補填の廃止に税制不利など理論上続ける程に損をする競馬の一口馬主を小額で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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18:49:25
ノルマンディー1期生(2011年生まれ)として、現在1600万下クラスで奮闘していたシュヴァリエ(牝 5歳)が鼻出血で突然の引退です。
1600万円の募集に対して約3600万円を稼ぎ、現在のノルマンディーOCの賞金ランキングトップの馬だっただけに残念。

元々2歳で勝ち上がるも、その後低迷。
今年の1月に2年半ぶりの勝利を挙げると、3月には1000万下も勝利。
正に本格化したその時だっただけに、突然の引退は出資者も無念だったことでしょう。



私もその活躍ぶりには驚きました。
この馬は勝ち上がる事すら出来ないと思っていなかったからです。

当時は私も一口馬主を始めて間もない頃。
しかし、今見ても血統の良さを体現している馬体とは思えず、歩様もいまひとつで、やはり選べないなという印象。

shuba1.jpg

デビュー直後の厩務員さんの話でも「勝てて1つ位かな。」といったコメントも記憶にあり、実際に見た馬体は貧弱でした。
2歳で勝ち上がったものの、連戦して運良く北海道の手薄なメンツを相手にした幸運な勝利・・・という認識で、正直な所、あまり評価出来るものでは無かったと思います。


ですから、2年半ぶりの勝利にはシュヴァリエを見直し、そして勢いそのままに1000万下を勝ち回収率200%を達成した時には、自分の見る目の無さを反省しました。
一体、最近はどんな馬体になっているか・・・。

shuba2.jpg


募集時に無かった血統の特徴も良く出ていますし、何より単純に逞しいです。
ここに来て成長している様には驚きました。

出資馬ではありませんが、自分が一口馬主を始めた頃から走っていた馬だけに愛着があり、寂しい気持ちがあります。
しかし、3勝を挙げた実績を掲げ、元クラブ馬として堂々の繁殖入りですから、その子供がまた募集されることを今から楽しみにしています。

シュヴァリエ、お疲れさまでした。

20:25:36
ノルマンディーOCのブラゾンドゥリスが昇級初戦である1000万下を快勝です。
出資者の皆さま、おめでとうございます。
ノルマンディーOCとして初の準オープン馬の誕生です。

しかも、募集価格は760万円の超安価な馬。
既に回収率約400%。
立派過ぎる出来です。


今の所ノルマンディーの馬で走っているのは、安価な馬が多いですね。
逆にクラブが自信を持って高値を付けた馬達は今一つ・・・。



それにしても、ノルマンディーを主クラブとしながらこの馬を選べなかったことは私にとって非常に恥ずかしいです。
血統にこだわることなく選んでいるつもりなのですが、なぜ出資しなかったのかと問われれば、一番の理由は血統のアドバンテージが無いことと、遅生まれによる成長の遅さです。


牧場で2歳5月の現物を見て「トモがすごいな。」と思ったにもかかわらず、上記の印象が強すぎて、この馬を評価出来ませんでした。
結果、選んだのが同時募集のファルブナイト(掲示板0回未勝利引退)ですから、言い訳のしようもありません。



社台本家で馬を選べるような立場であれば、また違う馬選びの方法を模索するのでしょうが、貧乏一口馬主である私は、やはり馬体でコストパフォーマンス(割安、割高)を算出出来なければならないと思います。



そういう認識ではありましたが、結局のところ「馬体が分からないから血統を道しるべに・・・」という逃げに出てしまっていました。
もちろん、血統で選ぶことが間違いと言いたいのではありません。

馬体で分からない部分を「こういう血統だから良い・悪い」と、勝手な補完をしているのが無意味だったと思ったのです。



真の相馬眼を会得する道は長く厳しいです・・・。


22:54:56
さてノルマンディーOCの2012年産馬の評価を振り返りたいと思います。
なぜこのタイミングかというと、早く自分なりの相馬を完成させたいのと、最近やる気が無いのでウォリアーズソウルがクラブの世代トップに立ったここで、自分を元気付ける為です(笑)


