競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
2014/08«│ 2014/09| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2014/10
21:14:51
近年、世界中で同時多発的に牝馬の活躍馬が目立っています。

日本ではウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ。
アメリカではゼニヤッタ(BCクラシック)。
オーストラリアではブラックキャビア(DジュビリーS)。


ヨーロッパに目を向けると世界最強を決める一戦である凱旋門賞の勝ち馬にも近年は牝馬が目立ちます。

2008年 ザルカヴァ
2011年 デインドリーム
2012年 ソレミア
2013年 トレヴ

と直近では牡馬よりも牝馬の方が多いという事態。





この背景には繊細と言われる牝馬独自の調教、管理方法の確立など様々な要因があると考えられ、牝馬の力が上がっているという面は確かにあると思います。

しかしながら、これは牝馬が牡馬と対等に戦えているわけでは決してありません。





牡馬と牝馬の間にはセックスアローワンス、つまり性別による斤量の差があり、凱旋門賞の例を見ても多くの牝馬の勝ち馬が3歳時の54.5キロの軽ハンデを活かしており、勝負にかなり影響は与えているはずです。(牡の古馬は59.5キロであり、5キロ差がある。)


有名なスピード指数などを参考にすると、大抵の場合、斤量1キロには0.1秒~0.2秒の影響が出るとされています。
JRAのハンデキャッパーも斤量1キロにつき1馬身と述べており、つまり1キロあたり、およそ0.2秒の影響と考えられているようです。







この性別によるハンデ差が存在する理由は、当然ですが牡馬の方が速く走れるからに他なりません。
では牡馬はなぜ牝馬より速いのでしょうか。

人間に置き換えて考えると、結局の所『筋力』というのが結論になります。
オリンピック競技を見ても、ほぼ全ての競技において男性は女性よりも優れています。




一見、体力の関係なさそうな、射撃やカーリングなども男女別に分かれており、銃の姿勢の維持、玉の投擲能力など細かな所で筋力差が技術の差となり、男女の成績に差を生んでいると思われます。

また脳の空間把握能力なども男女で優劣の差があることが分かっており、一般に女性は地図が読んだり車の運転が苦手とされ、F1ドライバーの女性は過去数える程度しかいませんし、女性の競艇選手も男性に劣ります。
同様にビリヤード、ダーツなどでも男女の差があります。








その脳の機能の男女差はともかく、今回は先に挙げた『筋力』について述べたいと思います。

キャスター・セメンヤという女性陸上選手をご存知でしょうか。
2009年ベルリン世界陸上の金メダリストです。

この選手が話題になったのは「男性疑惑」。
前回大会の金メダリストで2位のジェネス・ジェプコスゲイ(ケニア)に2秒以上の大差をつけた圧勝で金メダルを獲得したこと、声が低い、体格が女性のそれでは無いことが原因で、男性ではないかという疑惑をかけられたのです。







この事について、国際陸上競技連盟 (IAAF) は調査を行い、シドニー・モーニング・ヘラルド紙などによると、医学的検査の結果、セメンヤには子宮と卵巣が無く体内に精巣があり、通常の女性の3倍以上の『テストステロン』(男性ホルモンの一種)を分泌していることが判明し、両性具有であることが分かりました。

つまり、”医学上”は女性のような男性のような曖昧な性別と言わざるを得ない結果だったのです。





人為的な物ではないため、メダルの剥奪はありませんでしたが、以後、セメンヤは女性としての陸上大会の参加の自粛を求められ、セメンヤはこれに従わず、訴訟問題に発展。

結果、詳細などは明らかにされず「画期的和解」に至ったと発表され、2011年セメンヤは陸上大会に復帰することとなりました。






このことが影響したのか、2012年のロンドン五輪の性別検査ではDNAではなく、テストステロンに着目した方法が採用されることになったそうです。

DNA検査は男性にしかない『Y染色体』の有無を調べる物でしたが、女性でありながら『Y染色体』を有しているケースや、それを有していながら実際には男性的な機能が働いていない場合など、単純に判別できないケースが存在し、男女の判別というのは意外に難しい事なのです。




実際、2000人に1人の割合で、男女の区別が難しい体を持ったヒトが存在するそうで、卵巣と精巣の両方を持つ場合、卵巣と子宮があるのに、性器が男性の形。逆の場合が先のセメンヤのケースです。


