競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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18:52:13
今年のシルクの一次募集では、抽選漏れで出資馬無しという事態となり、不貞腐れていた私。
フッと一口馬主に冷めた瞬間でもありましたが、この度満口ギリギリでアンティフォナの14に出資しました。
ズサーc⌒っ゚Д゚)っ



元々、一次募集のラインナップ(血統のみ)が発表された際には要検討のリストに入れていた馬。
今年が初年度産駒デビューとなる父・ダノンシャンティのポテンシャルと、祖父フジキセキとの相性の良さそうな母系血統から期待していた馬でした。


しかし、馬体や動画が発表されると、どうもイマイチ。
芝馬としては柔らかみに欠け、ダート馬としてはボリュームに欠ける・・・シルエットもメリハリに欠けるちんちくりん・・・という、なんとも中途半端な印象で、一旦消しとしました。





他にも同じく期待していたターシャズスターの14も動画が全く評価出来ない物で、結局シルクの出資馬はひとまず無し。
その後、ノルマンディーで1頭出資。
先日、ノルマンディーの2次募集馬が大量に発表されるも検討の余地のある馬は無し。


公共工事の如く、年間予算をなぜか使い切らないといけない責務にかられ、再度シルク馬で出資する馬を探していた所、アンティフォナの14の残口が見る見る減っていることに気付きました。




どうやら、父・ダノンシャンティの産駒が重賞を勝ったことが原因の模様。
今年の春ごろ、ダノンシャンティ産駒の2歳、ソーマサイトの13を出資様子見していたのですが、結局ファーストクロップのリスクは回避しました。


が、蓋を開けてみれば、産駒が早々に重賞も勝ち、勝ち上がりも順調に推移。
2歳リーディングサイヤーランキングでは19位も、これは出走頭数の少なさが原因で勝ち上がり率は優秀ですし、種牡馬として順調なスタートでは無いでしょうか。






また、ちょうど残口の減りが激しくなった時に馬体画像が更新されました。
以前よりもき甲が伸び、垢抜けたことと、胸前がしっかりしてきました。

馬体重があまり増えないのと、後ろの貧弱さがやや気になりますが、しっかりと乗り込んでるようですし、今後良化することに期待し、そこには目を瞑ります。


anthifona.jpg


適性は芝のスプリントでしょうか。
だとすれば、もう少しボリュームが出ると良いのですが、育成が順調だからこその体重増の鈍化と思われ、骨格からして最終的には480~490キロ台位でデビューすると読んでいます。






心配点としては、まず厩舎。
小西一男調教師の年間成績は毎年100位前後。
少なくとも、重賞級の期待馬が入る所では無いでしょう。

まあ、そんなことは値段を見れば分かりきったことではあるのですが。




次に直近の更新で前捌きの固さを指摘されていること。募集動画の固さが勘違いなら良いなと思いましたが、やっぱり固いのかという感じ。

今の時点で固いというのは嫌な予感もしますが、実は出資直後の情報なので、もう仕方ありません(笑)



あとは物見癖があること。
母のアンティフォナのレースをちらっと見ましたが、スピードに溢れているものの、口向きがやや悪い感がありました。
しっかり集中して走れると良いのですが、この程度の不安は気にしてもしょうがない事かも知れません。






ということで、値段なりの期待感ではありますが、滑り込みで出資することにしました。
別にダメならダメでいいやという、適当な気持ちだったので、「残口は40口」の表示が出ても、ノロノロと考えて実は一回止めていました。




しかし、週明けにまだ残口があったので、「じゃあ、申込むよ。」という熱意の無さと、適当さ。

確か午後だったと思いますが、出資したその日の夕方には満口のお知らせがシルクのホームページに載っていました。





私のマイページを見ると「出資申し込み中」の表示。
ホームページは「満口」で、マイページは「申し込み中」の宙ぶらりん状態。



これは出資出来たのでしょうか。それとも満口で弾かれたメールが後日来るのでしょうか・・・。
こうなると急に不安になってきます。


「べ、別に気になってなんか、無いんだからね!」(ツンデレ)


