競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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11:57:38
前回から引き続きビッグレッドファームにて種牡馬見学です。

北海道旅行その1はコチラ


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(主な勝ち鞍:高松宮記念)

アドマイヤマックスです。
画像のようにぐるぐると放牧地の隅で大きな四角形を描きながら、速歩→駈歩→常歩と3種の歩様を繰り返して、一人で運動を続けていました。

速歩ゾーン、駈歩ゾーンなど、区画分けされていて、本人のこだわりというか馬なりのプログラムがあるようで、正に”自主トレーニング”といった感じ。速いキャンターを何度も見せてくれましたが、とても迫力がありました。
現役時は特に興味を持ったことの無い馬ですが、そのストイックさ(?)で好きになりました(笑)

2200mのセントライト記念でも2着に来るなど、距離適性が幅広いからか、産駒も様々で面白い一頭です。



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(主な勝ち鞍:キングジョージ、BCターフ)

顔がかゆいコンデュイットです。
大人しい馬ですが愛想は無かったです。
今のところ産駒成績が芳しく無いですが、逆転はあるのでしょうか。


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(主な勝ち鞍:シンガポール国際C)

最後は功労馬コスモバルクです。
この場所で終始じっとしており、お気に入りの場所なのか眠かったのか分かりませんが、気性が激しかったのも昔の話のようで、大人しくしていました。

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道路をまたいで反対側へ移動。
こちらには2歳馬などがおりました。右奥には屋根付き坂路が見え、中央奥の木のあたりには放牧されている馬も。
人間も思わず一緒に昼寝したくなるような穏やかな環境で、ストレスなくトレーニングが出来ていることでしょう。





この後、ノルマンディーファームを訪問し、本日宿泊する札幌まで2時間車を飛ばします。
交代で運転するはずが、隣でほぼずっと眠り続ける彼女を尻目に今朝からずっと一人で運転する私・・・。
(翌日は全部運転してもらいました。)

札幌市街の運転はちょっと怖かったです。
片側2車線なのに交差点に右折レーンが無く、車線変更を繰り返す必要があり、またウインカーを出さずにキュッと割り込んでくるドライバーもしばしば。


そして日が落ちかけた頃、札幌KITAホテルに到着。忙しい日程で、宿は寝れれば良い位にしか思っていなかったので、かなり安く東横インやアパホテルのようなホテルを想像していましたが、実際には十二分に広かったです。
フロントの対応も良かったし、翌日の朝食も種類が豊富で満足でした。札幌は相場が安いのでしょうか・・・。

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謎のバルコニーがイカしてます。
ホテルに到着し一息する間も無く、夕食へ出かけます。

旅行会社のクーポン券でラーメン共和国という、こちらで言うラーメン博物館的な施設の無料券が付いていたので、こちらを利用。

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味は・・・まあ、わざわざ札幌で食うレベルでは無いかな~・・・。
ちなみに翌日の昼食もクーポンで一人3000円分の無料券が付いていた某ビール園に行きましたが、昼一番の客なのにテーブルが汚いし、ジンギスカンもチェーン居酒屋にあるレベルで逆の意味でびっくりしました。

しかし、このお店は食べ放題だそうで、そう考えると味はこんなものでしょうか。
結局、何もおかわりはせず一皿食べて30分位で席を立ちました。

「北海道は食べ物がおいしい」とはよくいう物の、なんでも美味いわけでは無いですよね、当然ですが。
食べ物に関してはちょっと下調べが足りなかったと反省。

ちょっと早めの夕食を済まし、本日最後のイベント『もいわ山ロープウェイ』へ。
マスコットは「もーりす」君。馬を見てきたせいか、スクリーンヒーロー産駒のモーリスしか浮かばない私。

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山頂の展望台で夜景を撮影。結構綺麗に撮れました。
・・・しかし、寒い!
日中は20℃ほどまであったはずですが、こちらは約10℃。

凍える寒さに彼女が「寒い、寒い・・・。」と言い出します。

東京は毎日半袖で過ごせる気温だったので、彼女には再三にわたり「北海道は寒いから上着を持ってきてね。」、「最低気温は10℃以下になるよ。」、「ほら、今日は随分寒いけど、このくらいだよ。」と、老人へのオレオレ詐欺対策くらいのわかり易さで繰り返し伝えて来たにも関わらず、それでも上着を持ってこないのです。



