競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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01:27:28
土曜 福島8R 500万下 芝2600m


クロニクルスカイ
1着
(7番人気 14.5倍)



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やりました。クロニクルスカイが降級2戦目で500万下を勝利し、3勝目を挙げました!



パドックでは相変わらず固い歩様ではありましたが、好天なこともあってか毛ヅヤは良く、前走よりも馬体重は増えながらも、贅肉が落ちて明らかに引き締まったように見えました。



レースはいつも通りダッシュがつかず、内田騎手が押して押してなんとか中団につけます。
2周目2コーナー辺りからペースを上げて捲り気味に先頭集団にまでポジションを上げると、最終コーナーでは最後の一頭を交わし他馬がバタバタになる消耗戦を制し4馬身差の完全勝利。



勝因はなんといっても内田騎手の好騎乗でしょう。
早めにペースを上げてスタミナ勝負の展開へと持ち込み、序盤のポジションの悪さをカバーしてくれました。


幸騎手に決まった前走直前の記事で「例えば内田騎手の方が、この馬には合っているのでは。」と述べましたが、奇しくも今回、そういうレースが実現出来たのではないでしょうか。



賞金もこれで2200 万を超え、募集金額回収を達成しました。
再三書いているように、この馬は夏に調子を上げてタフに連戦していく馬であり、去年同様、飛躍の夏になると良いのですが。




次走は分かりませんが、今日のレース振りからも、やはり洋芝で一度見てみたいと思いました。適鞍があれば札幌遠征を期待したいです。



…ノルマンディーのホームページに「クロニクルスカイが初勝利をあげました」…とミスしてるのが、悲しい….。
もう3回も頑張ってるのに…(=`ェ´=)ピエー


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21:33:20
中1週でクロニクルスカイが福島へ出走します。
前走は降級初戦で、充分勝負になると思っていましたが、サッパリ。

期間が空いていないだけに、調教も軽めで調子がどうなのかは分かりませんが、叩いた効果があるといいのですが。




そういえば、想定では函館にも登録していたようですが、結局、北海道への遠征は無さそうです。

マンハッタンカフェ産駒、切れ味皆無、スタミナ豊富、重馬場好き・・・という特徴からすると函館、札幌の洋芝の適性はかなり高いと読んでいるのですが、中々実現しませんね。


ただ、今回のレースは距離を2600mに延ばし、鞍上は偶然にも 前走の記事 で述べたように、この馬に手が合うと思われる内田騎手を確保したことで、個人的には期待度は高いです。
内田騎手ならば、最後の直線、しっかりストライドを伸ばして走らせることが出来るでしょう。


最近、妙にノルマンディー馬と相性も良いですし、幸運をクロニクルにも分けて欲しいですね。




先週のレースでゲート入りを拒否したグランビスキュイは除外となり、引退となりました。
戦績と悪癖からは”競走不適格馬”と言わざるを得ないので、地方への売却も無く、乗馬になるとのこと。

ろくに強い調教もせずに引退してしまいましたが、乗用馬になるのであれば、どこも痛い所なく健康な体で行けることはむしろプラスでしょうし、第二の人生を頑張って欲しいです。


21:30:17
競馬において出遅れるというのは、長距離ならばともかく、スプリントからマイル戦など短距離レースでは致命的な弱点となります。

そうした出遅れ癖、ゲート難がある馬が完全に矯正されたという話はあまり聞きません。
むしろ、毎回出遅れる馬の方が皆さんの記憶に多く残っているのでは無いでしょうか。

つまり、出遅れ癖というのは我々が思った以上に深刻で、根本的解決が難しい問題と言えます。
先日の宝塚記念で、単勝1倍台のゴールドシップがリカバリー不可能な出遅れにより、レース開始1秒で関連馬券120億円を紙くずへと変えた大惨事は記憶に新しいですし、数年前はルーラーシップが同じく酷い出遅れ癖で引退を余儀なくされています。



そこで、何度かに分けて、そうした馬の出遅れ・ゲート難について考えてみたいと思います。



まず、競走馬はなぜ出遅れるのでしょうか。
精神的な原因が最もな要素ではありますが、その点についは後回しにして他の肉体的要因と、外的要因(馬以外の原因)について述べたいと思います。


・スタート時のハーフバウンドが苦手。
・乗っている騎手が下手。



このように、馬と人間の技術的な原因もあります。
『ハーフバウンド』というのは、いわゆる肉食獣が使う両足で蹴る走法『バウンディング』に近い走法。
この件については以前に記事にしているので、そちらを参照下さい。


スタートで出遅れる追い込み馬は、なぜ先行出来ないのか・2

上の話から逸れますが、ついでに”その1”も。
スタートで出遅れる追込み馬は、なぜ先行出来ないのか・1





私の出資馬、ソーディヴァインはまだ2歳ではありますが、どうもこのハーフバウンドが苦手のようです。
調教師によれば
「ゲートから飛び出す際に、一度重心を後に傾けてから出るのでワンテンポ遅れてしまう。」
とのことで、後両足で蹴り出す為についつい後にタメを作ってしまう癖なのだと思います。


