競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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21:16:17
ノルマンディーからカレンダーが届きました。
どんなショボイものかと中を開けてみると、おおー!!
かなり立派!!

卓上カレンダーなのですが、月ごとにノルマンディーの勝ち馬の写真が載っており、反対側はカレンダーのみを1面にしたもの。

そちらには重賞スケジュールが入っています。
かなりクオリティが高いつくりで販売されているものと同等の綺麗さです。

パーッと1通りめくっていくと、今年の1月から10月までの勝ち馬が写真として使われていました。

そして11月はクラブ1期生のシュヴァリエ。
写真は放牧中なのか出資者はジーンときますでしょうね。


最後の12月は冬の雪の中でじゃれ合う2頭の馬。


やや!これは…私にはどの馬かわかりますよ。
グランノーヴァとグランビスキュイの1歳時ですね。

両馬とも悲惨な成績で終わってしまいましたが、あの頃のピュア(?)な気持ちを忘れないでいたいです。

…最近は馬名見ても、どの馬かわからないんですよね出資馬以外以外…

19:17:37
先週土曜日のレース中、あわや落馬というシーンがあったルグランパントル。
トップスピードで最終コーナーを回った瞬間、トモを滑らせ後ろから崩れる寸前の状態となり、テレビでは場内からの女性の悲鳴も聞こえました。


無事ゴールはしたものの、後ろ脚や筋を痛めたかも知れず、気が気でなかったです。
また、私としては先々週にショットガンニングが安楽死となった矢先の事であり、レース後もショックで心臓の鼓動が中々治まりませんでした。






そして本日、火曜日。
ノルマンディーOCのホームページに悪魔の4文字が・・・。


”ルグランパントルの情報を『臨時更新』しました”





・・・うああああ(ノД`)・゜・。

来てしまったか・・・。
皆さん承知の通り、臨時更新の内容は骨折などによる長期休養、最悪は引退、死亡の報告の確率が高く、ルグランパントルにも何かが起きたのだと察しました。



元々、骨折を経験している馬ですし、またしても骨折なのかと頭をよぎります。

覚悟を決めてルグランパントルのページをクリック。
(`;ω;´)ブワッ


20140615224222.png
(浜ちゃん by 漫画太郎)



”獣医師による精密検査をおこないました。”
(´A`。)グスン






”幸い異常なしとの見解で、現時点ではこれといった疾病は確認されておりません”





・・・オゥ・・・。
(・_・。)






パアア.+.(´∀`*)。・:*:

70963093.jpg


ルグランパントル

フラグを華麗に回避






おふざけはこの位にして、本当に何も無くて良かったです。

そして、多くの出資者が気になっていたことを察してか、臨時更新で無事の報告を行ったノルマンディーOCのスタッフには感謝しています。



18:49:25
ノルマンディー1期生(2011年生まれ)として、現在1600万下クラスで奮闘していたシュヴァリエ(牝 5歳)が鼻出血で突然の引退です。
1600万円の募集に対して約3600万円を稼ぎ、現在のノルマンディーOCの賞金ランキングトップの馬だっただけに残念。

元々2歳で勝ち上がるも、その後低迷。
今年の1月に2年半ぶりの勝利を挙げると、3月には1000万下も勝利。
正に本格化したその時だっただけに、突然の引退は出資者も無念だったことでしょう。



私もその活躍ぶりには驚きました。
この馬は勝ち上がる事すら出来ないと思っていなかったからです。

当時は私も一口馬主を始めて間もない頃。
しかし、今見ても血統の良さを体現している馬体とは思えず、歩様もいまひとつで、やはり選べないなという印象。

shuba1.jpg

デビュー直後の厩務員さんの話でも「勝てて1つ位かな。」といったコメントも記憶にあり、実際に見た馬体は貧弱でした。
2歳で勝ち上がったものの、連戦して運良く北海道の手薄なメンツを相手にした幸運な勝利・・・という認識で、正直な所、あまり評価出来るものでは無かったと思います。