と強気なふりをしてみたものの、気になって暇になるとマイページを見ていました(笑)
結果、出資出来てホッとしました。





そんなに欲しく無かったのに、確実に手に入ると思っていたものが、そうでは無いかも知れないと思うと気になって仕方ないものですね。

吉野家の牛丼が狂牛病で消えた時や、キープしていた女の子に冷たくされた時と同じですかね。





22:01:30
シルクの一次募集馬の抽選も外れ、残りの中からはシルクに出資候補は無し。
再度、ノルマンディーOCの今年度募集馬の評価で検討中とした2頭、キョウエイトルースの14とクイーンナイサーの14を精査することにしました。


ノルマンディーOC2015年度(2014年産)募集馬評価


最新画像の更新があり、それを2頭見比べましたが、キョウエイトルースの14の方は特に変化無し。
本当はこちらの方が歩様も良いので、期待していたのですが、元々不満だった体の小ささ、華奢さに改善が無いので消しとしました。

芝でも走れそうな動きをしてはいますが、本来は父も母もダート血統なわけですし、父:アイルハヴアナザーは新種牡馬の為、データも不足しており、「芝でも走れるから、これでOK。」という決めつけは、現時点ではとても言えません。

個人的にはやはりダート(も)が走れるガチムチ馬体になって欲しいところ。
半兄が先日、ダート重賞を勝ったことでこの馬にも期待が高まる面は確かにあるので、今後の成長を見守りたいと思います。






一方、元々の募集画像では「普通」の域を出ず、”中の上”の感があったクイーンナイサーの14。
母の繁殖成績も並で、2560万円の募集額には少々不満でした。

ただ、更新された画像はとても良かったです。
体幹に優れている事が窺え、順調なら2歳戦から勝ち上がれる完成度の高さ・早さを感じます。


20150930.jpg



競馬においての適性については、少し固さはあるものの、芝も走れるダート馬で、距離は見た目よりも持たないと思われます。
ブライトアイザックというOP勝ち馬が同じ父、母父で、この馬もその位、活躍してくれると良いのですが。

ちなみに生産はタイヘイ牧場。過去にサニングデール、シルポート等を生産しています。繁殖レベルからするとそこそこ優秀な牧場だと信頼しています。





とりあえず、もう少し様子見したかったのですが、キャロット、シルクの一次募集も終わり、資金がノルマンディーに流れて来たのか、更新された画像が良かった影響なのか、クイーンナイサーの14の残口がみるみるうちに減って来たことで、私も滑り込みました。
ズサー--c⌒っ゚Д゚)っ




私の見立てでは、この馬は上記のように早いデビューが可能で、体質も丈夫と見ています。
これらの要素は、有能な昆先生に出来る限り長い時間にわたって面倒を見てもらえる条件の一つだと思いますし、育成面で社台に劣るノルマンディーが対抗するのはこういう馬が最良だと思っています。





気が早いですが、馬名はナンクルナイサー(沖縄)、シンパイナイサー(大西ライオン)で応募する人が絶対いるだろうと予測出来るので、私は違う名前を考えたいと思います(笑)


07:59:00
さて、早くも最後に出資したソーディヴァインのデビューが目前の為、今期出資馬の成長過程を簡単に紹介したいと思います。
出資理由と出資時の馬体は下記のリンクを参照下さい。


シルクホースクラブ2014年度出資馬の紹介







【ショットガンニング(ストーリーテリングの13)】

d_02420026stor.jpg


出資後、骨瘤で悩まされトレッドミルなどでの調整が続いていました。
馬体重は550キロを超え、運動不足からか緩々でブクブクと牛のような身体へと変わっていったのを見た時には少し不安になりましたが、春に入ると骨瘤も治まり、現在は順調さを取り戻しています。

馬体重はさらに増えており、緩さもまだありますが、いかにもサウスヴィグラス産駒という体型であり、極端に深い胸など一見のバランスの悪さも父譲りでご愛嬌。
やはり、ダートスプリント適性で間違い無いと思われ、それ以上の距離は試すだけ無駄な気すらする、清々しいまでの短距離体型と血統がそのまま具現化した姿ではないでしょうか。

あまりレース数を使ってくれない木村先生でも、これだけ分かり易い適性ならば番組選びでヤキモキすることは無いでしょう。
数か月の遅れはあるものの根本的には丈夫と思っているので、秋ごろにはデビュー出来ると良いのですが。