ハーフバウンドが上手い馬は、首と背中の可動がスムーズな柔らかい動きが出来る馬や、単純に器用な馬に多いように感じます。
ただ、スタートからポジション取りまでの上手さはハーフバウンドだけで決まるわけではなく、ハーフバウンドからギャロップに移行するポイントは馬によってかなり違いがあり、スタートからすぐにギャロップに変える馬もいれば、もう少しハーフバウンドを続ける馬など様々で、それら総合的な走法の巧拙で、「スタートダッシュ」の上手さが決まります。



逆に出足が硬い馬や脚の回転力の無い馬は、中々スピードに乗れずジワジワとしか前に出られない為、ゲートそのものは五分でも先行出来ないケースもあります。




かつてのハーツクライがこのような症状で、後からの競馬が常でしたが、成長と共に脚の曲がりが治ったことの影響なのか、徐々に走法が変わったことで解消しました。

しかし、馬というのは賢いもので、これまで培ってきた競馬のやり方を再現しようとする為、本当はもう先行する脚を身に付けてはいたものの、しばらく後方からの競馬を続けていました。



これは馬に行く気があるのに控えてしまった騎手や作戦を立てる調教師にも大いに問題があるのですが、ディープインパクトを破った有馬記念で突然、先行策に出たように見えるハーツクライには、実は「先行出来る兆候は近走からあった。」と騎乗したルメール騎手は述べています。

以前主戦も務めた武豊騎手がこの事について「先行出来るものなら僕もそうしていた。」と述べていたのは、負け惜しみだけでは無いのかも知れません。

・・・先行出来る出来ないの話に逸れてしまいましたが、ゲートもこのように馬の心理的・肉体的要因の他、人間側の問題等、様々な要素が絡み合っているということです。







続いて騎手の技術面について。
若手騎手は特にスタートについては悩みが尽きないようで、佐藤哲三騎手が引退した直後、某番組で若手からの「出遅れない為のスタートを教えてほしい。」という質問に答えていました。

佐藤「出遅れない為には、イスに座るようにベタっと尻をつくのではなく、股関節を立てて座る。それで後ろに振られにくくなる。」
・・・という、乗馬初心者に教えるような内容で、若手達も「あ、ああ、ハイ。(誰でも知ってるよそれ・・・)。」
という、薄い反応を見せていました。

大したアドバイスで無いというのは、つまり、スタートの瞬間、騎手に出来ることというのは多くはないようです。



川田騎手も新人騎手から同じような質問をされた際には
「馬を出そうとするな。出るのはあくまで馬自身。急かすと逆効果で、ゲートが開いて一歩目を邪魔することになる。邪魔しないようについていくことが大事。」
と言っていました。

どうやら、騎手の力で”絶対に出遅れる馬”を”出遅れないようにする”・・・というのは不可能な模様。
では、騎手の腕は関係ないのかといわれるとそれも違うようです。





以前”逃げの中舘”と異名を取った元騎手・中館調教師が出遅れたレースがありました。
馬はスタート時の動きが硬く、出て2~3完歩程は前後の脚がバラバラになっていましたが、中館騎手が即座に腰を落として騎坐でスッ、スッと押すと途端に馬の走法が正常に戻り、大して追わずに前へとスムーズにポジションを戻して行きました。


これは厳密には出た後の技術で、スタートする瞬間の0.01秒の言葉にすることが出来ない瞬間的な判断や技術は目に見えないので分かりませんが、手綱、ハミへの力を掛け方や座りのバランスなど、きちんと馬を手の内に入れる技術の有無は間違いなく、スタートで焦れる馬を制御できるか否かに左右するはずです。



もっと分かりやすく、出遅れた騎手を数値化したデータ

出遅れ騎手ランキング

を見ても「騎手は出遅れに無関係」とは、言えないでしょう。





11:42:03
土曜中京メイクデビューでソーディヴァインは3着。
一時は540キロまで馬体重が増えていましたが、レースでは520キロ。
それでも、まだまだ緩そうな体付きでしたが、よく頑張りました。

パドックを見ると、思ったよりも柔らかみがあり、これなら芝でも全然ダメということは無さそうです。
足元があまり丈夫では無いと思いますし、使い込まずに勝ち上がる為にも、夏場、豊富にある芝のレースを試してくれると良いのですが・・・。




気になっていた出遅れは確かにワンテンポ遅れて出たのですが、反応そのものは普通でしたし、致命的な重症ではなさそうで、中団での競馬は出来そうです。
もちろん、これから厩舎やしがらきで矯正すれば解消も可能だと思います。

最後の直線は前が塞がり、脚を消耗するも坂を上がってスペースが空くと、じりじりと伸びました。
思ったよりストライドも伸びるし、上記の通り、芝でもいけそうな雰囲気があります。
怪我さえしなければ、勝ち上がりは時間の問題でしょう。








