競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
2014/11«│ 2014/12| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2015/01
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
14:10:27
先日の有馬記念、ジェンティルドンナが有馬記念を制し、歴代賞金ランキングではテイエムオペラオーを次ぐ2位につけ、年度代表馬の座もほぼ確実にしました。

主な勝ち鞍は桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンカップ2連覇、ドバイシーマクラシック、有馬記念。
これは誰がどう見ても間違いなく
”日本競馬史上、最強の牝馬”
でしょう。



・・・しかしながら今回の有馬記念。この名牝を本命にしたプロの予想家は、ほぼいませんでした。
ネットで話題になっている『競馬予想TV』でのジェンティルドンナの評価がもはや中傷であまりに酷いと話題に。
以下、番組内で語られたプロの予想家達の見解をまとめてみました。





~競馬予想TV・プロの予想家による2014年有馬記念ジェンティルドンナの評価~


ヒロシ氏「いやだって、普通に来ないでしょ。東京でしか走らないのは明らか。追い切りも明らかに悪い。調子はピークで無いのは間違いないです。追い切りは先週も今週も最後は左にもたれて、上体が浮いちゃっているんですよね最後。普通に凡走すると思いますけど。」
・・・本命はフェノーメノ(6番人気10着)、ジェンティルドンナは無印。


太組不二雄氏「この馬のパフォーマンスは抽選の所じゃない?あれで終わってるよこの馬は。(小林の奨励金の話を聞き)正に記念受験だ。」
・・・本命はエピファネイア(2番人気5着)、ジェンティルドンナは無印


夏目耕四郎氏「僕も消しました。東京ですらパフォーマンスが落ちている。コースも初めてですしね。」
・・・本命はフェノーメノ(6番人気10着)、ジェンティルドンナは無印


小林弘明氏「今回初めて無印にしている奴もいますけど、僕は一貫して無印。前走は頑張った方じゃないですか?僕は引退した方が良いと思いますけど、タダで(特別奨励金)2000万円がもらえるんでね、回って来れば。」
・・・本命はゴールドシップ(1番人気3着)、ジェンティルドンナは無印


水上学氏「本当にコレ(ジェンティルドンナ)出るんだったら、フェイムゲームを出してあげたかったとつくづく思うんですけど。どんどん力は落ちています。」
・・・本命はラストインパクト(7番人気7着)、ジェンティルドンナは無印


高柳誠二氏「字面の血統を今更言ってもあれですけど、お母さんも母父もスプリンターで、短めのマイラーで今となってはさすがに、距離も長いだろうなぁ。(「今となってはさすがに」の意味は不明。)
・・・本命はゴールドシップ(1番人気3着)、ジェンティルドンナは無印






著書を何冊も出しているプロ予想家達の英知の結晶がこれですからね。
競馬は本当に難しいですね。

歴史的名牝を貶されて腹立たしい気持ちがあるものの、私も人の事を言える立場ではなく、正直、今回のジェンティルドンナは無印でした。
ディープインパクト産駒が中山を苦手とし、今開催でそれまで1勝も挙げていないデータや、東京でのパフォーマンス低下、そして最後に記念出走・・・と思っていました。本当にごめんなさいです(笑)

2ちゃんの「オグリキャップの有馬記念もこうやって貶されたんだろうな。」という書き込みを見て、妙に納得・・・。





一口馬主の馬選びと、馬券はどちらも「儲けるため。」という点では同じ目的です。
ただ、一口は純粋に「強い馬、勝てる馬を探すこと。」が重要ですが、同じことを馬券で行った場合、1番人気を買い続けることになり、的中率は高くとも回収率で考えると損をするだけです。

馬券はあくまで「他人を出し抜き、オッズよりも強い馬を探し、オッズより弱い馬を切る。」という作業が重要になります。
この点は根本的に一口と馬券で違う所ですが、上記を言い換えると「他人が見抜けない強い馬を発掘する。」とも言えます。



これは、キャロットクラブなど馬の取り合いが熾烈を極める人気クラブにおいては必要なテクニックに思います。
馬選びは千差万別あれど「良い血統」、「良い馬体」、「良い厩舎」はある程度同じような見解になるわけで、これは私が以前述べた

