競馬の一口馬主を回収率重視で続けていく初心者向けブログ。府中でベコ買うだ!
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23:34:43
シルク公式でルメール騎手、国枝先生から以下のようなコメントが出されました。

C.ルメール騎手
「今日はこれまでよりもテンションが高かったですね。
スタートをポンと出てくれて、それから行きっぷりが良すぎて驚きました。
向正面では落ち着いてくれましたし、外に馬がいなかったのも良かったですね。
直線に向いてからも手応えは十分でしたし、追ってからの反応はいつも通りとても速かったです。
桜花賞は余裕がありましたが、今回はきついレースだったので最後は一杯になりました
2,000mくらいがちょうどいいと思いますので、秋華賞でトリプルクラウンになれると思います。」



国枝栄調教師
「これまでと同じルーティーンで臨みましたが、装鞍所からパドックまではこれまで通り落ち着いていたものの、ジョッキーが跨ってからテンションが高くなりました。
無駄なことをしない馬が前半力んで走った分、直線でどれだけの脚を使えるか見ていましたが、やっぱり特別な馬なんだと改めて思わせてくれる内容でした。
よくうちの厩舎にいたアパパネと比較されますが、タイプは違うもののお互い素晴らしい能力を秘めた馬ですし、秋の秋華賞で牝馬3冠を達成できるように調整していきたいと思います。」



これはつまり、巷で噂されている凱旋門賞挑戦は無いと受け取って良いでしょう。

以前にも述べましたが、適性やリスク・リワードを無視して二言目には「三冠より、凱旋門へ挑戦しろ。」と声をあげる一部のファンには辟易していました。



これも以前に述べましたが、アーモンドアイは壊れたらまた次を探せばいいだけのおもちゃではないのです。
私にとっては一生に一度出会えるかどうかの存在ですから、何の根拠も示さず、願望だけで
「凱旋門賞を取らなければ日本は二流のまま。
」だとか、
「チャンスを活かすのが当たり前で、日本にこもるなど愚の骨頂。」
と凱旋門コンプレックスにとらわれている方を見ると困惑しかありません。



凱旋門賞制覇が、日本競馬の悲願なのは分かりますし、キタサンブラックが凱旋門へ向かわないと表明したときは、私も残念に思いました。

が、それは批判すべきことではないですよね。
その簡単な分別がわからないんですかね。

アーモンドアイは日本競馬の為に働く公僕ではないし、仮に金銭的に損失が出た場合に、(そういうファンを含む)日本競馬が全額補てんしてくれるわけでもないでしょう。
ノーリスクで言いたい事だけ言える立場は楽でしょうが、一口馬主に言わせれば心配でならないのです。
勿論、愚の骨頂などと言われる筋合いは何処にもありません。



これまで私は何度も「マイラー体型。」、「2000m位までが適性。」と述べてきましたが、今回ルメール騎手も「桜花賞は楽。今回は最後は一杯。」と述べると共に、距離適性を2000mとしていますし、国枝先生も秋華賞を明言されていることから、これでようやく不毛な凱旋門賞論争を終わりにすることが出来ます。

3冠馬を目指してまずはゆっくり休養して下さい。

19:20:28
2018年 5月 20日 (日)

東京 11R オークス(G1) 芝2400m

アーモンドアイ

1番人気 / 1着


sansupoalmond.jpg
(サンスポより)

 20日、東京競馬場で行われたオークス(3歳・牝・GI・芝2400m)は、中団の前でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)が、直線で外から難なく突き抜け、3番手追走から脚を伸ばした4番人気リリーノーブル(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分23秒8(良)。

【C.ルメール騎手のコメント】
 2年連続で勝てて本当に嬉しいです。スタート前は馬が少しテンションを上げていましたが、速く出て良いポジションをすぐに取れました。そのあとはリラックスしていて、直線でもこの馬らしい良い脚を使ってくれました。距離も問題なかったです。
(netkeiba.comより引用)




アーモンドアイ二冠キタ――(゚∀゚)――!!