1泊の旅ですから二人とも鞄一つ。
上着を持って荷物になるのは分かりますが、私はちゃんとわざわざ暑い中持ってきました。
ですから、凍えるのは自業自得です。

私「いや、だから、言ったでしょ。どうして持ってこな・・・」
彼女「う゛あ゛あ゛あ゛~!!寒い!!寒いー!!!」

かぶせ気味で騒ぐ彼女・・・。
結局、しぶしぶ私が着ていた上着を渡すことに。
このパターン、よくあるんですよね。
なぜいつもこうなるのだ・・・。




仮に貸さないで私だけヌクヌクしていると、機嫌が悪くなり口数が減り旅行が台無しに。
貸せば私が凍えることに。
事前に再三通知しても変わらず。

彼女は雨予報でも私の傘を期待して持って来ません。
結局こうなることを分かって行動しているのでしょう。


クリスマスの時期の小さな子供は母親に「いい子にしていないと、サンタさん来ないよ!」
と自制するよう怒られても、実際には必ずサンタが来ることを知っています。
それと同じです。タチ悪いな~(笑)

正にムリゲー!
・・・と嘆きながら、鼻をすする私なのでした・・・。




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翌日は札幌周辺の「白い恋人パーク」へ。製造過程などが見学できます。
やたらと外国人が多かったですが、馴染みの無いお菓子の工程を見て、何が面白いのかは不明です。
お土産で大量に買っていたので、単純に美味しいことで有名なのかも知れません。






旅の最後は、札幌から新千歳空港へ行く途中にある牧場へ。
子ヤギにミルクをあげられるとのことでワクワク!

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のぞき込むと、寝てました。子ヤギかわいい~・・・。
(*´ェ`*)

午後に到着し、入場料1人800円という牧場にしては、そこそこな額をおばさんに渡し終えると
「ああ。ちなみにもうイベント全部終わったから。ミルクやりとか終わってるから。」
とのこと・・・。


ええ~・・・。良くないなぁ、良くないぞぉ、そういうのは。
先に教えてくれないのはわざとですよね(笑)
広いものの見られる所が少なく、彼女と「マザー牧場の方がずっと良いね・・・」とがっかり。



なんというか、北海道は広すぎて、移動時間が膨大になるので「牧場の中でもあそこが一番良いだろう。」と思っても行けなかったり、中々旅行計画が難しいですね。

旅の計画を立てるのは好きですが、今回はちょっと強硬スケジュール過ぎて色々甘かったです。
というか、食べ物含め、北海道に詳しい人に聞けば一番いいんですけどね。



私の愛馬がそこそこ走り、長く一口馬主生活が続けられるようになれば、私も北海道通になれる位、何度も旅をすることになるかも知れませんね。



07:58:09
さて、北海道旅行の続きです。
ラフィアンの総本山、ビッグレッドファームにもお邪魔しました。
実は時系列はビッグレッドが先で、ノルマンディーファームが後でしたが、募集馬の現状や3次募集馬の生の様子をなるべく早くお伝えしようという、私なりのブロガー根性で先にノルマンディーファームを紹介致しました。(←ノリノリやん。)

北海道旅行・その1はコチラ


なぜビッグレッドファームに訪れたかと言うと、一つはノルマンディーファームから割と近いこと。あとは終日、種牡馬の見学が可能で予約も必要ない事。
まあ、要するに時間指定のあるノルマンディーファームの為の時間調整といった所です。

また、この夏、ノルマンディーOCで産駒が募集される可能性がある馬として、ロージズインメイ、アグネスデジタル、アドマイヤマックスなどがビッグレッドでけい養されているので、特徴などを把握しておこうというのもありました。

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到着すると、まずその綺麗さにびっくり。まあ社台の牧場も見たことが無いので私が単なる大資本牧場の常識を知らないだけかも知れませんが、牧場というのは大抵、各所に経年劣化や手抜きな部分が結構あるものですが、ビッグレッドの施設はどれも管理がきちんと行く届いていて、とても感心しました。


初めに受付に行き簡単に注意事項などの説明を受け、種牡馬の放牧地図を頂きました。
では、順路に従って廻っていきましょう。


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(主な勝ち鞍:青葉賞、鳴尾記念)