「美人にはある程度共通点があるが、不細工のバリエーションは幅広く、そのヒエラルキーはピラミッド型を形成する。(キリッ)」

ということで、
『期待値の高い馬=人気の高い馬=値段の高い馬』
の図式となり、そう簡単に出資することは出来ません。

だとすれば、先に述べた馬券攻略のポイントと同じく、
「人気や値段もそこそこで、それよりも期待値が高い馬」
を見つけなければいけません。


そう考えると、結局、一口馬主も馬券もプラス収支のコツは同じということになります。





話を戻して、プロの予想家が用いている『データ』は果たして有効な物なのでしょうか。
今回の有馬記念の件でも
「当たったのは初心者。玄人には買えない。」
と愚痴をこぼす自称玄人を多く見かけました。
確かにデータ上、買いづらかったのは事実です。



長期で見て、データがある程度有効なのは間違い無いでしょうが、その通りに買い続けて回収率が100%を上回ることは無いでしょう。
もしも、上回るなら、彼らは表舞台から姿を消し、影でひっそりと買うはずですから。


馬券で飯が食えるなら、わざわざ当たる予想を世間に晒して給料をもらう必要はありませんからね。
つまり、プロの予想家は単なる、『予想を披露するプロ』であり、一般に言うその競技の賞金で生計を立てているという意味の”プロ”とは大きく異なります。
・・・競馬ファンには今更のことではありますが。


様々なデータを駆使するプロでも儲からないが、そのデータ自体にある程度の優位性があるということは、結局そのデータの中での取捨にかかっているわけです。

これは一口馬主の馬選びも同じで、どの馬にも良い点、悪い点共にあり、どの部分を重視するのか馬毎にポイントは異なるということです。





最後に有馬記念を勝利したジェンティルドンナの勝因を考えてみます。
レース後の石坂調教師のインタビューで、

「内枠は勝利には絶対必要な事だった。戸崎騎手には先行して前目の競馬をするように依頼した。そうは言ってもその通りに競馬をすることは簡単ではない。」

と、スローペースを見越してこの馬の得意なパターンに持ち込んだことを勝因に挙げています。
また事前に撮ったライアン・ムーア騎手のインタビューでは、

「彼女の良い所は、素早くターゲットを捕まえられること。」

と述べており、一騎突き抜けるディープインパクトのような速い時計を出すのではなく、古くはシンザン、テイエムオペラオーのように目標となる馬を置いて叩き合いに持ち込み『相手なりに走るタイプ』であることが伺えます。



石坂調教師、ムーア騎手、戸崎騎手・・・。
本当の”プロの実力”とはこういう物を指すのでしょうね。

凝ったデータをテレビで晒して悦に入り、基本的なことを見逃して、ジェンティルの地力を甘く見た、プロ予想家達と私含む自称玄人の競馬ファン達は、『本当のプロ達』を見習わなければなりません。


スポンサーサイト

09:26:19
今年最後のビッグレース(東京大賞典は延長戦)、有馬記念の予想です。
前回述べた通り、遊びの予想のみで購入はありませんのでご了承下さい。


さて、今秋のG1シーズンは、様々な『共通点』が継続する傾向がありました。
各レースの勝ち馬を挙げて、その共通点を見ていきましょう。



・スプリンターズS・・・スノードラゴン(13番人気  重賞未勝利 関東馬)
・秋華賞      ・・・ショウナンパンドラ(3番人気 重賞未勝利 父:ディープ)
・菊花賞      ・・・トーホウジャッカル(3番人気 重賞未勝利)
・天皇賞秋    ・・・スピルバーグ(5番人気 重賞未勝利  父:ディープ 関東馬)
・エリザベス女王杯・・・ラキシス(3番人気 重賞未勝利  父:ディープ )
・マイルCS    ・・・ダノンシャーク(8番人気 父ディープ 福永から乗替わり)
・ジャパンカップ  ・・・エピファネイア(4番人気  福永から乗替わり 帰国後2走目)
・チャンピオンズC ・・・ホッコータルマエ(2番人気 帰国後2走目) 
・阪神JF       ・・・ショウナンアデラ(5番人気 父:ディープ 蛯名騎手 関東馬)
・朝日杯FS     ・・・ダノンプラチナ(1番人気 父:ディープ 蛯名騎手 関東馬 芦毛)


