競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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19:09:15
サトノダイヤモンドの菊花賞制覇を皮切りに、サトノクラウンが香港ヴァーズで海外G1制覇、そして勢いそのままにサトノアレスが朝日杯を制覇。最後は有馬記念をサトノダイヤモンドが勝ち、今最も勢いのある馬主となりました。


しかしこれまで、サトノの里見オーナーといえば中々G1に手が届かなかった事でも有名。
もちろんG1を勝つのは馬主の中でもほんの一握り。

それにもかかわらず、里見オーナーが話題になるのはセリを中心に恐ろしいまでに資金が潤沢で、高額馬を次々に購入してきたからです。
2016年のセレクトセールでも8頭購入し、その総額はなんと13億円を超えています。



それはコツコツとそれなりの値段の馬達で馬主をコツコツ続けて来た結果、ついにG1を勝ったコパノリッキー等のドクターコパ氏やキタサンブラック等の北島三郎氏とは全く違います。


里見オーナーの主な現役馬のセリ購入額と獲得賞金は以下の通り。




          購入価格  獲得賞金
サトノヴィクトリー 25380万円 0万円
サトノダイヤモンド 24150万円 67496万円
サトノケンシロウ  21600万円 2130万円
サトノアーサー   21060万円 1490万円
サトノアラジン   13650万円 31250万円
サトノルーラー   11880万円 0万円
サトノバリアント  9660万円 3552万円
サトノクロニクル  9072万円 280万円
サトノノブレス   7980万円 40041万円
サトノマックス   7776万円 0万円
サトノクロノス   7128万円 1100万円
サトノラーゼン   6930万円 19446万円
サトノエトワール  6930万円 2550万円
サトノクラウン   6090万円 33300万円
サトノギャラント  5460万円 19280万円

総額      18億4746万円  22億1915万円

(2016年終了時点)
※色々な所から引っ張って来たデータでざっくりです。

・・・ということで、現役馬に関しては現時点で回収率100%を大きく上回っており、最近の勢いは本物の模様。
また、現役馬が里見オーナーの歴代獲得賞金ランキングでも、ほぼ上位を独占しています。

やはり高額馬は血統的期待値の高い馬であり、走る可能性が高い傾向にはあるようです。



ただし、これはある意味で高額馬のみを集中的に狙っており、かつ資金がそれに耐えうるだけ潤沢にあるというのが条件にあるかも知れません。


例えば、所有馬20頭全馬500万円の馬を持っているオーナーが、2億円の馬を1頭追加する場合、里見オーナーとリスクは同じでない事はお分かりになると思います。

その2億円馬が獲得賞金0円で終わった場合、資金のショートはもちろん、その後も続けていく場合でも回収率を100%にまでリカバリーするには絶望的な時間と労力を要し、嫌気が差すはずです。


身も蓋もありませんが、突き詰めると結局の所、潤沢な資金がある者が勝つというのが、世の絶対真理なのかも知れませんね。

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13:26:19
競馬関係者が「吹いた」名馬達への賛辞で打線を組みました。
どの馬も惨事になり我々にお茶を噴かせたのは言うまでもありません。
各馬の成績をご存じ無い方は検索して見て下さい。




1中
コンゴウダイオー
山内厩舎助手
「G1級。日本のじゃない。世界のG1」
「同じ重量で走らせるのは他馬がかわいそう」
「函館スプリントSに出しても勝てる」
「何頭タイムオーバーが出るか分からないよ」



2遊
フォイヤーヴェルク
池江師「日本の三冠はもちろん、凱旋門賞まで意識している馬です。ディープよりも伸びのある体型しているし、身のこなしも柔軟性があって素晴らしいですね。」
吉田勝己「次元が違う、たくさんのファンを魅了する馬になる 」
林厩舎長「こんな馬は見たことがない、もはや別の生き物。この馬が走らなかったら荷物をまとめて実家に帰るよ。」



3左
マイネルエクソン
岡田総帥
「現時点で私の理想に最も近い馬に出会ってしまったのです。
いつもの事と思われるでしょうが、すごい馬です。
朝日杯を楽勝したら欧州に運ぶつもりです。そこでお願いです。
国内で賞金を獲得した方が良いとお考えの方は、出資を見送っていただきたいのです。こんなことを申しあげるのは、将来もめたくないからです。ご理解ください。」



