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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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18:21:21
先週の中山記念はウインブライトが優勝。見事連覇となりました。

ウインブライト(サマーエタニティの2014)
父:ステイゴールド
母:サマーエタニティ(母父:アドマイヤコジーン)

獲得賞金:2憶9952万円(19年2月現在)

血統は こちら


ウインブライトは一口クラブのウインで400口募集3200万円募集の馬。

募集時のカタログは こちら



うーん。正直、そんなによくは見えないですね。


ウインブライトといえば、その中山適性。

スプリングS、福島記念、中山記念、中山金杯、中山記念

重賞5勝のうち、中山が4勝。
逆にその他の東京などは全く走らず。

中山の馬場というと、東京の高速馬場とは真逆に位置するもので、エアレーションなどで走りづらくしているのか定かでないですが、有馬記念のブラストワンピース(父:ハービンジャー)のようにパワー型が活躍を見せており、ステイゴールド産駒が重馬場を得意としていますし、ウインブライトの激走も納得。



やっぱり競馬は適性だなぁと思うわけですが、ウインブライトに関しては東京はともかく、その他の競馬場ではG1レースが多いので、単純に相手が強かった可能性もあります。
今年の本格化で、他の競馬場でも活躍する可能性は十分にあります。


が、中山にターゲットを合わせていくのは間違いないですから、秋から春に掛けての中山重賞路線では積極的に出てくるでしょうし、そこで無理させることを考えると、他の競馬場ではあまり仕上げて出てこないかも知れません。



得意な距離、得意な馬場・・・こうした条件を調教師や関係者が正確に見抜くことが非常に重要だと思っています。
一見、簡単そうに見えますが、素人の私が見ても上記を全くクリア出来ない調教師が多すぎます。

「彼らはプロなんだから深い訳があるんだ・・・」
そんな風に思っていた時期もありましたが、不思議なほどセンスが無い関係者は実際多くいることを一口馬主を始めてから痛いほど実感しています。


分かってはいるけど再度認識したい。
クラブ選び、厩舎選びは大切です。

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19:57:58
Twitterでチェーン店のアルバイトが不適切な動画をネット上にあげるニュースが続いています。
これらを通称「バカッター」、「バイトテロ」と呼ぶのですが、ワイドショーではこれらの原因を「低賃金」や「モラルの低下」と分析していました。

・・・いやいや、そんなわけはないでしょう(笑)
スマホとSNSというツールが出来たことによって、今まで起きていたことが可視化されただけです。
今までも同じようなことは起きていたけれども、単に人々がそれを知ることが出来なかったということです。


世間のニュースを見ていると共通するのが

「自分は大丈夫」

という根拠なき自信をみんな持っていること。


馬選びでもこのことは大変危険であると何度も過去に述べてきましたが、現実世界でも非常に重要なことのようですね。




バカッターの動画をあげる人達は、それによって自分が社会的制裁を受けることを想定出来ていません。
「全世界の人が見られるのに、どうしてそんな簡単なこともわからないのか?」
という点に関しては、その通り内輪でやっているつもりが、拡散されてしまい、それを想定出来ていなかった場合もありますが、もう一点。


SNSを使わない人やニュースのコメンテーターが勘違いしていますが、必ずしもすべての動画が世界中の人が見られるわけではなく、例えば、認可を受けたメンバーだけが閲覧できるように設定可能な場合もあります。

それは、学校のクラスであったり、バイト仲間、サークルなどです。
限られたコミュニティーなどが前提となっている場合、不適切な動画は「世界に発信」しているつもりは本人たちにはサラサラありません。


そこで「拡散」が起きる理由は、悪意をもって友人を裏切る意図的な拡散をする場合と、コミュニティー以外の友人、知人に動画を保存して転送したりなど「コレ面白いから見てよ」という悪意なき拡散となってしまう場合もあります。

ですから、世間を他のバカッターが騒がしていても
「自分は大丈夫」
と思ってしまう感覚も、まったく分からないわけではありません。
反省しない人間なら「自分は被害者だ」位に思うでしょう(笑)