【セカンドエフォート(Difficultの13)】

d_02420048diff.jpg


出資時には「ダート馬にしては綺麗すぎて、少しパワー不足が心配。」とも不安を述べたのですが、育成が進むにつれて明らかに幅も出て逞しい馬体になりました。
トモを中心に募集時より迫力も出て、尚且つ均整さも失ってしないので、芝が全然ダメということも無さそうですが、やはり主戦はダートの中長距離になりそうです。

育成は順調そのもので、ノーザン空港の坂路で13秒台の好タイムを連発で出しており、産地馬体検査を受けたことから、このまま北海道でデビューを迎える予定です。
気性や走り、馬体に能力、体調等これといった弱点をスタッフから指摘されることが一切無く、現状何も心配点が無い為、早くから活躍を期待しています。

芝よりもダートの方が走ると思いますが、夏場のダート戦は少ないので、とりあえず芝で下しても面白いかも知れません。
兄弟であるテスタマッタや、G1を複数勝っているコパノリッキーを管理する村山先生の手腕にも期待です。
怪我無く無事に行けば、兄のような活躍もあり得るのではと今期出資馬で最も期待しています。






【ストロングタイタン(Titan Queenの13)】

d_02420051tai.jpg


マル外で未知の馬。血統も父・Regal Ransomは、本馬をきっかけに知った程マイナーです。
それもそのはずで、G2勝ちのみの新種牡馬で種付け料は60万円程。
種牡馬になれた事自体、祖父であり一流種牡馬のディストーテッドヒューマーの代替需要に応えたと思われ、そういう目的で成り立っている産駒を全く適性の異なる日本で、わざわざ出資する必要があるかと言うと微妙な所です。

そして、馬体も出資時には『トロイの木馬』のような”ずんぐりむっくり”で野暮ったさもあるのですが、同時に漂う大物感を感じていました。
これは単にダートの本場・アメリカ馬らしさをそう勘違いしているのかも知れませんが・・・。
現在は530キロの巨体ながら、脚や背腰も綺麗に伸びて、当時とは見違える変貌を遂げており、良い意味での期待を裏切る垢抜けた成長を見せています。

育成も問題は無く、ノーザンしがらきに移動後、早々に入厩しています。
ただ、速い時計を出すと前にのめるなど、まだまだ不器用さと身体を上手く使えていない感じもある為、ゲート試験後に放牧に出る可能性はあります。
適性はダートのスプリントが最適で芝もやれるのでは・・・と出資時に述べましたが、今の綺麗に整ってきた馬体を見ると、もう1、2ハロン伸びてもギリギリ持つようにも見えます。

一流馬揃いの池江厩舎では、同厩内での競争も熾烈になることが予測され、大成するか全くダメかのブレ幅が大きい馬であり、前者であって欲しいと願っています。






【ソーディヴァイン(ソーアラートの13)】

d_02400058so-ala.jpg


追加募集により5月に出資した馬。セレクトセールにて630万円で落札された馬で、元々体質が弱いことが原因で募集馬になれなかったそうで、兄弟もデビューは全馬3歳を迎えてからと、この馬も健康には大いに問題がありそうでした。
馬体は牝馬らしからぬ巨体であり、歩かせても見た目通りでやや体の緩さと足捌きの固さがあり、兄弟と同じく仕上がりの遅さの要因の一つになると予測。

育成担当者からは芝・ダート問わないとの見解がありましたが、私はダート寄りの短距離馬と予想し、使える番組なども考慮すると一旦出資を保留が良いと過去の記事で書きました。
しかし、そんな予測を嘲笑うかのように、早々にノーザン天栄での育成もこなし、機敏な走りからは確かに芝でもやれるかも知れません。
距離もマイル位までなら持ちそう…と認識を改め、またアッサリと6月に早期の入厩を迎える目途も立った為、結局出資となりました。

入厩後、ゲート試験は2度不合格となり、一抹の不安はありましたが、西村先生からは「慣れていなかっただけで二の足は速いので大丈夫。」とのこと。
早いデビューとなりそうですが、馬体はまだ緩さも目立ち、本格化するのは兄弟同様もっと後であると予想しています。
しかしながら、それでも栗東の坂路を馬なりでラスト12 .0をマークするなど連日の猛時計。
牝馬にしてはかなりの大型馬で540キロにも上り、足元への心配もある為、しばらくはゆっくりと育てて欲しいです。






