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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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12:29:49
昨日の日本ダービーに出走したサートゥルナーリアは残念ながら4着。
日本中のファンとフジテレビアナウンサーの福原さんはサートゥルナーリアがどういう勝ち方をするのかを見るレースだったと思いますが、まさかの敗戦。
これにより凱旋門賞挑戦は断念でしょう。


さらにその次のレースで目黒記念に出走したブラストワンピースも惨敗。
欧州適性の高さを確信し、ヨーロッパ戦線の重い斤量を擬似的に体験させるために59キロのハンデで出走したブラストワンピースでしたが、さすがにこの結果では凱旋門賞挑戦は白紙でしょう。

春天凡走の責任を取らされ降板となった池添騎手も残念でした。
ルメール騎手に乗り替わりが発表されるも騎乗停止で、再度来たチャンスでしたが空振りに終わりましたね。



アーモンドアイは体質、適性の考慮から早々に凱旋門賞へ向かわない旨を発表しています。

…ん、当初は複数頭の出走が予定されていましたが、かなり事情が変わってきたのでは…。


·サートゥルナーリア(キャロット)…ダービー敗戦×
·レイデオロ(キャロット)…元々国内。ドバイ敗戦×
·アーモンドアイ(シルク)…体質と適性合わず×
·ブラストワンピース(シルク)…G2すら惨敗×
·フィエールマン(サンデー)…消去法で押し出され○ 
  


…結局、本家サンデーレーシングのフィエールマンが出るのが妥当ですかね。
スタミナは春天で証明し、血統も母はフランスのステークスウィナーである事等から適性も充分。また、上記の通り他のノーザンファーム生産のトップ馬達が、軒並み国内に籠ることになるため、使い分けを考えるとフィエールマンに白羽の矢が…となるのは自然の流れ。



私はノーザンの使い分けについては経営戦略として当然の事だと思います。
馬は馬主の持ち物ですから他人の持ち物にああしろこうしろと注文をつけるのは無意味な話。


ただ、使い分けにより当然競争が薄くなるため、そのチャンピオン達の実力もそれぞれが脆弱な物になります。

ボクシングの団体が氾濫して、チャンピオンが大勢いる状態も同じです。
それぞれが別の団体でチャンピオンになることで、住み分けが生まれ、強い者同士がお互い喧嘩せず王位に居続けることで、それ以上の強さを持つ者の序列は分からないし、個で見ても強い選手が独り占めしない市場となるため、チャンピオンを名乗る者全体のレベルは低くなります。


競馬もまったく同じ理屈です。
弱いG1馬が増える傾向になります。
もちろん、真に強い馬は存在しますから、それらの絶対能力には無関係。

お互いを避けるノーザンの使い分けが、日本競馬を弱くするだとかそういう根拠の無い心配はしていません。



これは経営的には正解で、多くのチャンピオンが生まれると、それぞれが種馬になるため、社台スタリオンとしては種付け依頼が分散。

リスクヘッジしつつ、依頼数がバラけることで一頭あたりの種牡馬に掛かる負担も軽減しつつ、合計の依頼数は伸びるという図式になると思われます。


そうしたことで、過小評価される種馬が減るとか、血の飽和の可能性を回避しやすくなるとか、そうしたことになれば尚良いですね。




それにしても、上記全てがノーザンファーム生産馬でルメールが騎乗(予定含む)ですから、すごい状態。

また、小口のキャロット、シルクの馬達がG1どころか凱旋門賞に出るか否かを検討される馬達が複数もいるとは、そちらも驚きです。
夢があります。
 
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23:02:51
ojuutyo.jpg

障害重賞9連勝中のオジュウチョウサンがなんと平地の500万下に挑みます。
土曜福島9R開成山特別 (芝2600m)に武豊騎手で出走。

どうなりますか。非常に楽しみですね。

当ブログでは5年前、こんな記事を書いていました。

障害馬は高齢まで長く活躍出来、獲得賞金も意外に高い


障害レースと平地に求められる能力は別物ではありますが、一方で障害入りした平地のG1馬はコガネタイフウ、ブゼンキャンドル、ウインクリューガー、ビッグウィークと4頭が居ますが、全馬いずれも障害レースで勝利を挙げていることから、当然平地能力が高い馬は有利になります。

このバランスが面白い。

オジュウチョウサンのような平地で未勝利の馬が、その後、障害G1馬となり、再び平地に戻ったらどうなるのか?

上記の「G1馬は皆障害でも勝てる」理屈からいえば、オジュウチョウサンのような逆パターンも同じことでしょう。

が、平地で勝てなかった理由は、平地で求められる能力が低いからであり、オジュウチョウサンの力の源は「障害競走能力」に大きく偏っている可能性は大いにあります。




元ハードル選手の為末大さんがオジュウチョウサンについて言及し、
「陸上の110mハードル競走の金メダリストが、国内県大会の100m走に出れば、それは勝てるでしょう。」
と言った内容をスポーツ新聞で述べたとかなんとか。


個人的には、どちらかというと『オジュウチョウサン障害能力に全振り説』を主張したいです。
つまり、負けるのでは・・・。


障害重賞を使い続けた方が、賞金はずっと高いのに、あえて平地に挑むオーナーは本当に面白い人ですね。
ファンサービスの一環でもあり、恐らくオーナー自身の興味なのだと思います。



19:57:01
福永騎手がワグネリアンをダービー馬へと導きました。
インタビューで偉大な父へどんな報告をするか聞かれると目頭が熱くなっているようにも見えましたが、その位悲願だったことでしょう。おめでとうございます。

