競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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23:46:38
一口馬主史に残る回収率を残した馬と言えばローレルクラブのローレルゲレイロが挙げられます。

高松宮記念とスプリンターズSを同年に制覇するなど重賞を4勝。
その他、朝日杯FSやNHKマイルカップでも2着に入るなど早くから活躍し、引退の年には日本馬には鬼門と呼ばれたダートスプリントの最高峰、ナドアルシバで行われたドバイゴールデンシャヒーンで4着に食い込むなど、その実力が世界レベルにあることを証明しました。



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2009年 高松宮記念 優勝 (47newsより)


この名馬が稼ぎ出した金額は約5億円。
そしてその募集価格は随分と安価な1000万円でした。


ローレルゲレイロ成績・血統など

募集価格の50倍の賞金を手にするとは、なんと夢のような話。さらに種牡馬売却による収入も含めると一体いくらになるのでしょうか。
さぞかし、募集時には人気があったことでしょう。



現役当時、ローレルゲレイロの仕上がりは非常に早く、2006年6月17日の新馬戦で単勝1.8倍で快勝すると、その後も函館2歳S、デイリー杯2歳S、朝日杯FS共に2着になるなど、2歳を終える時点で早くも獲得賞金は6000万円を超え、非凡な才能を見せつけました。



早期から活躍し、しかもその後も成長を続けてG1を2勝・・・。


当然、育成時の評価は抜群に良かったと思いきや、実際は少なくとも会員には、これと言って他馬と比べて目立った情報やセールストークも無かったそうで、早期デビューということもあり、いつ間にか締め切りを迎えていたような状態。

結局、口数の5%程度しか売れていないそうで、ほとんどが売れ残ったようです。



その後のデビューから引退まで、長い期間に渡って活躍を続けたローレルゲレイロの様子を、ローレルの会員達は喜ぶ反面、ほとんどの会員が見逃してしまった、成熟して行く『金の卵』を指をくわえて見ていたことでしょう。






ちなみに募集時の写真はこちら。

ローレルゲレイロ
一口馬主DBより)

うーむ。
・・・後の名馬と言われれば、良く見える物なのでなんとも言えませんが、前駆や肌の感じは好みであるものの、出資するかと言われると多分私も多くのローレル会員同様、しなかったと思います。
小柄で幼い所以外、特に悪い所も無いですが、だからと言って良いとも言えず”普通の馬”に見えます。

つくづく、馬選びは難しいですね・・・。






ちなみにローレルゲレイロの強さの源の一つは気性の荒さにあったようです。
ゲレイロを「ゲロ吉」の愛称で呼び、担当していた昆厩舎の平岩氏によれば、「装蹄出来るのは疲れている調教直後のみ。」、「顔を撫でるのも難しい」、「他のスタッフは嫌がって馬房に入らない」等、その気性難はかなりの物。


平岩氏も「気の強い所が長所。それをなるべく人間が邪魔しないよう、馬に合わせるよう心がけている。」と述べており、馬を押さえつけたり喧嘩すること無く、暴走するような溢れるエネルギーをレースに向けられるように育てたことが、その強さの秘訣なのかも知れません。



11:28:06
今年のNHKマイルカップを制したマイネルホウオウ
2011年の北海道サマーセールで税込み651万円で落札され、一口馬主のラフィアンから1300万円での募集となっていた馬です。

3歳夏の現時点で獲得賞金は約1億5500万円とかなりの活躍を見せていますが、募集時には半分程度の売れ行きだったそうです。




背景はやはり血統の地味さでしょうか。
父が当時、JRAで産駒未勝利のスズカフェニックス。
母はテンザンローズというJRA未勝利馬。

兄弟は2頭いるがJRAの競走に出走すらしていません。
厩舎は美浦の畠山師で近年はリーディング90位~100位の中堅。(ラフィアンでそれが珍しいわけではありませんが。)