以上2014年度はシルクの4頭に出資です。


20:50:02
ノルマンディーOCの1期生である2011年産馬達が古馬になり半年が経ちました。
ダービーも終わり、新年度になることですし、そろそろ馬のスケールも確定したと見て、自分の相馬眼の答え合わせをしてみたいと思います。



2011年産馬については、現在行っている点数評価はしていませんが、確かどこかに「勝ち上がる馬」を挙げたはず・・・と過去の記事を辿ってみると、ありました。

馬券・一口馬主の馬選びは現実よりも楽観的、現実は厳しい


2013/08/24 作成のこの記事の中で、勝ち上がると思う馬を

・メレアグロス
・エレガントフライ(※クロニクルスカイ)
・アペルトゥーラ
・ラテラルアーク
・アイリッシュギフト
・マルーンドロップ
・イオラニ
・サビーナクレスタ
・ゾネブルム
・ヴィンセンツイヤー
・ピッツネイル


以上、11頭挙げ、その感想を「現実より楽観的すぎる」と述べていました。
そして実際の結果を書きたいと思います。

勝ち上がった馬は○、そうでないのは×。

地方交流戦での勝ち上がりが多いのが想定外でしたが、その後500万下で勝利した馬、もしくは馬券圏内に入った馬は
「勝ち上がり後のクラスで通用した」
わけですから、”勝ち上がり”に相当、もしくはそれ以上の力を備えていると判断出来る為、○にしています。

逆に交流戦で勝ち上がるも、その後通用していない馬は便宜上×としています。


×メレアグロス
○エレガントフライ(※クロニクルスカイ)
○アペルトゥーラ
○ラテラルアーク
×アイリッシュギフト
×マルーンドロップ
○イオラニ
○サビーナクレスタ
×ゾネブルム
○ヴィンセンツイヤー
○ピッツネイル


う~ん。まあまあでしょうか。
少なくとも、全然的外れということはなさそうです。
しかし、実際に出資した馬は3頭でその中で勝ち上がったのはクロニクルスカイ1頭。

他の2頭について一言。メレアグロスについては2着の経験もありましたが、悲しいことに病死という最後を迎えた為、私は今でも頑なに未勝利で終わったとは認めたくありません・・・。

そして再三このブログで述べているように、アイリッシュギフトは私の完全な判断ミスであり、その過ちの原因等は過去の記事にて今後に活かす為の糧となっています。




ちなみにここに挙げていない勝ち上がり馬は、シュヴァリエとステイブレイズの2頭。

残りは7頭(全20頭募集)で未勝利に終わっています。
よって、


<良いと思った馬の勝ち上がり率>

11頭中7頭・・・64%



<悪いと思った馬の勝ち上がり率>

9頭中2頭・・・22%




となります。
これが1000万の安馬から8000万円などの超高額馬が混在するクラブだと参考になりづらいのですが(とりあえず値段の高い馬を「良い馬」と言っておけば、勝ち上がりの確率は高いに決まっている為)、似た血統レベル、価格の多いノルマンディーならばそれなりに分析の参考になるはずです。


ということで、相馬眼についての自己評価としては、


「ランダムを上回る確率であり、全くの無意味では無いが、実際に出資した馬が「悪い」ことを考えると、最後の詰めがまだまだ甘い。」


といった所でしょうか。
最後の詰めというのは、既述の通りアイリッシュ出資の件のような、ここぞという時に”直感”に頼ったり等、本来決めたはずの
『ルール』
を破ったことにあると過去の記事で言及しており、今後も気を付けたいと思います。


本来は「勝ち上がり率」よりも「募集価格100%回収率」で評価したいのですが、それには全馬の引退を待たないといけない為、結果が出るのは数年後になってしまうので、このような方法としました。


また、勝ち上がりは3~4割だろうと踏んで、上にリンクを貼った記事を作成したわけですが、実際には20頭中9頭がこれに相当ということで、45%にのぼります。

これはうれしい誤算ですね。当時の私の「楽観的すぎる」を裏切る結果となりました。
募集価格も加味すれば、ノルマンディーOCが一口馬主のクラブとして優秀であることが分かります。





19:59:12
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
(*´∀`)
さて、レース前に近況の見解を書いていますが、年初めということで、現役のノルマンディー愛馬全頭を紹介したいと思います。