そしてオーナーの金子真人氏は日本ダービー4勝目。
個人オーナーということを考慮すると、とんでもない快挙ですよね。

キングカメハメハ、ディープインパクト、マカヒキ、ワグネリアン…。

「ダービーオーナーになることは一国の宰相になるよりも難しい」というチャーチル(でしたっけ?)の格言もありますが、それを4度も達成されてはチャーチルも脱帽でしょう。

さらに驚くべきはワグネリアンの血統。

父はディープインパクト
母は金子氏所有馬。母父はキングカメハメハ。
母の母はブロードアピール(金子氏所有馬)。

これぞリアルダビスタ。
もはやゲームです。
王族や貴族を除けば、ここまで馬主として成功している個人馬主は世界でも珍しいのでは。


ここまで次々に名馬を引き当てる金子氏とブレーンの相馬がどんなものか気になりますが、そもそもそのブレーンが誰なのか…。


リアルダビスタを楽しむ金子氏が、残した課題とは一体何でしょう。
少なくとも国内にはないはず。
牡馬牝馬三冠を達成し、キングカメハメハとディープインパクトで血脈をつくりました。


やはり凱旋門賞制覇位しか思い付きませんね。
ディープ、マカヒキで辛酸を舐めていますから、こだわりは持っているはずですし、リアルダビスタの全クリアをいつか成し遂げてほしいと思います。


10:06:59
第20回中山グランドジャンプ(14日、中山11R、J・GI、障害4歳上オープン国際、定量、芝・外4250メートル、1着本賞金6600万円 =出走12頭)石神深一騎乗で1番人気のオジュウチョウサンが、ハイペースと他馬に絡まれる厳しい展開をあっさりと克服して大差勝ち。重賞9連勝、J・GI5連勝を達成した。タイム4分43秒0(良)は従来のものを3秒6も塗り替える圧巻のレコード。
◆3連覇でJ・GI5勝目 中山GJ3連覇は2005~07年のカラジ(豪州)に次いで2頭目。J・GI5勝も史上初。

 ◆獲得賞金 障害レースでの5億3307万3000円は、ゴーカイの5億224万4000円を上回る障害レースでの新記録。

 ◆重賞9連勝 平地も含め、テイエムオペラオーがマークした8連勝を上回るJRA新記録。また、障害重賞9勝もコウエイトライの8勝を上回る単独1位。

オジュウチョウサン

 父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡7歳。美浦・和田正一郎厩舎所属。北海道平取町・坂東牧場の生産馬。馬主は(株)チョウサン。戦績22戦12勝(うち障害20戦12勝)。獲得賞金5億3307万3000円
(サンスポより)




…オジュウチョウサンの快進撃は続きますね。
障害馬ですから当然なのですが、全然カリカリしないし操縦性も抜群で、父ステイゴールドらしからぬ気性です。

逆にいえば、ステイゴールド産駒の欠点を持たないわけで、長所である頑丈さや飛越能力だけ受け継いだのですから、この活躍も納得です。

以前から気になっていたのはバランスを崩したかのような低い飛越をしばしば見せること。

一流の障害馬らしからぬ動作だなと不思議に思っていましたが、それを横から映した画を見て納得。


20180415094806fd1.png
20180415094809a8b.png
(クリックで拡大してください。)

ちょっと分かりづらいでしょうが、通常の飛越と違い
生垣の台座部分を踏みつけて越えているのです。

前足で踏みつけ体を前へ出し、後足でも台座を蹴りもうひとのび。

つまり、飛越ではなく通過

という、なんともずる賢く、器用なことをする馬ですね。

本来、障害飛越は騎手がリードして、障害に合わせて歩度を調整して、いち、にの、さん!…で飛ばすわけですが、オジュウチョウサンのこの通過(飛越)を見る限り、当たり前ですがこんな芸当は教えるわけがないので、馬が勝手に歩度を調整して飛んでいるように見えます。


騎手は正に跨がっているだけ。
ちょっとタイミングがずれてもこれで回避したり、スタミナロスを減らしているわけですから、障害レースで無敵なのは当然ですね。(脚を滑らせたりしないのかヒヤヒヤですが。)

記録をどこまで残すか見物ですし、ゴーカイに続く障害馬として種牡馬入りを目指して頑張ってほしいです。

08:28:44
キャロットのレイデオロがダービーを勝ちました。
ついに「400口のダービー馬」が誕生したというわけです。

一口界でも以前から40口のサンデーレーシングと社台レーシングの2大クラブではダービー馬を輩出していましたが、そこは1口あたり100万、200万はくだらない世界。

庶民が手を出せる領域ではありません。
しかし、400口のキャロットクラブが牝馬クラシックや菊花賞、ジャパンカップ、海外G1と次々に制覇。

時間の問題とは思われていましたが、ついに庶民でも手を出せるこのクラブからダービー馬が生まれたのです。
なんと夢のある話でしょう。


一方で気に入らないと不満爆発なのは、個人馬主。
40口でも納得出来ないのに、400口などという小銭の集合体が、金持ちであり、相応のリスクも負っている自分らを差し置いてダービーを勝つなど、許せないでしょうね。


このあたりの不満は社台側も重々承知でしょうから、庭先、セレクトセールなどと共に上手に振り分けて来るでしょう。
その中でさらに、本家→キャロ→シルクと序列があり、今回ダービーを勝ったのはキャロットの馬ではありましたが、平均化した回収率はどの社台系クラブもおおよそ近い値になっており、社台の割り振りの正確さに驚かされると共に、全ては社台の手の中なのだなと感じまさした。



【一口近況】
アーモンドアイが年度代表馬になり、そしてドバイも制覇。もう私の手ではすくい切れない程に溢れてくる名誉と称賛ですが、まだまだこの馬の快進撃は続くんでしょうか。気分は夢の中です。 ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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