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(吉幾三×KARA)

やりました!!
アーモンドアイが本来適性外と思われる芝2400mのオークスを制覇!
一口馬主冥利に尽きます。
ルメール騎手のゴール入線直後、右手を広げた「どやさ!?見たかいこの脚。」のポーズがカッコイイですね(笑)



レース前は桜花賞同様、フォーミングがゼッケン下に見られ、スタート後も興奮気味に5番手へ。
距離の不安があると思っていたので、掛かり気味のアーモンドアイが正直かなり心配でした。

ただ、中盤以降はルメールが上手になだめており、脚は溜まってきている様子。
直線は仕掛けると並ぶ間もなく、豪脚で前にいる馬達を差し切り。
上記の通り、不得意と思われる距離と前半の展開からでも、上がり3Fは33.2の脚。
先週末の時点では天候不良の予報でしたが、晴れたからこそのあの末脚。本当に良かったです。


こうなると、もうラッキーライラックもリリーノーブルも対抗できないでしょう。

レース後のインタビューでルメール騎手は

「距離は大丈夫だった。大丈夫だったけれど、桜花賞は楽すぎたが、今回は限界まで走った。」

と述べています。

つまり、ルメール騎手の見解では、2400mは適性外の上限距離であるということです。
予想通り2000m位までが最適鞍では。

要するに絶対的な能力が、今日のメンツとは違い過ぎたのでしょう。

桜花賞はローテ。
オークス距離。
色々とケチは付けられましたが、これらを全てクリアし、もはや誰も”ぐうの音も出ない”でしょう。

Mesiuma.jpg

唯一心配するのは、今日も手前が安定しなかった事。
繰り返す手前変換は減速や骨折、ねんざの原因になりますから、出来たら矯正して欲しい所です。

そして、あの鬼脚ですから怪我だけは本当にしないでもらいたいです。



めでたい。本当にめでたいです。
私の出資馬がここまで走ってくれるとは。出来すぎでしょう。
こんな日には、貧乏性でずっとしまっておいたバカラのグラスを出しましょう。

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勝利の美酒に酔いしれます。

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ちなみに自宅観戦の私の横に嫁はいましたが、一秒もオークスのレースを見ておらず携帯をいじっていました。
その価値は私だけにしか感じない物なんですね。
世間でもほとんどの人からすれば、どうでも良い事なのでしょうが、本当に誇らしい気持ちです。

興味の無い嫁にとっては、アーモンドアイのクリスタルの文字

Oka Sho

桜花賞の表記も意味が分からないようで、

「岡 翔(おか しょう)って誰?代表者?」


と言っていました。
「えぇ・・・(´・ω・`)」

ううん、まあ、桜花賞と漢字表記して欲しかった感じは分かりますが・・・。

よく鬼嫁に大切にしていたガンダムのフィギュアを無断で全部捨てられて・・・みたいな話を聞きますが、他人事じゃない雰囲気にちょっと怖いです。捨てないまでも落として壊すとか、間違って何かするとかありそうで。



ただ、まあ世間の感覚というか客観的感覚も大切だとは思うんですよね。
それを失くすと、依存症とか変に熱く悪い方向にのめり込んだりそういう事もありそうですし。

先週、ネット界隈でこんな話題が出たのをご存じでしょうか?







小学生に競馬予想!? NHK「おはよう日本」不見識ぶり
田中 紀子

昨日2018年5月12日に放映された、NHK「おはよう日本」の放送がおかしい!と、視聴者から当会に意見が寄せられ、確かに仰天してしまう内容でした。

それは「競馬場でピクニック」という企画で、売り上げの下がってきている競馬が、ファミリー層を取り込むために、競馬場で子供たちが遊べるように、遊具やプールを設置したり、乗馬体験やホースショーを開催したりしていて、大変好評だというものでした

こういったTVの企画は、これまでも度々取り上げており、楽しさばかりを強調して、子供たちに幼いころから、競馬を見せることのリスクについては一切触れられていません。

私たちのもとには「幼いころからギャンブル場に連れて行って失敗した」と、自分の息子や娘がギャンブル依存症になってしまい、後悔している親御さんの声は多々寄せられており、こういった広報に関しては日ごろから懸念を感じております。

