補填の廃止に税制不利など理論上続ける程に損をする競馬の一口馬主を小額で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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09:49:01
『パソコン遠隔操作事件』で自分が真犯人であると自白し、再逮捕された片山被告。
その事件のまとめを紹介。


少なくとも5人のパソコンをハッキング(乗っ取り)をしてインターネット上に犯罪予告を書き込む。

ハッキングされた4人が誤認逮捕される。IPアドレスを根拠とし、PCが遠隔操作されるなりすましの可能性が考慮されなかった。また、取り調べの中で「自分が犯人」と全面自白させたことも問題視された。

その後、真犯人から弁護士やラジオ局に「自分が真犯人」と名乗る電子メールが届いた。。

神奈川県警は誤認逮捕を認め謝罪した。その後も警察やメディアを煽るメールが真犯人を名乗るものから届いた。






・・・まず、ここまでは完全に警察側が後手後手に回っていて、犯人のサイバー犯罪技術に翻弄されているのが分かります。ここで、犯人が終了を宣言していれば、犯人側の”完全勝利”として、迷宮入りの完全犯罪が成立していたことでしょう。

しかし、警察が全く自分の犯罪に対応出来ていないことに気を良くしたのか、ここからパソコン上のみで犯行を行っていた犯人が、現実世界で物理的に接触を始めてしまいます。





2013年(平成25年)1月1日未明に、複数の報道機関や記者に「謹賀新年」のタイトルでメールが送付される。

神奈川県の江の島で猫の首輪から記録媒体が見つかり防犯カメラの映像から片山被告が逮捕される。

弁護士の執念により片山被告の保釈が決定。

保釈後再び真犯人を名乗るメールが届く。

東京都内の河川敷で、片山被告が何かを埋めているのを捜査員が確認。翌日、掘り起こしたところビニール袋に入ったスマートフォンを見つけ、そこからメールが発信されたことが判明。

片山被告が一連の事件について「自分が真犯人だ」と認めたことを明らかにした。





・・・まず江の島の猫に首輪をつけ、それを防犯カメラに録画されるという失態。
そして二度目は保釈中に捜査員に犯行を目視されるという失態。

いずれもネットワーク上で巧みなサイバー犯罪を行っていた者とは思えぬ、小学生にも分かりそうな初歩的なミスの連続です。
片山被告はあくまでコンピュータのプロであって、犯罪のプロでは無いということです。


サイバー犯罪という片山被告の得意分野のみでの勝負ならば、警察に逮捕される証拠はつかませなかったはずですが、最後は警察の得意分野に自ら足を踏み入れ逮捕。


犯罪を勧める意図は一切ありませんが、何か勝負を挑む時には自分の得意分野のみで臨むべきだということです。





投資の手法も同じで、ファンダメンタル、テクニカル、デイトレ、スイング・・・そしてその中でもまた千差万別のトレード方法がありますが、誰しもが必ず得意とする方法と苦手とする方法があります。

よって、全ての局面で利益を上げ続けるのは不可能ということです。

(0.01秒速く相場の売買情報を得られる某世界的投資銀行のようにインチキくさい手法を使うと、ほぼ全営業日プラスにはなるようですが・・・。)







一口馬主における手法というのは上記と比べると限れてはいるものの、やはり何か得意とする分野を見つけるべきだと思います。


何か一つに長けたスペシャリストと、広く万遍なくこなすゼネラリスト。一般社会で企業の一員として勤めるならばどちらも必要な人材とは思いますが、一人で考え、一人で挑む一口馬主という舞台においては、やはりスペシャリストが強さを発揮するのでは無いでしょうか。


もちろん、投資で述べたのと同様、その分野に当てはまる名馬以外を当てることは不可能ですし、そもそも滅多にいない名馬に、出資か否かを自由に選べる機会そのものが少ないわけで、何かのスペシャリストになったとして結果が実を結ぶのが何年先になるのかも分かりません。

それでも、その日が来るまで粛々と相馬眼を鍛えていきたいですね。


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15:32:38
さて、前回に引き続きノルマンディーファームにて出資馬と気になる募集馬を拝見。

