競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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10:06:15
さて先週のルグランパントルは大惨敗。
勝てるとは思っていませんでしたが、長岡騎手の騎乗にはガッカリ。

というのも、栗田先生や蛯名騎手から「真面目すぎるから、もう少し遊びを覚えさせた方が良い。」
と今後の課題を貰っていたにも関わらず、スタートから押して押しての先行争いをしてしまいました。

かかることもそうですし、道中を常に力んで走っては固くなり消耗が激しくなりますから、それらを改善する目的で「遊びを覚えた方が良い。」というアドバイスだったわけで、この馬に対して、急かすような騎乗は完全に逆効果。

結果、3頭の先頭争いに加わり、かかるのを抑えることに終始した長岡騎手。
「番手の競馬」は確かに先生から課せられていましたが、後に入れることも出来ず、併走で先頭争いは良く無い騎乗でした。

ルグランパントルの実力的に、ここは「教育期間」なのに、全く意味の無いレースをしてくれました。
何の為に特別戦で減量の恩恵の無い長岡騎手を起用したのか、よく考えて欲しいです。
スタートから先頭へと再認識したルグランは、次走も恐らく、ちょっとしたことでカッとなって行きたがるはずです。

しかし、続戦も決まったので、また次走に期待。




さてウォリアーズソウルとファルブナイトが帰厩。
ウォリアーズは東京ダートのマイル戦を予定。
気性と走法からはマイルまでだろうなと思っているので、どういうレースをするのか期待。

ファルブナイトは小倉の芝へ向かうそうです。
ファルブは滞在で2戦は出来るでしょうか。最近は調教がグズグズなのでそこが改善されているか注目です。



ディスティンダリアの骨折は幸い、軽傷のようで尾関先生からは「春中に復帰させたい」とのこと。

そして、グランビスキュイは宮崎でゲート矯正中で、様々なプログラムで試行錯誤してもらっていましたが進展無く、ついにゲート矯正専門機関にも匙を投げられ「去勢した方が良い。」とのこと。

まあ順序を踏んだ結果ですから、宮崎ステーブルに文句はありませんし、根本的な解決には去勢が最適だと思いますが、以前に述べたようにもっと早く入厩出来ていればなぁという所。

もう残された時間も限られますし、さっさとタマを取っていいと思いますタマ。




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14:16:56
今回は「馬の目」シリーズの最終章として、馬のプロ達の意見やエピソードも紹介したいと思います。


馬のプロ達は顔や目についてどのような考えなのでしょう。

まずは金子真人氏がディープインパクトをセレクトセールで落札した際に選んだ理由として、
「瞳の輝きに衝撃を受けた。」
とコメントしていました。ディープの産駒を落札した時にも同様に「目と顔がディープにとても似ている。」と答えています。
相馬についても「まず目を見る。」とのこと。


またアメリカの名馬シービスケットの才能を見抜いたスミス調教師も、気性難の為にどの調教師も匙を投げていたシービスケットを一目見て、
「なんて目をしているんだ。」
と才能を感じて馬主に購入を勧めたそうです。



岡田スタッドのボス、岡田牧雄氏も著書の中で
「走る馬を見抜く時、顔は重要。名馬達を見ても皆”良い顔”をしているものだ。」
と述べています。

ウィンチェスターファームの社長で獣医師の吉田直哉氏も同様に雑誌のインタビューで
「馬体や歩様が良くても、顔が美顔でなければ買わない。」
と答えており、根拠は
「歴史に名を残して来た名馬は皆、すっきりとした美顔だから。」
とのこと。



このように多くの馬のプロ達が、目や顔の重要性を説いています。
私はこの シリーズの1の記事 で、「目や顔ではなく、仕草を観察すれば気性の傾向は分かる場合もある。」としましたが、上記のプロの方々の話は総じて
気性に関するものではなく、走るか走らないか馬の競走能力の資質そのもの
について語っています。





元々競馬界には『顔の良い馬は走る』という格言は確かにあります。
根拠としては・・・


顔の良い馬は聡明で上品

つまり、賢い。

賢い馬は無駄なことをしない、人に逆らわない、競馬を良く理解している

よく走る


こんな所でしょうか。
賢いということは、調教を拒否したり、騎手を落としたり、仮病を使ったりと馬が競馬を拒絶する方法も知っているわけですが、そういうことは考慮されていません。

賢さが競走においてプラスに出るか、マイナスに出るかは分からないわけで、人に逆らわない・・・つまりは素直だから走るというのも確証は全くありません。

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・・・あら、かわいい(´∀`*)ポッ
これが外厩で従業員を複数人病院送りにして、厩舎でもいつ何時何をするか分からないと恐れられ、レースは気分屋、記者が撮れば激しい尻っぱねや後脚で立ち上がる写真が溢れる、生粋の気性難の馬の顔ですか・・・。

そうです。ゴールドシップです。こんなにカワイイ顔しているんですけどね。
結果、この馬は「走る馬」ですが、写真程度では気性を見抜くことなど出来てはいませんよね。
少なくてもこの馬は「目つきが悪い馬は気性が悪い」という初級レベルの認識で近づいたら病院送りでしょう(笑)