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以下のリンクで、マイネルホウオウの募集時パンフレットが閲覧可能です。

ラフィアン公式ホームページ マイネルホウオウ

売れ行きはあまり芳しく無かったものの生産したヒカル牧場はこの馬に自信を持っていたそうです。
当時の様子を振り返り「女性が一人で簡単に扱える位、大人しくて従順な性格」とのことで、この気性の良さは現在も変わっていません。

レースに騎乗した柴田大知騎手や、三浦騎手は
「スッといいところにつけられて、折り合いも問題なく、追ってからの反応もよく、素直で言うこと無し。」
「乗りやすくて自分から動いて競馬をしていける。」

と、マイネルホウオウの扱いやすさについて述べています。騎手の指示に素直に従う馬ほど、ロスの無い走り、作戦の実行、展開に応じた臨機応変なレースが出来るわけで、この馬の強さの一因となっています。





父のスズカフェニックスという配合について
「母のテンザンローズは、脚元が弱く現役時代にずっと苦労したし、未だに放牧すら好きにはさせてあげられない程に弱い。だから、脚が枯れて丈夫なスズカフェニックスの特徴が欲しかった。」
との意図がヒカル牧場にはあったようです。

その甲斐あってか、マイネルホウオウは牧場で過ごした幼駒時代、丈夫で健康面には全く心配のいらない馬だったそうです。




スパルタ調教で有名なマイネル軍団の一員として育成を受けても、この馬はへこたれる素振り無く順調に鍛え上げられ、2歳6月に早々にデビューし新馬勝ちを収めました。尚、この勝利はスズカフェニックスの産駒初勝利となりました。

筋肉質な馬体、調教時計も抜群と母の脚部不安を感じさせないタフな体質で、結局この年は計6戦をこなして2勝を上げて終わり、その後の活躍はご存知の通り、NHKマイルカップで大穴をあけての勝利。そして日本ダービーへと駒を進めました。





血統的価値・期待を伴わない馬というのは、G1勝ちを収めるほどの逸材であっても、中々それを見抜ける人は多くは無いようで出資者も集まりません。
多くの一口馬主が血統を最優先として選別を行っているのがよくわかります。


もちろんわずかな例外を取り上げて、多くの安価で血統的価値の薄い馬が、全く結果を残していないことを無視することは出来ません。
やはり血統こそ最も分かりやすい期待値の指標になることは間違いありません。




しかしながら血統の見識者、言い換えるなら『血統の相馬眼』を持つ人は多く、彼らに見出された馬達は多くの場合、市場では競り合って値が上がり、一口馬主の募集でも取り合いによって抽選となります。

一方で残口が大量にあったマイネルホウオウのような安くて走る馬を見出せるセンス、つまり『馬体の相馬眼』は性質上、難解でそれを会得している人が少ないからこそ、リターンを独占できる可能性を秘めています。

19:18:01
ディープインパクト、ステイゴールドを初めとするサンデーサイレンス後継種牡馬たちが猛威を振るっている中で、最近、種付料100万円以下の”安価な二流サンデーサイレンス系種牡馬”の活躍も増えています。

”二流”と決めて掛かるのは失礼な話ですが、産駒が稼ぐ賞金が種付け料のバロメータであり、それが100万円以下の場合をここでは二流としています。
(ちなみにディープインパクトが1500万円、ステイゴールドが800万円)

この値が10万円など下限に達し、同時に種付けの相手が集まらなくなった時が種牡馬として引退の烙印を押される時であり、二流の馬というのは、いつそうなってもおかしくない状況に置かれています。


