競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
2017/10«│ 2017/11| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2017/12
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
17:16:56
今日の京都最終レースに出走を予定していたソーディヴァイン。
馬体重が発表と共に、なんと「事故により出走取消」のアナウンス。


一気に青ざめました。
通常、外傷など何かしらのケガを負えば「故障を発生した為。」という発表ですし、診断済みであれば、ザ石や、感冒など病名が発表されます。

事故・・・事故・・・。
それはつまり、そういうことなのか?
既に亡くなったのか?


それとも人為的ミスで何かの事故が起きたのか?
色々なことが頭をよぎります。

競馬場に到着出来なかったとか・・・いや、それならば既にアナウンス済みでしょう。通常、トレセンを早朝に出発しますから、まず到着出来ないというのはあり得ませんし、最終レースを待たず他にも出走出来なかった馬がいるはず。


では競馬場から脱走・・・は現実的でないし・・・。

すると、netkeiba掲示板で第一報が。

「他の馬に蹴られた。」

・・・それは、故障なのでは?と思いましたが、被害者側に立てば加害者がいるわけで、故障かどうかレントゲンなど診断中で、故障と断定出来ない状況ということか・・・。
その場合、大したことにはならないであろうと、ホッと胸をなでおろしていた所、第二報は目を疑う内容。





「西村厩舎が今日出走させた他の馬の中に治療が必要な馬がいたそうですが、それを間違えてこの馬に治療を施してしまったということで取り消しになったそう。」




えぇ・・・。医療事故じゃん・・・。



2Rで4着に敗れたスギノアルテミス(牝2歳)の依頼を西村厩舎から受けた獣医師が、同厩舎で指定された馬に治療を実施。
注射で抗生物質を投与された馬がその後、12Rの出走を控えていたソーディヴァインであることが判明したため、出走取消となった。
同馬は取消になるまで単勝オッズで上位の人気を集めていた。

デイリーより





先日、キャロットのスティーマーレーンが医療ミスで亡くなったばかりなのに、またですか。

”昨日の午後、担当厩務員から疲労回復の依頼を受け、補液(ビタミン剤等の点滴)を実施しました。
その途中で補液の減少スピードが遅いことや静脈周囲に腫れを認めたことから、
2度ほど頸静脈への針の刺し直しを試みたうえで補液を再開しました。

補液終了後は静脈周囲に軽度の腫れこそあったものの、担当厩務員にそれは一時的なもので
時間の経過とともに吸収されるものであることを説明し、短時間の張り馬の実施、
そして容態に変化があれば連絡を入れてもらうことを伝えて厩舎から引き上げました。

その2時間後、担当厩務員から『スティーマーレーンが苦しがっているので、
すぐに来てほしい』と要請があったため、状況確認のため厩舎へ急行したところ、
駐立こそしていたものの呼吸困難な状態に陥っていました。

緊急処置を施す必要があったため、即座に必要な機材や薬を用意しましたが、
間もなく心停止してしまいました。気道の確保と心臓マッサージによる蘇生を試みたものの
状況に改善は見られず、間もなく死亡を確認するに至りました。

その後に病理解剖を行ったところ、頸動脈に注射痕と思われる小さな穴があり、
その周囲から咽頭部にかけて血腫が認められました。
この所見から注射時に誤って頸動脈を刺してしまったことで出血を引き起こしてしまい、
それが血腫となることで少しずつ気道を圧迫し、最終的に窒息死に至ったことが判明しました。 ”







今回の医療ミスが獣医師によるミスなのか、厩舎スタッフによる誤認なのか現時点では分かりませんが、いずれにせよ、両者とも先日の事故から何も学んでいませんし、危機管理の甘さを露呈しましたね。

そんなことだからムラ社会と呼ばれるんですよ。
動物とはいえ、何千万もカネを発生させている動物をそんな昭和の草競馬のような雑な管理をしているようでは、一般社会ではクビか倒産なんですが、競馬の世界の常識は、かなり一般と乖離しています。



いや、常識とかそんな話よりも、そもそも一般社会なら訴訟ですね。

朝は単勝2.0倍の支持でしたし、機会損失として本レースで得られる最大の賞金相当の補償を求めます。
・・・が普通でしょう。

特に厩舎のミスなら、似ても似つかぬ発展途上の2歳馬と脂の乗ったソーディヴァインの見分けが付かず、仕上がったレース前か疲労困憊のレース後かも分からないようなホースマンは、もはやホースマンにあらずということで、動物に携わる資質を疑いますね。


他馬と取り間違えて連れて来た厩舎も論外ですが、分からないのは、なぜどこも悪くないソーディヴァインに抗生物質の投薬が施されたのか。
通常、体温測定など診察後に、症状に応じた投薬が行われるはず。
きちんと診たのか怪しいところ。



どちらにしてもお互いのダブルチェックが働いていませんし、上記の通り、どちらも甘いの一言。
何のための体内のマイクロチップなのか。
馬主であるシルクホースクラブと西村厩舎とJRAがどのような説明をするのか、注視していきたいと思います。



所詮は経済動物で人間の道具と言ってしまえば、それまでなのですが、しかしながら競走馬はカネと夢が込められた命のある商品なのです。
もう少し、丁重に扱って貰えませんかね・・・。


ただ、まずはソーディヴィンが無事でよかったです。
抗生物質なら大事には至らないでしょうし、また元気にレースで活躍して欲しいです。

関連記事
スポンサーサイト

Category:一口馬主と競馬の考察│ コメント:--│ トラックバック:0

トラックバック
トラックバックURL
→http://hitokuchibanushibeko.blog.fc2.com/tb.php/670-0c489ade
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
【一口近況】
また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主5年目。重賞勝ち、名付け親、口取り(達成)を目標とし、まったり更新中です。

アクセスカウンター
着物買取着物買取カラコンライフブランド買取
【カテゴリ】

openclose

【一口馬主リンク】
★競馬悟空の馬日記
★じろう厩舎~一口馬主日記~
★谷中小学校の一口馬主blog
★ゆーちゃんの一口馬主&競馬日記
★夢のある一口馬主Lifeを!
★一口ばぬ史
★一口馬主放浪記
★La pequena felicidad
★まーくの一口馬主と競馬の日々
★一口馬主始めたよ!工藤厩舎の…
★無事是明馬





このブログをリンクに追加する
【管理人への連絡】

名前:
メール:
件名:
本文:

【一口ブログ更新履歴】
【MY・ベコ(出資馬)】
ノルマンディーOC
………………………………………
ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
5歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:7176万円

………………………………………
ウォリアーズソウル セン
父:Warrior's Reward
5歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:3713万円

………………………………………
クロニクルスカイ セン 
父:マンハッタンカフェ 
6歳・1000万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:2616万円

………………………………………
ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
3歳・500万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:2195万円

………………………………………
ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
3歳・500万下
募集金額:1040万円
獲得賞金:925万円

………………………………………
ロワセレスト 牡
父:ルーラーシップ
2歳・未出走
募集金額:2960万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
フライオールデイズ 牡
父:スペシャルウィーク
2歳・未出走
募集金額:1480万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
シルクホースクラブ
………………………………………
ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
4歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:8677万円

………………………………………
ソーディヴァイン 牝
父:キンシャサノキセキ
4歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:5050万円

………………………………………
セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
4歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:1372万円

………………………………………
グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
3歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:1280万円

………………………………………
アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
2歳・500万下
募集金額:3000万円
獲得賞金:780万円

………………………………………
ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
2歳・未勝利
募集金額:2000万円
獲得賞金:410万円

………………………………………