【4歳】

●クロニクルスカイ(1000万下)
・・・私にとって、一口馬主初勝利をもたらしてくれた馬。昨年6月ごろから休養無しで走り続け、堅実な成績を挙げています。
ややズブいのが弱点でスタミナで走るタイプ。よって長距離の重馬場や消耗戦で力を発揮しています。
逆に言うと、決め手に欠けるので大成することは無いのかも知れませんが、丈夫なので長く走ってくれることを期待しています。現在14戦をこなしています。

過去の記事でも触れたように、2歳の夏ごろは恐竜のような姿で想像した姿と違う成長をしていました。
競走成績は4戦連続二桁着順と良い所がありませんでしたが、気温の上昇と比例するように徐々に調子を挙げ初勝利を上げました。
その際の口取り写真を見て、当時と比べ、格段に逞しく美しい馬体に変貌を遂げていたことにびっくり。
勝ったから贔屓目に見ている部分はあっても、明らかに未勝利馬のそれでは無かった為、いずれ2勝目も挙げるであろうと思っていると、あっさり2連勝。

現在は連戦の疲れは無いようですが、捻挫が原因の周囲炎を患い、しばらく休養となる模様です。
腱ではなく飛節が患部の為、競走生活の致命傷にはならないでしょう。また暖かくなる頃には復帰して欲しい所。





【3歳】

●ウォリアーズソウル(500万下)
・・・アイリッシュギフトのトラウマを払拭してくれたマル外。2歳で5戦をこなし、順調に賞金を稼いで今の所、今期ノルマンディー馬では賞金ランキングトップ。
すっきりした見た目から1800mなどの中距離向きと思われがちですが、私は見た目よりも短い方が適性が高いと読んでいます。

前走は体調は今一つで不利を受けるなど、まともな競馬になりませんでしたが、本来ならパーッとテンから前に行ける脚はありますし、次走はそういう競馬をまたして欲しいと思います。

出走が制限されるマル外ですが2歳のうちに勝ち上がったこと、芝への挑戦でダート馬であることも判明し、今後は大きいレースもしばらく無いことから、様々なレースを使って最適鞍を探す期間として欲しいです。
性格は牝馬好きの馬嫌い、人には従順で他の騎手からの顔面ムチにも怯まない根性・・・と、競走馬としてこれ以上無い気性の持ち主。あとは馬体さえ絞れれば、以前に述べたようにオープン馬になる資質を持った馬だと思っています。





●ルグランパントル(500万下)
・・・昨年、マツリダゴッホ産駒が好調だった為、出資したものの、その後の産駒成績は伸び悩み、他の二流サンデー種牡馬と同じレベルと思われます。
出資時にも書きましたが、その姿から仕上がりが早いであろうと予測していた馬。
実際、早期デビューとなったものの非力で惨敗を繰り返していました。

気性は育成時には穏やかでしたが、生真面目さが災いし入厩後は気が張った状態でイライラしたり、レースで掛かるなど、マイナス面が目立つように。馬体も寂しくなり、放牧。
しかし、外厩の松風馬事センターの調整で体を戻し、休養後の初戦、低評価を覆す走りで初勝利を挙げました。
勝ちタイムは褒められた物ではありませんでしたが、1600~2000mの芝が適性と思われ、3歳の春までは番組の構成上、適鞍が多く、頭数も手ごろな500万下、OPで堅実な走りを期待しています。





●ファルブナイト
・・・デビュー前からせん馬という割り切った馬で、去年5月の牧場見学で良く見えた為、出資を決めました。
とにかく頑丈そうで、クラブが言うより早く態勢は整うだろうと予測し、2歳のドサクサで安価な募集価格を回収する作戦でしたが、今の所、4戦をこなし掲示板に載れていません。
夏頃は調教も好時計を出していましたが、最近は今一つ。成績もデビューから徐々に悪くなり直近のレースでは二桁着順。勝ち馬との差も広がるばかり。

管理する清水英克先生は「手応えを掴んだ」とのことですが、私はサッパリ手応えがありません。
洋芝かダートの1600~1800mあたりが適性と読んでいますが、先生は芝の長距離向きとの考えの模様。
レース振りからはまだ、どれが正解かも分かりませんが、冬の時期は番組の構成上、ダートでやって欲しい所。
臆病な性格のようでレースで全力を出せていない可能性はありますが、まずは夏ごろの時計が追い切りで出せないと勝利は難しいでしょうね。




