FC2ブログ
競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
2019/06«│ 2019/07| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2019/08
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
09:24:43
軽種馬育成調教センター 軽種馬診療所・安藤邦英氏の研究で若駒の骨折についてデータがありました。


2004 年4 月~2008 年3 月の4 年間に軽種馬育成調教センター(BTC)軽種馬診療所で診療を行った症例中、四肢の骨折の診断をした後期育成馬78 頭を対象

前後肢における発生頭数
部位 発生頭数
前肢 48
後肢 30
前肢が61.5%と多い。


・・・この点は現役競走馬と同じですね。また、性別による差異は無いようです。




部位ごとの発生数では、球節部の骨折が全体の62.7%(52 ヶ所)と最も多く認められ、競走期に発生の多い腕節部の骨折は4.8%(4 ヶ所)と比較的低率でした。


・・・意外ですが、サラブレッドという極限のデザインの弊害として、特定の部位の脆弱性は不変的なものだと思っていましたが、育成時と競走時で骨折が起こりやすい部位は異なる模様。
つまり、成長時のトレーニングで骨折が発生しやすい部位があるわけで、この点は育成スタッフが意識して現役馬とは違うケアを既に施していると思われます。






2003~2005 年生まれでBTC 調教施設を利用した後期育成馬の実頭数は3,318 頭で、骨折の発生率は1.9%、骨折発症馬の平均年齢は26.1 ヶ月齢、発症時期の中間値は2 歳時6 月でした。
発生馬64 頭中45 頭がその後レースに出走し、その出走率は70.3%、初出走時期の中間値は3 歳時5 月でした。


・・・骨折の発生率はあまり現役馬と変わりないですね。やっぱり体質による所が多いんでしょうね。







発生部位は、前肢に多く、球節部において最も多く認められ、競走期に発生の多い腕節部における骨折は少ないという育成後期の発生傾向がわかりました。
骨折発症馬の出走率はその母系兄弟と比較して70.3%と低く、有意な差が認められ、初出走時期の中間値も3 歳時5 月と遅れることがわかりました。
部位別では、発生数の多かった球節部の骨折発症馬の出走率は77.5%と母系兄弟と差はありませんでしたが、そのうち前肢内側の近位種子骨の骨折発症馬の出走率は42.9%と低く、予後が悪いことがわかりました。



・・・当たり前の結果ですが、やはり競走馬として強い負荷をかける前のトレーニング段階でパンクしてしまう馬というのは、虚弱体質の為、出走出来ずに終わるパターンは多いようですね。

また出走が叶ってもデビューは当然遅くなる為、厳しい展開になります。
部位も上記で出てきた『育成時に多い故障部位』である球節部なら、まだ復帰に向けて明るいようです。



これはつまり、体質が最もな要因でしょうが、それでも若駒にありがちな怪我ならまだ成長時の不運だとか、体が出来上がれば改善される部分もあるのでしょう。
しかし、現役競走馬において最も多い箇所の一つである種子骨の骨折を若駒のうちに起こしてしまうと、上記の通り、デビューは難しいという事態になります。

現役競走馬のウィークポイントである部位を若駒のうちに骨折してしまうような耐久性では、とてもではないが、より強い負荷を受けることになるデビュー後の生活には耐えられないという理屈ですね。






この点についても、馬の化骨が終わる5歳位まで待てれば、結果は変わるかも知れません。
しかし、今の競馬のシステムからするとそれは無理な話。

そこまで待てるほどの余裕はありませんし、早いサイクルで回る競馬界の現状では、見切りもより早い為、そういう虚弱馬が日の目を見ることはないでしょう。
価格の安い馬ならほぼ100%そういう判断が下されるはずです。


しかし、その『見切り』をせずに、例外となった馬がいます。


最も安い価格のG1馬は・・・テイクオーバーターゲット



当ブログ開設時に書いた記事ですが廃馬同然の11万円で貰ってきた馬に度重なる手術を施し、4歳のデビューまで辛抱強く待ち、そして国際G1馬に育てた話。

普通、11万円という値段がついた故障馬はせいぜい乗馬クラブの練習馬用に買われる程度なのですが、オーナー兼調教師がこの状態の馬を見て「丈夫そう。」と判断した相馬眼には脱帽。
スポンサーサイト

