競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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21:06:45
さて一口馬主一年目、続々とデビューしていくクラブの馬達を見ながら、我が愛馬達は相変わらず全頭牧場にて未だ育成中でした。

1頭のデビューには本当に長い時間が掛かるのだなと、競馬を馬券でしか見ていなかった時には気付かなかったことを色々と実感している所です。

そんな愛馬達の中で、クロニクルスカイが今週入厩という具体的なスケジュールが発表されました。
また、メレアグロスも宇治田原優駿Sへ移動が完了しゲート練習に励むとのこと。





何もかもが初めてなので、とにかく1歩進むごとに全てがうれしいです(笑)
ここでデビュー前に、2011年産馬の簡単な成長記録を最後に記しておこうと思います。


【メレアグロス】

募集時 馬体写真

ホロホロ

2013年7月末

20130730.jpg

ここまでずっと順調で何も心配する事が起きませんでした。割と早い時期から坂路で13秒を出し続け、ソエが出ても「痛がる素振りが無いのでこのまま続けます。」との頼もしいコメント。

松国先生のコメントからするに、夏には既に入厩しても良い状態になっているが涼しくなってから入厩へ・・・と言った感じで、その間は、とにかくひたすら牧場でビシビシ鍛え続けた印象です。


募集時と比較すると胸前の筋肉がボッコリ出ているのが一目瞭然です。
ガチムチ!(;´Д`)ハァハァ
”筋骨隆々で頑丈なダート中距離馬”という私の求める一口馬の理想像です。
大型馬でありながら仕上がりは早く、全3頭で最も期待しています。


ただ、松国先生は芝で行けると踏んでいるようで最初は芝のレースを使うのかも知れません。
また先生の下では中々レース数を使ってもらえない可能性が高く、芝・ダの使い方よりそちらの方が心配です。




【クロニクルスカイ】

募集時 馬体写真

kuroni.jpg



2013年8月下旬 

20130828.jpg

春ごろから小さな怪我で頓挫することが増え「負荷を掛けるとどこかが痛くなる」とのコメントがあり、年内のデビューは不可能かと思っていましたが、夏の後半になると「体質の改善が見られた」と光明が。

随分大きくなってしまった馬体重は想定内も、負荷を掛けた運動をまだあまり続けていないので、これから一段階強い調教が必要な発展途上ではあると思いますが、10月上旬の入厩はうれしい誤算でした。


走法などから芝の長距離が最適と思われ、そういう意味では一時550キロにも達した馬体とはミスマッチな気がしますし、1勝するには、やはりもうひと絞りしてシェイプアップが望まれる所です。

関係無い話ですが、クロニクルスカイは白井先生。メレアグロスは松国先生ということで、クロフネ(松国)を天皇賞秋に出すため社台が頼み込んだにも関わらず、アグネスデジタル(白井)を出すと聞かなかったという、いわゆる”白井最強”話を思い出しました(笑)




【アイリッシュギフト】

募集時 馬体写真

2012021.jpg

2013年6月上旬 

20130607.jpg

以前にも述べたように馬体で『一目惚れ』したくせに散々迷って出資した外国産馬です。
ポッ(*´ェ`*)
10月のイギリスのセールで購入されたため、騎乗開始が他馬より二ヶ月ほど遅れていましたが、その遅れを取り戻すようにトレーニングを積み、6月には上の画像にあるように、かなり逞しくなっていました。

しかし小さな外傷が治る過程で、神経が表皮に来てしまう症状により、麻酔無しの軽度の手術を7月ごろに行いました。


すると、その原因や詳細はクラブからも明らかにされませんでしたが、傷の治りが異常に悪く、丸一ヶ月間に渡り騎乗運動が行えないという事態に。体重も40キロ近く落ち完全に調子を落としたようでした。

この件さえなければ上記2頭と一緒の時期に入厩出来たであろうと思われ、非常に残念ですが、現在は二度目の遅れを取り戻す為、負荷を上げて調教中です。




この馬も体型と血統からして芝の長距離向きと思われ、同じオーソライズドを父に持つバンデが、夏の函館2600m戦で記録的な大差勝ちを演じるなど、ついついアイリッシュギフトにも期待が高まってしまいます。

ただ、バンデは実はドクターディーノ(香港ヴァーズ2連覇、マンノウォーS1着、ドバイシーマC・サンクルー大賞・英チャンピオンS・アーリントンミリオン3着)の半弟なので、比較していいものか・・・(汗)
それでも、この馬もやはり洋芝で戦える夏の札幌、函館が勝負所になるかと思います。





・・・以上、2012年度出資馬のまとめでした。
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23:26:29
先日の記事で、なぜオーストラリアや香港の馬達は2歳時に早々に去勢するのかについて言及しましたが、再度まとめてみようと思います。

まず去勢することのメリットについて、いくつか述べます。
日本では『気性難の改善』が最もポピュラーであり、最大の目的となっています。
これは一般の競馬ファンにも広く知れ渡っていることでしょう。