ですから、2年半ぶりの勝利にはシュヴァリエを見直し、そして勢いそのままに1000万下を勝ち回収率200%を達成した時には、自分の見る目の無さを反省しました。
一体、最近はどんな馬体になっているか・・・。

shuba2.jpg


募集時に無かった血統の特徴も良く出ていますし、何より単純に逞しいです。
ここに来て成長している様には驚きました。

出資馬ではありませんが、自分が一口馬主を始めた頃から走っていた馬だけに愛着があり、寂しい気持ちがあります。
しかし、3勝を挙げた実績を掲げ、元クラブ馬として堂々の繁殖入りですから、その子供がまた募集されることを今から楽しみにしています。

シュヴァリエ、お疲れさまでした。

20:25:36
ノルマンディーOCのブラゾンドゥリスが昇級初戦である1000万下を快勝です。
出資者の皆さま、おめでとうございます。
ノルマンディーOCとして初の準オープン馬の誕生です。

しかも、募集価格は760万円の超安価な馬。
既に回収率約400%。
立派過ぎる出来です。


今の所ノルマンディーの馬で走っているのは、安価な馬が多いですね。
逆にクラブが自信を持って高値を付けた馬達は今一つ・・・。



それにしても、ノルマンディーを主クラブとしながらこの馬を選べなかったことは私にとって非常に恥ずかしいです。
血統にこだわることなく選んでいるつもりなのですが、なぜ出資しなかったのかと問われれば、一番の理由は血統のアドバンテージが無いことと、遅生まれによる成長の遅さです。


牧場で2歳5月の現物を見て「トモがすごいな。」と思ったにもかかわらず、上記の印象が強すぎて、この馬を評価出来ませんでした。
結果、選んだのが同時募集のファルブナイト(掲示板0回未勝利引退)ですから、言い訳のしようもありません。



社台本家で馬を選べるような立場であれば、また違う馬選びの方法を模索するのでしょうが、貧乏一口馬主である私は、やはり馬体でコストパフォーマンス(割安、割高)を算出出来なければならないと思います。



そういう認識ではありましたが、結局のところ「馬体が分からないから血統を道しるべに・・・」という逃げに出てしまっていました。
もちろん、血統で選ぶことが間違いと言いたいのではありません。

馬体で分からない部分を「こういう血統だから良い・悪い」と、勝手な補完をしているのが無意味だったと思ったのです。



真の相馬眼を会得する道は長く厳しいです・・・。


22:54:56
さてノルマンディーOCの2012年産馬の評価を振り返りたいと思います。
なぜこのタイミングかというと、早く自分なりの相馬を完成させたいのと、最近やる気が無いのでウォリアーズソウルがクラブの世代トップに立ったここで、自分を元気付ける為です(笑)


本当は現実を正しく知るべきなのですが、現実を知った結果やる気がなくなっているわけですから、仕方ないでしょう(白目)。


そして真の目的はこういう記事を残すことで、その時の相馬の考え方が後々分かるというメモ代わりです。
よって、皆さんが読んで面白いものではないし、長いのでご容赦下さい。






では、現在の12年産(2014年募集馬)の獲得賞金の一覧です。
クリックで拡大してご覧ください。


noru2012san.jpg

私の出資馬は

・ウォリアーズソウル
・ルグランパントル
・ディスティンダリア
・グランノーヴァ
・ファルブナイト
・グランビスキュイ

です。
現在4歳の1月ですが、上3頭は募集金額を100%回収済。(ディスティンダリアは地方勝ち上がり、地方2着が表記されていない為)

逆に下3頭は仲良く賞金ゼロという大失態で、両極端な結果に。


他の馬についてはどのような評価をしていたのかについては下記の記事に記載していました。

ノルマンディーOC二次募集馬アイラブユーナニの12に出資

スベコ


実は12年産については2回評価をしています。
上記は最新版で馬体のみの評価です。
3次募集馬以降は飽きてしまい、評価を行っていません。
(ブラゾンドゥリス、レイナブランカ、ファルブナイト)




私の評価の高い馬は順番に

1位 ウォリアーズソウル(アイラブユーナニの12)
1位 グランノーヴァ(スプリングボードの12)
3位 ルールソヴァール(キョウエイトルースの12)
3位 ルグランパントル(ザッツザウェイの12)
5位 グランビスキュイ(リトルビスケットの12)