前回の記事はコチラ






まずは募集馬から1頭
ソリッドアクシス(シスタークイックの12 父:フラッシーブル)
を吟味。

DSCN3532.jpg

競馬素人の彼女は栗毛が好きなようで、カメラのメモリーを見ると顔のアップや横からの写真など枚数が増えていました(笑)。

首、肩、胸・・・とお父さんのフラッシーブルに似てきました。
良いよなぁ~、このアメリカンな体型。
馬体重は440キロ程度ですが、筋肉質で華奢さは無く、力強い馬体をしており、小ささをあまり感じさせません。

異系の血統で出資機会は中々無さそうですし、元々興味津々だったのですが、あとはやっぱりダートの短めが主戦場となることを考慮すると、あと40キロ増えて480キロ位になって「でかい・・・!」とボリュームを感じさせてくれると即出資なのですが・・・。






続いては最近ちょっと怪我で調整が遅れがちな出資馬で満口馬の
グランノーヴァ(スプリングボードの12 父:マツリダゴッホ)
です。

DSCN3544.jpg

馬体は良い物を持っていますが、まだ仕上がり途上でしょうか。
怪我をしがちだからという先入観からかもしれませんが、まだ少し芯というか体幹というか、バランスに違和感があるような無いような・・・?
単なる成長の一環や、勘違いだといいのですが。
全体の体の厚みなどは充分で、ポテンシャルは高く感じるので、しっかり乗り込めば楽に1勝出来るような雰囲気は感じます。

一番最初に出資を決めた馬だけに、早く順調さを取り戻してほしいですが、スタッフの方からは「早くからガンガンというタイプではないし、じっくり育てていきます。ハズレの無い母の子なので大丈夫です。」とのこと。

募集時より徐々に胴が詰まってきて、スプリンターになりそうです。






ここで出資馬は終了で、最後の車移動。三次募集馬の2頭は違う厩舎にいるとのこと。
これって何か理由があるのでしょうか。
名義で場所が違うとか?・・・こういう素朴な疑問や聞きたいことがまだまだあったのですが、そんな時間的余裕はありません(笑)

この時点で時計を見るとタイムリミット1分ほど。
Σ(゚д゚`)ガーン

先に謝るしかありません。
また私の次の枠で見学に来られた方も、申し訳ありませんでした。
スタッフの方を引き留めてしまったのは私で、遅刻じゃありませんから・・・。





そして三次募集馬の1頭
ブライアンズソノの12(父:ノボジャック)
です。

DSCN3574.jpg

彼女には写真の撮り方のリクエストなどは一切していませんが、素人なりの直感で、「お尻が売り!」であることに気づいた模様で、お尻のアップを多く撮っていました。
よしよし。我が妻となるからには相馬眼が必要なのじゃ・・・。
(`エ´)ピエー


ホームページの馬体画像とそん色なく、素晴らしいトモの厚み。
まだまだ腰高で全体は成長途上ですが、間違いなくゴリゴリのダートスプリンターになってくれそうです。

デビューは秋以降になりそうとのことで、血統的な強みが無いだけに、遅生まれが悔やまれます。
値段的にもキャンペーンと維持費が5月分からなので、実質約500万円 ※1(ケータイの本体みたいだな・・・)早いデビューだったら即出資だったと思います。


※1
・募集価格760万円(一口19000円)
・5月割引(10%)      -1900円
・会費2か月無料     約-2000円
・維持費1~4月分不要  約-3000円

一口 約12000円  (約500万円募集)








そして、最後はシンボリ牧場生産でせん馬の
スイートアスペンの12(父:ファルブラヴ)です。

DSCN3587.jpg

出てくると、スタッフの方から「食事中でした。」とのこと。
馬の人生最大の楽しみである食事の邪魔をすれば、当然早く馬房に帰りたいはずで、そわそわと落ち着きが無い様子。


既にせん馬ですが、気性には問題無いそうで「ファルブラヴ牡馬特有の筋肉の硬さを解消させるため」とのこと。
募集コメントにも同じ文言があり、当ブログでも

『ファルブラヴ産駒の活躍馬は牝馬とせん馬のみ』

という記事を作成しました。
ただ、ミスリードしないように再度述べておくと、今現在、ファルブラヴ産駒の賞金ランキングトップ20にせん馬が多くいるとはいえ、それは牡馬のうちから活躍していて年をある程度経てから、せん馬にした・・・というパターンもあります。