4一
ブレーヴハート
加藤征調教師
ディープインパクトに対して
「盛り上がってるけど、あの馬は致命的な弱点があるからね。若駒Sではユタカ君もうまくごまかしながら乗っていたけど今回はどうかな?あの馬より強い馬ならウチのも含めて何頭もいるよ」
「やりますか。ディープ倒しちゃいますよ、いいんですね?」


5右
トーセンシーザー
加藤征調教師

「ひと言で言えばモンスター。間違いなく走るどころか、クラシックのどれか1冠を取らせてあげないとね。
もし取れなかったらそれは調教師の責任。これだけの馬には滅多にお目にかかれないから、今までのノウハウを全て注ぎ込んで仕上げていきたい」


6二
ラウンドワールド
岩田騎手
「(札幌2歳S)は目標じゃなく、踏み台、通過点にしたい」
「ブエナ(ビスタ)でもそう。ウオッカでも(ヴィクトワール)ピサでもなんでもG1馬はいろんなものを持っている。
これがG1馬の背中なのかって、7年間でずっと勉強させてもらった。この馬も“あ~”ってもんがあるよね。
新馬の前から分かる。何頭も乗ってきた経験がモノをいうんや。」



7三
カーム
岡田総帥
「どんな名種牡馬でも本当の意味での後継馬というのは3頭しか出さない。ノーザンダンサーでもそう。
サンデーで言ったらサイレンススズカ、この馬、おそらくこれから出てくるもう1頭。
サイレンススズカがああなったから、この馬にかかる責任は重い」



8捕
サダムイダテン
中村調教師

『とにかくモノが違うんだよ。キャリア30年で初めて出会った大物。これほどの馬を扱うのは初めて。以前ディープが
現役の頃に池江先生に「あれだけの馬を管理するのは大変でしょう?」って聞いたら気を使うけど毎日が楽しいと
言われたんだ。私だったら胃が痛くなると思っていたんだけどね。今なら池江先生の話していた意味がわかるよ。
だって楽しいもの。もう少し食べるようになればもっと凄い馬になると思う。それこそディープと比較できるくらいにね。』



9投
オリエンタルアートの12 (アッシュゴールド)

募集カタログ

募集総額1億8000万円 1口価格450万円

ノーザンダンサー、サンデーサイレンス、ミエスク、アーバンシー、
サラブレッドの遺伝子は超越した個の登場によって進化を遂げてきました。
「誰に似ているかではなく、歴史を動かす個性を有するのか」
そんな熱い眼差しに応えるかのように本馬は誕生の瞬間から強烈で稀有な存在感を放ちながら成長してきました。
リラックスした常歩から自由奔放に駆けまわるギャロップまで終始確実に地面を捉え、
正確無比のバランスと隠し切れない身体のキレに次元の違いを感じます。
血に違わずハートには底知れぬエネルギーが満ち満ちており、新たな道を切り拓くレジェンドたる資質は十分です。









・・・各陣営、何の根拠も無く言っているわけでは無いと思いますが、多少プロレス的な盛り上げ目的の『マイクパフォーマンス』があることも否めないでしょう。

ただ、稽古通りの結果が出ない事や「このままいけば・・・」と思い描いた成長を見せず鈍化すること等、思った通りには行かない馬が多いのも確かであり、そこが競馬の難しい所でもあります。


つまり『確実な物など無い』ということです。


一口馬主の目線で言えば、(何口でも出資出来ると仮定して)自信のある馬に複数出資するのはある程度有効としても、1頭に資金を全て集中させるのは明らかな誤りであり、多頭数へ分散させるべきです。


これは競馬に限らず、投資でも基本中の基本と言えるでしょう。


仮に資金を集中させて、その時は運よく上手く行ったとしてもその「破滅型」な思考・志向では、次かその次か、いつか必ず失敗するはずです。


そして何より思うのは
「やはり、競馬関係者のコメントはあてにならない。」
ようです。



16:48:16
先日シルクのパーティーも行われた、ホテルニューオータニでランチを食べました。
普段、食しているハンバーガーや牛丼でも私は満足していますが、高級な食事もたまには良いものですね。

