補填の廃止に税制不利など理論上続ける程に損をする競馬の一口馬主を小額で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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14:38:00
グリーンチャンネルで芸能人が黙々と馬券を買う「競馬場の達人」という番組。
この番組は、基本的に馬券術の参考ではなく、勝てるギャンブラーと負けるギャンブラーのメンタル、取り組み方の違いを見る、つまりは人間観察をする番組だと思っています。




ある回のゲスト、ボクシングの元世界チャンピオン、竹原慎二と畑山隆則が
「パドックで馬の力は分かるのか?」という質問に対し、こう答えていました。

竹原「分からない。ボクシングでも見た目はいかにも強そうなのに、やってみるとパンチが全然弱かったりする。」
畑山「ビビりだったりなw」



彼らは素人ではなくプロ、しかも元世界チャンプなわけですから、その身体つき、佇まいを見れば、剣術の達人の如く
「むむ、こやつ、出来る!」
と、その相手の大体の力量、格というものを即座に感知出来るはずです。



これは素人が単純な見た目重視の筋肉量で判断してしまうのとは、わけが違います。
その競技、この場合はボクシングに必要な筋肉や俊敏さ、センスなどが備わっているかを彼らは見ているはずです。
しかし実際には
「見た目では分からない。」
というのが彼らの結論。



やはり、スパーリングのように実戦的動きを見なければ、その力は計れないという事です。
これは一口馬主に置き換えると
「馬体をみても分からない。」
と、同じ意味になります。
実際に走らせてみる、乗ってみないと馬の力は計れないわけです。





もちろん、ボクサーの元選手だった彼らは、街中から無名の強い選手を発掘してくるプロデューサーではありませんから、そもそも見た目だけで強さを判別するスキルを訓練したわけではありません。


ですから、「馬体をみても分からない。」が絶対的な真実ではないかも知れません。
これは調教師や騎手達にも、同様の事が言えます。


しかし、彼らもまたその道のプロなわけで、藤沢調教師や武豊騎手も竹原、畑山と同じく、
「馬体をみても分からない。」という発言を過去にしていますし、見た目で良い馬を探り当てるというのは、中々素人が一朝一夕に出来ることでは無いようです。




一方で他の分野であってもその道を極めた人の発言は参考になることが多く、

竹原「見た目はいかにも強そうなのに、やってみるとパンチが弱かったりする。」
畑山「ビビりだったりなw」

という発言も、競馬に置き換えると、筋肉量よりもしなやかさ、身体を素軽く効率的に動かせているかが重要であったり、勝負強さ、臆病さ、真面目さなど、馬のメンタルが競走成績に与える影響はとても大きい点など、アスリートとサラブレッドには通じる所はあるようには感じます。



今日の教訓としては、

『アスリートも競走馬もより実践的な動きをさせないと、その力は判断できない。』

つまり、募集写真より常歩、常歩よりもキャンター、キャンターよりギャロップを見た方がより参考になる・・・ということです。






11:49:25
今年も東サラ、キャロット、シルクと続々と募集馬が発表されています。
一年で一番重要な馬選びの時期がやって参りました。
選んでしまえば、あとは見守ることしか出来ませんから・・・。





そこで今年の募集馬評価方法について、メモ代わりに考えを書き記しておきたいと思います。
かなり退屈な独り言なのを前置きしておきたいです。





私は募集馬の評価に点数を用いています。
これは翌年以降やクラブを跨いでも平等に見ることが出来るようにする為なのですが、欠点についても考えがありました。

点数を付ける上で最初に懸念したのは「個人的な好みの違いによる点数のブレ」であり、客観性を持たせないと点数で表す意味がありません。



そのため、点数の付け方として、馬体の良し悪しを決める要素をより細かく「基準を満たすかどうか」を見ていくこと・・・
つまり、馬を完成図ではなく、プラモデルのようにパーツ分けすることで、無機質に馬を捉え『好みの排除』が可能になると考えました。