さて、そんな”二流サンデー”の下克上を見て行きましょう。
いずれもサンデーサイレンスの産駒として種牡馬になった馬です。




馬名/(勝ち鞍)/種牡馬/(種付け料)※2013年現在

マイネルホウオウ(NHKマイルカップ)  ・・・スズカフェニックス(70万円)
メイショウマンボ(オークス)         ・・・スズカマンボ(70万円)
トウケイヘイロー(函館記念などGⅢ・3勝)・・・ゴールドヘイロー(50万円)
サクラプレジール(フラワーカップ)     ・・・サクラプレジデント(50万円)
ウキヨノカゼ(クイーンカップ)        ・・・オンファイア(30万円)
クラウンロゼ(フェアリーS)         ・・・ロサード(種牡馬引退→復帰 30万円)


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(マイネルホウオウ 2011年 北海道サマーセールにて651万円)



全馬、現在は非社台の牧場でけい養されており、雑草魂をこれからも見せて欲しいですね。
サンデーサイレンス産駒の種牡馬は飽和状態で、サンデー系を付けるならば、どうしてもその中で優れた成績を残している種牡馬が選ばれがちです。

”二流サンデー”の種牡馬達は不本意ながら、安く仕入れられる”代替馬”としての期待しかされていません。
そして、このようにキチンと代替馬としての役割を果たし、結果を残しているのですから、腐ってもサンデー・・・サンデーサイレンス恐るべしです。

20:56:31
恐らくですが、市場取引で売買された馬の中で、最も安い価格でG1を勝利した馬はオーストラリアの
テイクオーバーターゲットでしょう。

その価格はなんと約11万円

そしてこの馬が稼ぎ出した賞金は約4億円にものぼります。
なぜテイクオーバーターゲットはそのような安い値段で取引され、そしてその価格に反して大活躍を見せたのでしょうか。

題して「テイクオーバーターゲット ちょっといい話」

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(画像はテイクオーバーターゲットと41戦中39戦を共にしたJ・フォード騎手)

テイクオーバーターゲットは元々違う馬主の下で育成が行われていましたが、生まれつきの弱い体質に加え重度の骨折を負ってしまいます。

最初の馬主と調教師に見放されたテイクは、廃馬同然の11万円という値段でセリに出されることとなります。
その時、テイクの前に現れたのが、現在の馬主兼調教師のジャニアックでした。

オーストラリアでは、専業調教師として生活できるのはごく一部の人間だけであり、ほとんどの場合他の職業と兼業するのが普通でした。

ジャニアックも例外ではなく、一時期は朝はパン屋、昼は馬の調教、夜はタクシードライバーとして生活するほど苦しく、彼は調教師として続けていくかどうかも悩んでいました。


テイクがセリに出されたその日、ジャニアックの予算はわずか20万円程でした。
ジャニアックはテイクを見るなり「値段が安く、体が大きくて丈夫そうだ。」
という理由でテイクを購入することにしました。


・・・ハイ!ストップ!ここ大事です。

重度の骨折を負っている馬を見て、

「丈夫そうだ。」 

と思えるジャニアックの相馬眼には驚かされますね。


大抵の人間は、血統的な価値もなく、体質が弱い若駒でしかも骨折をしている馬を見れば間違いなくネガティブな印象を持つでしょう。
「もともと骨に何か欠陥があるのだろう。」、「もしも骨折が治っても、また再発するかも知れない。」
そうした疑いを持つはずです。

しかし、ジャニアックはこの馬に期待を寄せたのです・・・。




ジャニアックはテイクの体質などを考慮し、レースは使わずにテイクを温かく見守り続けました。その間、左前のひざが2回、右前を1回、結局3回のいずれも骨片除去の手術を行いました。

ジャニアックの深い愛情で長い時間をかけてゆっくりと調整されたテイクは、ひ弱だった体質も粉々になった脚も完治し、2004年4月ついに『テイクオーバーターゲット』としてデビュー戦を迎えることになります。

結局この時、テイクは既に4歳となっており遅いデビューとなりましたが、未勝利戦は7馬身差で圧勝。その後も破竹の7連勝を続け、翌年には重賞初制覇。



そして2006年、テイクは世界のトップスプリンターを決める『グローバルスプリントチャレンジ』に挑戦しました。2月に地元オーストラリアで初戦のライトニングS(G1)を見事に制すると、ニューマーケットS(G1)も勝利。