バカッターやバイトテロ以外でも
「自分は大丈夫」
は世の中のニュースにたくさんあります。


後を絶たない煽り運転の事件もそれです。
煽り運転の末、高速道路で死亡事故を起こした挙句、現場検証であくびをしていたクズの唯一の功績は、ドライブレコーダーを世間に爆発的に普及させたことですが、それでも未だに煽り運転の事件は毎日のように出てきます。


奴らは動物並の知能しかないので”自分を省みる”ような高尚な感情はないし、ニュースも見ないのでしょう。
感情のままに生きると、ああやってドラレコで録画され毎度事件化しているわけです。

が、全員が全員ニュースを知らないわけではないでしょう。
これも
「自分は大丈夫」
と根拠なく、そう思っているのでしょう。



ではバカッターや煽り運転を行うような者だけがこの感覚を持っているのかというと、そうではありません。


明石市の市長が立ち退かない市民がいることに対して、市職員に
「火をつけて来い」
と激高する様子が録音され、辞任するニュースがありました。


あの人は、弁護士の資格も持つ、いわばヒエラルキーのトップにいる人間で、法律の専門家がああいう発言をするリスクを分かっていないはずはありません。
ボイスレコーダーで録音されることも豊田真由子元議員の「このハゲ~!」事件はもちろん、弁護士なら当然それが証拠になることは重々承知のことでしょう。
でも、やってしまうのです。

「自分は大丈夫」

だから。

競馬界でも角居調教師が飲酒運転で捕まる事件がありました。
あの聡明な名伯楽がまさか飲酒運転という軽率な行為をするとは皆さん思っていなかったはずです。

先生も
「自分は大丈夫」

そう思っていたはず。



ちなみにここで挙げた事件には共通点があります。

豊田真由子先生(議員)
泉房穂先生(市長)
角居勝彦先生(調教師)



私も『先生』と呼ばれる人と以前仕事をしていたのですが、彼らは基本的に誰からも叱られることがありません。
先生、先生と日々持ち上げられ王様のように扱われるので、人によっての意識の差がひどいです。

自らを制御し、精進出来る高潔な先生も多くいますが「バランス感覚」を持たない人や、王様の扱いに感化される人はモラルがとことん低下します。


また、先生と呼ばれる人種は適性上、サイコパス要素が高い人が能力を発揮しやすい職種でもあるので、一般人とはかけ離れた感覚をもちながら結果を残す人も多いです。


しかし、世間では「人間的にもさぞ立派であろう」という勝手な思い込みもあり、まさかこんな事件を起こすとは・・・というギャップが生じます。
明石市長も、たくさんの実績を残しており市民からは愛されていました。




「自分は大丈夫」

この感覚を持たねば、交通事故死や病気のリスクを考えすぎてまともな生活が送れないかも知れませんし、人間がポジティブに生きる上で一定は必要なのかも知れません。


しかし、無知である故のそれは論外ですし、社会という集団で生きる以上「バランス感覚」は必要ですし、変な自信として

「自分は大丈夫」

という発想はやめなければ、皆さんもバカッターになってしまうかも知れません。
もちろん私のようにブログを書いて発信している者は、より気を付けるべきですね。






・・・私が失言しても拡散しないでね・・・!
☆(・ω<)テヘペロ

14:18:12
一口馬主1年目ノルマンディー2期生の最後に出資した馬。
ノルマンディーファームでのちの重賞馬ブラゾンドゥリスと同時に実物を見て、ファルブナイトを選んだのは、もはや黒歴史。恥を知るべし…。

ファルブナイト(スイートアスペンの2012)
ノルマンディーOC
清水英厩舎


募集価格780万円
獲得賞金0万円


出資の理由・馬体写真は こちら

このころには、大分馬体に関する眼も養われ、善し悪しを感じるようになっていました。

その上で牧場で実物を見て、選んだわけで何も言い訳出来ません。
確かに安い馬なので、未勝利も仕方ありませんが、ブラゾンドゥリスと天秤にかけてファルブナイトを選んだのは、馬体を分かっていなかった、ただそれだけです。