必ずしもトランスワープのように”去勢後に覚醒した”というケースばかりではありません。
そう考えると、2歳の現時点での去勢が、どれだけ良い方向に効果があるのかはまだ未知数です。





ただ、馬体はとても良く映ります。
馬格があり、かつ体重は重くなく最も効率的・健康的な体型で、恐らく芝の中距離適性かと思います。

募集時の写真では、トモがやや貧弱でもう少し頼もしさが必要だなという印象でしたが、実際に見た様子ではトモにもボリュームが出てきており、特に悪い点は見当たりませんでした。
スタッフの方からも「去勢の効果が馬体に出てきているように思う。」とのこと。


これならもう少し鍛え上げて、7月ごろには移動かなという予想も、スタッフの方からは「夏の終わりに移動するかと思います。」とのこと。
私が思うより発展途上なのかも知れません。

この馬もブライアンズソノの12と同じリーズナブル価格ですし、今日、拝見した募集馬3頭ではこのスイートアスペンの12が一番、前向きに検討したい馬でした。






さて、すべての馬の見学が終わり、時計を見ると5分ちょっとのオーバー。
まあ、元々ムリゲーですよね。
移動しつつ、馬を立たせて、話をして、常歩を見せてもらう・・・この一連の流れを30分(実際には早い到着で40分ほど)で7頭は無理がありました。
スタッフの方々と、次の枠で待たれていた見学者の方、重ねて申し訳ありません。

しかし、中々現地へ行ける機会がありませんから、無理を言ってでも見ておきたかったですし、それを聞いて下さったノルマンディーOCの方々に感謝しています。
ありがとうございました。

続きはコチラ

13:42:52
さて、今週末にノルマンディーOCが初めて牧場見学ツアーを行うそうですが、一足先にノルマンディーファームにお邪魔致しました。

休みが中々取れず、1泊2日の強行スケジュールで色々と回ったので疲労困憊ではありますが、愛馬と気になる募集馬をこの目で見ておこうと、初めての北海道、そして初めての牧場見学を張り切って行って参りました。




まず前日は羽田空港近くのホテルで一泊し、朝の便で新千歳空港へ。
日高まで車を飛ばし、『サラブレッド銀座』と呼ばれる地帯で一休み・・・。
この時期は生まれて間もない”とねっこ”達がお母さんにヒョコヒョコとついて回って、短いしっぽをプリプリさせている様子が各所で見られ、本当にかわいいものです。





そしてノルマンディーファームに到着。
30分という時間指定で、愛馬4頭、そして募集馬3頭を見せて頂きます。
1頭あたりの時間換算で4分ですから、「駆け足の案内になります。」と予約時にクラブから言われていました。

また、入れ違いでちょうどこの3日前ほどに、出資馬のルグランパントル(ザッツザウェイの12)と募集馬ジャストフォーユー(トーセンフォーユーの12)が福島の小野町へ移動してしまいました。
どちらも見学させて頂く予定でしたので、残念ですが夏の早いデビューを見据えてのことですからむしろ良いことです。

ジャストフォーユーは出資の次点候補でしたが、相応の欠点もあり、この見学で自分の目とスタッフの方とのお話で見極めるつもりでしたが、これも何かの縁だと思って出資は見送ることにします。







さて何せ多くの頭数を見せてもらうので15分前ほどに到着。
事務所に行きましたが、誰もおらずどうしようかとボーっとしていると案内してくれるスタッフの方が来てくれました。

どうやら厩舎を車で回って見るとのことで、これは想定外でした。
1頭4分間、ショーのモデルのようにドンドン出てくると勝手に思っていたので、「まあ、十分見られるし話もできるだろう。」と踏んでいたのですが、この感じだと、1頭3分くらいでしょうか。




まず牝馬の厩舎に到着。
運動した直後なのか、馬房の床で寝ていて、おがくずにまみれているからなのかは分かりませんが、「ちょっと手入れします」とのことで、しばし待ちます。

