補填の廃止に税制不利など理論上続ける程に損をする競馬の一口馬主を小額で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
2017/02«│ 2017/03| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/03
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
13:46:48

2月1日の京都競馬において、キングカメハメハ産駒が2、4、5、6、7、9、10Rで1着となり、
種牡馬サンデーサイレンスが持つ1開催日1場6勝の記録を破る7勝を挙げた。
また同産駒は同日、東京競馬場でも4勝を挙げて合計11勝とし、同じくサンデーサイレンスが持っていた
1開催日複数場9勝の記録を上回った。
(競馬ブックより)


t02200211_0626060013109157653.jpg


キングカメハメハ産駒が歴史的な記録を塗り替えましたね。ちなみに話題のブチコもキングカメハメハ産駒で、父の記録に貢献しました。

産駒自体の数が多いことも理由の一つでしょうが、サンデー超えは凄いです。

それにしても、ここまで勝利が重なるというのは、単なる偶然なのか、それとも何か馬場状態、気温などの影響を受けたのか定かではありませんが、勝った11頭の他、同日京都で行われたシルクロードS(G3)を勝ったアンバルブライベンは祖父がキングマンボ、父がその産駒ルールオブローとなっており、また同日の東京で行われた根岸S(G2)は3着に単勝100倍超えのアドマイヤロイヤル(父:キングカメハメハ)が入っています。


ですから、何かあるのでは・・・と思いたいのですが、何せキングカメハメハ産駒の適性は万能で、今回の勝利の内訳も芝、ダート問わない為、解明は出来ませんでした。



また勝ち馬の母父はサンデーサイレンスに偏っており、勝ち馬11頭のうち9頭がそれでした。
結局の所はサンデーサイレンスが偉大すぎるのです。

ただ、キングカメハメハ産駒の歴代賞金ランキングを見ると、


1位 ホッコータルマエ   母父Cherokee Run
2位 ローズキングダム  母父サンデーサイレンス
3位 ロードカナロア    母父Storm Cat
4位 アパパネ       母父Salt Lake
5位 ルーラーシップ    母父トニービン


となっており、決してサンデーサイレンスとの相性だけで種牡馬として成功したわけではなく、キングカメハメハが優れた種牡馬であることは疑いようもありません。

「優れた種牡馬から生まれた母に、優れた種牡馬を付けたからこうなった。」
というシンプルな解釈で良いのかも知れませんね。


23:29:03
22日の中山10Rで行われた第58回有馬記念(3歳上オープン、GI、芝2500メートル、16頭立て、1着賞金=2億円)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気オルフェーヴル(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が4コーナー先頭から直線で後続をぶっちぎり、圧巻の走りでラストランをVで締めくくり、見事に有終の美を飾った。タイムは2分32秒3(良)。

rac13122216060000-p4.jpg


こういうオカルトは始まる前に書き綴った方が楽しいのですが、「今年はダイユウサクの再現か!?」という話がありました。

ダイユウサクと言えば、1991年の有馬記念、単勝オッズ137.9倍という低い評価を覆し、大穴をあけてのレコード勝ち。
”世紀の一発屋”と呼ばれました。



なぜダイユウサクの名前が出てきたかと言うと、今年の有馬記念は3歳クラシックの連対馬が1頭も出走していません。
そのような事は1991年以来という珍事。

また行われた日が、いずれも冬至。





そして、単勝1.7倍の圧倒的人気を裏切り、ダイユウサクに敗れたのが・・・

メジロマックイーンなのです。

メジロマックイーンと言えば、オルフェーヴルの母父であり、ゴールドシップと共にステイゴールドとの
”黄金配合”で再び脚光を浴びている馬です。




「マックイーンの悪夢再び!」

オカルト予想としては、かなり刺激的なタイトルですよね。







で、誰が勝つのかとか、そういう細かいことは良いんです(笑)


一応、ダイユウサクと同じ馬番がラブリーデイでしたが、奇しくも同じ14番人気になりました。





しかしながら、結果はオルフェーヴルが大楽勝w
3着にはオルフェと同じく、母父にメジロマックイーンを持つ、ゴールドシップ。
そして4着のラブイズブーシェも母父がメジロマックイーン。


「マックイーンの悪夢再び!」

どころか

「マックイーンの逆襲!」

となりました。
ドリームジャーニー、オルフェーヴル、ゴールドシップらは種牡馬として今後、その血を後世に残すでしょうし、躍起になって牧場関係者がメジロマックイーンの牝馬にステイゴールドをつけていますから、今後もまた大物が生まれるかも知れません。