6月には初の海外遠征でイギリス・アスコットのキングススタンドS(G2)に出走。28頭という多頭数のレースも制し、9月には日本に来日。前哨戦のセントウルSでは2着に惜敗するも、本番とも言えるスプリンターズSでは、真っ向勝負の逃げで日本勢、サイレントウィットネス、レザーク、ベンバウンらを寄せ付けず完勝を収めました。

この年、3カ国で8戦というタフなレースをこなしたテイクは日本での勝利により、最終戦の香港スプリントを待たず第二回グローバルスプリントチャレンジ・チャンピオンの座につきました。

その後も活躍を続けるものの、2009年に残念ながら骨折により引退しました。
世界中を駆け回り、様々なアウェーの馬場を走ったにも関わらず、その戦績は41戦21勝という驚異の勝率とG1・7勝の戦績から2012年にオーストラリア競馬名誉の殿堂に選定されました。

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(画像はジャニアックとテイクオーバーターゲット)


ちなみにテイクの父・セルティックスイングは、BCマイル、ジャックルマロア賞を制したシックスパーフェクションズが主な産駒。セリティックスイングの父・ダミスターは高松宮記念とスプリンターズSを制したトロットスターを輩出しています。

テイクの活躍にそういった血統的側面もあるのかも知れませんが、彼が活躍できた一番の理由はやはりジャニアックの相馬眼と愛情に他なりません。
生活苦である人間ならば、早く馬を走らせて賞金を稼がせることに躍起になりそうなものですが、彼の一見のん気にも見える、時間にとらわれないやり方がテイクの才能を開花させたのです。


競馬の世界は非情です。
人間の年齢に直せば中学生、高校生の段階で常に競争を強いられ、その時点で結果を残せない競走馬は競馬の世界で生き残ることを許されません。

テイクオーバーターゲットのように廃馬寸前の状態で拾われ、そして回復まで充分に待ってもらえる馬は非常に稀で幸運といえます。





仔馬が産まれる時期を早めるライトコントロールという手法やスポーツ科学に基づく効率的なトレーニングなど馬達を取り巻く環境はよりスピーディに加速しています。

厳しい競馬の世界で、結果を残せない馬が淘汰されるのは仕方が無いとは思いますが、今の競馬界は
競走馬の可能性をあまりにも早く見切りすぎてはいないでしょうか。


しかしジャニアックは、それをしませんでした。
ジャニアックの馬に対する接し方を見ていると、才能や効率や厳しいトレーニングだけが強い馬を作るわけでは無いのだと気づかせてくれました。



13:50:26
香港馬やオーストラリアの馬達というと、どのような印象を持ちますか?
牡馬は早々にほぼ全頭が去勢され、せん馬として走っています。
これは『血統的価値』が無いからであり、初めから生産ビジネスに見切りをつけている為です。

前回の記事
「競馬の定説:血統=価格=能力・・・」

で述べたように、日本の競馬界における常識は、
「良い血統こそ能力も高い。」
「良い血統は仔馬としても、種牡馬としても高く売れる。」
に基づいています。





逆に言えば、血統的価値と生産ビジネスを見出せない香港やオーストラリアの馬達の価格は日本馬に比べ、遥かに安いわけです。

そこで、日本でもおなじみの香港やオーストラリアの名馬達のセリの価格を見ていきましょう。




サイレントウィットネス:セリ価格・・・約500万円
・・・17連勝記録保持。スプリンターズS、香港スプリント連覇など獲得賞金は約9億4000万円。

ブラックキャビア:セリ価格・・・約1900万円
・・・無敗の25戦25勝で引退。レーティングは破格の132ポンド。獲得賞金は約5億5000万円。

テイクオーバーターゲット:セリ価格・・・約11万円
・・・廃馬同然を拾われ、世界中で勝利を上げたスーパーホース。獲得賞金は約4億3000万円。

ロケットマン(シンガポール):セリ価格・・・約600万円
・・・ドバイゴールデンシャヒーン、同レース2着2回。獲得賞金は約4億円。



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(ブラックキャビア)