気性の悪さは潜在能力が高いにも関わらず、レースで興奮状態となったり騎手の指示に従わず全く力を発揮出来ない事態を引き起こします。





人間でも殺人犯の割合は男女比で約8:2となっており(犯罪白書より)、男性の方が”狂気”を含んでいます。
これは人間の場合、原始の時代に男性が中心に狩りをしていた頃の闘争本能の名残りとして狂気が受け継がれているのでしょうか。


サラブレッドは狩りをしませんが、他者を打ち負かし競走(競争)に勝ち残り、血統を構築して来た馬達は闘争本能に優れた馬が多いはずで、繁殖となる牝馬より種牡馬となる牡馬の方がより競走(競争)の成績が重要視される性質を考えると、牡馬の方が気性が荒いというのも納得出来るような気もします。


そもそもメスよりオスの方が大きい哺乳類は総じてオスの方が気性が荒いように思えます。先日テレビで見たハイエナは生物的にメスの方がオスより大きいそうで、男女の権力も逆転しているし、メスの方が牙を剥き荒そうでした。
一見、珍しく思えますが、人間の家庭もメスの方が牙も剥くし、怖いですよね(ボソッ)







この闘争本能という物が悪い方へ出てしまうといわゆる『気性難』となります。
去勢を行うことで、闘争本能と従順さを良いバランスに変えることが出来るのでしょう。

気性の改善の他に、去勢を行うメリットとして先日述べた『柔軟性を手にして怪我をしにくい体に変える』という点。
これは
『牝馬は屈腱炎になりづらい』
の記事を参照下さい。

まとめると、去勢により女性ホルモンが相対的に増えることで、牝馬の特徴である柔らかい筋肉を手に入れることが出来、負荷を軽減する身体のアブソーバーの性能が向上し、怪我の防止に繋がるということです。

また柔軟性が備わることで『走りのストライドが広くなる』効果もあります。






この他『体質の改善』により疲労に対して強くなる、『競走能力の減退を防ぐ』(遅らせる)ことが出来る等が、せん馬になるメリットとして挙げられます。

これら去勢によって起きる変化のほとんどは、男性ホルモンの減少と、女性ホルモンによる作用と考えられます。
女性ホルモンは血圧を下げ、高血圧症や動脈硬化を抑制し、人間においては心疾患・脳血管疾患で死亡する女性は男性の半分程度です。

また男性ホルモンの減少は免疫力の強化や胃ガン、結核を減少させ、猫では去勢することで人間換算で寿命を10年程度延ばすと報告されています。





このようにオスはメスに近づくことで、オスが元々持っている特長である強靭な筋肉、運動センス(人間は馬術、レーサー、ビリヤード等、筋肉量が重要視されない競技でも女性は男性に勝てません。)、闘争本能などに加えて、去勢をすることでメスの特長をも手に入れることが出来、

完璧な”ハイブリッド馬”となることが出来るのです。




ただ一点の欠点を除いては。
その唯一の欠点は皆さんご存知のように、生殖能力の消失です。
血統を繋いでいくことが最大の目的である『競馬』において致命的なことです。

ビジネス面においても良血の血統を持つ馬の市場価格には、種牡馬としての価値も当然含まれています。


逆に言えば、二流血統で種牡馬としての価値が元々ゼロに等しい香港やオーストラリアの馬達は最初から去勢しても構わないわけです。







種牡馬としての道を人間によって閉ざされた『せん馬』が生き続けるには、自分自身の力で他者を打ち負かし、賞金を手に入れる他ありません。

”親の七光り”で人生イージーモードの良血馬とは違い、せん馬の生きる道は辛く厳しいものです。
種牡馬になれるオスでも無い、繁殖になれるメスでも無いせん馬・・・。

そんな悲しいさがに、世の中のオカマ達もこんな感じで辛いのかなと、よく分からない気持ちで終わります(笑)

06:54:35
視聴率40%を誇るTBSの大ヒットドラマ『半沢直樹』が昨日最終回を迎えましたが、まさかの主人公・半沢(堺雅人)が左遷で終わるというバッドエンド。

最後のボスが大和田(香川照之)のはずでしたが、味方と思われた頭取(ソフトバンクお父さん)も結局真っ黒というオチ。
”出る杭は打たれる”、”革命は排除”という銀行が抱える負の部分に屈せず、次々と逆境を乗り越えていくというドラマでしたが、最後の最後は現実世界のように、権力を持った悪が勝つというラストシーンでした。
予告編の「100倍返しだ!」はまったく果たすことは出来ず。



原作のラストシーンは大和田が左遷となるようで、原作を改変してまで伝えたかったのが何なのかはよくわかりませんが、まあ要するに

TBS「まだまだ、続編作るよ!」

ということなのでしょう。







それだけの視聴率があるということです。
昨日の最終回、某健康ランドでは・・・

2648f6bc.jpg

大和田、100倍返し!