ただ、これは2012年産馬の評価を行う時に事前に述べたことなのですが
「細分化することで、全体のバランスを見失う可能性がある。」
という短所があります。



初年度である2011年産と2012年産の馬の見方の違いはここにあるのですが、ここまでの結果を見ると、結果的にその欠点が表面化したように思います。





細分化によってバランスを見失う・・・とは本末転倒です。
ファッションでも単体でそのシャツなり、パンツなりのデザインが優れていても、上下の組み合わせや体型へのフィットなどで全体の評価は大きく異なります。

ですから単体パーツの良し悪しよりも、”全体として成立しているか”の方が遥かに重要で、細分化することで好みの排除をしても、パーツ単位でしか見られない(見ようとしない)のは悪手であると思うのです。






私がしばしば使う”適性の最適化”という言葉もこれに通じる物があります。
適性の最適化とは、あるパーツは芝向き、あるパーツはダート向き、あるパーツは長距離向き、あるパーツは短距離向き・・・という具合に、特徴がバラバラでは持てる力を上手く発揮出来ない為、それぞれが上手くマッチする必要があるということです。






このことは2012年産の結果が出る前から、多少予測はしていました。
ということで、2013年産の評価方法の記事で、対策として
「点数評価は行うが、機械的に決めるのではなく、最終的には裁量で決める。」
としました。

ノルマンディーOC2014年度1次募集馬の評価  より





つまり、パーツの評価を行うが、その後、全体のバランス(これは、馬体単体でのバランス、その血統と馬体のバランス等・・・)を見て、評価が変わらないか『二重チェック』を行うこととしました。

全体のバランスというものを点数化することは大変複雑で、不可能に近いです。
というのも、何と何の可動のバランスとかそういう話になってくるので、細かな点数化をしてもあまり意味がないというか、良し悪しのイメージにすぎず「この子、美人だな。」という好みの問題になるわけです。

これは最終的には好みで選ぶしかないという”開き直り”です。








ただし、これについても過去の記事で述べたように、私の考える女性を敵に回す下衆理論
『美人ピラミッド論』
が示すように、本当の美人は共通点が多く、ある種の”正解のパターン”、”理”が存在し、似たような姿になっていく傾向にあります。

例えとして、整形大国である隣国のミスコンはどれも同じ顔に収まります。(それが理想とは思いませんが、いわゆる美人顔が揃うことは否定出来ないでしょう。)

kannko.jpg

逆にブサイク程、猿、ゴリラ、魚、爬虫類、石像などその幅が広く、多種多様な顔になります。
『不正解は無限にある』ということで、この現象がピラミッド型を形成することから、美人ピラミッド論と名付けました。

強いサラブレッドの黄金比率と美しさ   より





つまり、名馬=美人とするなら、”好み”で選んだとしても、正しい相馬眼が身についていれば、そもそも選ぼうとするゾーンが、ピラミッドの上位の部分の中からになると思われ、最終的には似たような馬になるのではないでしょうか。

上記のパーツの話で言うのなら、人の顔も各パーツ自体に良い物が揃っていれば、とんでも無い顔にはならないでしょう。

もちろん、パーツの配置によって与える印象を大きく変えることはよくある話ですが、素材として悪い質の物ばかりで形成されていると、初めからお話にならないのはお分かりになると思います。
(※あくまで分かり易さを追求した表現です・・・汗)





これからは”好み”が馬選びに影響することを否定せず、開き直って堂々と「私の好みの良い馬だ。」という考えで選んでいきたいと思います。









また点数評価とは別に以前から述べているように『健康に問題がある』と判断した馬の扱いについて。
この判断を下した馬の半数が骨折、もしくは同等の怪我・疾病に見舞われています。

出資した馬でも骨折した馬はいるし、サンプルも充分では無いので、自意識過剰に考えすぎなだけで、意味があるのか無いのか断定しづらく、悩ましい所ですし、それが潜在能力があると高い評価をした馬なら尚更です。



例えば、シーザリオと息子のエピファネイアのように共に名馬でありながら同じ症状の怪我で早期引退を余儀なくされるのは、何かしらの欠点が遺伝を通じて両者にある可能性もあります。

それでも、上記の馬のようにG1勝ちをする確信があるなら”時限爆弾”覚悟で誰もが出資するはずです。
濃いインブリードも同様で、メリットとデメリット、リスクとリワードをどうバランスを取るか・・・こうなると、やはり今の私のレベルでは点数評価に組み込むのは困難です。




