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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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15:54:00
さてこの所、キャロットクラブの馬がオーストラリアの格式あるG1レースで2連勝。
以前から時折、オーストラリア遠征を試みる馬はいましたが、今年の様子を見ると完全にノーザンが新たな金脈としてターゲットにしているのが見て取れます。

というのも、秋のG1戦線では国内のG1はノーザンが使い分けて総取りする状態が続いています。
また12月の香港国際競走が使い分けとして以前から機能していましたが、10月も国内G1と使い分けする為にはオーストラリアがピッタリ。

10月に行われた下記レースで日本馬が高額賞金を手にしています。


・メールドグラース(キャロットクラブ)
・・・コーフィールドカップ(1着賞金:約2億3000万円)


・リスグラシュー(キャロットクラブ)
・・・コックスプレート(1着賞金:2億3000万円)



一方でG1馬10頭が参戦した天皇賞秋は1着賞金1憶5000万円。
海外遠征の費用、時間、それに伴う出走機会の減少などを考えると1走の金額だけでは比較出来ませんが、少なくとも欧州遠征のように賞金も安い上に適性が難しく、相手も強力・・・といった『三重苦』になることはありませんから、収支の伴う現実的なプランでしょう。



国内組は天皇賞秋の前哨戦である毎日王冠、京都大賞典もご存知の通り、昔から強いメンバーが集まる為、時間の流れとしてもこの時期にオーストラリアと使い分けするのは、ちょうどしっくりくるはず。
リスグラシューは有馬記念を次走としていますし、メールドグラースはメルボルンカップへ豪で続戦。



元々、デルタブルースとポップロックがメルボルンCでワンツーした頃から、将来的にはこうなることは予測できましたが、ブレイブスマッシュなどノーザン以外からもオーストラリアに転籍する馬がちらほら出ていたので、負けじと新たな金脈であり、漁場をノーザンが譲るわけにはいきませんから、積極的に遠征してきた印象です。



オーストラリアから香港国際競走へというローテになると、その後検疫が長くなりそうですが、G1馬は1~3月の厳冬期を休むことが多いですし、そういうパターンも増えるのでは。


天皇賞春を勝ったフィエールマンのようなステイヤーも、凱旋門へ行かない場合、メールドグラースのローテが最適に思いますし、正にデルタブルースが歩んだコーフィードカップ→メルボルンカップ→有馬記念というローテを再現すれば、ステイヤーの歩むローテとしては最高額の賞金を手に出来ます。

仮に全てのレースで1着となると、コーフィールド:2憶3000万、メルボルンカップ:3憶2000万円、有馬記念:3憶円となり、従来の古馬秋三冠(秋天:1憶5000万円、JC:3憶円、有馬記念:3憶円)を上回る賞金となります。
(秋三冠全て勝つとボーナス2億円はありますが。)

賞金が伴うと廃れてしまったステイヤーの血脈の再考もあるでしょうし、そういう道があってもいいなぁと妄想しています。

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18:55:02
本日、衝撃的なニュースが流れました。
ディープインパクト(17歳)が死亡したのです。

現役時代の活躍はもちろん、サンデーサイレンスの後継種牡馬の代表として、7年連続のリーディングサイアーの地位に輝き、数多くの名馬を生み出してきました。

種付け料は2018年度で4000万円。
種付け頭数は約200頭。


つまり、ディープインパクトが一年間に稼ぐ種付け料は、およそ80憶円となります。






繫養されている社台スタリオンステーションとしても、現代医学のすべてを注ぎ込んで万全の受け入れ態勢であったはずですが、以前から痛めていた(その原因はわかりません。)頸部の手術などは行われていたようですが、経過がすぐれなかったのか、起き上がれない状態となり、頸椎骨折が判明したそうです。

回復の見込みがないとして安楽死の措置が取られたとのこと。

ディープの父、サンデーサイレンスも同様の資産価値があった為、簡単に安楽死の措置が下るはずもなく、壮絶な最後であったと聞いたことがあります。
ディープインパクトの最後はどうか安らかなものであったと思いたいですが、どうなのでしょう・・・。