居酒屋で酔っぱらうまで飲んでも同じような金額ですし、味を考えれば、『コストパフォーマンス』は全く悪くないと思います。


nyuotani1.jpg

nyuotani2.jpg





ふと、外食におけるコストパフォーマンスを考える時、最適なのは、どこからどこまでなのかと疑問が生まれました。
例えば、ファミレスのディナー2000円と本格的なレストランのディナー10000円があって、その値段と味のバランスは多分比例していくはずです。
周知のことですが、このバランスを『コストパフォーマンス』と呼びます。






5倍の価格に見合う料理の味とサービス、ロケーションなど、相応の価値があると思えるはずです。(もちろん細かい事情は考慮しません。)

しかし、同じく本格的なレストランで50000円のディナーがあったとしましょう。
さて、コストパフォーマンスはどうなりますか。
言ってみれば10000円のディナーの5倍のおいしさと満足感が得られるのでしょうか。

料理のみでブラインドテストをしても(テレビの格付けチェックのように)、2000円と10000円の違いは明確にわかっても、10000円と50000円の違いは前者よりわかりづらいと私個人は思います。



どの位の味で、舌が満足するかという個人の問題はありますが、少なくとも私は50000円のディナーのコストパフォーマンスは悪い、つまり10000円よりも美味しかろうと5倍美味いわけでは無く、自分の経済事情と世の中の物価を考えると高すぎる価格設定で、そこまでの価値を見いだせないと思います。








しかし、世の中には普通にそういう店が存在し続けています。
ここにはやはり『ブランド価値、希少価値』という見えない付加価値が加わっているからではないでしょうか。

競走馬のセリにおいても、数が出回らないブランド価値を持つ馬、例えばG1馬を母に持つような馬は、不当に高い金額で取引されることが多いように思います。





実際、セレクトセールと他のセールを比べると、何億という落札額の馬が多数生まれるセレクトセールの方が、圧倒的に平均的コストパフォーマンスは悪いです。

これは、落札額に対してどれだけ稼いだというバランスの話です。
にも拘わらず、セレクトセールが盛況であるのは、高い分だけG1馬は多く輩出するのは事実であるし、各馬主達は

「自分がその”当たり”を引けるはずだから、問題は無い。」
もしくは
「金銭的な損などどうでも良いから、単純にG1を勝てる確率の高い馬が欲しい。」

そう思っているはずです。








この感覚は庶民の私にはわかるはずも無いのですが、私が一口馬主においてのコストパフォーマンスはどの辺りが最適なのか考える時、ただ、募集金額を稼ぐだけでは満足出来ない気がするのです。

募集金額を回収する事は、私のような貧乏一口馬主がこれを継続する上で非常に重要なことではありますが、やはり重賞制覇やG1制覇を夢見て、やる趣味なはず。





なぜ、重賞制覇を目指すのかと言われれば、普通にやって割が悪い金融商品だという事が分かりきっているからです。
そこで収益を目論んでも仕方ありません。

どうせ損をするなら、そこは割りきって、単純な金銭的コストパフォーマンスだけに執着するのではなく、夢が見たい・・・。

そういう思考になっていることを踏まえると、上記の金銭的コスパを無視はしないものの、気に入ったのであれば、ある程度の不当な高額馬への出資も時には良い・・・そう思ってしまう自分がいます。





「損をしても良い」という思考は、あまりのめり込むと危険ですね(笑)
ただこれは、パチンコや馬券などのギャンブルと違い「きっと儲かるはずだ」という甘い考えを持った人が少ないとも言えます。

達観した現実的で冷めた見方をしているとも言えますし、実際、ほとんどの一口馬主の皆さんは、余剰資金だけで行う余裕のある方がほとんどのはず。

損をして構わないだなんて、クラブや生産者から見れば「冷静なカモ」であり、不思議な気もしますが、一口馬主の世界は一般のギャンブルとは、やはりちょっと違うのです。






08:05:50
2014年のブリーズアップセール史上最高価格で落札されたメジロレーマーの12ことサウンドアラムシャが3歳未勝利で終わりました。成績は全4戦で、10着、15着(2.0秒差)、15着(6.0秒差)、15着(3.4秒差)という全く通用していないレベル。