09:32:24
先週の七夕賞に出走したストロングタイタンはまさかの最下位。

何かあったかと心配しましたが、何も無し・・・w
栗東1番時計で「能力が衰えた」だの「調子が悪かった」という言い訳は通用しませんし、この馬の気性面の悪さですね。


もはや負けパターンとして確立している「勝負所のペースアップで、もまれてやる気を失くす」ですが、これを出させない為に講じる方法は2つ。
馬がその気になるように促せるルメールクラス以上の騎手を配するか、単純にレース展開を変える距離短縮。
が、惨敗続きで一流どころに依頼は出来ないでしょうから、後者になるのでしょうが、池江先生のコメントでは次走は小倉記念2000mに決定。

ノーザンの縛りなのか知りませんが、頑なに2000mばかりで、池江先生の敗因の言い訳もいつも同じですから、さすがにうんざりしました。同じ轍を何度も踏むのはいい加減やめて欲しいです。




リーピングリーズンが土曜福島7R、3歳未勝利に出走。
徐々に体が出来上がってきた印象で、牝でありながら牡っぽさがあり中途半端な印象ですが、1勝を勝てる力はあると思います。
なんとか残り少ないチャンスを活かしてほしいです。

そしてブラックジェイドは1年半ぶりのレースから叩き2戦目。
日曜中京12RのシンガポールTCに出走。
少頭数ですが、逃げ馬が3頭ほどおり、ペースはどうなのか気がかり。

意地でも逃げるのは止めて欲しいですが、まあ逃げるだろうなぁ~。


馬券はリーピングリーズンの単勝です。


18:30:53
さてストロングタイタンが半年ぶりの復帰。
毎年、裂蹄にて半年休むのがデフォになりつつありましたが、しがらきが同じ轍を踏むのをついに防いだ今年、その復帰は4月の予定となっていました。

が、今度は骨瘤を発症。
うーん。


結局、復帰が7月になってしまいました。

久々ですが、調子は絶好調。
1週前は栗東の1番時計を楽に計測。

やはり、ポテンシャルは相当な物・・・なのですが、今一つブレイクしないんですよね。
結構、メンタルに難があったり、馬場や騎手を選ぶ馬なので、条件がバシッとそろわないと厳しい馬。

さらには加齢により痩せづらくなってきており、中々絞り切れません。
頼むから、いい加減マイルも使って欲しいのですが、相変わらず1800、2000に固定。


あとは二つのコースのレコードホルダーであることからも高速馬場を得意としており、これも好走の条件。


そういう意味で今回は梅雨でしとしとと降雨が続き、どうなんだろうか。
稍重なら正直勝利は厳しいと思っています。

また戸崎騎手は一度OPで乗っており、手は合う模様。
欲を言えば、ルメール、デムーロ、一流外国人騎手が理想ですが、及第点でしょうか。

ビタッと馬を合わせられるレーン、モレイラ騎手らにもいつか乗ってほしい馬。



持てるポテンシャルを出せないので、正直陣営や騎手にはいつもヤキモキしています。
期待半分、不安半分ですが、まずは良馬場であればメンバー的にも重賞2勝目はすぐ手が届くはず。

久々と近走惨敗で、人気も落とすでしょうし、良なら単勝です。



16:55:26
ノルマンディー、私は分かっているぞ・・・。
多分、会員の数パーセントしか気づかないことでしょう。

2017年産の四次募集を控えて、動画が公開されましたが、いつものフリー素材感の音楽の中に、ただ一頭聞いたことのある曲が。
ブレイディングゴールドリンクの17というマル外馬のBGMがなぜか昭和の外国人プロレスラーで、初代タイガーマスクのライバル・ダイナマイトキッドの入場曲でした。

んん?なんで?
と思ったら、父がレモンドロップキッド。
外国とかキッドとか、母名のリングつながりとか共通点があるような無いようなですが、スタッフの「やりたかった」感は伝わります。


かつてブランメジェールが募集時「ハンセンの14」として募集されていた時も、募集動画がスタンハンセンの入場曲だったので、コーヒー吹きましたが、ダイナマイトキッドの入場曲まで使うとは、ノルマンディーのオッサンスタッフに間違いなくプロレス好きがいますねw


ちなみにダイナマイトキッドはステロイドが原因で既に死亡していますが、かつて初代タイガーマスクのライバル役として活躍したころは本当に素晴らしい選手でした。

「ライバル役」と表現したのは、ようはピッチャーとキャッチャーのような関係で、プロレスのショー要素として、相手が出したプロレス技をきれいに受ける選手が必要なわけですが、当時のタイガーマスクの規格外の速い動きに対して、受ける側の選手がノロマだったり、下手だとタイガーマスクの技が渋滞してスムーズにいかないわけです。

