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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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22:07:16
私はブログ以外ではnetkeibaの愛馬の掲示板を頻繁に利用しています。

条件馬だとほぼ出資者の方々と一部のファンだけなので、その方達との議論や見解を述べて楽しんでいるわけです。

それがオープン馬で重賞の前日くらいになると、いわゆる「にわか」の書き込みが増えてやり取りが出来なくなります。

そしてG1だとどうなるか。
アーモンドアイの桜花賞が近づくにつれ、にわかファンとにわかアンチで溢れ、レース前日の今は低レベルな発言が無限にわき、見られたものではありません。


特に思うのは、アンチについて。
そもそも馬券を買わない馬の掲示板に「この馬はこない」と書き込む必要がありませんよね。

私はまず書かないですね。
それは応援している人たちへの敬意とか空気を読むとかではなく、正直どうでもいいからです。
買わない馬に興味なくないですか?(笑)



この心理を考えてみましょう。
例えば単勝2倍の1番人気馬は理論上は4割程度が勝率の期待値になります。
(控除率20%を引き80を2で割る。)

ですから人気馬とはいえ、否定しておけば6割は当たるわけです。
圧倒的人気馬のアタマを切っても半分以上の確率でそれは当たるのですから、その人気馬をとりあえず否定しておけば、なんだか自分は馬券が上手くなった気になれるし、人気馬を信じる安直な人間達を上から眺める気持ちになれます。



これを利用すると、例えば職場や仲間内で今週の競馬の話をする時、何を買うかではなく、とりあえず一番人気馬を「あれは危ないからな」と言っておけば良いわけです。


そして、実際にその馬が負ければ
「ほら、だから言っただろう。」
とまるで馬券を的中させたかのような物言いをするのが彼らの常套手段。

これ、実に汚いですよね。
フルゲートなら1対17。つまり「この馬は負ける。」と言っただけで17頭側につけるなんとも安易な手法なのです。
一口馬主の相馬も勝ち上がりは4割程度ですから、いわゆる逆張りをして否定すれば安泰。



一方で勝ち馬を当てることは上記より遥かに難しいのです。既述の通り単勝2倍でも勝つ可能性は半分以下。


つまり「否定すること」というのは、正解や成功を導きだすよりも簡単で労力もかからずに満足感を得られる行為なのです。

実社会でも自分では何もしない、生み出さないくせに何かに打ち込み頑張る人や夢を追いかける人に対して、斜に構えた態度でそれを一丁前に否定する者がいますが、それと同じです。


熱烈な教徒のようなファンには、真っ当な批判でもアンチと呼ばれてしまう場合もありますが、大抵のアンチは
そうではない、上で挙げたような程度の低い者だと思います。

アンチ行為に割く時間があるならば、それを少しでも馬券や一口馬主の技術向上に注ぎたいですね。


そして、そういう目に余るアンチを見かけたら
「で、結局どの馬が勝つの?」
と聞いてあげてください。
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19:32:42
JRAの年間売り上げが前年比で+3.6%と好調でした。
2011年に底を打って、これで4年連続の売り上げ増。

この要因はどこにあるのでしょうか。
JRAの頑張りというのは最近よく感じます。

これは特に街中でのイベントやPR活動。
メディアに触れる機会が増えれば、レースに注目する人も増えるのは当然です。





しかしながら、JRAの売り上げは景気に大きく左右されるというのは以前から言われていることです。

実際、売り上げが最大になった1997年は、サラリーマンの実質賃金も最大になった年です。
また、リーマンショックの影響でサラリーマンの実質賃金が大きく下がった2009年は、売り上げも大きく落ち込みました。

売り上げが最も落ち込んだのは前述の通り2011年ですが、これは東日本大震災の影響で開催日そのものが減っている為と思われます。



つまり、JRAの売り上げはサラリーマンの賃金と比例するということです。
”若者のギャンブル離れ”、”若者の車離れ”など消費しない若者を憂うのは的外れで、実際には”若者の賃金離れ”、もしくは”賃金上昇離れ”(貯蓄志向)が原因ということです。