このようになります。傾向としては、

①1番人気が負け続ける
②重賞未勝利馬の初制覇
③福永騎手から乗り替わり
④蛯名騎手の連勝
⑤ショウナン・ダノンの活躍
⑥ディープインパクト産駒の無双
⑦関東馬の活躍


などがあります。
『2週連続』が多いですよね。”福永リターン”、”蛯名騎手”など。
また、ジョークっぽい所では、

・スプリンターズS→秋華賞   スノー(冬)→ショウナン(夏)
・菊花賞→天皇賞秋      トーホウ(東宝→映画)→スピルバーグ(映画監督)

とか、どうですかね?
え?つまんない?

これを今週にあてはめると、

・ダノンプラチナ(白金)→ゴールドシップ(金)

ですよね。芦毛ですし。ステイゴールド産駒フェノーメノにも注意。



また、例年と違う点としては

①外国人ジョッキーの不振
②サンデーレーシング、社台レースホースの不振

ですかね。



また世相を反映すると言われる有馬記念。
過去には9.11後にマンハッタンカフェとアメリカンボスという組み合わせもありましたが、サイン馬券としては何がありますか・・・。

・STAP細胞はありまぁす
・佐村河内
・(下図)
Brfn8fhCEAAj6jy.jpg

この辺りでしょうか。
特徴は『嘘』、『謝罪会見』、あとは佐村河内の『聞こえない』、野々村の『うるさい』、『絶叫』、『耳』、『号泣』などがキーワードです。

ありまぁす→有馬す。

・・・連想させる馬としては、『絶叫』は宝塚記念のゲートで吠えるゴールドシップ。気性は『うるさい』ですし、ムラ駆けするので、何度も騙され、『嘘』っぽい。芦毛の2週連続という点でもありそうです。

謝罪という意味では、『福永リターン』と揶揄された福永騎手の逆襲で我々が謝るパターン。
つまりジャスタウェイ。
ナッツリターンとかいう新語も生まれましたしね。
野々村さんはBBCだったかでも報道され、世界デビュー。世界中を震撼させたジャスタウェイにも通じます。


『号泣』→ハーツクライという点でもジャスタウェイがいいかも。
同じ産駒のワンアンドオンリーにも注意。
こちらも野々村の兵庫県議→神戸→神戸新聞杯→勝ち馬ワンアンドオンリーでサインが出ているかも?
ディープ産駒は該当が多いですが、中山ならば切ってしまいましょう・・・。





あとは、今年の漢字 『税』 から。
2ちゃん情報によると、

消費税3%導入  89年有馬記念  イナリワン(4番人気)
消費税5%引き上げ 97年有馬記念  シルクジャスティス(4番人気)

だそうです。
事前に「4番人気」を当てるのは難しいですが、おまけで単勝を買っても面白そうですね。
まだ人気は分かりませんが、恐らくジェンティルドンナが該当?



ということで、以上をまとめると

◎ジャスタウェイ
○ゴールドシップ


STAP細胞は有馬ぁす  馬連1点。

ヒモで追加するなら、サインが挙がったワンアンドオンリーとフェノーメノ。


・・・・まあ、STAPは無かったんですけどね。(駄目じゃん)


高倉健さんを偲んで、ケンするというのも・・・。


Category:馬券予想・収支│ コメント:--│ トラックバック:0
15:22:02
しばらく間が空いてしまいましたが、
『馬の目』は相馬に成り得るのか?・1
の続きとなります。


今回は、気性の悪さがサインとして目元に現れる一例
『ディクタスアイ』
について。
『ディクタスアイ』とは、その名の通り、ディクタスの血を引く馬達に出る特有の目つきのことで、オルフェーヴルの兄弟たちを見ると、大変わかり易いです。

dre-oru-riya-ash.jpg

これはつまり、前回説明した『三白眼』のことです。
一瞬を捉えれば、いくらでも酷い写真というのは撮れる物なので(フィギュアスケート等の静止画は悪意まで感じるショットがありますよね・・・)、これを見てどうだということは無いのですが、そういう傾向があることを白老の場長も仰っています。