なぜならブラゾンドゥリスこそ血統やデータからは買えない馬であり、馬体で見抜くしか無かったからです。

ファルブナイトの失敗は、鍛錬を積んでも馬体の成長力がまるでなく、緩いままで時が過ぎていったからだと思っています。
このケースは、今後も同じパターンでの失敗はありそうですが、良さが別にあっても、こういう緩いタイプはなるべく選ばないようにしたいです。

骨格そのものは今見ても良いと思います。ファルブラヴの良さを持っているので洋芝などで期待したのを覚えていますが、この馬は上記の通り、成長力の無さと筋肉の質が悪かったです。

成長力というのはハッキリ言って後付けであり、選定時にはわからないので、筋肉の質を見るしかありません。
これも後付けなのかもしれませんが、後駆の貧弱さは指摘できる点なので、今なら選ばないと思っています。








肝心なのはブラゾンドゥリスを選べなかったこと。
これは6月生まれで小柄、血統、兄弟も特に見どころは無し…。
馬体もこの後、筋骨隆々になるのですが、この時点では「小柄で痩せ気味のダート短距離馬」という、ダートでしかもスプリンターという適性読みをした私には(結果、そこは間違っていない。)、とても買えない馬でした…。


また、結果を出せなかった最大要因は単純に馬が弱かったからですが、厩舎の腕には疑問でした。
ノープランで朝令暮改が多く、馬の将来を見据えたはっきりした道筋や育成の方針が全く見えない厩舎。
要は馬のことをあまり分かっていないのでは・・・と疑問を持たざるを得ないコメントや在厩時のやり方を見て、NG厩舎になりました。




【ファイブナイトから学ぶ格言】

筋肉の質を見抜くべき





ただ、筋肉の質という言葉も曖昧で、実際には骨格と連動して活かされるものなので、純粋な”質”の良い悪いについては、分かった気になっているだけかも知れません。
要は「筋肉量が少ないのに走った」場合に「筋肉の質が良い」としてしまう場合もあるわけです。




14:01:52
私の過去の出資馬の中で、最も情熱を燃やし、そしてビックリするほど走らなかった馬がアイリッシュギフトです。


アイリッシュギフト(Bright edgeの2011)
ノルマンディーOC
矢野英厩舎

募集価格2400万円
獲得賞金50万円

出資の理由・馬体写真は こちら
この馬は『リメンバーアイリッシュ』の合言葉と共に既に反省点をまとめた記事をいくつも作成しており、当時の出資理由は反面教師として私の相馬眼の礎となっています。



・アイリッシュギフト失敗から学ぶ・1~メンタルの重要性~
・アイリッシュギフト失敗から学ぶ・2~一口馬主の『直感』と『一目惚れ』の誤り~



馬選びのテクニック以前に、メンタルがあまりにいい加減だったと反省。
例えばこの馬の短所に出資前から気付きつつも、検討を重ね盛り上がってしまった自分の感情に逆らえず、悪い点は過小に評価し、良い点ばかりを見てプラスの感情を増幅してしまったのは私のメンタルの未熟さ故です。

こういったことは一口馬主に限らず、人や物件など万物の評価に通じることだと、一口を通じて自分が未熟なボーイであると思い知らされました。

初心者が陥りやすい悪手なので、特に繰り返し記事に残したことを覚えています。




ただ、客観的に見るとこの馬が失敗した理由は、マル外血統からくる馬場適性の無さと、気性難による調教、レースでのチグハグさ、そもそも真面目に取り組まない性格、そしてそれらを是正出来ない厩舎など、つまりは『心·技·体』の全てが駄目であっただけとも言えます。

日本の馬場適性、気性など、初心者の私にはちょっと見抜くのが難しい短所のある馬だっただけに、初年度には出会いたくなかった馬でした。



気性面に関しては厩舎の措置が全く効果がなかったのも印象的。
この調教師には合計3頭に出資しましたが、距離適性を読むことに関して絶望的にセンスがありません。
3頭すべてで私が述べた距離適性の方が正しかったです。
でたらめではなく馬体、血統から総合的に判断してわかるものと思っていますので、そういう意味では馬全般を見るセンスがないと判断し、NG厩舎としています。




