競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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18:52:58
さて、明日から6月ですが、ここにきてノルマンディー4次募集の噂があります。
どうやらノルマンディーの調教ツアーでの情報のようです。

あまり熱心に情報収集はしていませんが、直近のセールで買ったダノンシャンティ産駒の牝、アポロキングダム産駒、そしてリンダムーンの15、タニノジャドールの15。

このあたりが候補と見られています。

個人的にはトレーニングセールで買った馬は、セールの為に仕上げている為、その後、どこかを痛める馬が多く嫌いです。

ノルマンディーの場合、そこから一旦夜間放牧など、緩めて仕切り直しなので、時間も掛かるし、セール時に見栄えするよう早期の仕上げをする分が、無駄を感じます。
(どれだけ疲労があるか分からない以上、リスク回避のためにもこのやり方は賛成ではありますが。)

かといって、ここまで募集に入らなかった岡田スタッド育成馬は、間違いなく何か体に欠点があるはずで、元々見込みがあるなら4次にはならないでしょう。

デビューは年明け位は覚悟した上で買わねばなりません。
つまりセール組は過負荷で仕上げた分の割引が必要だし、岡田スタッド組は相当良い馬でないと厳しいのが4次募集のこの時期というわけです。

ブラゾンドゥリスというこの時期の募集で、安価で走った馬を輩出しているノルマンディーですから、第2のブラゾン発掘に期待を寄せてしまうのですが、冷静に評価したいところですね。

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08:28:44
キャロットのレイデオロがダービーを勝ちました。
ついに「400口のダービー馬」が誕生したというわけです。

一口界でも以前から40口のサンデーレーシングと社台レーシングの2大クラブではダービー馬を輩出していましたが、そこは1口あたり100万、200万はくだらない世界。

庶民が手を出せる領域ではありません。
しかし、400口のキャロットクラブが牝馬クラシックや菊花賞、ジャパンカップ、海外G1と次々に制覇。

時間の問題とは思われていましたが、ついに庶民でも手を出せるこのクラブからダービー馬が生まれたのです。
なんと夢のある話でしょう。


一方で気に入らないと不満爆発なのは、個人馬主。
40口でも納得出来ないのに、400口などという小銭の集合体が、金持ちであり、相応のリスクも負っている自分らを差し置いてダービーを勝つなど、許せないでしょうね。


このあたりの不満は社台側も重々承知でしょうから、庭先、セレクトセールなどと共に上手に振り分けて来るでしょう。
その中でさらに、本家→キャロ→シルクと序列があり、今回ダービーを勝ったのはキャロットの馬ではありましたが、平均化した回収率はどの社台系クラブもおおよそ近い値になっており、社台の割り振りの正確さに驚かされると共に、全ては社台の手の中なのだなと感じまさした。



11:44:00
以前に書いた記事
『ヒトの遺伝子を選別するデザイナーベビーと競走馬のニックス』
をご覧になっていない方は、そちらからお読みいただいた方が楽しめるはずです。





1997年公開のジュードロウ、ユマサーマンらが出演の映画「ガタカ」の中で「差別は科学の領域」という名言があります。

ガタカの世界は近未来の地球が舞台で、科学の進歩により人々の出産は遺伝子選別で事前に内臓疾患、心身の障害、近眼から薄毛までありとあらゆるマイナス要素を取り除くことが出来るようになっています。

ですから生まれてくる子の能力は両親の掛け合わせの中で最高のパターンというわけです。
一方、従来の自然出産で生まれた子は遺伝のランダムの中で誕生することになり、現代の人間同様、様々な遺伝子疾患を抱えることになり、遺伝子操作された子との能力差は歴然なのです。




周りが塾に通えば、自分の子も通わせたいのが親心。
また誰もが自分らが「ハズレ」を引きたくないのが人間というものです。

ガタカの時代に自然出産を選ぶのは変わり者か、金銭含め何かしらの事情がある者だけなのです。

生まれた子達は生後すぐに遺伝子検査され、病気や精神的特徴、寿命や自殺率まで数値として明らかにされます。

そして、自然出産で生まれた子は、健康面や能力面が劣る為、就学、就職において検査で門前払いをくらい、結果、単純肉体労働にしか就けないのです。

学校や企業もより優秀な人材が欲しいのは当然。
下手な面接や数時間の暗記テストよりも、遺伝子検査の方がよっぽど、信頼出来るのは確かです。

なんて不条理で差別的なのかと思いますが、遺伝子検査に基づく科学的根拠に則り判断しているわけですから、決して偏見ではないのです。
「差別は科学の領域」
とはこのことです。人ではなく、科学が差別の証明をしたのです。
ですから、この差別は悪意や信条によるものではなく”平等な差別”なのです。