メジロレーマーの12は、当時から話題となった馬でした。間違いなく、2歳戦線を盛り上げる逸材と思っていたのですが・・・。



今年で10回目となる「2014 JRAブリーズアップセール」が29日、中山競馬場(千葉県船橋市)で開催された。JRA日高、宮崎の両育成牧場で調教された2歳馬71頭が上場され、すべてに買い手がついた。最高価格はメジロレーマーの12(牡2、父ハーツクライ)で、セール史上最高価格の4968万円で増田雄一氏が落札。

 台付価格1000万円が告げられた瞬間、「3000万円!!」と威勢のいい声が響き渡ると場内が一気にどよめいた。その後もどんどん価格は競り上がり、2012年にレディインディの10(トーセンレディ)が記録した4200万を上回る4968万円でサウンドリアーナ(12年GIIIファンタジーS)など所有する増田雄一氏が落札した。

 午前中の騎乗供覧ではラスト2ハロン12秒2-11秒7とシャープな伸び脚を見せ、セリ前の展示でもバイヤーの注目を一番多く浴びていた。』




ご存じのように、ブリーズアップセールは2歳馬が対象で、コースをギャロップで駆ける騎乗供覧もあり、当歳や1歳のセリのような青田買いとは違い、走る・走らないの確実性が高いのが特徴です。

当然、落札価格もそれに見合った物となり易く、結果的に、安い馬は走らないし、高い馬は走る。デビューを数か月後に控える馬達ですから、素人目に見ても、2歳馬の評価は簡単です。

騎乗供覧での快走、そして血統的にもフィールドルージュの弟であり、私を含め、多くの人がこの馬を「良い馬だ。」と思ったはず。
ここまで全く走らないとは思いもしませんでした。



走る馬を見抜くのは本当に難しいですね。




19:26:35
昨日のレースでノルマンディーOCの募集馬マルーンドロップと一緒に出走していた岡田牧雄さん所有のシベリアンハスキー・・・じゃなくてシベリアンタイガーが勝利。

マルーンドロップは前走2着で今回3番人気。
わざとでないのは分かっているのですが、ノルマンディーが不調なだけに同じレースで牧雄さんの馬が勝ってしまうと、なんとも言えない気持ちになります。


その時、今更ですが、岡田スタッド生産で昨年の京王杯2歳Sの勝ち馬『カラダレジェンド』を思い出しました。



AU0Q519320(2)_s.jpg




◆新馬戦サクッと勝てたら次週の京王杯行くから



赤見:京王杯2歳S制覇おめでとうございます。連闘での勝利、驚きました。

尾形和:ありがとうございます。実は田辺くんのマネージャーさんには、新馬戦サクッと勝てたら次週の京王杯行くからって伝えていたんです。ほんの70-40くらいの追い切りで新馬戦勝って、次京王杯だなって思ってたんですけど、でもあまりにも青写真通りでちょっと恐ろしい気もしましたね。




赤見:デビューから連闘で重賞というのは、けっこう勇気が必要だったんじゃないですか?

尾形和:実は僕の大学の先輩が牧光二調教師なんですけど、すごく馬の様子を見極めて、けっこう連闘、中1週をする人なんですよ。そういう姿を見ているんで、参考にさせてもらった部分はありました。可愛い可愛いだけじゃなくて、しっかり馬の様子を見極めて、状態のいい時に行こうっていうスタイル。牧先生の背中見てた部分あると思います。




赤見:カラダレジェンドって、名前も印象的ですよね。

尾形和:馬主さんが整体師の方なんですよね。実は、デビューする前は別の名前(アーベントイアー)だったんですよ。この馬との出会いは千葉のセリで、僕はすごく気になったんですけど、その時僕にはお客さん(馬主)が付いてなくて。誰も手を挙げなくて、結局主取りになったんです。それで、すぐ次の日に岡田スタッドさんに電話して、『あの馬どうなっちゃうんですか?』って聞いて。

岡田スタッドさんの息子さんの名前で走らせることになって、『そんなに興味があるならやってください』って言っていただいたんです。夏に別の名前で、一度うちの厩舎に入って来て、その時は夏バテして放牧に出したんですけど。

そんなこんなしているうちに、(カラダレジェンドの)馬主の子安様が、この夏にどうしても2歳が欲しくなっちゃったということでね、多方面に連絡して『2歳あまってませんか?』って聞いたんですよ。

色んなアクセスしてみたんですけど、2歳の夏ですからなかなかみつけられなくて。岡田スタッドさんにも聞いてみたら、『じゃあ、この馬でいいじゃないですか。名前を変えれば』ってことで、名義変更になったんです。そういう経緯がありますから、岡田スタッドさんにもとても感謝しています。




赤見:厩舎に入って来た印象はいかがでした?