ちなみに『テストステロン』は、男性ホルモンの一種であり、筋肉の発達や持久力、スピードを向上させることが分かっています。

つまり、高いテストステロン値は女性競技者として不当な優位性を与えるとの見方を基本としたようです。





男性における血中テストステロン濃度の平均は1リットルあたり7〜30ナノモルですが、女性の最大値は1リットルあたり3ナノモルを切る程度であるとのことで、ロンドン五輪では検査にて男性レベルのテストステロンが検出された場合には女子選手としての参加は不適格と見なすことになったということです。

(・・・セメンヤは通常の3倍のテストステロンを保有していたそうですから、上の基準で見ると男性レベルなはずですが、ロンドン五輪に出場しています。詳細はわかりません。)









ちなみに競走馬の雌雄の判別には『SRY遺伝子』の有無を用いているそうで、これは『Y染色体』の中にある遺伝子のことで、つまりは本来オスにしかない『Y染色体』の有無を調べることと、ほぼ同義であると思われます。


だとすれば活躍した牝馬の中にも『Y染色体』は持っていないものの、セメンヤのテストステロン値の件同様の、牡馬並の男性ホルモン等を持つ牝馬がいるのかも知れません。


そして近年の牝馬の飛躍的活躍の理由も、医学的、科学的な進歩による管理技術の向上か、血統のトレンドによるものか分かりませんが、牝馬では、これまで抑えられていた何らかのホルモンが活性化し、競走能力に影響を与えている可能性があるのかも知れません。


スポンサーサイト

19:26:19
さて私にとって初の重賞挑戦です。クロニクルスカイが菊花賞挑戦を懸けて神戸新聞杯に出走します。
現実的には3着に入着出来る可能性は2~3%程度であると思いますが、世代トップクラスと共に走れることは誇らしいですし、みんなのケイバ等、民放デビューも楽しみです(笑)


追い切りを見る限りですが、調子は正直近走ほど良くなさそうです。
特別戦を優勝した時のような状態には無いと思われ、疲労も恐らくピークで着外ならこれで放牧になるはず。

距離延長とあとは天候が悪くなれば、少しは確率も上がるはずですし、人気所のワンアンドオンリー、ウインフルブルーム共に私は勝てないのではと読んでいるので、ドサクサに紛れて乗り替わりの川須騎手の一発を狙った、思い切った騎乗に懸けたいです。



また2歳ではディスティンダリアが日曜・新潟4Rの芝1200mの新馬戦を迎えます。
仕上がりはまあ・・・掲示板を目指して頑張って欲しいといった所。
手前変換が下手なのに芝の1800mにも登録していたのは尾関節なのか分かりませんが、スプリント戦に登録となり、まずはホッとしています。

このレースはノルマンディー初の”同門対決”が実現するレースでもあります。
2012年産馬として最速で満口となった芦毛のアイドル馬、レイナブランカも同レースに出走するのです。


レイナブランカに関しては、募集時に健康状態を疑って「年末デビューでは?」と述べましたが、予想に反して早いデビューとなりました。
ディスティンと共に安い価格の馬で、1勝が目標ですから、ここは素直に2頭共に応援したいと思います。






さて、今週は盛りだくさんで、さらにルグランパントルも日曜の新潟ダート1800mに出走。
ここも二桁着順になるようだと、勝ち上がりの期待値がかなり下がるので先行力を活かした走りを見せて欲しいです。
しかし、本質的には芝向きと私は見ているので、ここも勝利はまず無いでしょう。



先週、未勝利を脱出したウォリアーズソウルは外厩へ放牧に出されました。
小野町では無いので割と早めに帰厩すると思われ、11月の東京で復帰でしょうか。

500万下クラスの手薄な時期なので、距離適性や芝のレースなど、メンバーの薄い所で色々と試して欲しいです。



19:55:18
9月21日(日) 3回新潟4日

1R 2歳未勝利  ダート1200m

ウォリアーズソウル

1番人気(1.3倍) 1着


ウォリアーズソウルが2歳の未勝利戦を快勝です。
マル外のアメリカ産馬らしいテンからガンガン飛ばして逃げの真っ向勝負でねじ伏せました。

USA!USA!USA!
( ゚∀゚)o彡 ( ゚∀゚)o彡 ( ゚∀゚)o彡

タイムも優秀でコースレコードに迫る1:11.6の好時計。
時計が出やすい週ではあったようですが、同日の古馬混合500万下より速く、最後も流していたことから、これからも順調なら、OP級の力を秘めているのではと期待してしまいます。