その間、ひょっこりと馬房の窓から外へ首を出してくる愛想の良い馬が一頭。
繁殖のタニノカリスでした。

DSCN3442.jpg


先日、天皇賞に出走したタニノエポレット、そしてノルマンディー1期生のシュヴァリエの母で、2期生も父ハービンジャーで募集されました。(怪我で募集中止)

今年17歳になる馬ですが、年の割に若々しく毛ツヤも良好で、繁殖としての質も落ちていないはずです。
2014年度、募集される可能性がある1歳馬は父エンパイアメーカーで16歳の時の子ですが、もしも、募集された場合は母の年齢については問題無いと私は思いました。


そんなことを思っていると、”触っていいぞオーラ”を出すので、遠慮なくナデナデ。
唇で甘噛みしようとまさぐって来るタニノカリスとじゃれていると、出資馬であり唯一の牝馬
ディスティンダリア(マルカデスティニーの12 父:ショウナンカンプ)
が登場。

DSCN3467.jpg

尚、ここから先の画像はすべて馬に興味の無い彼女が撮影した物となり「この角度じゃ無いんだよ!」という不満等はご了承下さい(笑)

一瞬誰だか分かりませんでしたが、その位、見違える成長を遂げていました。
トモの張りと、胸の深さも十二分になり早くも馬体は完成間近と言った感じで、2歳戦での勝利を期待したい所。
全出資馬で最も変化が大きかった馬です。


また、画像では少し耳を絞り気味ですが、とても人懐っこく可愛いです。
ちょこちょこ触らせてもらいながら終了を迎え「では、次の馬へ・・・。」というやり取りをしていると、
「ん?終わり?もっと撫でてもええんやで。」
という顔で、軽めの引手に逆らって動かずにこちらを見ているので、思わず両手で顔面をワシワシと撫でまくりました。
萌える・・・(*´Д`*)




続いて、車で移動し牡馬の厩舎へ。
まずは、出資馬
ウォリアーズソウル(アイラヴユーナニの12 父:ウォリアーズリワード)
が登場。

DSCN3498.jpg


520キロの雄大な馬体ですが、スタッフの方からは「太くないので心配ない。」とのこと。
元々、昨年末の出資した理由の一つが、500キロの体重の割にスリムな体型をしており、ケガや仕上がりの遅さなどのリスクは少ないだろうという点でしたので、あれから半年立ってもスタッフの方から思っていたことと同じコメントが聞けたことは順調な証拠でしょうし、満足です。

相変わらず父の骨格の特徴を押さえていて前の造りが好きです。
もう少し鍛えこむ必要はありそうですが「デビューが遅くなることは無さそう。」とのことで、順調なら夏の間には移動するかと思われます。







続いては、今期出資馬で2番目に決めた馬、
グランビスキュイ(リトルビスケットの12  父:エンパイアメーカー)
の登場。

DSCN3514.jpg

この馬も順調で、馬体には必要な所にボリュームが出て歩様も良く、いつでも入厩出来そうな様子。
スタッフの方からは「リフレッシュも兼ねて一か月待ってみようと思います。」とのことですが、小野町に行ける相方さえ見つかれば、早々に移動出来そうです。

募集時の写真で見た、上質そうな筋肉と骨格は、想像した通りに成長しており、見るからに弾むような体になりました。
夏デビューで競馬場で走る姿を早く見たい所・・・。

DSCN3519.jpg

大人しい馬とのことで、お願いして記念写真を撮ってもらいました。
時間の無い中での案内でしたが、こういった時間も割いて頂き、申し訳ないです。
構図的にはプチ口取り風。



私、乗馬クラブで競走馬から引退してさほど経っていないサラや2歳で入厩前に失格の烙印を押されて、クラブに来た馬などは見てきましたが、これからデビューするサラをまじまじと至近距離で見るのは初めてで、どれも筋肉の膨らみ方が違うというか、体重の割に厚みがありますね。



残り4頭は次の記事へ続きます。

続きはコチラ

10:17:13
さて今年も岡田スタッド生産馬の一覧から、希望募集馬を選ぶ『2013年産募集馬はこれだ!』アンケートを開催してくれました。恒例イベント化となれば、発案した私としても、とてもうれしいことです。