ハイアーゲームです。落ち着いていて元気そうでした。
ジーッと見つめるその先には、馬房へ戻す為に柵の入口に近づくスタッフの方。
恐らく昼食が待っているのでしょうね。この後、ダイナミックなキャンターで自ら帰っていきました。



ふふ。和やかですね、癒される~。
(´ー`)

・・・!いや、待てよ。
この調子だと、ドンドン馬房に戻されてしまうぞ・・・。

急いで次の馬へ。

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(主な勝ち鞍:ドバイワールドカップ)

ロージズインメイです。
中年になった彼ですが、ぜい肉が少なくスリムでした。
気性はカッカしてうるさかったです。先に述べたように昼食の為に馬房に戻る馬が出始めたので、「早くオレ様も!」と鳴いて回っていました。


続いて、ロージズインメイのすぐ隣の放牧地。

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(主な勝ち鞍:ケンタッキーダービー、プリークネスS)

アイルハヴアナザーです。へー、こんな感じの馬なのですね。まだ初年度産駒の募集もまだなので、どのような姿なのか知りませんでした。
こちらも帰りたそう・・・(笑)

が、愛想は良くおっとりしていて、頭をこちらへ出して来たり「触っていいぞオーラ」を出していました。もちろん種牡馬に触ってはいけないと事前に受付で説明を受けていますので、触れていません。
( ;∀;)サワリタイナー


まだ若い馬なので相当うるさいかと思っていましたが拍子抜けするほど穏やかでした。
隣のロージズインメイは中々近寄りがたい荒さがあったので、こちらは彼女も気に入ったようです。

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舌鼓で呼びかけると「撮っていいぞ。」と目線もくれます。サービスいいなぁ。
カワイイやつです。しばし、まったりさせてもらいました。

この2頭は連れていかれない所を見ると、順番というよりは一部だけ戻すのでしょうか。


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(主な勝ち鞍:香港カップ、天皇賞秋)

そんなアイルハヴアナザーに夢中になっていると、連れて行かれるアグネスデジタルを発見。
今年17歳でしたっけ。若々しいな~。


早く見ないと他の種牡馬もいなくなってしまうので、次の放牧地へ。
続きの”その4”が北海道の旅の最後になります。

続きはコチラ

15:32:38
さて、前回に引き続きノルマンディーファームにて出資馬と気になる募集馬を拝見。

前回の記事はコチラ






まずは募集馬から1頭
ソリッドアクシス(シスタークイックの12 父:フラッシーブル)
を吟味。

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競馬素人の彼女は栗毛が好きなようで、カメラのメモリーを見ると顔のアップや横からの写真など枚数が増えていました(笑)。

首、肩、胸・・・とお父さんのフラッシーブルに似てきました。
良いよなぁ~、このアメリカンな体型。
馬体重は440キロ程度ですが、筋肉質で華奢さは無く、力強い馬体をしており、小ささをあまり感じさせません。

異系の血統で出資機会は中々無さそうですし、元々興味津々だったのですが、あとはやっぱりダートの短めが主戦場となることを考慮すると、あと40キロ増えて480キロ位になって「でかい・・・!」とボリュームを感じさせてくれると即出資なのですが・・・。






続いては最近ちょっと怪我で調整が遅れがちな出資馬で満口馬の
グランノーヴァ(スプリングボードの12 父:マツリダゴッホ)
です。

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馬体は良い物を持っていますが、まだ仕上がり途上でしょうか。
怪我をしがちだからという先入観からかもしれませんが、まだ少し芯というか体幹というか、バランスに違和感があるような無いような・・・?
単なる成長の一環や、勘違いだといいのですが。
全体の体の厚みなどは充分で、ポテンシャルは高く感じるので、しっかり乗り込めば楽に1勝出来るような雰囲気は感じます。

一番最初に出資を決めた馬だけに、早く順調さを取り戻してほしいですが、スタッフの方からは「早くからガンガンというタイプではないし、じっくり育てていきます。ハズレの無い母の子なので大丈夫です。」とのこと。

募集時より徐々に胴が詰まってきて、スプリンターになりそうです。






ここで出資馬は終了で、最後の車移動。三次募集馬の2頭は違う厩舎にいるとのこと。
これって何か理由があるのでしょうか。
名義で場所が違うとか?・・・こういう素朴な疑問や聞きたいことがまだまだあったのですが、そんな時間的余裕はありません(笑)