年齢からすると、社台の英知のもとで種牡馬生活を行っていれば、まだまだ多くの産駒を残せたと思われ、関係者やファンのショックは相当なものでしょう。




死因については頸椎骨折とのことですが、通常内臓の疾患や脚部の怪我が安楽死の要因となることが多いように思います。
クビが死因というのは珍しいケースなのでは。


気になるのは、ディープインパクトは28日に頸部の手術を受けた模様で、この手術が失敗したのではという疑惑。
上記の通り、社台は獣医界のトップ医師に手術を依頼しているはずですが、何かあったのではと勘ぐってしまいますね・・・。




最後に、競馬の世界には古くからの格言で

「4代続くダービー馬はいない」

という言葉があります。これは22頭のダービー馬を生産した天才、フェデリコ・テシオの言葉であったと思いますが(おぼろげ)、これは恐らくオーナーや生産者側の栄枯盛衰と、血統が飽和してしまうことを指していると思われます。



実際、パート1国では恐らく4代続くダービー馬は過去いないと思われます。(たぶん)

ディープインパクトについて言えば、
父:サンデーサイレンス(ケンタッキーダービー)
ディープインパクト(日本ダービー)


という2代の記録から子に託し、

ディープブリランテ(日本ダービー)
キズナ(日本ダービー)
マカヒキ(日本ダービー)
ワグネリアン(日本ダービー)
ロジャ-バローズ(日本ダービー)

現時点で5頭のダービー馬を輩出し、3代続く記録を達成。


そう。
上記の5頭が種牡馬として活躍し、産駒がダービー馬となれば、不滅の大記録達成というわけです。

これからはディープインパクトの孫たちを応援する時代へと突入していきます。
ディープも天国からその記録達成を首を長くして待っているはずです・・・。


20:41:57
アイビスサマーダッシュに出走したライオンボスが勝利。
これで千直を3連勝。

この馬、13戦して5勝。
距離はすべて1000m。

1200mも4回使っていますが、0勝という、距離適性

1000~1000m

のスピードにパラメータ全振りの馬。



ただ、どちらかと言うと1000mというより、千直があっていると見るのが正しいのでしょうか。
1200mでも長いというのは、まあ、あり得なくはない話で2400mから1ハロン延びて2600mになるのと、1000mが1200mになるのとでは割合が違います。

要は1000mから1200mは2割延長ですから、2400mなら2880m相当の変化ということになるわけで、それを考慮すれば、
「1000mも1200mも同じ適性でしょう。」
と言い切ることは出来ないのが分かると思います。


千直や1000m戦の番組数が少ない為、あまりその二つの適性の違いを実感することは少ないですが、もしも1000mのカテゴリーが確立された場合、それが明らかになるのではないでしょうか。



ちなみにライオンボスの血統は父バトルプラン、母父ステイゴールド、母系はシアトルスルーということで、まあバトルプランがマイラー産駒が多いものの、一体どこからこのような韋駄天遺伝子が来たのかよく分かりません。



オーナーが恐らく頭を悩ませているであろうは次走。
近5走は芝1200mで16頭中16着。
ダート1200mで16頭中16着。

そして小倉の1000mまで時間が空くので(多分)、新潟千直を使った所、単勝98倍の低人気ながら1000m戦では異例の0.8秒差の大楽勝。

競馬は難しい・・・。

1200mのスプリンターズSや、交流重賞のダート1200mを目指すのが無難ですが、地方へ移籍して地方重賞のダート1000mを狙うとか・・・?
異色のライオンボスの今後に期待。


12:29:49
昨日の日本ダービーに出走したサートゥルナーリアは残念ながら4着。
日本中のファンとフジテレビアナウンサーの福原さんはサートゥルナーリアがどういう勝ち方をするのかを見るレースだったと思いますが、まさかの敗戦。
これにより凱旋門賞挑戦は断念でしょう。


さらにその次のレースで目黒記念に出走したブラストワンピースも惨敗。
欧州適性の高さを確信し、ヨーロッパ戦線の重い斤量を擬似的に体験させるために59キロのハンデで出走したブラストワンピースでしたが、さすがにこの結果では凱旋門賞挑戦は白紙でしょう。

春天凡走の責任を取らされ降板となった池添騎手も残念でした。
ルメール騎手に乗り替わりが発表されるも騎乗停止で、再度来たチャンスでしたが空振りに終わりましたね。



アーモンドアイは体質、適性の考慮から早々に凱旋門賞へ向かわない旨を発表しています。

…ん、当初は複数頭の出走が予定されていましたが、かなり事情が変わってきたのでは…。


·サートゥルナーリア(キャロット)…ダービー敗戦×
·レイデオロ(キャロット)…元々国内。ドバイ敗戦×
·アーモンドアイ(シルク)…体質と適性合わず×
·ブラストワンピース(シルク)…G2すら惨敗×
·フィエールマン(サンデー)…消去法で押し出され○ 
  