実際、子供のころから馴染んでいると、依存症の発症リスクは高まるという調査結果がでています。

しかしながら今回の放映はそんな従来のものより、さらに度を超えていました。
なんと「競馬場ならではの楽しみ方」といって、場内にいた家族連れを選び、小学校低学年と思われる子供に対し、1位になる馬を予想させるというものなのです。

これには怒りで思わず手が震えました。
NHKは、ギャンブルの年齢制限をどう考えているのでしょうか?
そもそも小学生は競馬を予想して楽しむべきではありません。リスクが高すぎます。
http://agora-web.jp/archives/2032600.html
一部抜粋






・・・この「ギャンブル依存症問題」に様々な競馬関係者がツイッターやブログ等で取り上げていますので、興味がある方は調べて頂ければ。

とりあえず、サッカーもtotoがあるから見せない方がいいですよ!と連絡しておきますよ(笑)




競馬はギャンブルで動物虐待であるのは間違いない事実です。

が、ギャンブルに依存するかは本人の問題です。
借金をしたり横領して馬券を買うというのは、競馬が悪いのではなく、その人間の問題。
アルコールが悪いのではなく、飲みすぎる人間が悪い。
交通事故死が多くとも、車が悪いのではなく、無謀運転する人間が悪い。
それと一緒です。


この方は「ギャンブル依存症問題を考える会」代表だそう。
その割に非常に浅はかで、解決策としてこの方が述べているのは
「子供に触れさせないこと。」
のみ。

この無意味な「潔癖さ」には首をかしげます。

文中でリスクがリスクが・・・と繰り返し連呼されていますが、触れさせないことでリスク回避が達成、問題解決となるのかという話です。
アルコール依存症を避ける為に、アルコールから遠ざけた所で、大人になればアルコールに触れる機会はあるでしょう。

その時、経験により飲み方が分かっている人間と、未経験で飲み方が分かっていない人間。どちらが安心か分かりますよね?
つまり、物事に触れて分別を学び、培った経験から想定外の事態にも対応できる人間こそ『大人』です。




人生において、就職も、取引も、結婚も、株も、家も、保険も、選挙も、世の中の何もかもギャンブル要素があります。
車の運転も、海外旅行も、食べ物も、スポーツも、リスクはあります。
「道を歩かなければ轢かれないぞ。車は殺人を起こすから触れないべき。」
とでも言いながら暮らすのでしょうか?


子供にはそうした分別や潜むリスクなどを踏まえた「生き方」を教えるべきなのに、ただ臭い物に蓋をするやり方は非常に幼稚で短絡的だと思います。


競馬をギャンブルで見るのは勝手ですが、ギャンブルなのに走る競走馬に感動し、写真集やDVDで思い出に浸り、訃報を聞いて涙する・・・。
そういう行為もまた競馬です。

競馬には様々な側面があるのに
「子供に見せるな」
と競馬そのものを否定するような姿勢には疑問です。

今日私がこんなにも感動したオークスも、子供に見せてはいけない「ギャンブル中毒のもと」なのでしょうか…?




私の嫁のように競馬に興味が無いのはもちろん個人の自由ですが、競馬を生き甲斐にしている方も世の中にいるのですから、もう少しやり方を考えて欲しいものです。





話を戻しまして、アーモンドアイのこれからについて。

『3冠牝馬』まであと1つ。ですが、それより何より、まずは無事で走って欲しいと心から思います。
ジェンティルドンナと比較されることも増えてきましたが、個人的には中距離馬と確信が持てましたし、2400m未満の路線へ進んでほしいです。

紫苑S→秋華賞→エリザベス女王杯→ドバイデューティフリー→ヴィクトリアマイル→宝塚記念→毎日王冠→天皇賞秋→香港カップ・・・

まで妄想を膨らませました。
競走馬は本当に脆くて繊細ですから、いつ壊れたり、嫌気がさして、終わりを迎えるか分かりません。
ですから、妄想に意味など無いし、現実は本当に厳しいことを私は身をもって知っています。