立ち振る舞いとしてある程度表面に出る気性を見抜くのもこの程度。だとすれば、走るか走らないかの能力を顔で測るのは至難の技でしょう。

走る馬の「良い顔」の定義がそもそも分かりませんが、上で述べた気性の良し悪しでは無く、受け継がれてきた優れた血統の高貴さ、”ロイヤル性”とでも言いましょうか。
『格』と言った方がしっくりきますか。

上手く言えませんが、そういう歴史的な名馬の『スタンダード』(理想的形質)が「良い顔」として現れるのでしょうか。
上記の吉田氏の「過去の名馬がそうだから。」という根拠だと、こうなります。





・・・ここまで来ると素人にはファンタジーチックで、プロにしか分からないですね。
かつて、ダイナガリバーという1986年のダービー馬がいました。
2着はラフィアンの岡田総帥の夢を乗せたグランパズドリーム。

このダイナガリバーの「顔」に関するエピソード。



生まれたときにバランスの取れた雄大な馬だったので、社台ファームの吉田善哉が生まれたばかりの同馬を見て「ダービー馬が生まれたぞ!」と言った逸話がある。

しかし顔の鼻までかかる左右不対称の白い部分(大流星)があった。
馬産地では「顔に鼻までかかる大流星(下図参照)がある馬は大成できない」が迷信として広まっており、当初は「サクラ」の冠名で知られる全演植が購入するはずだったが、調教師の境勝太郎が「この馬を買われても私は預かりません」と言い、全に購入を断念させた経歴がある。


同馬がダービーを勝ったあと、全が境に「あの馬やっぱりダービー勝ったじゃない」と言ったところ、境は「あの馬は松山師の所に行ったから勝てたんだよ。私の所に来てたら勝てなかったよ」と返したが、全の死後に出した著書では「今だから言えるが完全な負け惜しみだった」と書いている。



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(大流星が特徴のダイナガリバー)



・・・恐らくですが、鼻まで全て白く覆われると、鼻筋が間延びしてボーッとした精悍さに欠ける顔に見える為、大成しないと思われていたのではないでしょうか。

だとすれば馬の顔を擬人的に捉えすぎですし、顔でアスリートの力が決まるなら、トップ選手程、美男美女ということになってしまいます。


以前、柔道の井上康生がアニマル浜口に「康生君!君は素晴らしい選手だが、目に力が無さすぎる!」と怒られたエピソードを本人が話していましたが、井上自身は「生れつきの小さくて細い目だからなぁ・・・。」と言っていました。
顔でどうこうというのは、そのレベルの話なのではないでしょうか。


日陰で馬の瞳に光が当たっていないだけなのに、「目が澄んでいない。力強さに欠ける。」だのいい加減なことを言う人もいます。
猫の目だって、光が当たれば鋭くなるし、室内レベルの照度なら瞳孔が広がりクリクリになりますから。



次回はシリーズの最終回。

19:17:27
一昨日、交流戦で勝利を挙げたディスティンダリアの骨折が判明しました。
エエェェ(´д`)ェェエエ
どうやらレース中の外傷を負った時に同時に痛めていたものと思われます。
幸い軽度で全治3ヶ月ということです。

交流戦もJRAの見舞金の対象になるようで、215万円の支給となる模様。
勝ち上がって、中央の500万下でいきなり通用する程、甘くないでしょうし良い休養になるでしょう。

臆病な性格にも拘わらず、骨折を負う程の衝撃は相当痛かったでしょうに、レースを放棄せずよく頑張りました。
改めて成長を感じます。

それにしても先日のレースでもしも2着だったら、今回の骨折による休養で、未勝利で引退となることも充分考えられただけに、睦月賞の勝利は本当に大きいです。
ゆっくり治して下さい。




さて、今週はルグランパントルの続戦。土曜中京の芝1400m・なずな賞に出走です。
未勝利戦で勝った長岡騎手を再度起用。
特別戦で減量が無いにも関わらず起用したという理由は色々考えることが出来ますが、やはり勝負所とは言い難く、掲示板内が目標ですかね。

ただ、相手関係は楽なので、まだ未知数な部分に期待したいと思います。
蛯名騎手や栗田先生が仰るのは「走りが真面目すぎる」ということで、もうちょっと力まずに道中走れれば、最後にもうひと伸び出来るはずです。

だとすれば、プレッシャーのかかる逃げよりは栗田先生の言うように番手の策でしょうか。


15:54:05
1/21 笠松8R ダート1400m
睦月賞(JRA指定交流競走)

ディスティンダリア

6番人気 1着


desutin.jpg


ダリアたん勝利~~!!(゜∀゜)キター!!!!
デビューから2戦連続で16着という惨敗振りでしたが、ここに来て変わり身を見せました。
勝因は色々ありますが、当日のことを言うなら、やはり鞍上の向山騎手のスタートダッシュが全てでしょう。
五分のスタートから、上手く逃げたことでこの馬の悪い面を出さずに済んだと思われます。



