万下
募集金額:2800万円
獲得賞金:700万円

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ヴィクトリアピース
父:ヴィクトワールピサ
3歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:700万円

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