またレジャーの多様化により、若年層の消費スタイルも幅広くなり、これまでと同様のやり方でこれまでの売り上げを維持するのは不可能に違いありません。

その一角がアイドル・アニメ関連のCDやグッズに消費する”オタク”。
そして、携帯電話ゲームに大量課金する”ガチ勢”などです。

これらは従来のCD購入者層、ゲーム愛好家層の購買力を遥かに上回る為、CDの売り上げランキングは男女のアイドル達で溢れ、ゲームも国民的なRPGまでもがソフトを売るのではなく、アイテムをリアルマネーで購入させる課金システムを採用するに至りました。






JRAもライトユーザーを迎える為に、コンビニで”課金”する(シリアルナンバーの書いたカードを買う事)システムを導入しても良いのでは。

従来のように銀行口座を登録するというのが足枷になっているのは間違いないので、コンビニ課金と携帯電話のネットワークで解決出来れば、新規獲得に役立つはず。

・・・払い戻しをどうするのかが問題なんですけどね。
まあ「お金あげるよ。」と言えば、銀行口座を皆登録するでしょうから、的中した分を精算する際に・・・つまり事後の登録にするのもいいかも知れませんが。






先日、久々にウインズに行ったのですが、あれはもうダメですね。
客層といい、雰囲気といい、あそこにライトユーザーをそれこそG1開催日来させたら、もう二度と来ませんし、馬券も買いませんよ。

あの場所は新しい物を受け入れることが出来ない先人達の為だけの物で、多分JRAもあそこに新規層を呼ぼうとは思っていないでしょう。

だから尚更、「ネット販売のライト化。」で釣って、「競馬場に来させる。」
この流れがファン固定化の重要点です。




特に日本人は季節イベントで周りが騒げば、それに釣られる集団心理が強いですから、いつの間にか小売り店の術中にはまって、恵方巻やらハロウィンなどの馴染みの無いイベントが日本中で恒例になりつつあります。

有馬記念の売り上げが突出して大きいのも年の瀬のイベントとして定着しているからであり、近年力を入れているPR活動がそこをさらに盛り上げることが出来ると良いのですが。



競馬人気が賃金に比例することは事実ですが、これからの時代それすら危うくなります。
しかし、未だ潤沢な資金を持つJRAならやり方次第で、まだまだ競馬人気を盛り返すことも可能なはずです。
いつかのJRAのCMソングでは無いですが、競馬が『100年続きますように・・・。』と願っています。




14:41:58
以前から何度か記事にしているように、現在、遺伝子検査を受けることで競走馬の距離適性を明らかにすることが可能になっています。

C/C型・・・短距離馬
C/T型・・・中距離馬
T/T型・・・長距離馬

簡単に述べると上のようになります。
JRA総研の研究で、現在のJRA所属馬を無作為に検査した所、その割合は

C/C・・・17%
C/T・・・56%
T/T・・・27%

とのこと。またオープン馬に限ると

C/C・・・16%
C/T・・・70%
T/T・・・14%

となり、これはJRAで行われている重賞を距離別に分けた割合と酷似しているとのこと。

20141027_114059 - コピー

つまり、オープン馬になれる馬は正しい距離適性内の距離のレースを使われており、C/T型の馬は適性内のレースの数が多く番組上有利であり、一方でT/T型は馬の頭数に対してレースの数が少ない為に活躍の場が無く不利であることが分かります。

以前から言われるように、日本の競馬はステイヤーには厳しい環境ということになります。


ちなみにオープン馬と重賞数に相関が見られたのは偶然ではなく、例えば日本よりも短距離路線に主要なレースが多いオーストラリアでは、日本よりもC/C型(短距離馬)が多く、T/T型(ステイヤー)は少ないようです。

ですから、全体として競馬界のパイの奪い合いは距離適性で行われており、競走馬の数もそのパイと同じ割合で生産が行われているのです。

その中で、日本ではステイヤーの数はそのパイを上回る量が供給されているのが現状で、一見すると今後さらにステイヤーの種牡馬の淘汰と、生産数の減少が起こると思われます。

ただ、そもそもなぜステイヤーの供給量が過剰なのかを考えた時、日本ダービーやジャパンカップ、有馬記念、凱旋門賞など高い賞金のレースが2400mで行われている為、種牡馬ビジネスではこれらを勝てるT/T型を重宝する傾向があるからではないでしょうか。
そうした賞金ベースでみれば、現状で適正なのかも知れません。



12:51:10
2、3歳馬で、ダービーが終わるまでの期間に重賞を勝った馬、つまり2歳戦線、クラシック戦線で活躍した馬の新馬戦のデータがJRAVANに載っていました。