また作中には「国籍ではなく血で決まる。」といった肌の色やつまらない肩書きで差別する現代よりもよっぽどマシなのだという皮肉を思わせるセリフも登場します。






さて、この話。
皆様お気づきの通り、競馬の世界そのものなのです。
血統(遺伝子)の淘汰を繰り返したサラブレッドとポニーの差は歴然。
努力で補える範疇ではありません。

その中でも優れた遺伝子を持つ者が高額で取引され、実際そうした馬達は他よりも高い確率で活躍をします。

しかし、全てが遺伝子で決まるわけではなく、努力や環境、怪我など、実際の競走馬人生の中で不確定な要素はあります。


ガタカの主人公は雑草魂で彼らエリートに立ち向かいます。
「欠点ばかりに気を取られ、自分の可能性を見失っていないか?」
と彼は言います。

これこそ、競馬の醍醐味でもあるのですが、別のシーンでは
「可能性は伸びたりしない。」
という名言も。

つまり、ブレ幅はあれど、能力に限界はあるわけで私が
「おれはいつか100mを8.0秒で走る!」
と言った所で100%実現不可能であり、1秒でも早く病院へ駆けた方がいいのです。

ガタカの主人公もサラブレッドではありませんでしたが、アラブ程度の能力は元々あったわけで、ミニチュアホースとして立ち向かったわけではありません。(能力ではなく、健康面で問題があったと述べられている。)






一口馬主でも安い馬で活躍馬を探すのが醍醐味ではありますが、その為には他の要素、つまり能力を出せる器(馬体、歩様)、環境(牧場、厩舎)、努力(気性)などで逆転出来る根拠を見つけ、出資したいですね。


ガタカの公開は1997年ですが、今、既にデザイナーベビーの実用化はすぐそこまで来ており、我々旧世代の人間としてはガタカの世界の実現を思うと怖いばかりです。

ちなみにガタカとは体を構成する重要な塩基の頭文字を繋げた造語。

Amazonプライム会員はタダで見られるので、映画好きな方はどうぞ。


20:21:17
土曜東京の3歳500万下出走のブラックジェイドはハナ差の2着でした。
ダート2100という珍しい舞台を求めたのか、連闘で臨んだ一戦は抽選もくぐり抜け隙の無い体勢でした。

1枠、横典確保、良馬場、絶対逃げるマン不在。
そしてマイナス体重が示すとおり、先週よりも絞れており、走る条件は揃っていました。

ただ、直前の記事で書いた通り、不良馬場が影響したとはいえ、あんなに負けてしまうと、思っていたよりはこの馬は強くはないなという現実的な部分も感じていた為、馬券的な妙味はあまり無い考えでした。


パドックではネットケイバに書いた通り、一番人気馬が相当良く見え、互角かそれ以上の雰囲気がある相手にも不安を感じました。

レースは横典さんの完璧な騎乗で単騎逃げましたが、案の定一番人気の馬が直線並ぶと、かわされてしまいました。

が、並び返す二の足を見せるなど、これまでの
「ワンペースで最後だらける」
を覆す一面も。この粘り腰を見せられると、逃げるかはともかく早め先頭が良いのは間違いなさそうです。

最後は差されてハナ差2着。
勝ち馬が強すぎたのは不運。後ろには3馬身半差つけ、力は見せました。


さて、こうなってしまうと芝かダートかの適性の話もまたお預け。
距離も私は2400がギリギリと思いますが、芝を使ってほしい派の方々は菊花賞を目指す道を望むはず。

洋芝は合いそうな気がするので札幌の2600などで菊への適性を図るのが面白いかも知れません。

また昆先生は空き巣狙いの上手い方なので、芝ダ問わないブラックジェイドにまた少頭数や弱メンの良いレースを選んできてくれるでしょう。

未だ1勝馬ですが、既に1900万ほど稼ぎ、次で500万下を勝てば回収率100%達成です。
堅実にこれからも頑張って欲しいですね。


クレムフカはまた1400を使う無能采配でまたしても大敗。
こんなことを続けるうちにレースに嫌気が差すでしょう。
デビュー前から再三述べた通り短距離向きではないです。

Category:出資馬のレース結果│ コメント:--│ トラックバック:0
10:38:47
ブラックジェイドが連闘で東京に遠征。
ダート2100mという珍しい番組を目当てに来たと思われ、先週の案外な結果から名誉挽回して欲しいです。

不良馬場が合わないというのが腑に落ちないというか、ダート適性に一抹の不安を感じ始めましたが、それも今回でハッキリすることでしょう。
今後の路線を占い重要な1戦です。
相手関係は楽ですし、今回こそ勝って欲しいです。

【勝機 良馬場で今度こそ。】
【妙味 もうない。】


クレムフカは3戦目。またしても1400。マイル1800のほうがいいと思うんだけどなあ。
混合ですし、勝ち目はないかと。

【勝機 ない。】
【妙味 ない。】

Category:出資馬の近況・予定│ コメント:--│ トラックバック:0
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また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
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