ただ、大きな怪我というのは、凡馬も名馬も等しく起きる物です。
そう考えると、名馬の予感がしたとしても避けるべきなのかなと今の所考え、点数評価に関わらず『1発レッドカード』として、出資対象から外すこととします。

この辺りは毎年見直しが必要な要素だと考えていますが、とりあえず今年はこのようなスタイルで行きたいと思います。




11:38:15
以前『マツコの知らない世界』というテレビ番組でマツコデラックスと対談した下河辺牧場代表の下河辺行雄氏が「ルックスの良い馬を作っている」と仰っていました。
その理由を「セリで売るためには美しくないといけない」とのことで、強い馬というのは自然と美しい馬が多いからでしょう。


『美しい馬=強い馬』だとすれば、血統の良い馬は強い馬であるから、美しい馬という図式になります。
しかし実際には、美しさというのはもちろん優れた血統だけで決まるものではありません。

極端に言えば、虚弱でやつれて骨が曲がりくねった馬では、例え良い血統でも評価が下がります。
良い血統であれ、そうでない血統であれ、その血統に秘められた潜在能力を具現化したものが馬体なわけで、美しい馬は『持てる力をレースで出せる身体』ということです。







私の好きなオカルトの一つに”黄金比率”という物があります。
”フィボナッチ数列”とも呼ばれる物で、人間の感性の「理」のようなもので、形状の比率が
約1:1.618、約5:8
に収まることから、特に芸術性のある物に用いられています。
(ただ、アンモナイトなど自然界にも多くの黄金比率が・・・という話は近年、当てはまらないことが証明されつつあります。)


古くはルーブル美術館に所蔵のミロのビーナス、パリの凱旋門、ギリシャの遺跡パルテノン神殿、サクラダファミリア、ピラミッド、竜安寺の石庭、金閣寺、葛飾北斎の富嶽三十六景など・・・。
身近なものでは名刺、トランプなども黄金比率ですし、アップル社のロゴ、ツイッターの鳥のロゴなど、現代を代表するデザインに積極的に利用されています。

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芸術性のある物以外にも『相場のチャート』まで黄金比率の通りに形成されることがあります。

普通に考えれば、利益を奪い合う為に殺伐とした騙し合いを続ける市場の値動きが、規則正しく黄金比率を形成するはずはありません。

それでも、チャートがそのような形状を(必ずしもそうでないにしても)成してしまうのは、市場の値動きには心理的な要因があるからです。

つまり黄金比率は人間の感性に『しっくり来る』という気持ちを与えるのです。

だからこそ、黄金比率を持つ芸術作品、身近な品に 『説得力』を感じるのです。
人が感じる”美しさ”の一種の定義と言っても良いでしょう。








『美しさ』と言えば、アイドルや女優、モデルなど容姿の美しさを競う職種があります。
美しさには時代や文化によって違いは無視するとして、例えば今日の日本で考えてみて、一定の定義があり、彼女達には多くの共通点があります。

つまり、美しさには1つの頂点があり、そこに向かって集まっていくのです。
ピラミッドの形を想像すると分かり易いと思います。

底辺である不細工な女性はサル系、ゴリラ系、魚系、爬虫類系など幾千のパターンがありますが、頂点に向かっていくにつれて犬系、猫系、キツネ系など、似たような姿に集束していくのです。

美容整形大国である某隣国のアイドルや女優の顔のパターンが、どれもやたらと似ているのも同じ理由です。







美的感覚と競技での強さを同列には語れませんし、既述の芸術における黄金比率をサラブレッドにそのまま用いるのはあまりにも乱暴ではあります。
馬を定規で測って無理矢理、黄金比率を探しても仕方がありません。

また、クォーターホースは400mのレースではサラブレッドより速いが、脚の短い容姿からサラより美しくは無いことをどう説明するのかなど、所詮、競技での強さと美しさの関係を語ることには限界があります。

img20080918_3_p.jpg
(美しい馬と言われてテンポイントを思い浮かべる方は多いはず。正に芸術品。)



