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競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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18:44:59
う~ん。負けちゃいましたね。
まさかの9着惨敗。
アーモンドアイ初めての力負け。

20160126232859.jpg


惨敗はショックでしたが、正直単勝1.5倍に支持されるほどの確率で勝利出来るとは思っていなかったので、思ったよりも落ち込んでいません。
また、勝ったリスグラシューは本当に強かったです。
これは道中どうのこうのタラレバを言っても、リスグラシューには敵わなかったであろうという納得のパフォーマンスでした。お見事。



また
「有馬記念現地参上するかも!」
と鼻息を荒くしていましたが、片道3時間で往復6時間、雨天予報、最高気温8度、有馬記念後は船橋法典駅までの道のりだけで2時間、携帯も一時不通になる可能性など(くらむさん情報)を鑑みると、いくら暇でもちょっと行く気を無くしました。
そもそも今回、口取りも申し込んでいません。



というわけで、結局、自宅のこたつ観戦。家が一番やでやっぱし。
まあ、そんな事から、ショックも軽減されていたのかも知れません。




事前の記事でも書きましたが、血統的にも勝利の無い配合、そしてそれを体現している為、アーモンドアイにとってベストのコース、距離ではない事は重々承知していました。

熱発については、ノルマンディーのパーティで、詳細を聞いて影響がないことは確認できたので、体調は問題なかったことでしょう。
実際、パドックでは前走以上でした。

しかしながら、これも夏の天栄見学や天皇賞秋の様子などから以前より述べている通り、体型が肉感的になりマイラー化が進んでいます。

有馬記念自体はトリッキーでマイラーでも距離が持つケースがままあるので、それを今日改めて不安材料とは思いませんでしたが、結果論としては、距離もコースも合わなかったといわざるを得ません。

・・・それでも、勝ってしまうのでは?という思いが無くはなかったのですが、世の中そんなに甘くないですね(笑)






レースでは1周目からやや掛かり気味で、特にスタンド前では明らかに行きたがっていました。
従来のレースでもそういう面はあったので、さほど焦りませんでしたが、加えてアエロリットが玉砕逃げでスタミナ戦に持ち込んだことで、上がりの掛かる競馬になってしまってことから、今年の有馬記念はスタミナが求められる純粋な2500mのレースになったと思います。


こうなるとアーモンドアイには向いていない展開なわけで、この辺りを敗因としたいところ。

が、それにしても負けすぎですね。
ケガをしてしまったのかと心配になりましたが、国枝先生のコメントで
「馬の状態は問題ない」
とのことでまずは安心。

まあ、翌日以降に異常がみつかることはしばしばあるので、まだ安心出来ません。
今はそれが一番心配ですね。





今日の敗戦をあまり大きなショックでは無かった・・・と言うと強がりに聞こえる方もいるでしょうが、今日が引退レースならずばりそうなのですが、この馬はまだ来年があります。

来年のローテを考えた時に今日の敗戦は、来年

『ドバイターフ、安田記念、天皇賞秋、香港カップ』

という今年の同じ4戦を辿る事が私は確定的になったと捉えています。
(多少の変更はあっても中距離路線に集中との予想)


これは非常に意味があることで、何が言いたいかと言うと、今日の敗戦でスタミナ型では無いことが明確になり、逆に今年、上記のローテを提案し、

凱旋門賞や有馬記念を避けた(結果的に参戦)ノーザンの相馬眼は何一つ間違っていなかった

ことが証明されたように思います。


体質が弱い故に年間4戦しか使えないアーモンドアイの適性を無限としたがる層は一定数います。
昨年のジャパンカップ後から、呪われたように
「凱旋門に行け!それが日本の悲願だ。」
と、唱え続ける凱旋門コンプレックス患者たちには辟易していましたし、秋天から香港カップのローテが発表された時には、
「有馬記念に行け!ファンを裏切るな!」
とこんな調子。




しかし、それらが間違いであったと結果的には証明してしまいましたし、過去記事に書いたように、私自身昨年のジャパンカップ参戦も反対の立場でしたから、私自身の見る目も間違っていなかったと思っています。

そのジャパンカップの勝利により『絶対凱旋門コンプレックスマン』達を刺激してしまったわけですが、これではっきりしたでしょう。


適性読みという点では、陣営の凱旋門賞や有馬記念を避けたことは、正しかったわけです。



”名馬はどんな条件でも勝つ”


こんな耳障りの良い言葉を使って、例えば東京コース巧者のウオッカや、凱旋門、有馬を避けたアーモンドアイを批判する者もいますが、時代錯誤もいい所で、成熟した現代競馬ではオールラウンダーではなく、スペシャリストで無いとトップに君臨することは出来ません。


ノーザンの使い分けの問題も要因に含まれていることではありますが、今の日本競馬は仕上げてからレースにメイチで使い、コースや距離の条件についてもそれぞれのスペシャリストが確実に勝っていくのが主流。
まあ極論、BCクラシックと凱旋門賞を勝った馬が世界に1頭もいない時点で、”名馬はどんな条件でも勝つ”なんて言葉に該当する馬はいないんですけどね。



近年ではキタサンブラック位しか、グランドスラム(2000m~3200m)に挑む馬はいませんでしたが、あれはあの馬がとてつもなく頑健で、かつ非社台であったことが理由。
今年のノーザンのG1勝ち星は確か18勝ほど。もはや総なめ状態です。
G1を昭和平成初期並みに連戦して、ノーザンを打ち破るオールラウンダーが生まれたらそれはそれで見事な事ですが。






今日は残念な結果ではありましたが、上記の通りこれで来年は安心して見守れますから、また気持ちを新たに応援したいと思います。



・・・心残りは有馬記念勝ち馬のサッポロビール黒ラベル化が叶わなかったことです(笑)



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アーモンドアイが令和初の天皇賞秋を制覇でG1を6勝目。もしかすると夢の8勝もあり得るのでは・・・ ( ˘ω˘)スヤァ
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一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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