しかし、それでもこの素晴らしい馬を持てたことで、つい果てしない夢を描いてしまうのです。

まずは夏を休養し、無事に秋を迎えて欲しいと思います。



22:38:53
アーモンドアイのオークスがいよいよ迫ってきました。
桜花賞同様、思ったほどまだ興奮してないんですよね。

意外と通常運転のテンション。
仕事が手につかないとかそんなことも無く…。

むしろ普段見ないので、グリーンチャンネルの調教番組やトレセンリポートなど、アーモンドアイの「保存版」用に漏れなく録画予約するつもりの物も普通に忘れていました。


というのも、アーモンドアイの馬券を考える必要もないし、一口馬主はただ、レースを待つしかないんですよね。心配したって、指示する立場になく単なるパトロンですし、何か考えても仕方ありません。



世間ではアーモンドアイを妄信的に持ち上げる層もいれば、不安説を述べる層もいます。


失笑してしまうのは未だにローテーションにケチをつけている方々。

桜花賞前「今まで間隔が空きすぎのローテ!不安説!」

と言っていたのが

オークス前「今までより間隔が詰まりすぎのローテ!不安説!」

…どっちやねんと(笑)
他にも「ルメールのG1一番人気は危険」だとか飲み屋の酔っぱらいオヤジの言い掛かりレベルの見解は相変わらずで、こういう程度で馬券を買ってくれると、こちらの馬券成績は勝手に上がるので助かります。



その中で唯一、これは私も感じているのが、距離不安ですね。

父ロードカナロアはスプリンターですし、実際に産駒もここまで短距離傾向が目立ち、ディスタンスでの勝利はほぼ皆無。

ネット界隈でもそれを根拠に
「血統データ上は2400mはもたない」
とする意見があります。

しかし、血統データを謳う割に、血統の半分を占める母系血統は無視していますから、そんなものは個々の馬を語る上では全く参考になりません。


母フサイチパンドラの適性を考えれば明白ですが、アメリカの中距離血統でパワーもスタミナも充分。

これを踏まえれば、2400mもあるいはという所です。


別視点でミオスタチンベースで考えていくとロードカナロアはほぼ間違いなくc/c型。
フサイチパンドラがc/t型かt/t型で間違いなし。
となると、レースぶりや体型からアーモンドアイ自身もc/t型と思われます。

理論上は2400は良くてギリギリ。最適ではありません。




今週の競馬ブックで最新の馬体を確認しましたが、体型はやはり

明らかにマイラー

です。
2000はこなせるでしょうが、2400ではパフォーマンスは間違いなく落ちると思っています。


ではオークスを勝てないのか?
と聞かれれば、恐らく勝てると考えています。


まず相手関係が桜花賞とあまり変わらないことを考えると、地力に歴然とした差がありますから、アーモンドアイのパフォーマンスが落ちても凌いでしまうのではないでしょうか。  

 
また、そもそもオークスは古馬混合ディスタンスの一線級ほどの厳しい淘汰でメンバーが選び抜かれていません。

要するにレベルとしてはあまり高くはなく、過去のオークス勝ち馬を見てもスプリンターはともかく、マイラーは数多く見受けられ、本質的には2400がもたない場合でも馬の絶対能力さえあれば構わないということです。




その他、私の推測ですが、アーモンドアイを直線で馬群に入れるのは避けたほうがいいでしょう。

ルメール騎手が桜花賞の勝利インタビューで
「まっすぐ走らせることだけを考えた。」
と答えていましたが、恐らくアーモンドアイの弱点はここです。

つまり、真っ直ぐ走れない、もしくは馬がそれを気にする可能性があるわけです。


桜花賞の直線でアーモンドアイは手前を5、6回変えていました。
これをなぜかと考える時、上記で説明がつきます。


これまで通り、広いスペースで、ルメールのような上手い騎手が乗っていれば問題は起きないでしょうが、直線タイトな競馬やごちゃついて進路変更を繰り返すようなケースでは、切れ味が通常以上に落ちたり、馬が嫌気をさす可能性があります。


なぜ、そうなるのかといえば、馬が敏感過ぎるとか緊張しているとか、癖になってしまっているとか、そういう馬の反応や性格によるものでしょう。
ルメールがムチを入れなかった理由も、手応えの余裕という前提でですが、変に刺激しないためと思われます。
 