一方、クロニクルスカイの復帰戦は残念ながら11着と惨敗。
幸騎手のコメント
「ゲートが開いても出ていこうとせず、行き脚がつきませんでした。久々の分でしょうか。最後の直線はこの馬なりに伸びてはいますが、やはり先手が取れないと、持ち味が生きませんね」

とのことですが、呆れました。
この馬のレースVTRを確認していれば、毎度しつこく手綱をしごくか、出ムチを食らわせないと前に行かないのは誰が見ても分かるはずで、恐らく過去のレースを見ていないし、調教師も伝えていなかったと思われます。




先手を取れないと持ち味が・・・という話も全関係者、出資者がずっと前から知っていることで、テン乗りの騎手が何を今更「やはり」なのかわけが分かりません・・・。
自身が乗って動かしたのに、まるで他人事のようなコメント・・・。


馬体は緩くは感じなかったですが、まだ太目感が残っており、松元先生は「白井厩舎時代より馬体重は増やした方が良い。」とのことでしたが、長距離でやるなら、やはりもう少しスリムにした方が良いのではと個人的には思います。

次戦はどうなるのか、わかりませんが暑くても体調を崩さないのが長所なので、上積みが生まれて来ると良いのですが。




22:54:09
先週のグランビスキュイはまたしても超絶出遅れ。
っていうか、ゲート地点に行くまで知らなかったのですが、レースはダートなもののまた芝スタート。
・・・だめじゃん、それ。
正直、同じ展開は目に見えていました。
ダッシュつかず、最後方でレースを進め、最終コーナーから直線に入る所で実況からは
「最後方は○×!・・・いや、もう一頭いました。大きく離されてグランビスキュイ。」
という有り様も前回と全く同じ。


最後の直線では一生懸命に追う森騎手の気合に応え、他の馬とそん色ない良い脚を見せて、多少差は縮めました。
とはいえ、結果は16頭中16着の4.9秒差。
騎乗の森騎手からも


「タイムオーバーは何とか避けました。」
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ハアハア

・・・とのコメントが逆になんだか虚しい。森騎手・・・すまぬ・・・すまぬ・・・!
絶対、放り出されると思いましたが、続戦してくれるようで、先生へは感謝。なんとか変わり身を。
松永先生、次はダートスタートで距離も1600、1800に延ばして下さい・・・。





クロニクルスカイが11日(土) 中京 9R 茶臼山高原特別 (芝2000m) で復帰します。
降級初戦ですが、調教は抜群に走っており、以前から述べているように気温の上昇と共に調子もうなぎ上りのようです。


松元先生からは、今回の中京2000mを選んだ理由を細かくコメントしてくれており、好印象です。
要約すれば「中京の中でも先行が粘れる2000mで。」ということなのですが、淡泊で他人事のようなコメントをする調教師もいますから、きちんと説明してくれるのは大変うれしいです。


降級後とはいえ、休み明けですからここでいきなり勝利は厳しいかも知れませんが、ここで馬券圏内に入れば、得意の夏のうちに再びの勝利も見えてくるはずです。


鞍上は幸騎手。
クロニクルスカイの最後の直線を見ると、扶助が強くても、それが分散するようなフォームの騎手は合わず、腕力があって綺麗に追える外人騎手や内田騎手などの方が向いていると思います。

それを踏まえると、どうかなという所ですが、これは個人個人レースを見てみないと分かりませんから、楽しみにしたいと思います。








そして、今夏からデビューを続々控えるシルク軍団からは、ソーディヴァインが一番早いデビューとなりました。
兄弟が虚弱なので体調だけが、心配でしたが、まさかこんなに早くデビュー出来るとは。
11日(土)の中京 6R メイクデビュー ダート1400mに出走予定。


先日「まだまだ緩い」と仕上がり途上であると述べましたが、追い切りは連日の好時計。
昨日の最終追い切りは
栗東CW不 54.5- 39.2- 12.1 馬なり余力
と、終い重視も先週に引き続き抜群。

デビュー戦はダートなので、牡馬にどこまでやれるかが鍵ですが、勝機は充分です。
・・・と思っていたのですが、心配な点が再浮上。


出遅れ癖です。
ゲート試験も2回落ち、その後合格。
西村先生は「出ればあとは早い」とのことでしたが、今週具体的に「出る時に一度、後に重心を傾けるからどうしても遅れる」とのこと。



・・・やばいじゃん!
グランビスキュイのトラウマ再び・・・。
ダートの短距離路線が最適鞍であるだろうと思われ、それを踏まえるとゲート難は致命的。
なんとか、普通に出て欲しいです。


鞍上は川田騎手。
つい先日、グリーンチャンネルにて新人ジョッキーからの質問コーナーで、レースのスタートについて講釈していましたし、ここはお手本を見せて欲しいです。



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