ただ、何百年と続いて来た競馬とそれを評価する相馬の歴史の中で、競馬の世界独自の”強さの一つの正解”としての『美しい馬』は存在すると思います。

対象となるレースの距離、馬場によってもその『理想の美しさ』は異なるし、絶対的な正解はありませんが、先に述べたアイドルのピラミッド同様に、その美しさにある程度のパターンや法則があることから、走る馬も同様にある程度まで予測できると考えられます。


”走る”というのは骨格と筋肉などあくまで容姿から判断出来る範囲での話ではありますし、実際にはそれを完成された大人の馬ではなく、成長途中に見抜く必要があるので言うほど簡単には行かないとは思いますが、芸術作品のように美しい馬の写真を日々眺めているだけでも、相馬の素養が身に付くことでしょう。



09:25:41
グリーンチャンネルで一年間放送された『岡田繁幸のRun for the Classics』が終了しました。
番組の中で取り上げられた岡田総帥の名言集を一年分まとめました。(意味を感じない物は除外しています。)

名言の定義は、番組中の字幕で「大事なことなので二回言いました」的に、再度繰り返され”格言風”に表示された言葉。
ですから、正確には岡田総帥自身が選んだのではなく、グリーンチャンネルのスタッフが選んだ名言集ということになります。





・個体の“個性”が優先して遺伝する

・微差が大差になる

・速く歩く馬は良い

・「絶対的な優秀さ」はない

・アスリートの基礎は「骨格」



・色々な名馬の姿を見るべき

・馬の個性に合わせて乗る騎手が名騎手

・縮むことが出来ない馬は跳ねることも出来ない

・サンデーサイレンスはどこから大物を出すかわからない

・競馬は個性の戦い



・ディープインパクトは「岩」になる

・血統の良い馬は作りが繊細に変わっていく

・ディープインパクトの走り方が名馬の走り方

・サンデーサイレンスは使われて段々強くなる

・ショウナンカンプの筋肉は「肩凝りにならない筋肉」



・馬の体型は変えようが無い

・サンデーサイレンスの微妙な違いは味付けの塩加減

・人生は小さな判断の連続である

・前脚で走る馬はしぶとい

・一流の真似をするところから一流が始まる



・運動神経のいい馬は使われると強くなる

・サンデーサイレンスはまさにスーパースタリオン

・勝つというのはどれにも負けてはいけない

・サンデーサイレンスが入っていないと近代競馬は駄目






岡田総帥には名言の他に、この番組中で
「馬の寿命は短く、人間の5倍早く歳をとるから、回復力も5倍のスピード。」
といった内容の発言など、科学的に間違っている”迷言”も色々と登場します。
疾病の治癒の期間は、寿命ではなく体の大きさに左右されるというのが基本のはずです。


名言についても”岡田総帥、独自の感覚”が多いので、あまり深く考え込まず、ヒントとしてご自身で昇華すれば良いと思います。


14:30:06
一口馬主を始めて思ったことなのですが、競馬の世界というのは1頭の馬に、たくさんの人が複雑に絡み過ぎているように感じます。


生産者が馬をつくり、馬主に馬を売る。馬主が厩舎の調教師に預ける。騎手が馬を走らせる・・・。
こう見ると、単なる決まった流れ作業のようにも思いますが、問題は全ての関係が必ずしも『WIN-WIN』になっていないことです。

つまり、馬に関わる人々の中に利益が相反するようなことが起きてしまっていたり、各々が違う立場であるが故に、馬の持ち主である馬主の考える計画が遂行されていないのです。






例えば、生産者は信頼を得るために、適切な値段で馬を売ろうとしますが、時には信頼を失ってでも駄馬を高額で売ることもあります。

また「早くデビューさせて早熟で終わってでも先に稼ぎたい」という馬主のプランがあるのに、調教師が「馬はじっくり育てるもの。」と、それに従わない場合があります。


外厩と厩舎の連携が甘く、二度手間になったり、方針がかみ合っていなかったりした場合、一々の仕切り直しになってしまいます。


馬主にとっては”一発入魂”の勝負のレースだとしても、騎手にとっては二日酔いで臨むどうでも良い朝一の未勝利戦であったり、苦手な先輩騎手が前にいて無理にこじ開けるのは止めておこうと追わなかったりなど、馬主や馬を見て、勝負をしてくれない騎手は往々にしています。