ただ、かなり綺麗に手前を変えるので、現時点では個性として認め、長期的には天栄と厩舎の一流の腕で、矯正していく計画は立てて欲しいです。


現状問題が起きていないのは、ルメールが何もしていないようでレース中に色々と施しているからかも知れません。



また、最終追いきりも抜群でした。
前走は濃霧で全く見えませんでしたが、だからこそ今回
「こんなに良いのか!」
と成長したアーモンドアイには驚きました。


筋肉量はさらに増えて(益々マイラー説が高まってしまうのですが…)、可憐さは消えつつありますが、相変わらず柔らかい筋肉をしていますし、成長を感じます。


心配した天気も日曜は晴れそうで、問題ないでしょう。
距離と同じだけ私が不安視していたのが、重馬場。


こなせることはシンザン記念で証明済みですが、ベストパフォーマンスを考えると重馬場は明らかにマイナス。
よりスタミナを要するレースになることも望ましくありません。
(逆にラッキーライラックには距離も馬場も有利になるため尚更。)

悪い馬場で上記の手前変換を多発されると、最悪の場合はスリップや不正な着地で骨折します。

そういった意味でもパンパンの良馬場でなくとも、緩くなる事態は避けたいと思っていましたので、天気が回復傾向の予報に変わったのを見て、かなりほっとしています。
グリップの効いた馬場なら問題なし。



 
まとめとしては、牝馬二冠に向けて不安点は距離だけですね。
割り引かねばならないのは確実なのですし、これはもうやってみるしかありませんが、それでも前走みせたチート級の末脚を半分でも出せれば、なんとか差し切れるはずですから、今回も勝利を期待しています。



尚、馬券妙味は桜花賞時に述べた通りあれが最後です。
にわかの手のひら返しにより一番人気は確実で、買い時は終わりました。

通常の資金程度で、馬単でアーモンドアイから買います。



ちなみに8レースの日吉特別にはソーディヴァインがルメール騎手で登場。1400mに親でも殺されたのかデビュー以来全レース1400mという謎の固執でしたが、ついにその呪いから解放され、1300mに挑みます。
こちらも勝利を期待!

さらに同レースにホウロクダマも出走。
こちらは1000m専用機に1300mという無謀さ。
メンツは強く、前で凌いでなだれ込み脚質なのに直線の長い東京へ遠征。
来月から夏に番組が集中するダート1000が始まるのに、正直ここで無駄打ちする意味がわかりません。


みんな頑張れ!


19:06:34
ストロングタイタンが約半年の休み明け。
土曜京都メインの都大路S(オープン)に出走します。

またしても裂蹄で長期離脱していました。
二歳から毎年冬場に蹄のトラブルで休養をとっています。

そろそろ接着装蹄に切り替えるとか、対策を講じるべきです。



ストロングタイタンは夏馬で、冬は毛ヅヤも悪くなりますが、この爪の弱さは心配。

原因を紐解くと、毛ヅヤの悪さは新陳代謝の悪さ。
冬場は爪の伸びか元々遅くなりますが、代謝が落ちやすいこの馬は尚更、爪の成長が止まります。
挙げ句、乾燥もあるので割れやすくなり、生え替わりが間に合わず、裂蹄を起こす…。


大雑把にはこんなところでしょう。
ですから夏場は真逆なわけで、爪もそれだけ伸び、弱点として表面化してこないのです。

夏場は二週間で馬体重40キロを増減させるスポーツカー並のエンジンを積んでいますし、それを遺憾無く発揮すれば、このオープンクラスでも上位。重賞級と思っています。


それを証明するかのような追いきりでの猛時計もありましたし、ここは休み明けも関係なく好走必至です。


騎手はボウマンを確保も、私用で木曜日に急遽帰国のトラブル。
岩田騎手が空いていたから良かったものの、デムーロを手放すことになってしまいました。

レース振りをみていると岩田騎手のような馬にプレッシャーを掛けるタイプはタイタンに合っているはず。
また、タイタンは先行逃げ切りタイプですし、決め打ちすることの多い岩田騎手向け。




ただ、ちょっと不満なのはこの馬は
「高速馬場と左回り」
これが最適解であることは、ほぼ間違いありません。

元々は先週の新潟大賞典を予定したのに、理由を仕上がりが「遅れたから」と池江先生は言っていましたが、その先週の水曜日(新潟出走なら最終追いきり)が猛時計でした。

なーんか、他の内輪での理由がありそうと疑っていますが、まあ仕方ありません。

中京、新潟。これらならベストパフォーマンスが望めるだけにやきもき。


今回強そうな馬もおり、人気は上位拮抗と思われますが、ここで負ける器ではないはず。


大外枠を引いた割引もあるので、取りこぼしの馬連と、久々と前走着が嫌われての単勝を厚目買いで、妙味ありです!

