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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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19:34:35
マリリンモンローがセクシーにお尻を振りながら歩く様を『モンローウォーク』と呼ぶそうです。
実際の映像を見たことはありませんが、恐らくわざとらしく尻をぶりぶりと振るわけではなく、ごく自然だったと想像出来ます。

というのは、マリリンモンローは色っぽく魅せるモンローウォークの為に、わざと片足の靴のヒールを6mm長くしたそうです。
これは彼女本人ではなく、友人である女優が語ったもので、もしかするとモンロー本人としては、自分が色っぽいのは生まれながらのことであり、モンローウォークの『種明かし』を嫌ったからかも知れません。


実際のところ、この話に物的な証拠(遺品の靴など)があるのかどうかも定かではない逸話ではありますが、私は納得しています。
6mm程度でウォーキングが変わるということに疑問をもたれる方もいるでしょうが、我々は似たような話を知っているではありませんか。



そう、馬の装蹄です。
歩様の悪い馬の蹄鉄を、名装蹄師が打ち変えた所、あっという間に改善した・・・という話や、裸足の方が調子の良い馬の話などを知っています。

これらは昭和から平成初めの話で、JRA所属馬ならば今は腕の悪い装蹄師は淘汰されたと信じたいですが、地方競馬や乗馬の世界には未だにそういう三流も間違いなくいるはずです。



こういうミリ単位でガラリと性能やバランスが変わるのは正に職人技なわけで、それが6mmとなれば、モンローのように相馬的な観点では『致命的な歩様』になるわけです。




馬選びにおいては、こうした歩様の違いは当然見抜かねばなりません。
ありがちな誤解としては、モンローウォークのような”揺らしながら歩く”様子を『ダイナミックな動き』として良い物だと勘違いすること。

これまでその理由が分からなかった方もモンローウォークの『種明かし』を見れば納得して頂けれるでしょう。
体のブレは体幹の弱さや骨格のゆがみが原因となっていることが多く、これを
「動く幅が大きいから、これは良い歩様」
と勘違いするのは、初心者にありがちだと思われます。


体を揺らすと大きく見えるのは錯覚です。
揺らすことで、残像が視覚的に残り、実物よりも大きく映るわけです。

よく街中で、チンピラが肩を揺らして歩いていますが、これは自分の体を大きく見せるためにやっていることです。
野生動物も相手を威嚇する時に、同じように立ち上がり、両手を広げたり肩を左右に振ってみたりしますが、これと同じ理由ですね。
なんとか自分を強く見せようと必死なわけで、チンピラが動物レベルの脳みそしか無いのが良く分かると思います。



もちろん、私にはそんな小細工は通用しないわけで、その本質を見抜いちゃいますから!
ですから実際やったらね、もうボッコボコですよ。
ええ。
私がボコボコにされる側ですけどね!(キリッ!)


ただ、実際本物のアスリートや格闘家は、そんなチンピラウォーキングをしなくとも、その迫力は飛びぬけているわけで、体の厚みが全く違いますし、軸ブレしない綺麗なウォーキングをします。

元ハンマー投げの金メダリスト、室伏氏が、まだ一般社会では無名な頃から、歩いているだけで様々なスポーツのスカウトが絶えなかったエピソードは有名で、それは正に上記の通り、ウォーキングからその素質が溢れ出ていたわけです。






最後に、上記でモンローウォークのような軸がブレるのは良くない歩様・・・と述べましたが、馬選びの難しい所は、良くくないからと言って絶対に走らないとは言えない部分です。

皆さんご存知の人類最速のスプリンター、ウサインボルト。
彼の背骨が曲がっていることで、横に振った時のエネルギーが速さに転換出来たことは科学的に立証されています。

もちろん怪我の原因になるのは明らかで、教科書的な回答としては既述の通り背骨のゆがみは体のブレとなり「良くない歩様」に分類されますし、それは競走馬の場合、確率的に多くは実際に走らないと思っています。


が、ボルトのように一流のトレーナーのもとで、正しいトレーニングと、それに耐える豊富な筋肉量とウィークポイントを転換できる走法が出来る骨格を持っていることなど、複雑に絡んでおり、高度なレベルや例外は見抜くのが困難です。



ボルト同様、一流の牧場とスタッフ、調教師が体質が弱かったり、体に欠点があるけれども、優れた才能を持つ馬を一流馬に育て上げたエピソードはモーリスの経歴を調べると良くわかるのではないでしょうか。



真の相馬眼を手に入れる道は、果てしなく遠いです。

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