本当は現実を正しく知るべきなのですが、現実を知った結果やる気がなくなっているわけですから、仕方ないでしょう(白目)。


そして真の目的はこういう記事を残すことで、その時の相馬の考え方が後々分かるというメモ代わりです。
よって、皆さんが読んで面白いものではないし、長いのでご容赦下さい。






では、現在の12年産(2014年募集馬)の獲得賞金の一覧です。
クリックで拡大してご覧ください。


noru2012san.jpg

私の出資馬は

・ウォリアーズソウル
・ルグランパントル
・ディスティンダリア
・グランノーヴァ
・ファルブナイト
・グランビスキュイ

です。
現在4歳の1月ですが、上3頭は募集金額を100%回収済。(ディスティンダリアは地方勝ち上がり、地方2着が表記されていない為)

逆に下3頭は仲良く賞金ゼロという大失態で、両極端な結果に。


他の馬についてはどのような評価をしていたのかについては下記の記事に記載していました。

ノルマンディーOC二次募集馬アイラブユーナニの12に出資

スベコ


実は12年産については2回評価をしています。
上記は最新版で馬体のみの評価です。
3次募集馬以降は飽きてしまい、評価を行っていません。
(ブラゾンドゥリス、レイナブランカ、ファルブナイト)




私の評価の高い馬は順番に

1位 ウォリアーズソウル(アイラブユーナニの12)
1位 グランノーヴァ(スプリングボードの12)
3位 ルールソヴァール(キョウエイトルースの12)
3位 ルグランパントル(ザッツザウェイの12)
5位 グランビスキュイ(リトルビスケットの12)


となります。
ランク上位の馬はそこそこおさえており、まあまあでしょうか。
大外れのグランビスキュイを挙げていなければ、もう少し満足度は高かったかも知れません。


他の馬の説明は省略しますが、結論としては
「ランダムよりはマシな一面はあるが、まだまだ精度が低い。」
というのが自己評価。



以前に述べましたが、この年の相馬のポイントは
「パーツを重要視する。」
です。

人間は間違いなく、第一印象を全体のバランスで決めています。
例えば街中で人間を見た時、まず何を見るでしょうか。

まずシルエットを見る。
それは髪型、洋服、体型・・・これらの簡単なシルエットを見て、性別や年齢にあたりを付けます。

そして、その後に顔の詳細を見たり、女性の胸を見たり、洋服の具体的なデザインなど細かいパーツを見ます。





これを馬選びにもあてはめたのです。

馬選びでは、パッと見のバランスで最初のイメージが付くと、好みやその印象に引っ張られることがあるし、もっと単純に毛色でも評価に影響を与えてしまいます。(同じ形の芦毛と栗毛で評価が分かれる可能性がある等)

バランスが重要なのは重々承知していますが、イメージ、第一印象という抽象的な物の影響を恐れていた私は、好みを排除して再現性の高さを求め、全体のイメージよりも具体的なパーツを注視して決めていった方が、より確実に馬を分かるのではと考えたのです。


ですから、パーツごとに点数を付けて、それを合計するという方法をとりました。
出資時に述べましたが、このやり方でなければルグランパントルには出資しなかったでしょう。
決して馬体は好みではありませんから・・・。






しかし、結果としてバランスを軽視したことは失敗であったと思います。
当たり前といえば当たり前ですが


『走る』という行為は、

筋肉が骨を動かし、その力を利用して、脚で地面を蹴り、体を前に進めること

・・・です。



多くのエネルギーを生み出す為には、筋肉が多い、柔らかい方が良いですし、より強い蹴りが出来る脚の形など、優れたパーツが存在し、それを持つ馬の方が有利であることは確実です。


が、『走る』というのは、一度の推進では無く、繰り返しの行為です。


となると、優れたパーツが必要であるのは当然なのですが、最も重要なのは
『効率的であるか』
です。



・・・そう。エコです!(笑)

大きなエネルギーを生み出すよりも、エネルギーをいかに無駄なく使えるか。
それを可能にするのが、”体のバランスの良さ”なのです。


もちろん、現実では『走る』行為は、心肺機能がベースになります。
しかし、体を解剖するか、血液検査をするか、ハートレートモニターの数値を公表するかなどしてくれないと、一口馬主側は心肺機能に関する情報は、知り得ることが出来ません。
(だから血統に頼るわけですが。)