【アイリッシュギフトから学ぶ格言】

感じるな、考えろ



13:55:23
出資した引退馬を振り返るコーナー。
やらなきゃと思いながら、ずっとやってこなかったのは特にこの馬のこともあります。

メレアグロス(タニノホロホロの2011)
ノルマンディーoc
松田国英厩舎

募集価格1800万円
獲得賞金435万円

出資理由・馬体写真は こちら
一口馬主を始める際に出資した馬。
馬体云々は全くわからず、ギャロップのセンス、筋肉量、血統レベル、厩舎で決めました。

ブライアンズタイムに似たガッシリとした筋肉は魅力的で、中でもトモは特筆もの。

豊富な筋肉量で未勝利戦では水準以上の走りをしていましたが、絶対的にスピードが足りず最高着順は2着。

サンデーサイレンスとノーザンダンサーを持たない血統ではこうなってしまうのでしょうか。
もちろん血統レベルはそれなりですから、相応の結果だったのかも知れませんが、馬体は今見ても古臭いながらも合格ライン。



血統の重要性を思い知ると共に、走る競技のアスリートは筋肉量で強さが決まる訳では無いのだと、よく分かりました。
スタミナも豊富でバテることもない馬でしたが、大切なのはスピード。これが最も重要なのだと良く分かりました。



マツクニ厩舎の手腕は評判通りで満足。
ポリシーもしっかりしており、時に誤りがあればそれを認めて修正していく。
そういう普通のことが出来ていたので、なぜ・・・?という一口馬主をやっていてありがちな首をかしげる事はなかったです。




悲しいのは未勝利戦を戦い切ることなく、疾病により死亡してしまったこと。
最初の出資馬がこのような事態になったのは、ふと競馬のロマンとは逆の厳しい現実を再認識することになり、醒めた瞬間でもありました。



【メレアグロスから学ぶ格言】


スピードが一番大切




【一口近況】
アーモンドアイがついに歴代最多タイのG1を7勝。しかし壁は厚く達成できるかは神のみぞ知る・・・ ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主8年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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’桜花賞・オークス・秋華賞・ジャパンカップ・ドバイターフ・天皇賞秋・ヴィクトリアM(G1)優勝
  アーモンドアイ


鳴尾記念(G3)優勝
  ストロングタイタン

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ノルマンディーOC
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ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
8歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:7994万円

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ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
6歳・2勝クラス
募集金額:2560万円
獲得賞金:4885万円

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ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
6歳・1勝クラス
募集金額:1040万円
獲得賞金:1751万円

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リーピングリーズン 牝
父:ブラックタイド
4歳・2勝クラス
募集金額:1600万円
獲得賞金:2533万円

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グラウシュトラール 牡
父:スウェプトオーヴァーボード
4歳・1勝クラス
募集金額:1000万円
獲得賞金:650万円

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エルズリー 牝
父:Graydar
4歳・1勝クラス
募集金額:2200万円
獲得賞金:1475万円

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モンストルオーソ 牡
父:フリオーソ
3歳(地方・船橋)
募集金額:880万円
獲得賞金:305万円

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ヴィクトリオーソ 牡
父:フリオーソ
3歳・未勝利
募集金額:1120万円
獲得賞金:0万円

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サンメディル 牡
父:Lemon drop kid
3歳・未勝利
募集金額:2640万円
獲得賞金:0万円

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シルクホースクラブ
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アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
5歳・古馬オープン
募集金額:3000万円
獲得賞金:14億662万円

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ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
7歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:1億7327万円

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セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
7歳・1勝クラス
募集金額:4000万円
獲得賞金:3728万円

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グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
6歳・1勝クラス
募集金額:1800万円
獲得賞金:2772万円

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マイヨブラン  牡
父:ヨハネスブルグ
4歳・1勝クラス
募集金額:2800万円
獲得賞金:700万円

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ヴィクトリアピース
父:ヴィクトワールピサ
4歳・1勝クラス
募集金額:1800万円
獲得賞金:700万円

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ハーモニクス
父:キンシャサノキセキ
3歳・未勝利
募集金額:1800万円
獲得賞金:0万円

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