社台グループの白老ファーム場長・服巻滋之によると、ディクタス産駒は機嫌は損ねると
「耳を後ろに寝かせ、白目を剥いて睨み付ける」という独特の表情をするものが多くおり、
放牧地でそうした表情を見せる馬を見つけ「父系か母系にディクタスの血が入っていないか」
と確認すると、その通りであることが多かったという。
(Wikipediaより)



この話からすると、『ディクタスアイ』というのは、『三白眼』のような目の形そのものというよりは、表情の癖のことを指すようです。

もちろん、三白眼でもあるわけで、人間の”二重まぶた”が優性遺伝であることからも、三白眼もディクタスからの優性遺伝と思われます。
目の形質が遺伝することと、気性の遺伝については連動した物でなく、別の要素であり、ディクタスは単にその二つを遺伝させていたのだと、私は考えています。


癖が遺伝するという点に関しては、一見突拍子も無いですが、肉体的な性質の遺伝が癖の遺伝につながる場合があります。

例えば人間が起こす”貧乏ゆすり”は、筋繊維が太い男性に多く、うっ血を防ぐ為の生理的反応であり、その子供も肉体的に似ることで、うっ血しやすい体質も似てしまい、結果”貧乏ゆすり”という癖の遺伝に繋がるという可能性は大いにあり得ます。(貧乏ゆすりには他にも肉体的、精神的に様々な原因がありますが。)



遺伝し易い要素である肉体的な部分から、癖などの行動まで親から子へ受け継がれるということは、気性に悪い所は無いのに、肌の敏感さが遺伝することで「ゲート難」が親子で似るだとか、意外な遺伝もあるのかも知れませんね。





少し話が逸れましたが、私は『馬の目』単体では相馬にはならないと結論付けています。
今期のノルマンディーOCの募集馬で『ズブロッカの13』がいますが、三白眼で目元がやや広めの形の為か、見学者やブログ等で「気性が悪い」と判断されることが多いそうです。


この点についてノルマンディーOC公式サイトの近況では
「顔付きや独特な風貌から気性面を心配する声が聞かれるものの、人間の指示には従順でスタッフの手を煩わせるようなことはほとんどありません。」
と、暗に「目つきで判断しないで欲しい。」と言いたげなコメントを出していました。


また白井寿昭師は、映像出演となったノルマンディーOC懇親会で、この馬を今年の募集馬のオススメに挙げ、その理由を「良い顔をしている。」と、むしろ好意的に捉えていました。

次回は”その1”でも触れた、『馬の顔』が相馬になるのかについて。
その際の結論は、目よりは仕草、表情、雰囲気など多くの要素が含まれるので、多少の参考にはなるのかも知れませんとしましたが・・・。



続きはコチラ


13:09:46
アンバルブライベンが勝った先日の京阪杯。
ゲート入りを嫌がるローブティサージュに対しての長鞭を持った係員達の目に余る行為についてご覧頂きたいと思います。



まずローブティサージュがゲート入りを拒否。
三浦騎手が「覆面をすれば、すぐ入る。」と希望するも、係員が拒否。
尻っ跳ねして拒否する馬に対して、長鞭を持った係員が「怒って余計にムチを入れて来た」(三浦騎手談)。
さらにゲートと逆の待避所方面に後ずさりする馬。
すると、別の係員が反対側からまたムチ。
たまらず三浦騎手は下馬。(恐らく覆面の許可が出た為。)
その状態で今度は、じっくり狙いを定めてから皮膚の薄い腹に向けてムチ。
結局、係員が覆面を被せた所、あっさりゲート入り。
結果14着。
ローブティサージュはゲート再審査を課せられた。
陣営側は改めて、なぜ覆面を最初に認めなかったのか抗議したが、「こちらにも順序があるから。」と回答されたとのこと。


(2分ごろから問題のシーン)



・・・いやはや、酷い。こういう意味の無い暴力行為を動物虐待というんですよ。
特に最後の下馬後のムチは折檻のつもりか知りませんが、レース直前にはまるで逆効果です。
間違いなく、今後もゲートが嫌いになるでしょうね。
馬が再審査なら、係員は再教育が必要です。
騎手にムチの回数制限を設けるのなら、係員も同様に無駄なムチ入れの制限が必要なのでは?