●ディスティンダリア
・・・この馬もルグランパントル同様、仕上がりの早さに期待し出資。実際、5月の牧場見学では体の大きさは1歳時とは見違え、あとは体を絞ればという感触でしたが、デビューすると臆病な気性が原因で、17着、16着のお話にならないレベル。
調教はもっと走っているだけに、ここまで負けるのは気性とレース技術の未熟さと思っていますが、それらが改善されたとしても、すぐには勝利とはいかないでしょう。
不器用で臆病と、きちんと競馬出来るのはいつになるか・・・。
最安値の募集馬ですし、夏まで気長に待つこととします。




●グランビスキュイ
・・・昨年5月の牧場見学で最も良く見えた馬。当時、間もなく入厩し2歳中に勝利を挙げると信じていましたが、中々入厩せず。
しびれを切らして、クラブに入厩時期の問い合わせをする程、即戦力になり得ると思っていましたが、クラブからは「夏は使う適鞍も少なく、まだ肉体的に力強さに欠けるので、この期間にさらに鍛え上げたい。」とのこと。
そして秋にようやく入厩するも、ゲート難で頓挫。ゲート練習で負った外傷が原因で、一度放牧となり、先日帰厩するも、ついには練習すら出来ない程に暴れる、座り込むなど深刻な状況で、宮崎のゲート練習を得意とする外厩へと再び出されました。

まさか、こういう問題が起きるとは思っていませんでしたが、結果的には夏に一度入厩していれば、早期にこの問題を見つけることが出来、矯正出来たのではないでしょうか。
エンパイアメーカー産駒の本格化は3歳以降なので、残された期間の心配はあまりしていませんが、外厩からも結構な重症であることを匂わすコメントもあり、しばらく時間はかかる模様。
また、ゲート試験に合格したとして、本番のレースでの出遅れ癖に一抹の不安はやはりあります。




●グランノーヴァ
・・・最も確実性が高い馬として出資するも、怪我での頓挫があり、入厩は11月ごろに。ようやくデビューが来たという時に今度は骨折。全治6か月以上の診断ということで、復帰は早くとも夏になりそうです。
早くも、再ファンドも考えなければならないのかと思うと気が重い所。
そもそも、こういう一切稼働せずに維持費のみが掛かり続けるという事態が嫌で、馬選びには『頑健さ』を非常に重視して来ました。
にも関わらず、突発的というよりは先天的な体質の弱さを持っている馬に出資してしまった点は反省。
まともに走れば、1勝は堅いと思っていますが、出走しないことには始まりません。
開き直って、回復を待つしかありませんが、骨折を経験した馬の成績が下がるのはデータ上も明らかで、最初程の期待は出来ないと思っています。




以上、全頭の近況解説でした。



【一口近況】
また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主5年目。重賞勝ち、名付け親、口取り(達成)を目標とし、まったり更新中です。

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ノルマンディーOC
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ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
5歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:6724万円

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ウォリアーズソウル セン
父:Warrior's Reward
5歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:3515万円

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クロニクルスカイ セン 
父:マンハッタンカフェ 
6歳・1000万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:2616万円

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ディスティンダリア 牝
父:ショウナンカンプ
5歳・1000万下
募集金額:600万円
獲得賞金:2530万円

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ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
3歳・500万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:1930万円

………………………………………
ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
3歳・未勝利
募集金額:1040万円
獲得賞金:375万円

………………………………………
クレムフカ 牝
父:シニスターミニスター
3歳・未勝利
募集金額:720万円
獲得賞金:0万円

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ロワセレスト 牡
父:ルーラーシップ
2歳・未出走
募集金額:2960万円
獲得賞金:0万円

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シルクホースクラブ
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ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
4歳・準オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:5866万円

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ソーディヴァイン 牝
父:キンシャサノキセキ
4歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:4789万円

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セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
4歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:1372万円

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グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
3歳・未勝利
募集金額:1800万円
獲得賞金:780万円

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ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
2歳・未出走
募集金額:2000万円
獲得賞金:0万円

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アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
2歳・未出走
募集金額:3000万円
獲得賞金:0万円

………………………………………