この時点で時計を見るとタイムリミット1分ほど。
Σ(゚д゚`)ガーン

先に謝るしかありません。
また私の次の枠で見学に来られた方も、申し訳ありませんでした。
スタッフの方を引き留めてしまったのは私で、遅刻じゃありませんから・・・。





そして三次募集馬の1頭
ブライアンズソノの12(父:ノボジャック)
です。

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彼女には写真の撮り方のリクエストなどは一切していませんが、素人なりの直感で、「お尻が売り!」であることに気づいた模様で、お尻のアップを多く撮っていました。
よしよし。我が妻となるからには相馬眼が必要なのじゃ・・・。
(`エ´)ピエー


ホームページの馬体画像とそん色なく、素晴らしいトモの厚み。
まだまだ腰高で全体は成長途上ですが、間違いなくゴリゴリのダートスプリンターになってくれそうです。

デビューは秋以降になりそうとのことで、血統的な強みが無いだけに、遅生まれが悔やまれます。
値段的にもキャンペーンと維持費が5月分からなので、実質約500万円 ※1(ケータイの本体みたいだな・・・)早いデビューだったら即出資だったと思います。


※1
・募集価格760万円(一口19000円)
・5月割引(10%)      -1900円
・会費2か月無料     約-2000円
・維持費1~4月分不要  約-3000円

一口 約12000円  (約500万円募集)








そして、最後はシンボリ牧場生産でせん馬の
スイートアスペンの12(父:ファルブラヴ)です。

DSCN3587.jpg

出てくると、スタッフの方から「食事中でした。」とのこと。
馬の人生最大の楽しみである食事の邪魔をすれば、当然早く馬房に帰りたいはずで、そわそわと落ち着きが無い様子。


既にせん馬ですが、気性には問題無いそうで「ファルブラヴ牡馬特有の筋肉の硬さを解消させるため」とのこと。
募集コメントにも同じ文言があり、当ブログでも

『ファルブラヴ産駒の活躍馬は牝馬とせん馬のみ』

という記事を作成しました。
ただ、ミスリードしないように再度述べておくと、今現在、ファルブラヴ産駒の賞金ランキングトップ20にせん馬が多くいるとはいえ、それは牡馬のうちから活躍していて年をある程度経てから、せん馬にした・・・というパターンもあります。

必ずしもトランスワープのように”去勢後に覚醒した”というケースばかりではありません。
そう考えると、2歳の現時点での去勢が、どれだけ良い方向に効果があるのかはまだ未知数です。





ただ、馬体はとても良く映ります。
馬格があり、かつ体重は重くなく最も効率的・健康的な体型で、恐らく芝の中距離適性かと思います。

募集時の写真では、トモがやや貧弱でもう少し頼もしさが必要だなという印象でしたが、実際に見た様子ではトモにもボリュームが出てきており、特に悪い点は見当たりませんでした。
スタッフの方からも「去勢の効果が馬体に出てきているように思う。」とのこと。


これならもう少し鍛え上げて、7月ごろには移動かなという予想も、スタッフの方からは「夏の終わりに移動するかと思います。」とのこと。
私が思うより発展途上なのかも知れません。

この馬もブライアンズソノの12と同じリーズナブル価格ですし、今日、拝見した募集馬3頭ではこのスイートアスペンの12が一番、前向きに検討したい馬でした。






さて、すべての馬の見学が終わり、時計を見ると5分ちょっとのオーバー。
まあ、元々ムリゲーですよね。
移動しつつ、馬を立たせて、話をして、常歩を見せてもらう・・・この一連の流れを30分(実際には早い到着で40分ほど)で7頭は無理がありました。
スタッフの方々と、次の枠で待たれていた見学者の方、重ねて申し訳ありません。

しかし、中々現地へ行ける機会がありませんから、無理を言ってでも見ておきたかったですし、それを聞いて下さったノルマンディーOCの方々に感謝しています。
ありがとうございました。

続きはコチラ

13:42:52
さて、今週末にノルマンディーOCが初めて牧場見学ツアーを行うそうですが、一足先にノルマンディーファームにお邪魔致しました。

休みが中々取れず、1泊2日の強行スケジュールで色々と回ったので疲労困憊ではありますが、愛馬と気になる募集馬をこの目で見ておこうと、初めての北海道、そして初めての牧場見学を張り切って行って参りました。