今年の1歳馬一覧を見ると、やはりマツリダゴッホに集中して繁殖を集めている傾向が見て取れます。
各生産牧場の評価が高かったことを受けて、さらに増やしたのだと思われますが、昨年の初年度産駒たちの成績は、及第点程度。



今年に入り、明らかに成績は低迷しており、47頭が110回出走して勝利はわずか2勝。
思ったような結果は出ていません。

こうなると他の「二流サンデー種牡馬」程度のパフォーマンスへ収束していくのかなというのが現在の個人的予想です。


これは偶然かも知れませんが、ノルマンディーOC募集馬のマツリダゴッホは体質的に弱い馬が多いです。
フサイチジェットの11、アペルトゥーラ、ゾネブルム、ヴィンセンツイヤー。
いずれも万全の状態が中々作れていません。
また、活躍馬がビッグレッドファーム育成に偏っており、何かコツがあるのでしょうか・・・。




ノルマンディーOCといえば、マツリダゴッホ・・・というのが初年度、二年目の募集馬の特徴ではありましたが、ここに来て、出資する側としては他の種牡馬の比重も高めて欲しい所。


レックスにはスペシャルウィーク、ホワイトマズル、ショウナンカンプなど、優れた種牡馬でありながら受胎率の低さで敬遠されがちな馬が多く、生産側としてはともかく一口馬主の立場とすれば優れたコストパフォーマンスを生むこれらの産駒は「ノルマンディーらしさ」もあり、募集馬に加えて欲しいと思います。


またスクリーンヒーロー、アポロキングダム、ローエングリンなど注目を集める種牡馬も増え、マツリダゴッホのリスクをうまい具合に補っているので、レックススタッド自体は順調にいけそうな気がします。






さて、前置きが長くなりましたが、今年の生産馬を見てみましょう。

岡田スタッド1歳生産馬一覧

何頭か血統表PDFが消去された馬がおりますが、クラブから特に言及は無い物の恐らくセリに出す馬なのでしょう。
ネオユニヴァース、マンハッタンカフェ、ダイワメジャーなど社台系種牡馬でセリ人気しそうな馬達です。



また昨年との違いではロージズインメイ産駒が増えたことで、今期人気になったリトルビスケットの子がいます。
またスノードラゴンの父アドマイヤコジーンやアドマイヤマックスなども興味があったのですが、母がイマイチ。

人気となりそうなのが、タニノエポレット、シュヴァリエの下でもし募集となると3年連続となる母タニノカリスのメス。
父はエンパイアメーカーで母の年齢的にはそろそろタイムリミットかなという所。

あとはダイワメジャーの子で一番人気だったであろうなという馬がいましたが、恐らくセリ行き。




その他で人気となりそうなのは、重賞ウィナーを輩出して評価が急上昇のショウナンカンプの牡馬。
そしてモーリスなど牡馬で早期活躍が期待できるスクリーンヒーロー。
長年根強い人気があるホワイトマズル。あとはヴァーミリアンの牡馬。


この辺りでしょうか。
印象としてはマツリダゴッホ以外は昨年よりさらに安価なメンバーが増えるはずで、ノルマンディーの中での平均価格以上である1600万円オーバーの馬は、マル外含め、セリ購入馬が多くなりそうです。


17:32:16

来季のドバイワールドカップはダートで施行


 メイダングループの会長兼最高経営責任者であるサイード・アル・タイヤー氏は、「これは、メイダン競馬場とドバイワールドカップカーニバルの未来にとってベストとなるであろう決断だ」と、世界最高賞金のドバイワールドカップが行われるUAEのメイダン競馬場のオールウェザーコース(タペタ)を、2014-2015レーシングシーズンから、伝統的なダートコースに置き換えると発表した。

 タペタの維持費や管理上の問題に加え、昨年のドバイワールドカップデー諸競走でタペタで勝った馬たちが、その後、1勝もできていない点や、かつてのナドアルシバ競馬場のドバイワールドカップで無類の強さを誇ったアメリカ勢(第1回~14回で8勝)が、今年のドバイワールドカップには1頭も出走しなかったことなどが、ダート回帰の理由とみられている。