このように、日本の名馬と比べ、明らかに安い価格の馬達であることがわかります。

他にもヴェンジェンスオブレイン(ドバイシーマクラシック、香港カップなど)、ヴィヴァパタカ、ブリッシュラックなど欧米などで全く良い所の無い馬を早々に移籍させてくるケースも多く、恐らくタダ同然で引き取っていると思われます。





日本のビジネスモデルの「良い血統こそ能力も高い。」という理論どおりに考えるならば、香港やオーストラリアの馬達は「能力が低い。」こととなります。

しかし、実際の世界の競馬、そして日本に来日する香港やオーストラリアの馬達を見て、日本馬より弱いといえるでしょうか?
多くの人は”互角”、もしくはそれに近い評価をすると思います。





ということは、日本競馬界の常識は間違っているのでしょうか。
確かに競馬とは競走による賞金よりも、生産ビジネスこそ、より巨額のマネーを生む可能性を秘めています。
ですから、

日本の良血な血統を持つ馬達の価格には、
引退後の生産にて稼ぐ金額分が、ある程度上乗せされている



という側面はあると思います。
ただそれは、その良い血統が新たに生み出す馬は、さらに高い能力を持っている・・・
という大前提の下に成り立つものです。






しかし、実際には上記のように日本と香港馬の実力は互角ではありませんか。

つまり「血統こそ能力」を証明するには、高い金銭的な対価を払い続けて、良血の血統を重ねた結果である、今の日本競馬のトップホース達は”雑草”の香港馬をあっさりねじ伏せていなければなりません。

しかし、現実はそうなっていません。



だとすれば、日本競馬界が積み重ねてきた血統の進化とそれに費やした金とは何だったのでしょうか・・・?






しかし、少なくとも日本国内の馬達の成績を見ると、血統が成績に直結する一番重要なファクターになっているのは事実であり、今回の香港馬達の実力の話と矛盾してしまいます。

この疑問の明確な答えについては、正直わからない部分も多いですが、一つだけ明らかなのは馬や血統における「適正な価格」を考えた時、日本の競馬界の良血を巡る取引価格は、世界的に見て常に割高になっています。



それでも、JRAの競走の賞金が世界一高い事もあり、馬主や生産者から見たバランスは失われてはいません。
また、日本の賞金が高すぎて国外に出る馬の絶対数が少ないために、馬の実力について、私が日本馬を見くびりすぎている部分もあるかも知れません。





ただ、結局の所、例えどんなに安価な種付け料であっても、現在種牡馬、繁殖牝馬として残っている血統というのは、競馬の世界で生き残っている勝者なのです。

価値が本当に無い血統というのは、競争の中で淘汰され、絶滅し、現在生き残ってはいないであろうという理屈です。
”血統の価値”が机上の空論というわけではないですが、その価値の違いというのはかなり微細な物なのではないでしょうか。




あとは、日本の競馬で言えば芝の高速馬場と、砂状のダートといういずれも特殊な馬場の為、日本独自の適性が必要となり、いわゆる”絶対能力値”よりも”適性度の高さ”を競うような進化(品種改良ですが便宜的に。)の仕方により、世界の他の国々と比較が難しい状態にあるのかも知れません。



ただ、間違いなく一昔前と比べて日本の競馬も世界の実力に近づき、成熟期を迎えつつあるのは間違いないですが・・・。


【一口近況】
また色々と忙しくなる予感!週一以下の更新で頑張ります!
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
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一口馬主5年目。重賞勝ち、名付け親、口取り(達成)を目標とし、まったり更新中です。

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