本日も仕事で昼前位にVTRを確認したのですが、レースは今回もスタートダッシュを決めて、そのままスムーズにスピードを上げて直線へ。

今日は並ばせることも無く、1頭抜けた先頭を走りステッキを2、3発入れると後続をさらに突き放して最後は流しての勝利。見事、単勝1.3倍の圧倒的人気に応えました。





父のWarrior’sRewardは今年度がファーストクロップ。
日本国内で走っているのはウォリアーズソウルのみなので、ノルマンディーの会員以外は知らない方も多いはずです。
現役時はハンデG1を一つ勝っただけですが、メダグリアドーロの後継馬としてアメリカで密かな人気を集めている模様。



同じ出資者であるポニー級さんとウォリアーズソウルが入厩して間もない頃に「ルグランパントルは並の並。化けるならウォリアーズソウル。」という話で見解が一致していたのですが、もしかすると本当に化ける可能性も少し出てきたかも知れません。



この後は休養を取るようですが、矢野先生は「決して1200mが適距離では無い」とコメントしており、それであの時計なら、復帰後にはさらなる活躍を期待せずにはいられません。


21:20:45
デビューから2戦連続2着のウォリアーズソウルが三度新潟ダート1200mへ出走します。
相手関係も恵まれ、必勝態勢です。

そもそも前走も2着に敗れたとはいえ、蛯名騎手が直線でムチを落とすアクシデントがあり、尻ムチ無しであの結果。
全力で追っていればもう少しきわどい勝負になったはず。


その際のレースVTRを見ると、蛯名騎手が手綱をしごいたか肩ムチを入れる為に、右の拳を水平にした時に吉田豊騎手の左ムチが蛯名騎手の右手のムチの先に見事当たり、さながら華麗な剣技のように蛯名騎手はムチを払われてしまいました。



こういった経緯を踏まえると、今回まともにレースが出来れば馬券的にも美味しいかと思います。

また、前回も述べましたが、この馬の前駆で走る様とゲートの上手さ、テンの加速の良さという長所と、馬っ気を出して起っきっきしちゃうギリギリの気性から間違いなく今はダートスプリント向きであり、まずはこの条件で勝ってから徐々に距離延長を試して欲しいと思います。





クロニクルスカイは来週の菊花賞トライアル、神戸新聞杯に向けて調整中。

未だに前走から時計を出していませんが、白井先生のコメントから察するに、馬体を絞ることを最優先に行っている模様で、連戦で疲れもあるでしょうから調教で疲労が増すようなスパルタよりも歓迎です。

一応、今週のセントライト記念にも登録していたようですが、メンバーは私の想定外に強力になってしまいました。
これはやはり、新潟開催になったことによって地理的に栗東からも参戦しやすい状況だからかと思われます。


来週のレースで結果を残し白井先生最後の菊に是非出走して欲しいです。


まずは、やや不調の2012年産ノルマンディーの勝ち上がり1号を目指し、ウォリアーズに期待です!


11:29:52
1cdc8809.jpg
(クリックで拡大表示)

ちょっと懐かしいスガキヤのカップ麺で、このような商品があるそうです。


『これぞ名古屋めし 初級編 台湾ラーメン アメリカン』


・・・結局、名古屋なのか、台湾なのかアメリカなのか、何なのか(笑)
ちょっとクイズっぽく推理してみませんか?
私はサッパリわかりませんでしたが、皆さんはいかがでしょう。





名古屋めしというと、要するに名物ということですよね。
手羽先や味噌カツ、ひつまぶし等が有名ですが、台湾ラーメンは思いつきますか?


名古屋名物だったことすら、知りませんでした。
・・・いや、だって台湾なんでしょ?(笑)
名古屋名物”沖縄そば”って言ったら、その時点でおかしいですよ!