まず前日は羽田空港近くのホテルで一泊し、朝の便で新千歳空港へ。
日高まで車を飛ばし、『サラブレッド銀座』と呼ばれる地帯で一休み・・・。
この時期は生まれて間もない”とねっこ”達がお母さんにヒョコヒョコとついて回って、短いしっぽをプリプリさせている様子が各所で見られ、本当にかわいいものです。





そしてノルマンディーファームに到着。
30分という時間指定で、愛馬4頭、そして募集馬3頭を見せて頂きます。
1頭あたりの時間換算で4分ですから、「駆け足の案内になります。」と予約時にクラブから言われていました。

また、入れ違いでちょうどこの3日前ほどに、出資馬のルグランパントル(ザッツザウェイの12)と募集馬ジャストフォーユー(トーセンフォーユーの12)が福島の小野町へ移動してしまいました。
どちらも見学させて頂く予定でしたので、残念ですが夏の早いデビューを見据えてのことですからむしろ良いことです。

ジャストフォーユーは出資の次点候補でしたが、相応の欠点もあり、この見学で自分の目とスタッフの方とのお話で見極めるつもりでしたが、これも何かの縁だと思って出資は見送ることにします。







さて何せ多くの頭数を見せてもらうので15分前ほどに到着。
事務所に行きましたが、誰もおらずどうしようかとボーっとしていると案内してくれるスタッフの方が来てくれました。

どうやら厩舎を車で回って見るとのことで、これは想定外でした。
1頭4分間、ショーのモデルのようにドンドン出てくると勝手に思っていたので、「まあ、十分見られるし話もできるだろう。」と踏んでいたのですが、この感じだと、1頭3分くらいでしょうか。




まず牝馬の厩舎に到着。
運動した直後なのか、馬房の床で寝ていて、おがくずにまみれているからなのかは分かりませんが、「ちょっと手入れします」とのことで、しばし待ちます。

その間、ひょっこりと馬房の窓から外へ首を出してくる愛想の良い馬が一頭。
繁殖のタニノカリスでした。

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先日、天皇賞に出走したタニノエポレット、そしてノルマンディー1期生のシュヴァリエの母で、2期生も父ハービンジャーで募集されました。(怪我で募集中止)

今年17歳になる馬ですが、年の割に若々しく毛ツヤも良好で、繁殖としての質も落ちていないはずです。
2014年度、募集される可能性がある1歳馬は父エンパイアメーカーで16歳の時の子ですが、もしも、募集された場合は母の年齢については問題無いと私は思いました。


そんなことを思っていると、”触っていいぞオーラ”を出すので、遠慮なくナデナデ。
唇で甘噛みしようとまさぐって来るタニノカリスとじゃれていると、出資馬であり唯一の牝馬
ディスティンダリア(マルカデスティニーの12 父:ショウナンカンプ)
が登場。

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尚、ここから先の画像はすべて馬に興味の無い彼女が撮影した物となり「この角度じゃ無いんだよ!」という不満等はご了承下さい(笑)

一瞬誰だか分かりませんでしたが、その位、見違える成長を遂げていました。
トモの張りと、胸の深さも十二分になり早くも馬体は完成間近と言った感じで、2歳戦での勝利を期待したい所。
全出資馬で最も変化が大きかった馬です。


また、画像では少し耳を絞り気味ですが、とても人懐っこく可愛いです。
ちょこちょこ触らせてもらいながら終了を迎え「では、次の馬へ・・・。」というやり取りをしていると、
「ん?終わり?もっと撫でてもええんやで。」
という顔で、軽めの引手に逆らって動かずにこちらを見ているので、思わず両手で顔面をワシワシと撫でまくりました。
萌える・・・(*´Д`*)




続いて、車で移動し牡馬の厩舎へ。
まずは、出資馬
ウォリアーズソウル(アイラヴユーナニの12 父:ウォリアーズリワード)
が登場。

DSCN3498.jpg


520キロの雄大な馬体ですが、スタッフの方からは「太くないので心配ない。」とのこと。
元々、昨年末の出資した理由の一つが、500キロの体重の割にスリムな体型をしており、ケガや仕上がりの遅さなどのリスクは少ないだろうという点でしたので、あれから半年立ってもスタッフの方から思っていたことと同じコメントが聞けたことは順調な証拠でしょうし、満足です。