となります。
ランク上位の馬はそこそこおさえており、まあまあでしょうか。
大外れのグランビスキュイを挙げていなければ、もう少し満足度は高かったかも知れません。


他の馬の説明は省略しますが、結論としては
「ランダムよりはマシな一面はあるが、まだまだ精度が低い。」
というのが自己評価。



以前に述べましたが、この年の相馬のポイントは
「パーツを重要視する。」
です。

人間は間違いなく、第一印象を全体のバランスで決めています。
例えば街中で人間を見た時、まず何を見るでしょうか。

まずシルエットを見る。
それは髪型、洋服、体型・・・これらの簡単なシルエットを見て、性別や年齢にあたりを付けます。

そして、その後に顔の詳細を見たり、女性の胸を見たり、洋服の具体的なデザインなど細かいパーツを見ます。





これを馬選びにもあてはめたのです。

馬選びでは、パッと見のバランスで最初のイメージが付くと、好みやその印象に引っ張られることがあるし、もっと単純に毛色でも評価に影響を与えてしまいます。(同じ形の芦毛と栗毛で評価が分かれる可能性がある等)

バランスが重要なのは重々承知していますが、イメージ、第一印象という抽象的な物の影響を恐れていた私は、好みを排除して再現性の高さを求め、全体のイメージよりも具体的なパーツを注視して決めていった方が、より確実に馬を分かるのではと考えたのです。


ですから、パーツごとに点数を付けて、それを合計するという方法をとりました。
出資時に述べましたが、このやり方でなければルグランパントルには出資しなかったでしょう。
決して馬体は好みではありませんから・・・。






しかし、結果としてバランスを軽視したことは失敗であったと思います。
当たり前といえば当たり前ですが


『走る』という行為は、

筋肉が骨を動かし、その力を利用して、脚で地面を蹴り、体を前に進めること

・・・です。



多くのエネルギーを生み出す為には、筋肉が多い、柔らかい方が良いですし、より強い蹴りが出来る脚の形など、優れたパーツが存在し、それを持つ馬の方が有利であることは確実です。


が、『走る』というのは、一度の推進では無く、繰り返しの行為です。


となると、優れたパーツが必要であるのは当然なのですが、最も重要なのは
『効率的であるか』
です。



・・・そう。エコです!(笑)

大きなエネルギーを生み出すよりも、エネルギーをいかに無駄なく使えるか。
それを可能にするのが、”体のバランスの良さ”なのです。


もちろん、現実では『走る』行為は、心肺機能がベースになります。
しかし、体を解剖するか、血液検査をするか、ハートレートモニターの数値を公表するかなどしてくれないと、一口馬主側は心肺機能に関する情報は、知り得ることが出来ません。
(だから血統に頼るわけですが。)



ですから我々は、立ち姿のバランスと、常歩の良し悪しで、その『効率的な走り』が可能かどうかを見るわけです。


・・・以上の事を身をもって、学んだわけです(笑)




パーツを見る力を養ったことは無駄では無いはずですが、相馬の中心となるのは『優れたバランスを見ること』であると、私は結論付けました。


あともう1点。以前から繰り返し述べている「怪我のリスクを含んでいる馬は排除」という選び方は有効であるという実感が湧いてきました。


今期でいえば、募集中止になった、スマートストームの12、タニノカリスの12や、現状中央未勝利のメルドオールなどが実際に怪我をしています。(スマートストームは骨折するも復帰し中央勝利。)

もちろん、耐えて順調に走る馬もいますし、グランノーヴァのように怪我を全て予測することなど不可能です。
が、それは確率の問題で、一定の有効性を実感しているので、今後も『頑健さ』は評価基準の一つとして利用していきます。



これらを活かし、13年産以降は評価を行っています。
一歩一歩、相馬眼が身につくよう精進していきます・・・。




(・・・似たようなことを既に去年8月に語っていました。12年産のように微妙な結果になる予測はついていたようです。)

好みによる贔屓は開き直るしかない


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