私は暴力を使って動物を服従させる行為は賛成です。
しかし、馬というヒトよりも大きな動物を自在に操るには、基本的に「馬に納得してもらう。」ことが重要になります。

それを無視して、「人間の指示に従わないから折檻」とよってたかってのムチは、馬の事を何も分かっていない無知な係員の恥ずべき行為でしょう。(ムチだけに ボソッ)
あれで本当に馬に乗れるんですかね。


大体、競馬を常日頃から見ていれば分かりますが、覆面を付ければゲート入りする馬がほとんどです。
だとすれば、あの長鞭の存在価値はどこにあるのでしょうか?
三浦騎手のいうように最初から覆面をすれば良いではありませんか。

後ろから促す形で軽く素振りをする、突っつくという使い方ならまだ分かりますが、長鞭の使い方そのものを間違っているのでは?



そういう馬術的な話を除いても尚、おかしいと思います。
ゲートの係員の仕事は『ゲート入りを円滑に行い、レース発走を遅延なく行うこと。』です。
にも関わらず、覆面の希望を拒否し、無駄に延々とムチで折檻を行い、それで駄目なら結局覆面を装着。
その非効率さを「順序があるから。」と答えることは、『円滑なゲート入り』に完全に矛盾する行為です。
馬で飯を食っている癖に、まるで馬を知らず、しかもお役所仕事という体たらく。



『公正競馬』が聞いてあきれます。
薬物問題の”カフェイン探し”で開催すら危ぶまれる大騒動になっていましたが、私には馬の今後に影響を与える程の行為を係員の権限で行う方が、よっぽど八百長臭く感じますけどね。



以前にも、海外とのゲートの比較を述べましたが、JRAの馬を尊重せずに「公正、公正・・・」と非合理的でしかもセンスの無い規則で縛るスタンスはどうにかならないのでしょうか。
覆面の装着程度、事前の申請や許可など無くとも、その場の判断で何の問題があるのか理解出来ません。

ブリンカーは事前申請が必須で申請後は装着義務がありますが、同じ役割のチークピーシズにはそれらが何も無いのもおかしいですよね。
また、払い戻しが課税される『馬券裁判』を見てもわかるように、JRAには「時代に合わせ、良い方向へ変えていく」姿勢が明らかに欠けています。



最近ようやくJRAでも一部、アメリカ等で使用している二人掛かりのゴムバンドで押し込む様子が見られますが(昔の映像でも時折出てきますが。)、かと思えば、相変わらずのように白い紐で謎のバリアを張る行為が今回のローブティサージュのレースでもありました。
そりゃ、あんな物が触れれば、尻っ跳ねするでしょうし、紐が脚に絡まったりもする不適切な道具ですよ。
馬にしても毎度色々な道具を持ち出されれば、尚更不安になりストレスが溜まることでしょう。



日本は競馬のパート1国として、グレード競走の表記や騎手によるムチの回数など表面のみ”世界基準”に合わせようと必死ですが、「順序があるから。」だとか、いい加減その古臭い『村社会』の束縛から脱却し、体制も世界基準に変えた方が良いのではないでしょうか。


14:28:45
12/14 日曜 中京5R 未勝利戦 芝1600m

ルグランパントル

9番人気 1着




グラン3兄弟・長男キターーー!!
キタ―――(゚∀゚)―――― !


「おまえがコイツ全然駄目やから切ってええ言うたやないか!」
d3160e06821d5661985e2c0dc4d0c3f8_400.jpg

ここまで良い所の無い成績で今回も単勝58.4倍の低評価でしたが、見事な勝利でした。
栗田先生は「芝でもやれる」といった風のコメントでしたが、レース前に述べたように、やっぱり芝の馬ですよねぇ。


レースはスタートを決めて二頭のハナ争いに。横に逃げ馬が来た時にかかって口を割ってしまい、この馬の悪いパターンになりかけました。
「いいから、後ろに入れちゃえ!」と思ったのですが、
ペースが遅いことに中盤気づき、手のひら返しですが結果、長岡騎手の逃げ馬の外側での2番手ポジションは最良の判断だったといえるでしょう。
ルグランを上手く抑え、直線はそこそこの手応え。