利益の相反でいえば、飲食店同様に厩舎も回転率を上げることで多くの馬を預かることが出来る仕組みですが、出来の悪い馬はなるべく厩舎から出して、良い馬を長く厩舎に置いて賞金を稼いで貰うことで利益をより増やすことが出来ます。

出来の悪い馬はろくに教育の時間もレースのチャンスも与えられないということです。
馬主としては、到底納得できることではありません。

零細の個人馬主はこういった悩みが常に付きまとうはずです。





騎手もその時々で、より強い馬に乗ってしまうので、昨日まで味方だった騎手が今日は敵となり、自分の馬を打ち負かしてしまうこともありますし、その敵が明日はまた味方になることも競馬界で至って普通のことです。

その馬に乗ったことがあるということは、弱点も知られている為、その騎手を敵に回すと非常に厄介です。






一口馬主においてはさらに複雑化し、一口馬主とクラブの関係まで加わります。
クラブのセールストークと真実にはギャップがあったり、期待馬とされていた馬が満口になった途端に、急に歯切れが悪くなってトーンが落ちるということもよく聞きます。



また一口の出資者には馬主としての権利はありませんから、馬の使い方など、ただ黙ってクラブに従う立場でしかありません。

クラブがアメリカのBCクラシックへ遠征すると決めれば、会員達はその通りに遠征費を支払うしかありませんし、拒否すれば一口の権利をはく奪されます。(某クラブの場合)








一口馬主についてはともかく、競馬の世界では冒頭に述べたように、馬の所有権を有する馬主の力が絶対的ではないのです。



一方で一般社会の企業などは『縦社会』であり、社長の描くビジネスプランが各部長へ伝わり、それを平社員達が実行していきます。

それは”上から下へ”上意下達の絶対的な命令であり、邪魔な”ノイズ”が入り、伝言ゲームのようにズレが生じていく余地は少なく、プランは純度の高い物まま遂行されます。


もちろん、そういうワンマンなやり方をすれば、”下から上へ”が封殺されて、社長の理想と現場の現実とのギャップに気付かず崩壊を招くなど、相応の欠点はありますが、トップが優秀である限りは問題ありません。








ラフィアンやウインを管理する岡田繁幸氏、通称・岡田総帥は競馬の世界でありながら、ワンマン経営を実行している方です。

ビッグレッドファームの生産から育成はもちろん、本来『部下』という立場ではない調教師、騎手まで全て自分の”指示に従ってもらう”方法を取っています。

彼らは悪く言えば『イエスマン』であり、そうせざるを得ないのは語弊はあるかも知れませんが、一流の調教師や騎手ではないからであり、自分自身の力だけでは、この世界で生き残る自信が無いから『部下』になったのでしょう。







鉾田で先に仕上げて、調教、使うレース、その騎乗方法まで事細かにトップである岡田総帥と幹部の指示が絶対であり、それに従わせるというワンマンなスタイルは当然、内外から批判を受けることもしばしばあります。


またそれは自分のクラブの会員に対しても同じで「クラブに不満のあるお客様には他のクラブを選んで頂きたい。」と会報で述べるなど、やや強引で傲慢にも映るかも知れません。








しかし、このブレない『ワンマン経営』は先に述べたように、絶対服従、トップダウン経営のメリットである『一元化された統制』が取れ、計画は純度の高いまま実現されます。

生産・育成・厩舎・騎手・・・全てにおいて統制が取れ、岡田総帥が優れた力を発揮する限り、それがそのまま馬の成績へとつながります。


彼らが本来抱える様々な”村社会のしがらみ”に囚われることなく競馬が出来るのというのは、ある意味で清々しい物です。





一口馬主の会員としての観点でも、岡田総帥の考え、発言がそのまま実行されるわけですから、大変わかり易い経営をしていると言えます。

岡田総帥の野望に賛同し、一緒に夢を叶えたいと考える人なら満足度は高いでしょうし、そうでないなら真逆になる。
ラフィアンやウインはそういうクラブなのでしょうね。



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