06:45:47
行ってきました!アーモンドアイの桜花賞優勝祝賀会!

人ごみが苦手で出不精なので、一口馬主のパーティは久々。シルクでは初めてになります。


品川のホテルが会場でした。
開宴は18時半。18時から受付ということで私はその10分前ほどに到着。


もう既にかなりの人数が集まっており、大混雑。
受付前には、ほぼ等身大のアーモンドアイ桜花賞口取りのパネルが。
ここで阿部社長と米本代表がお出迎えをしてくださり、皆さんとの記念撮影に。



さて、今日はぼっちの私に心強いお仲間が・・・。

くらむの一口馬主日記!

のくらむさんと待ち合わせ。
お祝いのコメントを頂いた事がきっかけで、私の方から無理を言ってお願いした次第です。

くらむさんが祝賀会当日の様子を詳しく記事にされているので
コチラ
をご覧ください。




ホテルまで徒歩で来たため汗だくの私。フーフー言いながら会場前で待っていると、近づいて来るイケメンが。
「初めまして、くらむです。」

おお、いらした。
「あ・・・コズンです。」
初めて”コズン”を名乗る自分に照れて小声になる私。



無事、合流し上記のアーモンドアイ口取りパネルにて撮影します。
私は相当うれしかったですが、くらむさんは平常心だったことでしょう。

なぜなら、くらむさんは桜花賞で実際に口取りしているからです。
「羨ましい!私なら失禁(ジョジョジョーー)ですよ!」

そんな話をしながら会場へ。





桜を浮かべたウェルカムドリンクを貰います。
パーティが始まるまでしばし歓談。

すると、くらむさんのお知り合いが続々。
ぐりぐりさんを初めとし、アーモンドアイとロードカナロアの両方を持つ猛者Kさんや素敵女子など、次々に
「あー、どうもお久しぶりです!」
と挨拶をしていきます。


今日の祝賀会は、アーモンドアイ出資者のみ。
(厳密には口数に応じて同伴者可。口数分のパーティ費用強制徴収なんだから、よく考えたら当然ですね。)

ですから、出資者でかつ知り合いというのに当てはまる人はそんなにいないのでは。




楽しそうに話すくらむさんとお仲間を一人後から眺め思うのは、

「・・・。(何者だ、この人・・・。大体、友達だぞ!)」

kandk.jpg

「(こんなにアーモンドアイの出資者で知り合いいるもんなのか?『エリート一口馬主』!?)」

くらむさんは5世代の出資の中で、オークス馬シンハライトや重賞馬シャイニングレイにも出資されている素晴らしい相馬眼の持ち主なのです。

そして、かつてはノルマンディー初年度馬で、典型的失敗例アイリッシュギフト(合言葉はリメンバーアイリッシュ)や途中病死のメレアグロスなど、全会員数3桁の初期ノルマンディーにて出資馬が私と被ったこともあり、”戦友”とも言えます。


ちなみにKさんを紹介して頂く時、くらむさんの言葉
「Kさんはカナロアも持ってるんですよ!」
を聞き間違え
「Kさんはカネも持ってるんですよ!」
と勘違いした私。(生演奏と会場のざわつきで。)

「へ、へぇ~…汗(何、その情報)」
( ̄▽ ̄;)
と苦笑い。
その後、話の流れですぐに金ではなくロードカナロアとわかりましたが、なんとなく焦って聞きたいことが聞けなかったです(笑)




そして、ついにパーティが始まります。
(順番は忘れてしまいましたが大体の流れです。)