私は以前からこの馬の問題点を「臆病な気性」とコーナリングなどの「テクニックの未熟さ」と述べていましたが、今日のレースを見ると、固くなってバタバタすることも無くスムーズに小回りの地方のコースを回っていましたし、また同様に臆して集中出来ないような様子も全くありませんでした。

スタート直後に接触したように見える場面も全く怯んでおらず、逞しくなったのは間違いないはず。


砂をかぶったり、馬込みでどうなるかは分かりませんが、この辺りの対策は上記の通り、向山騎手が確立してくれたと思います。


元々、普段の調教からはあそこまで惨敗するような馬では無いと信じていましたので、それを証明し、変わり身の糸口である”小さな芽”が育ったことをうれしく思います。
某掲示板では、その芽を見つけられずに、2戦の惨敗のみで「引退しろ!」と騒ぐ者達がいましたが、これなら納得でしょう。




さて、交流戦を勝ち上がり、500万下で中央に戻ってからがより一層厳しい戦いになると思われます。
ダート適性は意外でしたが、かと言ってダート専用とも考えづらく、少頭数レースも多い500万下の様々なレースを試して、この馬の適性を確定させて欲しいです。


尾関先生、向山騎手、本日はありがとうございました。
先生のゾネブルムの使い方を見ていると不安しかありませんでしたし、この馬も、もし3戦目の今回も全く見どころの無いレースをすれば、恐らく「それなりの扱い」を受けることになっていたでしょう。
重要な一戦をモノにしたディスティンダリアも目一杯褒めたい気持ちです。


牧場でナデナデして萌えたこの馬はどうしても贔屓目に見てしまいます・・・w
ハァハァ(*´д`*)



07:18:12
酷いです。
4年前にスイ銀がユーロ通貨に対して「最大限の決意で1.2防衛ラインを死守する。」という宣言をして依頼、僅かにその防衛ラインを割ることはあっても、すぐに1.2に戻す値動きを続けており、最近のフラン高にも改めてその防衛ラインは堅い物という見解が常識でした。

が、スイ銀がいきなりの防衛ライン撤廃宣言。
はしごを外されるとは正にこのことで、
「約束が違うじゃないか!」
と一気に市場は大混乱です。

ユロスイ

日足でこの動き・・・。値動きのボラで言うと、普段の1日に動く200倍位ですかね。
後付けでこの暴落の規模を色々語ることは出来るのですが、1.2のやや下までは注文やポジションが溜まっており、壁になっているものの、何せ「死守する」という話でしたから、それ以下が”真空状態”なんですよね。
よって、一度そこのゾーンに入るともう止まらないと・・・。

もっと単純に言えば
「誰もが1.2の防衛ラインから上に行くと思っていて、そこから下に行くとは考えられない。」
からこそ、逆を行った場合このような惨状になるというわけです。




競馬に例えると2頭のマッチレースで、片方が1.1倍、もう片方が100倍のオッズという状況。
単勝万馬券の馬が勝った=市場の思惑と逆の動き
の構図です。

こう見ると損と得は対等のチャンスに思えますが、急変時にはファンドなど機関投資家は一般よりも注文をねじ込むことも出来、一方で一般の個人投資家は急変中は、事実上取引不能になるので、そうしたファンドの食い物になります。
胡散臭い話です。


アリの通り道に砂糖を置いて、アリ達を集めるだけ集めた挙句、いきなりバケツの水をひっくり返すような行為です。
定期的にこういうことが起きる・・・というより起こすので、「100年に一度」レベルの異常な値動きが、普通に数年に一回起きています。
酷い話ですよ本当に。






大惨事が終わってから「コレコレこういう訳で、そういう兆候はあった。」と語ることは出来るのですが、競馬の解説と同じで後付けの説明など誰でも出来ますから、これをリアルタイムで先読みして利益を上げる、損を一切出さないというのは難しいです。

出来ることは『リスクの管理』のみです。
地震や津波対策に近い感覚でしょうか。それら自然災害を防ぐことは出来ませんが、事前に損害を軽減する対策を講じることは出来ます。

それを怠って勝手にリスクを限定すると、こういう事態に陥った時に「たった一撃」で全財産を失う所か、途中退場が許されず、借金を負うことにもなり兼ねません。


過剰に臆してイベントから常に逃げるというのも、好機を逃し、小さな損を重ねるような『ジリ貧』にもなりますし、中々素人には難しい所。

一口馬主は出資した以降は傍観する他無い投資ですから、ある意味気楽ですし、上記で述べた競馬のオッズのような『順張り』、『逆張り』もあまりありませんが、様子見していた馬に関連する馬が勝つなど”良い材料”が出ると、一気に売れますよね。

そういう時に自分がどういう判断を下すかは、月並みですが一喜一憂しない「冷静さ」が重要で、これが一口のリスク管理の一つでは無いかなと思います。

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また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
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