競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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19:07:17
武豊騎手騎乗のエイシンヒカリがイスパーン賞で10馬身差圧勝。
蛯名騎手のエルコンドルパサーの2着を超える成績。ダービーでのフラグでしょうか?


【日本ダービー】

◎ディーマジェスティ

・・・皐月賞より太く見えますが、これは母父ブライアンズタイムの影響で寸胴の特徴が徐々に出て来た為でしょう。
もう少し絞れた方が良いのは確かですが、如実に馬体の成長を感じられるのはかなりプラス。


複勝



さて、いつものように集計外のおまけ予想も。

○エアスピネル

・・・エイシンヒカリの快挙をエスコートしたからというわけでは無く、単純にこの馬も良い馬体。
以前は2000mまでかなという印象を持っていましたが、それが変わったのはダービーへの究極仕上げか、成長か。
ただそれでも距離適性は2400mがギリギリもつかどうかという所でしょうか。

◎-○ ワイド1点



その他ではリオンディーズ、マカヒキ、サトノダイヤモンドに馬体的な成長は感じられませんでした。
ただ、追い切りの時計を見ると、各馬仕上げて来たな・・・という出来にはありますし、馬券的には固い決着になりそう。
これを踏まえると

3連複◎-○-リオンディーズ、マカヒキ、サトノ

の3点も少々。
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15:03:48
フサイチホウオー。
それは日本ダービー、ケンタッキーダービーを制覇した関口房朗オーナーが三度ダービーを制覇する為にセレクトセールで1億円で落札された馬。

ダービー当日の単勝オッズは1.6倍。
関口オーナーは当時ブームだったボクシングの亀田ファミリーを従え、レース前からファンたちに手を振る余裕。

しかし、勝ったのはウオッカ。
フサイチホウオーは7着でした。

その後は輝きを見せることなく、重賞を5戦して、うち4戦が二桁着順と凡走。
ひっそりと引退していきました。




【ダービー単勝1倍台に支持された馬達】


83 ミスターシービー  顕彰馬
84 シンボリルドルフ  顕彰馬
91 トウカイテイオー   顕彰馬
94 ナリタブライアン   顕彰馬
05 ディープインパクト 顕彰馬
07 フサイチホウオー
15 デュラメンテ


・・・フルゲート18頭制になって以降、ダービーの1番人気は17年連続で複勝圏内に入っていたが、その記録をフサイチホウオーが断ち切った。





これを見るだけでもフサイチホウオーが異質な存在であることが分かります。
また、当時は牝馬が牡馬と互角にやり合うことはもちろん、ダービー馬になるなど考えられない雰囲気がありました。





(大スポ・伊藤雄二元調教師にウオッカのダービー挑戦について聞く)

-ウオッカが大きなチャンレジを敢行します。
「ワシには理解できんわ。はっきり言って何をしたいのか、よう分からん。
桜花賞で勝っているならまだしも、2着に負けてるんやろ。何でオークスに出とかへんかったんやろうな」

-この戦いは厳しい?
「3歳の1,2月までなら完成度の高さで牡馬相手にも善戦できる。でも春になると牡馬もドンドン成長する。
桜花賞と皐月賞のパドックで馬を見比べてみい。体つきが男と女では全然違うのが分かるはずや」

-96年のオークス馬エアグルーヴが仮にダービーに出走していれば?
「ワシは個人的にはエアグルーヴが史上最高の牝馬だと思っているけど、あの馬でも勝てへんかったと思う。
仮に出走していてもレース中に牡馬に体をぶつけられてヒルんで終わっていたやろうな」

-87年にはマックスビューティが神戸新聞杯で牡馬相手に勝利していますが。
「G2とダービーは格が違う。道中で馬体と馬体が激しくぶつかり合って、道中からかなり消耗する。
ダービーはタフネスが必要なんや。もちろんオークスとも厳しさが全く違う」

-やはりウオッカの挑戦は無謀?
「牡馬は上がり調子でこのダービーを迎えられるのが多い。逆にウオッカは休み明けのエルフィンSの時からビッシリ仕上げすぎた。
もうこのレースへの余力がないやろうから、余計苦しいと思うで」

-では気になる牡馬は?
「ダービーは歴史に残る名勝負が多い。要するに強い馬が勝つ。それに今年は軸がしっかりしている。
フサイチホウオーの皐月賞での脚を見ると、あの馬にかなうのはおらんのとちゃうか」

(2ちゃんねるより)




と、このように自称含め、玄人ほどフサイチホウオーを推し、素人ほど牝馬ウオッカを支持する傾向にありましたが、結果は上の通り。

この時期からダイワスカーレット、ブエナビスタ、ジェンティルドンナなど牡馬を打ち負かす牝馬が続々と登場。
伊藤氏の言葉は当時の基準から見れば正に”正論”なのですが、『競馬の常識』などという洗練されていない物は簡単に覆るし、物事を先入観と経験則で簡単に決めつけてしまうことの愚かさを学びました。