ですから我々は、立ち姿のバランスと、常歩の良し悪しで、その『効率的な走り』が可能かどうかを見るわけです。


・・・以上の事を身をもって、学んだわけです(笑)




パーツを見る力を養ったことは無駄では無いはずですが、相馬の中心となるのは『優れたバランスを見ること』であると、私は結論付けました。


あともう1点。以前から繰り返し述べている「怪我のリスクを含んでいる馬は排除」という選び方は有効であるという実感が湧いてきました。


今期でいえば、募集中止になった、スマートストームの12、タニノカリスの12や、現状中央未勝利のメルドオールなどが実際に怪我をしています。(スマートストームは骨折するも復帰し中央勝利。)

もちろん、耐えて順調に走る馬もいますし、グランノーヴァのように怪我を全て予測することなど不可能です。
が、それは確率の問題で、一定の有効性を実感しているので、今後も『頑健さ』は評価基準の一つとして利用していきます。



これらを活かし、13年産以降は評価を行っています。
一歩一歩、相馬眼が身につくよう精進していきます・・・。




(・・・似たようなことを既に去年8月に語っていました。12年産のように微妙な結果になる予測はついていたようです。)

好みによる贔屓は開き直るしかない


22:31:29
ノルマンディーOCから恒例の年賀状が届きました。

「ハイハイ、ご丁寧にありがとうございます。」
(。´_`)ノ  ポイー!


と投げ捨てようと思った瞬間。

・・・ん?
Wチャンス?
お年玉抽選番号あり?


どうやら年賀はがきのお年玉抽選番号を使って、ノルマンディーのオリジナル抽選会を行うようです。
詳細は何も書いていませんが、1/17が抽選日の模様。

1名様に1口無料出資権・・・あとは厩舎オリジナルキャップとか、騎手のサイン色紙・・・。
こんなラインナップでしょうか。

何がプレゼントになるのかも分かりませんが、こういう企画を積極的に行うからノルマンディーは好きですね。




10:21:05

29日、大井競馬場で第61回東京大賞典(GI・3歳上・ダ2000m・1着賞金8000万円)が行われ、中団でレースを進めた大野拓弥騎手騎乗の3番人気サウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして、2番手追走から一旦は抜け出した1番人気ホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)を捕らえ、これに1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分3秒0(良)。

 さらに6馬身差の3着には、これで引退となる6番人気ワンダーアキュート(牡9、栗東・佐藤正雄厩舎)が入った。なお、道中逃げた2番人気コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)はワンダーアキュートとクビ差の4着に終わった。

 勝ったサウンドトゥルーは、父フレンチデピュティ、母キョウエイトルース、その父フジキセキという血統。本レース連覇の王者ホッコータルマエを見事に下し、初めてのGI制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆サウンドトゥルー(セ5)
騎手:大野拓弥
厩舎:美浦・高木登
父:フレンチデピュティ
母:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
馬主:山田弘
生産者:岡田スタッド
通算成績:32戦8勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:2015年日本テレビ盃(GII)

【大野拓弥騎手のコメント】
 一戦一戦強くなっていて、(年間)最後の東京大賞典を勝って締めくくれて良かったです。
 (道中は)展開は向いていると思っていましたが、思ったよりペースが速くて追走に苦労しました。手応えも十分ではなかったのですが、気合いをつけると食らいついていく姿勢を見せてくれましたので、いけるかなと思いました。相手(ホッコータルマエ)もさすがにGIを何勝もしている馬だけに接戦になりましたが、勝てて良かったです。



NNV3Y58R.jpg


岡田スタッド生産のサウンドトゥルーが、ホッコータルマエとコパノリッキーの2強チャンピオンを破り、ついにG1奪取に成功しました。

この馬の戦績を見て頂くとわかるように、実に堅実に賞金を稼いで来ました。

サウンドトゥルー 戦績

32戦して、掲示板を外したのは4戦のみ。
また、8着以下はゼロの奨励金圏内100%であり、常に賞金をくわえて帰って来ることからも、馬自身の競馬に前向きで真面目に走る性格の良さが窺えます。