会場が暗転し、アーモンドアイの映像が流れます。

DSCN5659.jpg

その後、スピーチ。
阿部社長は挨拶の他、ディナーバイキングのメニューを読み上げます。
というのも、メニューにはそれぞれ桜を添えたり、ローストアーモンドをのせたり、アーモンドミルクを混ぜたり、とにかくこれでもかというアーモンドアイ、桜花賞コラボメニューの数々で、かなりの力の入れようだから。


全メニューを読んでしまった阿部社長に、グリチャで進行も務める今日の司会、小堺翔太さんから
「今、横のシルクスタッフから”まさか、全メニューを読み上げるとは・・・”と声がありましたが・・・(笑)」
とツッコミが。



その後はトークショーでアーモンドアイのデビューから振り返り。
ルメール騎手や国枝調教師、ノーザンのスタッフなど勢ぞろい。

DSCN5663.jpg
(映像を見ながら話し込むルメール騎手)


アーモンドアイが桜花賞を勝利する映像では、ゴールの瞬間から会場中で拍手が沸きました。
多分会場全員が同じ思いでしょうが、くらむさんと

「何度見ても、良いっすね(笑)!!」

と、にんまり。



アーモンドアイは普段はなんと呼ばれているのか?という質問の答えは「アーモンド」とのこと。
これに小堺さんは「勝手にアイちゃんとかだと思っていましたが、ちがうんですね。」とコメント。




トークショー以外では、直接お話が聞けたのは、ノーザンファームYearling場長の川崎洋史さん。
上記で紹介したくらむさんのお仲間のKさんが
「あ、川崎さんだ。行ってきます。」
とお話されているので、勝手について行きました。

大変失礼ながら、私、牧場見学、ツアー、募集馬検討会、シルク会報など一切参加してしない・見ない・読まないので、ノーザンの方々のお顔も名前も全く分かりません。


くらむさんに
「(あの方はどなたですか?)」
と小声で何度も聞いてしまいました。スイマセン。


川崎さんについてはもちろん今回で覚えました!

Kさんの質問でロードカナロア産駒の話に。
「腰幅が広く胴もちょうど良くて・・・」と、この活躍ぶりも予想済の模様。

種牡馬つながりで、ドゥラメンテの話になり、私も質問してみました。

「ドゥラメンテは現役時、両前脚を同時に骨折していました。(復帰後も左前脚骨折で能力喪失。引退した。)
これはもう先天的に骨が弱いのだと思うんですが、産駒はどうですか?」

「産駒にそのような兆候は見られません。ドゥラメンテよりも柔らかい歩様をする馬が多いですし(※その分、ドゥラメンテより怪我は少ないであろうという意味だと私はとりました)。」



「やっぱり産駒は(ドゥラメンテに似て)、脚は長いですか?」

「長いですね。出来は良いですし期待できます。」

ここらで関係のない馬体のマニアックな質問もしたかったのですが、イベントが始まってしまい終了。




歓談の時間に、くらむさんにお願いし写真をたくさん撮って頂きました。
くらむさん。思い出に残る良い写真を本当にありがとうございました。
以下の写真は全て、くらむさん撮影。


優勝カップ、ゼッケン、レイなどと撮影。

DSC_0545no2.jpg

「すしざんまい!!」のポーズ。
くらむさんには何も伝えていないので、撮影時、まさか私がすしざんまいの社長のポーズをしているとは思っていないことでしょう。

31295185.jpg



ルメール騎手は会場到着時、ちょうど外で一緒になったのですが、かなりお疲れで少々不機嫌の模様。
あざとくお礼を言いに近づく他の会員に対し完全に無表情でした。

当日のNHKマイルカップで騎乗した1番人気12着だったお手馬タワーオブロンドンのショックもあったのでしょうか。


しかし、パーティでは快く写真に応じて頂きました。
競馬のあとで疲労困憊の中、たくさんの人だかりにも笑顔で対応していました。

DSC_0488no02.jpg

また、国枝先生、吉田勝己さんとも写真を撮らせて頂きました。
国枝先生は、くらむさんのカメラを見て
「おお、こっちのデカいのかぁ。」
と仰るので
「ありゃ、いいやつで高いですよきっと。」
と私の無意味な会話でも満面の笑み(笑)