フサイチホウオー失墜の原因の一つに、うつ病が挙げられていました。
ホウオーは繊細な馬で、牧場へ放牧に出された際には、厩舎で飼われていた犬や同厩フサイチリシャールと別れた事で極端に寂しがり、一日中鳴き続けたそうです。

結果、体を戻すどころか、休養前よりもガレてしまう有り様で、この辺りのメンタルの弱さが競走馬に不適格であったとする見方もあります。


引退して牧場に戻った後も、最初は見学者達と積極的に触れ合っていたホウオーでしたが
「これが”あの”ホウオーかぁ・・・」という好奇の目で見られていることを察してか、次第に馬房から出ることを止めてしまったという逸話もあるほどで、元々集団生活を営む馬は「察する」ことに優れた動物ですが、ホウオーは特に繊細で、精神的な弱さを助長していたようです。



人間のアスリートも『心技体が揃ってこそ』と良く言いますが、サラブレッドも同様なのでしょう。




21:57:33
◎チェッキーノ

複勝


先週は次点にした人気薄の方が1着。
ああいう時に当てないとプラスにはならないんだよなぁ。
チェッキーノの人気が私の想定よりずいぶん高く、妙味の無さはなんだかなー。

19:27:29
さて、当ブログの遺伝と血統カテゴリでシリーズ化していた”優生学シリーズ”もほぼ終わった為、新企画として
”遺伝の基本勉強シリーズ”を書きたいと思います。
勉強嫌いな私が書くので、かなり平易な内容となっています。


今回は毛色の遺伝子について。

「なぜディープインパクト産駒には栗毛がいないのか。」


今回はこの表題について紐解いていきます。




まず皆さん『メンデルの法則』はご存じと思います。
義務教育で習う遺伝の基本的要素です。

それでは『メンデスの芦毛の法則』はご存じでしょうか。
メンデルの法則をもじったもので、内容もそれに則った近いものです。
ちなみに日本でしかこの言い方はしないそうです。




かつて芦毛の種牡馬でメンデスという馬がいました。
メンデスは父が芦毛、母が芦毛から生まれ、
『GG型』の芦毛遺伝子を持っていました。




芦毛遺伝子は他の毛色よりも優性遺伝する為、GG型のメンデスの繁殖相手が他の毛色であっても、

産駒は必ず芦毛となります。


ちなみにゼダーンも同じ型の芦毛遺伝子を保有しており、産駒は全て芦毛になります。



これを『ホモ型』と呼びます。純血芦毛とでも言いましょうか。

反対に他の毛色が生まれる可能性を持つ芦毛種牡馬は『ヘテロ型』とします。混血芦毛の事です。
(クロフネなど)



ヘテロの芦毛の毛色遺伝子は『Gg型』であり、G=芦毛遺伝子と、g=非芦毛遺伝子が混在しています。

産駒に伝える際にどちらか一つの遺伝子がランダムで選ばれます。
Gが遺伝すれば芦毛、gが遺伝すれば芦毛以外の毛色が遺伝するというわけです。


よって芦毛同士の交配でもヘテロ型であれば、以下のような4パターンが考えられます。
カッコ内は子供の毛色です。



1:父Gと母GならGG。 (ホモ型の芦毛。)

2:父Gと母gならGg。 (ヘテロの芦毛。)

3:母Gと父gならGg。 (ヘテロの芦毛。)

4:父gと母gならgg。 (芦毛以外。)





つまり、既述のように芦毛遺伝子は他の毛色よりも優性遺伝されるのですが、
ヘテロの芦毛の中に潜む『非芦毛遺伝子』が父と母両方からピックアップされた場合、gg型となり、両親が芦毛でありながら、他の鹿毛などの毛色として生まれます。




しかし、メンデスのようなホモ型の芦毛GG型はgという劣性遺伝子を持たない為、上記でいう3番、4番の選択肢がありません。
母が別の毛色の遺伝子であろうと、メンデスの持つGの遺伝子が付く為、芦毛が必ず生まれるというわけです。





次回に続きます。


09:31:11
セカンドエフォートが1400mの距離短縮で挽回を目指します。
私は1800mの方が良いと思ってきましたが、今回の1戦で適性予想が間違いかどうか分かるかと思います。

相手関係はまあまあでしょうか。強そうなのは3~4頭。
鞍上はベリー騎手。
現在、来日しているベリー騎手はあのベリー騎手ではないベリー騎手で、ネット上では「偽ベリー」の愛称で親しまれています。(?)

騎乗を見たことが無いのでどれほどやるのか分かりませんが、必勝というレースでもないし、好きなように乗ってくれれば良いと思います。


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