といわんばかりの部屋中、香川照之だらけ(笑)




こりゃ、TBSも引っ張りたくなりますね。
棚からぼた餅なのは、同じ堺雅人が主人公のリーガルハイを秋から放送するフジテレビ。
キャラが若干被っているドラマなので、半沢効果は間違いないでしょう。

19:12:05
屈腱炎について牡馬と牝馬での性差はあるのでしょうか。
腱の怪我と聞いて最初に思いつくのは身体の『柔軟性』です。

人間は一般に男性よりも女性の方が体が柔らかいのは明らかです。

男性は毎日アスリート並の本格的なストレッチでもしない限り、女性よりも柔らかくはなりません。
これは筋肉の量の違いもありますが、他にも理由があります。



男女では元々、関節の骨の形が違う分、可動域に差があります。男性の方がしっかりと組み合わさって可動域が狭く、女性の方は緩やかで可動域が広いのです。

また”女性ホルモン”の影響もあります。
女性は女性ホルモンにより男性と比べて、筋肉や靭帯や腱の伸張幅が広いことが分かっているそうです。


つまり『骨格』その物が女性の方が柔軟に動けるように出来ており、加えて”女性ホルモン”によって肉や腱も女性の方が柔らかいということです。

また以前の記事で紹介したように馬体重が重いほど、屈腱炎のリスクは高まります。牝馬の方が当然体重は軽いことが多いです。

これらのことから、競走馬の屈腱炎に関しても牡馬の方がなり易く、牝馬の方がなりづらいと思われます。




赤見 :屈腱炎って、ニュースになるのは有名馬が多いですが、どんな条件の馬でもなるものなんですか?

高橋 :そうですね。年を取るとなりやすいのはあります。あとは、牡馬がなりやすいですね。
牝馬の1.5倍くらい、牡馬の方がリスクは高いです。

赤見 :牝馬は屈腱がやわらかいんですか?

高橋 :いや、そういう性差はなかったはずなんですけどね。性差があるとすれば、ホルモンが関係するのではないかなと思うんですね。それこそ、出産する時に靭帯を緩めるようなホルモンを出すことが多いので、そういう関係で性差が出てくるのかなという気はします。

JRA競走馬総合研究所 高橋敏之主任研究役

netkeiba.comより





・・・ということで、屈腱炎は牡馬が牝馬の1.5倍という明確な差があるとのことです。

インタビュー内で「屈腱そのものが柔らかいわけではない」と否定されていますが、牝馬の方が身体全体の柔軟性に優れていることから、恐らくですが全身の”アブソーバー”の性能が高く、牡馬よりも負荷を吸収し怪我を防いでいるのでは無いでしょうか。





そういえば、屈腱炎は年齢が進むにつれてリスクが上がっていくというデータも見た気がしますが、これは単に慢性的な疲労の蓄積による物かと思っていました。

もちろん、それも大きな要因でしょうが、もしかすると加齢によって徐々に女性ホルモンが減っていくのは男女共に起こることであり、そのホルモンの減少も原因の一つとなっているかも知れません。








また牡馬を去勢し、せん馬にすれば当然、男性ホルモンが減少し相対的に女性ホルモンが占める割合が大きくなります。

つまり、せん馬は女性ホルモンの影響により牡馬の力強さを持ちながら、牝馬の柔らかさも同時に手に入れる”ハイブリッド”な馬となる のです。





牡馬をせん馬に去勢するメリットの一つに”体質が強くなる”、”能力の減退を防ぐことが出来る”という面がありますが、その根拠はこうした女性ホルモンのバランスにあるようです。

日本では気性の悪い馬を落ち着かせる為に去勢するのが一般的な理由ではありますが、香港やオーストラリアなどでは気性の良し悪しに関わらず、2歳のデビュー前・デビュー後に去勢を行い、せん馬にしてしまいます。



あれらの国々では種牡馬価値の薄い『二流血統』が主流とはいえ、馬によっては飽和した市場に、新しい血脈をもたらす場合もあるはずで、ほぼ全ての牡馬を去勢することは一見するとナンセンスに思われますが、上で述べたように健康面のメリットもあり、どうやら屈腱炎を起こしづらい等”頑丈な馬づくり”の為に去勢を行っているという側面もあるようです。


10:00:45

チェコのプリゼンでは、カンガルーが店舗を荒らす事件が発生した。iDNES.czが報じた。事件は15日に起こったもの。

カンガルーが飼い主から逃走したとの通報が警察にあり、5時間にわたる捜索の末、カンガルーは店で 食べ物を万引きしているところを捕まった。

警察によれば、「カンガルーは店の中で食品を自らの袋に詰めていた。特にヨーグルト、チーズ、卵、燻製チキンなどだった。」という。

カンガルーは飼い主に戻され、今後管理に気をつけることを約束した上で、食べ物の分を弁済した。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_18/121511539/



080913_286.jpg
(カンガルー参考画像)


・・・カンガルーが万引きですか。
チーズ、ヨーグルト、卵、チキンの燻製となんとなくですが、一応物を選んだ感じがするのが怖いです。
というか、店員はカンガルーが単体で店に入ってきた時点で止めなさいよ・・・。
いやでも、買い物できる犬とかいるしなぁ。

そもそもカンガルーが袋の中に餌を入れる習慣があるというのは私は知りません。
相当、手癖の悪いメスなのかも知れません。


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