また今年の出走回数は11走というタフネスで、頑健さと実力を兼ね備えている、正にパーフェクトな馬主孝行馬です。
これこそ、岡田牧雄氏がノルマンディーOC設立時にも掲げた「年10数を目標に多く使って、確実に賞金を稼いでいく」スタイルであり、それを体現出来た馬です。


というのも、ただ頑丈なだけで常に下位着順を繰り返すようでは、今のJRAのシステムでは除外となり、コンスタントな出走は不可能です。

そして、上記の通り、馬が気分屋でちょっとしたことで走る気を失くしたり、興奮してバテたり等、気性の悪さや悪癖で成績が安定しない馬は多いですが、サウンドトゥルーに関しては成績が示す通り、頭が下がる頑張り屋です。







ノルマンディーOCでも早く、こんな馬が生まれて来ると良いのですが。
サウンドトゥルーの弟であるキョウエイトルースの12(ルールソヴァール)とキョウエイトルースの14の2頭にもその期待が掛かります。


実際、キョウエイトルースの12は12年産世代の中でも、是非出資したかった馬でしたが、40口ということで手が出ず。
現3歳で1000万下クラスまで上がりましたし、この後の活躍も楽しみであると同時に、活躍する程40口であることが悔やまれます。





この辺りが岡田スタッドの活躍がそのままノルマンディーOCの(出資出来る対象馬の)活躍に直結するかどうか、やや疑わしい所なのです。

ノルマンディーOCは低コストをウリにしていますが、貧乏一口馬主は求めていないということで、岡田牧雄氏の著書内で
「一口クラブのラフィアン設立時の誘いに、自分は大勢の会員を相手にするのは苦手だから断った。」
という内容の記載があり、本質的には馬主権利を持つLEXや半持ちなどに力を注ぎたいのかも知れません。




実際に活躍馬が、ノルマンディーOC > LEX となれば、そちらの馬主達からは「こちらの方が高い金を出しているのに!」と憤怒することでしょうし、募集時の割り振りでも「どうして~の子を今年はあちらに回したのか。」と不満は出るはずです。


それらを考えると、1頭突出して強い馬がノルマンディーOCで募集されることは期待しつつも、平均的・総合的な活躍が
LEX > ノルマンディーOC の図式であることは、現状変わることは無いと思います。





・・・そんな不満に応えてかキョウエイトルースの14は400口で募集してくれましたが、兄たちとは全く異質なものであり、全然ダメということはまず無いでしょうが、個人的には「これじゃない感」でした。

うん・・・こんなワガママにはクラブも付き合ってられないですよね、分かります(笑)
ということで、ノルマンディーはこのままで良いと思います。
(-д-;)


【一口近況】
最近人気を下回る着順が多すぎます。特にストロングタイタン、ソーディヴァインは常に「買い」状態ですが、実力を出せず。勝つのはいつになるやら・・・。
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主4年目。重賞勝ち、名付け親、口取り参加(達成)を目標とし、まったり更新中です。

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ノルマンディーOC
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ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
5歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:6724万円

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ウォリアーズソウル セン
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5歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:3515万円

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クロニクルスカイ セン 
父:マンハッタンカフェ 
6歳・1000万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:2616万円

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ディスティンダリア 牝
父:ショウナンカンプ
5歳・1000万下
募集金額:600万円
獲得賞金:2530万円

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ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
3歳・500万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:1316万円

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ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
3歳・未勝利
募集金額:1040万円
獲得賞金:375万円

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クレムフカ 牝
父:シニスターミニスター
3歳・未勝利
募集金額:720万円
獲得賞金:0万円

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ロワセレスト 牡
父:ルーラーシップ
2歳・未出走
募集金額:2960万円
獲得賞金:0万円

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シルクホースクラブ
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ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
4歳・オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:5866万円

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ソーディヴァイン 牝
父:キンシャサノキセキ
4歳・準オープン
募集金額:1600万円
獲得賞金:4325万円

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セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
4歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:1372万円

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グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
3歳・未勝利
募集金額:1800万円
獲得賞金:580万円

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ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
2歳・未出走
募集金額:2000万円
獲得賞金:0万円

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アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
2歳・未出走
募集金額:3000万円
獲得賞金:0万円

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