…結局、本家サンデーレーシングのフィエールマンが出るのが妥当ですかね。
スタミナは春天で証明し、血統も母はフランスのステークスウィナーである事等から適性も充分。また、上記の通り他のノーザンファーム生産のトップ馬達が、軒並み国内に籠ることになるため、使い分けを考えるとフィエールマンに白羽の矢が…となるのは自然の流れ。



私はノーザンの使い分けについては経営戦略として当然の事だと思います。
馬は馬主の持ち物ですから他人の持ち物にああしろこうしろと注文をつけるのは無意味な話。


ただ、使い分けにより当然競争が薄くなるため、そのチャンピオン達の実力もそれぞれが脆弱な物になります。

ボクシングの団体が氾濫して、チャンピオンが大勢いる状態も同じです。
それぞれが別の団体でチャンピオンになることで、住み分けが生まれ、強い者同士がお互い喧嘩せず王位に居続けることで、それ以上の強さを持つ者の序列は分からないし、個で見ても強い選手が独り占めしない市場となるため、チャンピオンを名乗る者全体のレベルは低くなります。


競馬もまったく同じ理屈です。
弱いG1馬が増える傾向になります。
もちろん、真に強い馬は存在しますから、それらの絶対能力には無関係。

お互いを避けるノーザンの使い分けが、日本競馬を弱くするだとかそういう根拠の無い心配はしていません。



これは経営的には正解で、多くのチャンピオンが生まれると、それぞれが種馬になるため、社台スタリオンとしては種付け依頼が分散。

リスクヘッジしつつ、依頼数がバラけることで一頭あたりの種牡馬に掛かる負担も軽減しつつ、合計の依頼数は伸びるという図式になると思われます。


そうしたことで、過小評価される種馬が減るとか、血の飽和の可能性を回避しやすくなるとか、そうしたことになれば尚良いですね。




それにしても、上記全てがノーザンファーム生産馬でルメールが騎乗(予定含む)ですから、すごい状態。

また、小口のキャロット、シルクの馬達がG1どころか凱旋門賞に出るか否かを検討される馬達が複数もいるとは、そちらも驚きです。
夢があります。
 

23:02:51
ojuutyo.jpg

障害重賞9連勝中のオジュウチョウサンがなんと平地の500万下に挑みます。
土曜福島9R開成山特別 (芝2600m)に武豊騎手で出走。

どうなりますか。非常に楽しみですね。

当ブログでは5年前、こんな記事を書いていました。

障害馬は高齢まで長く活躍出来、獲得賞金も意外に高い


障害レースと平地に求められる能力は別物ではありますが、一方で障害入りした平地のG1馬はコガネタイフウ、ブゼンキャンドル、ウインクリューガー、ビッグウィークと4頭が居ますが、全馬いずれも障害レースで勝利を挙げていることから、当然平地能力が高い馬は有利になります。

このバランスが面白い。

オジュウチョウサンのような平地で未勝利の馬が、その後、障害G1馬となり、再び平地に戻ったらどうなるのか?

上記の「G1馬は皆障害でも勝てる」理屈からいえば、オジュウチョウサンのような逆パターンも同じことでしょう。

が、平地で勝てなかった理由は、平地で求められる能力が低いからであり、オジュウチョウサンの力の源は「障害競走能力」に大きく偏っている可能性は大いにあります。




元ハードル選手の為末大さんがオジュウチョウサンについて言及し、
「陸上の110mハードル競走の金メダリストが、国内県大会の100m走に出れば、それは勝てるでしょう。」
と言った内容をスポーツ新聞で述べたとかなんとか。


個人的には、どちらかというと『オジュウチョウサン障害能力に全振り説』を主張したいです。
つまり、負けるのでは・・・。


障害重賞を使い続けた方が、賞金はずっと高いのに、あえて平地に挑むオーナーは本当に面白い人ですね。
ファンサービスの一環でもあり、恐らくオーナー自身の興味なのだと思います。



【一口近況】
アーモンドアイが令和初の天皇賞秋を制覇でG1を6勝目。もしかすると夢の8勝もあり得るのでは・・・ ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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