つられて私もめっちゃ笑顔の写真でした。
とにかく優しいなぁという印象。



吉田勝己さんはちょうど誰ともお話されていなかったのですが、恐れ多くて、なんて声を掛ければいいのやら・・・。
意を決して写真をお願いしました。そして思ったまま
「恐れ多くて、本当に声を掛けて良いのか迷ったのですが、ありがとうございます。」
と伝えると
「そんなことないですよ。気軽にどうぞどうぞ。」
と仰ってくれました。

背が高いことを除いても、この方はオーラがすごいです。
エネルギーに満ち溢れていましたね。






さて、パーティでは抽選会。
7名にルメール騎手のサイン入り大型フォトフレーム、レプリカゼッケン、ゴーグルなどが賞品として当たります。
当選者は壇上でルメール騎手と記念撮影も。


ルメール騎手はパーティ終盤
「また、パーティしましょー!!」
と軽くガッツポーズ。


オークスもやってくれると確信しました。


最後は出席者全員と記念撮影。
ルメール騎手はかなりお疲れで、眠そうでした。

そして、終了するとシルクスタッフ(?)がSPとなり、厳重警備で先に退室。
国枝先生などはまだ出資者達とのサインや撮影に応じていらっしゃいました。



楽しいパーティもあっという間に終了。
是非また、こんな素敵な時間を過ごしてみたいです。

ですから、アーモンドアイにはもう一度・・・と言わず、何度でも勝ってまた祝杯をあげられれば良いですね。

皆さんありがとうございました。


【一口近況】
アーモンドアイが二冠馬に!さらにストロングタイタンも重賞ウィナーに。乗るしかないこのビッグウェーブに。 夢を見させてくれる愛馬たちに感謝です。
【BAR】
「いらっしゃいませ~」 
コズン:牡30代(神奈川在厩)
一口馬主6年目。重賞勝ち(達成)、名付け親、口取り(達成)を目標に始めました。最終目標はG1制覇(達成)。

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【一口ブログ更新履歴】
【出資馬たち】
’18桜花賞・オークス(G1)優勝
  アーモンドアイ


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ノルマンディーOC
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ルグランパントル セン
父:マツリダゴッホ
6歳・準オープン
募集金額:1400万円
獲得賞金:7176万円

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ブラックジェイド 牡
父:スペシャルウィーク
4歳・準オープン
募集金額:2560万円
獲得賞金:4655万円

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ウォリアーズソウル セン
父:Warrior's Reward
6歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:3713万円

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ホウロクダマ 牡
父:ショウナンカンプ
4歳・1000万下
募集金額:1040万円
獲得賞金:1675万円

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ロワセレスト 牡
父:ルーラーシップ
3歳・未勝利
募集金額:2960万円
獲得賞金:0万円

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ジョウノファミリーの16 牝
父:ブラックタイド
2歳・未出走
募集金額:1600万円
獲得賞金:0万円

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フォーミーの16 牡
父:スウェプトオーヴァーボード
2歳・未出走
募集金額:1000万円
獲得賞金:0万円

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MissLunaの16 牝
父:Graydar
2歳・未出走
募集金額:2200万円
獲得賞金:0万円

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シルクホースクラブ
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アーモンドアイ  牝
父:ロードカナロア
3歳・オープン
募集金額:3000万円
獲得賞金:3億1341万円

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ストロングタイタン 牡
父:Regal Ransom
5歳・古馬オープン
募集金額:4000万円
獲得賞金:1億3785万円

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ソーディヴァイン 牝
父:キンシャサノキセキ
5歳・1000万下
募集金額:1600万円
獲得賞金:5435万円

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セカンドエフォート 牡
父:ワイルドラッシュ
5歳・500万下
募集金額:4000万円
獲得賞金:1447万円

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グラドゥアーレ  牡
父:ダノンシャンティ
4歳・500万下
募集金額:1800万円
獲得賞金:1970万円

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ヴィグラスファイア  牡
父:サウスヴィグラス
3歳・500万下
募集金額:2000万円
獲得賞金:910万円

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ユキチャンの16  牡
父:ヨハネスブルグ
2歳・未出走
募集金額:2800万円
獲得賞金:0万円

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ツルマルワンピースの16
父:ヴィクトワールピサ
2歳・未出走
募集金額:1800万円
獲得賞金:0万円

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