そうすると技のキレも無いように見えて台無しになってしまう為、技を受ける側の技術というのもショーとしてとても重要なのです。
その点で、ダイナマイトキッドは一流だったと言えます。

もっと言ってしまえば、タイガーマスクの技の中にはそれに合わせて受け身側が動いてくれないと、タイガーが怪我をしてしまうケースがあるわけで、信頼出来るダイナマイトキッドがいたからこそ、伸び伸びと最高の状態の技をタイガーは繰り出せたということです。


タイガーマスクのトリビュート動画でも受け手側がほとんどがダイナマイトキッドです。
タイガーの技の名シーンを集めると自然とそうなってしまうのでしょう。



日本のドキュメンタリーで放送された晩年のダイナマイトキッドは気の毒な姿でした。
しかし、初代タイガーの中の人、佐山聡がダイナマイトキッドへ送ったビデオメッセージ
「あれから30年以上が経っても、未だにファンたちは僕らを尊敬し、語ってくれるんだよ。」
は、少しホロリとします。





07:56:57
さて、久々のノルマンディー古馬勢が揃って中京に出走。
まずは土曜の中京でルグランパントルが障害未勝利戦に。
障害飛越も上達し、平地能力では上位の為、このクラスでは安定しています。

毎度、馬券を購入しており勝機十分の見解ですが、いまひとつ決めきれないのは障害適性の限界なのか、加齢による衰えなのか・・・。


そして一年数か月振りにブラックジェイドが復帰。
連勝からの長期休養にはガッカリでしたが、ようやく戻ってくることが出来ました。
人間でいえば5年の月日に相当する期間ですから、休養前の力がそのまま出せる保証はありません。

しかしながら調教を見る限り、8割程度には戻ったとみており、既に買ったこのクラスで降級馬もいない現在ならば、いきなりの勝利もありうるでしょう。

相手関係はまずまずも、頭数は手ごろで、逃げ馬もいないことから、この馬の得意とする『中京逃げ』が決まれば、連対そして勝利への道も開けるのでは。

ノルマンディー両馬共に”複よりの単複”で行きます。



【一口近況】
アーモンドアイが年度代表馬になり、そしてドバイも制覇。もう私の手ではすくい切れない程に溢れてくる名誉と称賛ですが、まだまだこの馬の快進撃は続くんでしょうか。気分は夢の中です。 ( ˘ω˘)スヤァ
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親(達成)、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

アクセスカウンター
着物買取着物買取カラコンライフブランド買取
【カテゴリ】

openclose

【一口馬主リンク】
★競馬悟空の馬日記
★じろう厩舎~一口馬主日記~
★谷中小学校の一口馬主blog
★ゆーちゃんの一口馬主&競馬日記
★夢のある一口馬主Lifeを!
★一口ばぬ史
★一口馬主放浪記
★La pequena felicidad
★まーくの一口馬主と競馬の日々
★一口馬主始めたよ!工藤厩舎の…
★無事是明馬





このブログをリンクに追加する
【管理人への連絡】

名前:
メール:
件名:
本文:

【一口ブログ更新履歴】
【出資馬たち】
’桜花賞・オークス・秋華賞・ジャパンカップ・ドバイターフ(G1)優勝
  アーモンドアイ


………………………………………
ノルマンディーOC
………………………………………
ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
7歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:7796万円

………………………………………
ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
5歳・1000万下
募集金額:2560万円
獲得賞金:4655万円

………………………………………
ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
5歳・500万下
募集金額:1040万円
獲得賞金:1675万円

………………………………………
リーピングリーズン 牝
父:ブラックタイド
3歳・未勝利
募集金額:1600万円
獲得賞金:90万円

………………………………………
グラウシュトラール 牡
父:スウェプトオーヴァーボード
3歳・500万下
募集金額:1000万円
獲得賞金:500万円

………………………………………
エルズリー 牝
父:Graydar
3歳・500万下
募集金額:2200万円
獲得賞金:570万円

………………………………………
シルクホースクラブ
………………………………………
アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
4歳・古馬オープン
募集金額:3000万円
獲得賞金:11億1925万円

………………………………………
ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
6歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:1億4793万円

………………………………………
セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
6歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:2267万円

………………………………………
グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
5歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:2472万円

………………………………………
ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
4歳・500万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:910万円

………………………………………
マイヨブラン  牡
父:ヨハネスブルグ
3歳・500万下
募集金額:2800万円
獲得賞金:700万円

………………………………………
ヴィクトリアピース
父:ヴィクトワールピサ
3歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:700万円

………………………………………