 ドバイワールドカップは1996年の第1回から2009年の第14回まで、ナドアルシバ競馬場のダート2000メートルで施行されていたが、2010年からメイダン競馬場に移行してオールウェザー2000メートルに変更された。日本馬はダート時代には2001年のトゥザヴィクトリーの2着(優勝はキャプテンスティーヴ=アメリカ調教馬)が最高着順。オールウェザーの時代には2011年にヴィクトワールピサとトランセンドがワンツーフィニッシュを決めている。

 ちなみに、今年の3月29日に行われたドバイワールドカップには日本馬2頭が出走して、ともに着外(ベルシャザール=16頭立ての11着、ホッコータルマエ=16頭立ての16着)に敗れている。
(サンスポより)



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(ロージズインメイ)


ついにダートへ戻ることが決まりましたね。ここ数年タペタの経年劣化によりそういう噂がありましたが、やはり文中にあるように、アメリカのチャンピオンを呼べない点が近年の盛り下がりの原因ですし、2011年の覇者ヴィクトワールピサのレーティングも120ちょっとというのは中々切なかったです。

強いアメリカのチャンピオンホースを再びドバイで見られるのは賛成です。
もちろんヴィクワールピサの制覇は東日本大震災の直後ということもあり、またミルコ・デムーロが馬上インタビューで
「日本の為に祈っていました。」と涙ながらに答え、天を指さした様子はこちらも思わず泣いてしまいなほどに、大変感動しました。

しかし、1996年から始まったドバイワールドカップというのはあくまでダートというイメージがぬぐえず、タペタを舞台にして勝っても、なんだか本当の意味で砂の世界チャンピオンになった気がしなかったのは事実です。

『競馬ロマン』という意味では、ホクトベガ、カネヒキリ、ヴァーミリアンなど日本の砂のチャンピオンホースが全く歯が立たなかった、シガー、ドバイミレニアム、カーリンなど、アメリカのチャンピオンを本場のダートで倒してこそ、その意義があるのです。

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(カーリン)


ところで、このタペタ廃止を受けて世界的なオールウェザーからダートへの回帰の流れはもう止まることは無いと思われます。

オールウェザーは様々な種類はあれど、馬の骨折率を低下させる確かなデータと維持管理費用が安くなることから「ダートに替わる馬場になる」と言われてきましたが、ドバイのように暑すぎると素材が溶けてむしろ面倒になっているようですし、本場アメリカではオールウェザーがダートではなく、芝の適性の高さが求められることから、ダート血脈に大変革をもたらす可能性があるという懸念もあり、競馬界の権力者から何かしら圧力が働いているのかも知れません。




馬場適性というのは本当に微妙な違いで変わるようで、日本の軽い芝、欧州の重い芝、日本の砂のダート、アメリカの土のダート、砂のようで芝に近いオールウェザー、それぞれ適性が異なります。

日本でもエアレーションにより中山競馬場の芝などは柔らかい馬場へとシフトしているようですし、ダートについても粘度を上げて、パサつきを抑える傾向にあるようです。

こうした馬場のトレンドをしっかり掴み、出資馬の種牡馬の選定などに活かしていきたいですね。






【一口近況】
最近人気を下回る着順が多すぎます。特にストロングタイタン、ソーディヴァインは常に「買い」状態ですが、実力を出せず。勝つのはいつになるやら・・・。
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主4年目。重賞勝ち、名付け親、口取り参加(達成)を目標とし、まったり更新中です。

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5歳・1000万下
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獲得賞金:3515万円

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父:マンハッタンカフェ 
6歳・1000万下
募集金額:2000万円
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父:ショウナンカンプ
5歳・1000万下
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3歳・500万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:1566万円

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ホウロクダマ 牡
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3歳・未勝利
募集金額:1040万円
獲得賞金:375万円

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クレムフカ 牝
父:シニスターミニスター
3歳・未勝利
募集金額:720万円
獲得賞金:0万円

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ロワセレスト 牡
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2歳・未出走
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獲得賞金:0万円

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4歳・準オープン
募集金額:1600万円
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4歳・500万下
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2歳・未出走
募集金額:2000万円
獲得賞金:0万円

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アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
2歳・未出走
募集金額:3000万円
獲得賞金:0万円

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