ちなみに町の中華屋で食べた台湾ラーメンはニラとラー油が入ったものでしたが、それ以上は分かりません。

そして、手羽先のようにパッと思いつく物でないし、これが初級編?
う~ん、謎。




とどめは”アメリカン”ですよ。
名古屋で台湾でアメリカン・・・。
画像の左側を見ると

『台湾ラーメンアメリカン・・・肉ミンチ、ニラ、唐辛子入りの激辛ラーメン。
名古屋めし初級者向けにライトな辛さ!!』

・・・とのこと。
なるほど、初級編というのは、台湾ラーメンではなく、この辛さの度合いのことだったのですね。

いや、しかし上の説明文を見ても、アメリカ要素が無いですよね。
他に台湾ラーメンイタリアンがあって、こちらはオリーブオイルを使っているとでも言うのでしょうか。







私の答えとしては、
「子供の必殺技がインフレを起こして、”スーパーウルトラミラクルサンダーファイヤーパンチ”のように何かすごい言葉をつなげて美味しく見せようとしたもの。」

がファイナルアンサー。



・・・・ブブー!
やっぱり違うそうです。
答えというか、この謎を知りたいので、インターネットで調べてみました。








すると、アメリカンというのはアメリカンコーヒーから来ているとのこと。
つまり”薄い”という意味です。

だから「辛さを抑えた初級編」の説明があったと言う訳です。
ちなみに発祥は名古屋で台湾に台湾ラーメンは存在しないとのこと。

スパゲッティナポリタンがイタリアに存在しないのと同じですし、アメリカンコーヒーもアメリカには存在しません。
サイゼリアの代表的メニュー、ミラノ風ドリアもミラノには存在しません。




また、ウィキによればスープは醤油ベースが基本とのことですが、塩台湾、とんこつ台湾、仕舞いには札幌ラーメン風にアレンジした

『札幌台湾』

まである模様・・・。
もはや地名だけじゃん・・・。
色々酷い・・・( ̄□ ̄lll)



まとめると、台湾ラーメンは台湾にないし、薄いという意味で使われるアメリカンコーヒーもアメリカには無いけれど、名古屋独自の文化の中で命名された名物・・・ということです。


【一口近況】
また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主5年目。重賞勝ち、名付け親、口取り(達成)を目標とし、まったり更新中です。

アクセスカウンター
着物買取着物買取カラコンライフブランド買取
【カテゴリ】

openclose

【一口馬主リンク】
★競馬悟空の馬日記
★じろう厩舎~一口馬主日記~
★谷中小学校の一口馬主blog
★ゆーちゃんの一口馬主&競馬日記
★夢のある一口馬主Lifeを!
★一口ばぬ史
★一口馬主放浪記
★La pequena felicidad
★まーくの一口馬主と競馬の日々
★一口馬主始めたよ!工藤厩舎の…
★無事是明馬





このブログをリンクに追加する
【管理人への連絡】

名前:
メール:
件名:
本文:

【一口ブログ更新履歴】
【MY・ベコ(出資馬)】
ノルマンディーOC
………………………………………
ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
5歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:6906万円

………………………………………
ウォリアーズソウル セン
父:Warrior's Reward
5歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:3515万円

………………………………………
クロニクルスカイ セン 
父:マンハッタンカフェ 
6歳・1000万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:2616万円

………………………………………
ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
3歳・500万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:2195万円

………………………………………
ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
3歳・500万下
募集金額:1040万円
獲得賞金:925万円

………………………………………
クレムフカ 牝
父:シニスターミニスター
3歳・未勝利
募集金額:720万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
ロワセレスト 牡
父:ルーラーシップ
2歳・未出走
募集金額:2960万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
リンダムーンの15 牡
父:スペシャルウィーク
2歳・未出走
募集金額:1480万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
シルクホースクラブ
………………………………………
ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
4歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:7709万円

………………………………………
ソーディヴァイン 牝
父:キンシャサノキセキ
4歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:4789万円

………………………………………
セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
4歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:1372万円

………………………………………
グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
3歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:1280万円

………………………………………
ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
2歳・未勝利
募集金額:2000万円
獲得賞金:410万円

………………………………………
アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
2歳・未勝利
募集金額:3000万円
獲得賞金:280万円

………………………………………