尾形和:夏に入って来た時はバテてたんですけど、一回僕が跨った時に、ちょっとだけハミ受けで気に入らない部分があったので、ググッと押し出したんです。そしたら、これでもか!っていうくらい立ち上がって反逆されて(苦笑)。それでチビッて以来僕は騎乗停止です(笑)。

『俺に指図すんじゃねぇ』ってくらいの勢いで、バンバン立ち上がって。いや~、びっくりしましたね。2歳であそこまで立ち上がるのはすごいです。トモが強いからそういうことが出来るんでしょうね。今は敏腕厩務員がやってますから、大丈夫です(笑)。




赤見:この馬の良さというのは、どの辺りに感じてますか?

尾形和:やっぱり動きも素晴らしいのと、気の強いのが競馬にいっていい方に出てるんだと思いますよ。そのくせ馬房では大人しくて。だから能力も高いし、切り替えも上手なんですね。
netkeiba.comコラムより抜粋







カラダレジェンドの経緯を見ていると、走る馬を見抜く難しさを改めて感じます。
2歳の夏というデビュー適齢期を迎え、数か月後に重賞を勝つような馬でさえその素質を見抜けない物なのです。

上客になってもらう為に岡田スタッドが売った可能性も無くは無いですが、オーナーの所有する馬の数や質などからして、やはり重賞を勝つレベルにあるとまでは読んでいなかったはずです。





馬の評価というのは、血統であり馬体であり生産牧場であり、そういう所に秀でた馬を選ぶことが確率的には有効であるのは間違いないですが、仮にその馬がセリにかけられれば競争が発生し、値段は上がっていきます。

つまり価格を含めた『期待値』で考えると、ある程度適正な所に収まってしまうものです。
そうではなく、人が選ばない、もしくは過小評価されている馬の中から”走る馬”を選ぶようなスキルが真の相馬眼だと思います。




しかしながら、真の相馬眼でも分からない馬というのはいるのかも知れません。
クラブ馬でも募集価格に対して異常に稼ぐ、エスポワールシチーやローレルゲレイロのような馬がいます。

こういう稀有な例を挙げ、「自称玄人さまは、その馬を選べなかったじゃないか。つまり走る馬を見抜けていないんだよ。」と言うことは出来ません。






相場のプロを見ても全ての場面を見抜くことは不可能で、

「予測できる時に資金を投入して稼ぎ、予測不可能な時には資金を引き揚げ、静かに見ている。」

これが鉄則です。


一口馬主も全く同じと思います。



ただ繰り返しになりますが、2歳の夏でも活躍が分からなかったカラダレジェンドの例はかなり極端であり、やはり馬選びは本当に難しいのだなと痛感しました。


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5歳・準オープン
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獲得賞金:6906万円

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ウォリアーズソウル セン
父:Warrior's Reward
5歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:3515万円

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クロニクルスカイ セン 
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6歳・1000万下
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3歳・500万下
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3歳・500万下
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3歳・未勝利
募集金額:720万円
獲得賞金:0万円

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ロワセレスト 牡
父:ルーラーシップ
2歳・未出走
募集金額:2960万円
獲得賞金:0万円

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リンダムーンの15 牡
父:スペシャルウィーク
2歳・未出走
募集金額:1480万円
獲得賞金:0万円

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4歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
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ソーディヴァイン 牝
父:キンシャサノキセキ
4歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:4789万円

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セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
4歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:1372万円

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グラドゥアーレ  牡
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3歳・500万下
募集金額:1800万円
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ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
2歳・未勝利
募集金額:2000万円
獲得賞金:410万円

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アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
2歳・未勝利
募集金額:3000万円
獲得賞金:280万円

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