廃れたステイヤー、倒産したメジロ。そんな今の競馬界に舞い戻ったメジロマックイーンの血。
「メジロマックイーンの逆襲」を今後も見守りたいと思います。


14:16:42

引退するのが惜しいくらいの強さだった。香港スプリントに出走した日本の短距離王・ロードカナロアは、直線で後続を一方的に5馬身ちぎる圧勝劇。昨年に続く連覇で有終の美を飾った。

 引退が惜しまれるほどの歴史的な圧勝。やはり、ロードカナロアに敵などいなかった。5馬身差で香港スプリントを連覇。最強スプリンターとしての名を世界に再発信して、有終の美を飾った。

 「一番強いレースでした。馬も引退だと分かっていたのか、本気で走ってくれた。最高の形で引退レースを勝てて幸せです」と岩田は馬上で日の丸を掲げて喜びを爆発させた。

 スタートを決めて好位の外めを追走すると、1頭だけ違う手応えで直線へ。残り300メートルで先頭に並び掛けると、そこからはもう独走だった。

 これで昨年のスプリンターズSから、G1・6連勝を達成。日本歴代最強スプリンターという称号に、異議を唱える者などいない。これで年度代表馬の座もグッと引き寄せた。
(デイリーより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131209-00000029-dal-horse



16e22e1c.jpg


【レース動画】

2013年 香港スプリント ロードカナロア




2012年 香港スプリント ロードカナロア


昨年と全く同じようなレース振りでしたが、岩田騎手の”決め打ち”は補正されたかのように結果を出します。

強すぎる・・・。引退するのが惜しまれる強さです。
タイキシャトル以来の短距離馬の年度代表馬確定でしょうか。
このレースでレーティングも日本短距離史上最高の数字が与えられるでしょう。

ここまで強いと、世界での活躍をもっと見たい気持ちになりますが、サクラバクシンオーが死んで、短距離界の中心となる種牡馬が不在の今、ロードカナロアにはその地位に就いてほしいですし、仕方が無いですね。

また、注目はロードカナロアがどこに売却されるのかということ。
生産牧場でのけい養はしないようで、社台なのかダーレーなのか、それとも・・・。



一口馬主のクラブ馬として、海外G1を2勝というのは初めてでしょうか。
こんな素晴らしい馬に出資出来た方は本当に幸せでしょうし、その相馬眼には感服です。


23:44:50
オルフェーヴルとキズナが挑戦した2013年の凱旋門賞はフランスの3歳牝馬トレヴが勝利。
オルフェは2着、キズナは4着でした。

凱旋門賞は神格化されたレースであり、日本競馬界の悲願とも言えますが、またしても来年以降に持ち越しです。

あえて捨て台詞を吐きたいと思いますが、世界一の決めるレースと言われている凱旋門賞は斤量差がありすぎです。

このレースは現役のトップホースである古馬に重い斤量を課し、逆に3歳馬の斤量を軽くすることで3歳馬を有利にされていますが、これは平等なバランスを作る斤量とは思えません。

つまり、4歳以上の”王様”を3歳馬が打ち負かし、その3歳を新しい”ヒーロー”として祭り上げることを意図的に狙ったイベントなのです。

ディープインパクトの金子オーナーがこういった内容の発言を確かしていたように思えます。




それでも、どうしても勝って欲しい。凱旋門賞はそんなレースです。
エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、そして今年のオルフェーヴル。
2着という成果は出ているものの、欧州の壁はやはり厚いですね・・・。


00:09:04
本日2013年の凱旋門賞への前哨戦であるニエル賞、フォア賞が行われ、キズナがニエル賞を、そしてオルフェーヴルが昨年に引き続きフォア賞勝利を収めました。

キズナとオルフェーヴル・・・。日本を代表する2頭が世界一を決めるロンシャンで対決です。
この2頭には日本競馬界の悲願である凱旋門賞制覇の偉業が懸かっていることはもちろんですが、日本競馬界内部の覇権をかけた一戦でもあります。

sukima019404.jpg


キズナは打倒”社台”の”ノースヒルズ”の馬で、それを迎え撃つ去年の凱旋門賞2着”社台”の代表馬オルフェーヴル。

そしてキズナの父・ディープインパクトとオルフェーヴルの父・ステイゴールドは日本でもクラシック他G1戦線でしのぎを削っています。

種付け料でもディープが1500万円、ステイゴールドが800万円と国内トップ1、2を争っており、ディープインパクトをけい養する社台の「社台スタリオンステーション」と、ステイゴールドをけい養する非社台の代表格「ビッグレッドファーム」(及びブリーダーズSS)の対決でもあります。