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やはり後に重賞を勝つ馬は、新馬戦から1~3番人気に推されることがほとんどのようです。
また、その勝率にも注目で非常に高い確率です。
少し低めに見積もって1番人気の平均オッズが2倍、3番人気の平均オッズが4倍としても、回収率は100%を超えます。

後の重賞ウィナーを確実に見分けられる訳はありませんが、やはりクラシックで活躍するというのは、元々期待された良血であることが多く、また実戦デビューでは血統の期待以上の走りを見せていることがこのデータから分かります。




先に述べたように回収率が非常に高いわけですから、POGというのは馬券にも活かせるということですね。
また、デビュー戦でもしも負けてしまっても次戦がまた狙い目となります。

相馬眼がある人は馬券も上手いということでしょうか。
逆に馬券で年間プラスの方は、一口馬主においてもその才能を発揮するかも知れません。





一口馬主の観点でいうと、上記データからダービーまでに重賞勝ちを収めた馬のデビュー戦で1番人気となったのは156頭。対して5番人気で32頭、9番人気は8頭。

欲しいのは人気ではなく、実力なのはもちろんですが、クラシック戦線での活躍には新馬戦での人気、つまりデビュー時に既に評価されている必要であり、逆にここで注目されていない馬はクラシック参戦はほとんど期待出来ないということです。


仮にそこで新馬勝ちを収めたとしても重賞ではなく、500万下、OPと順に歩んだ方が無難な道といえそうです。


18:22:32
除外ラッシュで出走もままならない3歳未勝利路線ですが、500万下のレースを見ると少頭数になることもチラホラ。
未勝利で3歳秋を迎え、出られるレースが無くなった場合は500万下の格上挑戦をする他に選択肢がありませんが、まだ未勝利戦が行われている現在、格上挑戦をする馬はほとんどいません。






ふと思ったのですが、除外続きで未勝利戦に出られないのなら、いっそ格上挑戦をして賞金を稼ぐのも手だと思います。
先週のレースを見ても、中山の水仙賞(500万下 1着賞金980万円)は出走頭数8頭。

取り合えず8着以内に入れる為、出走奨励金と特別出走手当が獲得できます。(タイムオーバー除く)



5着以内に付与される優先出走権は格上挑戦の場合、自己条件にのみ適用となるそうです。
つまり500万下で5着以内に入れば、次走は未勝利戦で優先的に出走できるというわけです。
しかし、相手は既に1勝を上げた強力な馬達であり、そう易々と上位に食い込むことは出来ません。


ですから、手当等は確実にもらえるというメリットはある一方、デメリットもあり、あえて格上挑戦をする必要性は一般にはほとんどありません。






結局の所、格上挑戦をする意義があるのは、格上でも”確勝”出来る超強力な馬だけです。

有名な所だとアドマイヤベガが未勝利のままエリカ賞(500万下)を勝っていますが、これは新馬戦を余裕の1位入線も斜行によって降着となったからで、エリカ賞の単勝は1.2倍という評価でした。




ちなみに先週、クラシックに名乗りを上げると言われた逸材であるキャロットクラブのキュリオスティ(父:ディープインパクト、母:キュー)が未勝利で中山の500万下に格上挑戦しましたが、14頭立ての12番人気で13着に敗れました。



1番人気ならともかく、ほぼ最低の人気・評価で挑んだ戸田調教師の意図がよく分かりません。

個人馬主の意向を汲んでならばともかく、私はクラブ馬でのそういった身の丈に合わない番組を使うやり方は、到底支持出来ませんが、何か深い目的があったのでしょう。。


競馬の世界は不思議な所だなとつくづく思います。







ちなみにディープインパクトの姉であるレディブロンドは1000万下の特別戦が初出走(5歳)で、見事勝利を挙げ、1000万下を勝った後に500万下に出走し勝利。

さらにここから1000万下を2回勝ってようやく昇級、そして古馬デビューからキャリア5戦でG1に出走し引退。わずか3か月半という稲光のような短い現役生活を終えるというレアケースを歩みました。

その子供が”金色の稲妻”ゴルドブリッツというのですから、競馬ロマン半端無いです。

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【一口近況】
アーモンドアイが年度代表馬になりました!タイトルを次々に獲る様は痛快ボーナスステージ。次は海外、ジェンティルドンナ超え等、立ちはだかる壁をクリアしていって欲しいです。
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コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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