それでも残り300m位で下がり始めるだろうなと思っていると、逃げる4番人気馬は未だ粘り続け、そしてルグランの直後に控えていた1番人気で2.0倍の馬が仕掛けて来たので、もうだめかという時にルグランもふらつきながらも、しっかりと伸びて、後続を全く寄せ付けません。

逃げ馬をかわし最後まで伸び脚衰えず、2着の1番人気ピースオブジャパンを退けて勝利!
スローな展開に助けられた感とタイムではありますが、前後にいた人気馬を従えての勝利であり、決してラッキーパンチではありません。




最終追い切りが馬なりながらも良かったのと、体重が大幅に増えてかつ、太目感無く、毛ヅヤも良い・・・と良い所が揃っていただけに、馬券を買うか迷ったのですが、戦績からさすがにここは1戦見送り・・・という時に勝ってしまいました(笑)



年末に記事にしますが、ここまで一口馬主で勝った3勝分はしっかり単勝馬券を取っています。
しかもかなり厳選して賭けているので、余裕の回収率プラスなのですが、ここはさすがに取れません・・・。
でもまあ、馬券より馬が勝つことが一番ですから、とにかくうれしいです。

「馬体は好みでは無いが、点数化すると良い評価になる。」
という、私の美的センスに反しながら、機械的には評価出来る為、実験も兼ねての出資でしたが、ここまで一切、良い所が無かった馬なので色々と悩んでいた所でした。

取りあえず1勝出来て良かったですし、時期的にも2歳で勝利を挙げたことで、3歳の春まではフルゲートの未勝利戦除外に悩まされることなく、じっくり使って賞金を加算して欲しいです。



恐らく、これがコズン厩舎の今年最後のレースと思われますが、最後に勝てて良かったです。
今年は合計4勝。
2歳世代は6頭のうち2勝が勝ち上がりと順調と言って良いでしょう。

他のグラン3兄弟・次男・三男がデビューすら出来ない状態ですが、それまでこの馬が引っ張って行ってほしいです。


Category:出資馬のレース結果│ コメント:--│ トラックバック:0
【一口近況】
また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主5年目。重賞勝ち、名付け親、口取り(達成)を目標とし、まったり更新中です。

アクセスカウンター
着物買取着物買取カラコンライフブランド買取
【カテゴリ】

openclose

【一口馬主リンク】
★競馬悟空の馬日記
★じろう厩舎~一口馬主日記~
★谷中小学校の一口馬主blog
★ゆーちゃんの一口馬主&競馬日記
★夢のある一口馬主Lifeを!
★一口ばぬ史
★一口馬主放浪記
★La pequena felicidad
★まーくの一口馬主と競馬の日々
★一口馬主始めたよ!工藤厩舎の…
★無事是明馬





このブログをリンクに追加する
【管理人への連絡】

名前:
メール:
件名:
本文:

【一口ブログ更新履歴】
【MY・ベコ(出資馬)】
ノルマンディーOC
………………………………………
ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
5歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:7176万円

………………………………………
ウォリアーズソウル セン
父:Warrior's Reward
5歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:3713万円

………………………………………
クロニクルスカイ セン 
父:マンハッタンカフェ 
6歳・1000万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:2616万円

………………………………………
ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
3歳・500万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:2195万円

………………………………………
ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
3歳・500万下
募集金額:1040万円
獲得賞金:925万円

………………………………………
ロワセレスト 牡
父:ルーラーシップ
2歳・未出走
募集金額:2960万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
フライオールデイズ 牡
父:スペシャルウィーク
2歳・未出走
募集金額:1480万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
シルクホースクラブ
………………………………………
ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
4歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:8677万円

………………………………………
ソーディヴァイン 牝
父:キンシャサノキセキ
4歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:5050万円

………………………………………
セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
4歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:1372万円

………………………………………
グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
3歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:1280万円

………………………………………
アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
2歳・500万下
募集金額:3000万円
獲得賞金:780万円

………………………………………
ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
2歳・未勝利
募集金額:2000万円
獲得賞金:410万円

………………………………………