このように今年の凱旋門賞は当該馬のみならず、馬主や生産界を巻き込み「どちらが先に世界を獲るか」を争う重要な一戦でもあるのです。







本番の凱旋門賞がとても面白くなってきました。

ディープインパクトが三冠を成し遂げた時に
「世界のホースマンよ、見てくれ。これが日本近代競馬の結晶だ。」
と言った実況アナウンサーがいました。
そして、それが名言のように扱われていることには以前から疑問でした。



アメリカが生んだサンデーサイレンスを父に持ち、アイルランドが生んだウインドインハーヘアを母に持つディープインパクトの何が日本近代競馬の結晶なのか?・・・と思ったものです。

以前、どこかのサイトで見ましたが

「松阪牛を輸入したアメリカが産まれた子供の肉を”日本よ、これがアメリカ牛だ”と言ってきて、納得する日本人はいないだろう。」

と筆者は述べられていました。




仰る通りです。
しかし、今、ディープインパクトの子供であるキズナとステイゴールドの子供であるオルフェーヴルが世界一の称号に手の届く位置まで来ています。

これこそ”世界のホースマンよ、見てくれ。これが日本近代競馬の結晶だ。”・・・の台詞にふさわしい、海外のファンも納得の馬達なのでは無いでしょうか。


orfe.jpg




タイトルにも使った「凱旋門賞は目の前だ。」この台詞は1999年の凱旋門賞でエルコンドルパサーが残り200mで先頭に粘っていた時に実況が言った言葉です。

あれから14年経ち、間違いなく”目の前”にあるはずの凱旋門賞のタイトルは未だ日本馬の手に渡っていません。
今年こそはその夢を叶えて欲しいですね。
そこには社台も非社台も、ディープもステイゴールドも無いはずです・・・。(と思いたいです。)



【一口近況】
最近人気を下回る着順が多すぎます。特にストロングタイタン、ソーディヴァインは常に「買い」状態ですが、実力を出せず。勝つのはいつになるやら・・・。
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主4年目。重賞勝ち、名付け親、口取り参加(達成)を目標とし、まったり更新中です。

アクセスカウンター
着物買取着物買取カラコンライフブランド買取
【カテゴリ】

openclose

【一口馬主リンク】
★競馬悟空の馬日記
★じろう厩舎~一口馬主日記~
★谷中小学校の一口馬主blog
★ゆーちゃんの一口馬主&競馬日記
★夢のある一口馬主Lifeを!
★一口ばぬ史
★一口馬主放浪記
★La pequena felicidad
★まーくの一口馬主と競馬の日々
★一口馬主始めたよ!工藤厩舎の…
★無事是明馬





このブログをリンクに追加する
【管理人への連絡】

名前:
メール:
件名:
本文:

【一口ブログ更新履歴】
【MY・ベコ(出資馬)】
ノルマンディーOC
………………………………………
ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
5歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:6724万円

………………………………………
ウォリアーズソウル セン
父:Warrior's Reward
5歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:3515万円

………………………………………
クロニクルスカイ セン 
父:マンハッタンカフェ 
6歳・1000万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:2616万円

………………………………………
ディスティンダリア 牝
父:ショウナンカンプ
5歳・1000万下
募集金額:600万円
獲得賞金:2530万円

………………………………………
ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
3歳・500万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:910万円

………………………………………
ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
3歳・未勝利
募集金額:1040万円
獲得賞金:375万円

………………………………………
クレムフカ 牝
父:シニスターミニスター
3歳・未出走
募集金額:720万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
メルセダリオの15 牡
父:ルーラーシップ
2歳・未出走
募集金額:2960万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
シルクホースクラブ
………………………………………
ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
4歳・オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:5866万円

………………………………………
ソーディヴァイン 牝
父:キンシャサノキセキ
4歳・準オープン
募集金額:1600万円
獲得賞金:3860万円

………………………………………
セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
4歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:1372万円

………………………………………
グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
3歳・未勝利
募集金額:1800万円
獲得賞金:530万円

………………………………………
ハッピーメールの15  牡
父:サウスヴィグラス
2歳・未出走
募集金額:2000万円
獲得賞金:0万円

………………………………………
フサイチパンドラの15  牝
父:ロードカナロア
2歳・未出走
募集金額:3000万円
獲得賞金:0万円

………………………………………