相変わらず父の骨格の特徴を押さえていて前の造りが好きです。
もう少し鍛えこむ必要はありそうですが「デビューが遅くなることは無さそう。」とのことで、順調なら夏の間には移動するかと思われます。







続いては、今期出資馬で2番目に決めた馬、
グランビスキュイ(リトルビスケットの12  父:エンパイアメーカー)
の登場。

DSCN3514.jpg

この馬も順調で、馬体には必要な所にボリュームが出て歩様も良く、いつでも入厩出来そうな様子。
スタッフの方からは「リフレッシュも兼ねて一か月待ってみようと思います。」とのことですが、小野町に行ける相方さえ見つかれば、早々に移動出来そうです。

募集時の写真で見た、上質そうな筋肉と骨格は、想像した通りに成長しており、見るからに弾むような体になりました。
夏デビューで競馬場で走る姿を早く見たい所・・・。

DSCN3519.jpg

大人しい馬とのことで、お願いして記念写真を撮ってもらいました。
時間の無い中での案内でしたが、こういった時間も割いて頂き、申し訳ないです。
構図的にはプチ口取り風。



私、乗馬クラブで競走馬から引退してさほど経っていないサラや2歳で入厩前に失格の烙印を押されて、クラブに来た馬などは見てきましたが、これからデビューするサラをまじまじと至近距離で見るのは初めてで、どれも筋肉の膨らみ方が違うというか、体重の割に厚みがありますね。



残り4頭は次の記事へ続きます。

続きはコチラ

21:27:19
サイパン旅行の続きです。
海の他にも、戦時中に集団自決したスーサイドクリフ、バンザイクリフや、日本軍のサイパン最後の砦・ラストコマンドなど悲しい歴史を持つ観光スポットへも行きましたが、途中からどしゃ降りの雷雨に。
マウンテンバイクでそれらを全部見て回るパワフルなツアーに参加していたため、全身ズブ濡れ。
写真は諦めました。


DSCN2633.jpg

気を取り直してマニャガハ島へ。
こちらは晴れて本当に良かったです。
パラセイリング、シュノーケル、バナナボート等、一通りの海遊びを楽しみました。
海の青さではこの島が一番綺麗でしたね。
ちなみに、ホテル前のビーチからバナナボートに乗って島まで行く野性味溢れた交通手段もありますが、バナナの醍醐味である(?)横転する可能性がありそうで、荷物や貴重品を持ったままそれはどうなんだと。

この日は一日海に居たため、私の肌は真っ赤に。
熱を持ち続け、帰国してからも「病院に行け!」と何人にも言われるほど、赤鬼状態。
もちろん、肌に何か触れるだけで激痛。シャワーは悲鳴。正に泣いた赤鬼・・・(全然違う)

彼女は強靭なようで全く平気そうでした。


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写真が無かったので、ネットから拝借。このパンチの効いたニワトリのバス。通称チキチキバンバン。
マニャガハ島ではジェットスキーが無かったので、わざわざジェットスキーの為に車で20分ほどの場所で予約すると、このバスが迎えに来ました。

やたらとエンジン音がうるさく、見た目もこんな感じなので注目の的。
しかもぼろいようで、私達が一番前の席に座っていると、途中「ブオォォォー!」とアクセルを吹かし続けるので、何事かとドライバーをみると、アクセルがベタ踏み状態で固着したようで、ドライバーが頭を座席したにいれて、手でアクセルを戻していました。
怖すぎる・・・。

ジェットスキーは日本国内だと免許が必要なので、どうしても海外でやっておきたかったんですよね。
田舎でショッピングする所もないし、やはりサイパンは海で遊ぶ所ですね。



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こちらもネットから拝借。”グロット”という青さ際立つダイビングスポットです。
本当に青くて神秘的な美しさなのですが、水深が随分深く、実際にもぐるとちょっと恐怖感というか、少々の気持ち悪さがありました。










帰国後、彼女からの人体実験を施される私。
日焼けした皮を剥がされます。

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むけすぎです。蛇じゃないんだから・・・。

DSCN2809.jpg

おしまい


【一口近況】
また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主5年目。重賞勝ち、名付け親、口取り(達成)を目標とし、まったり更新中です。

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